JPS60384B2 - 重粘土質土壌の改良法 - Google Patents

重粘土質土壌の改良法

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JPS60384B2
JPS60384B2 JP3795079A JP3795079A JPS60384B2 JP S60384 B2 JPS60384 B2 JP S60384B2 JP 3795079 A JP3795079 A JP 3795079A JP 3795079 A JP3795079 A JP 3795079A JP S60384 B2 JPS60384 B2 JP S60384B2
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JP
Japan
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soil
basic aluminum
heavy clay
clay soil
water
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JP3795079A
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JPS55129483A (en
Inventor
英紀 島崎
保孝 矢野
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Taki Chemical Co Ltd
Original Assignee
Taki Chemical Co Ltd
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  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重粘士質土壌の改良方法に関する。
±壌が安定な団粒構造を有し、透水性、通気性が良好な
ることは畑土壌、水田土壌を問わず、作物育成上、重要
な要因であるばかりでなく、農作業の効率向上という観
点からも極めて重要な要因である。ところが重粘土質土
壌はかかる要因を欠落し、作物育成が不可能であったり
、あるいは不良であり、農業の経営規模拡大、自給率向
上の叫ばれている現今において農業上大きな問題となっ
ている。
重粘土質士壌を団粒化し、透水性、通気性を良くする方
法として塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性硝酸アル
ミニウムを施用する方法が知られ「 この方法によれば
かなり効果は期待できるものの「団粒の耐久性において
尚充分とは云難い。
そこで、本発明者らは更に研究を重ねた結果、アルカリ
士類金属の炭酸塩と鉱藻が塩基性塩化アルミニウムと塩
基性硝酸アルミニウムの団粒化作用に対し有効に作用し
経済的に安定な団粒を形成することを発見し「本発明を
完成したものである。即ち、本発明は塩基性塩化アルミ
ニウムまたは塩基性硝酸アルミニウムを用いて重粘土質
土壌を処理するに当り、鉱樺またはアルカリ土類金属の
炭酸塩を施用することを特徴とする重粘土質士壌の改良
法に関する。
本発明の重粘土質土壌とは国際土壌学会の分類法による
粘土含量、即ち0.002側以下の粒子が25重量%以
上含まれているものを云う。
而して、本発明の塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性
硝酸アルミニウムに関して云えば、一般式Rm(OH)
M3m−n(但し、RはAIまたは山と3価のFeを、
XはCIまたはN03を示し、3m‘まnより大きい。
)で示され、多価のアニオン例えば硫酸イオン(S04
)をR203に対して10〜5の重量%含有したもので
あってもよく、塩基度則ち、n/3h×100=30〜
85%で示されるものであり、液体状であっても粉末状
であてもよい。塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性硝
酸アルミニウムの添加量に関して述べれば、その施用量
は処理土壌1瓜(10比として)当り、概ねR2Qとし
て0.05〜0.5tである。
次に本発明の滋漣およびアルカリ士類金属の炭酸塩に関
して云えば、鉱蓬に関しては製鉄鉱蓬(高炉蓬、平炉蓬
、転炉蓬「電気炉蓬等)、合金鉄鉱律(フェロマンガン
蓬トフェロニツケル樺、フェロクロム蓬「シリコマンガ
ン蓬、ニッケル蓬)t珪イヒ石灰蓬、製隣蓬等を例示す
ることができ、またアルカリ士類金属の炭酸塩に関して
は炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム等を用いることが
でき、これら鉱律およびアルカリ士類金属の炭酸塩を併
用しても何ら差しつかえない。
滋樺およびアルカリ士類金属の炭酸塩の施用量に関して
は、概ね、塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性硝酸ア
ルミニウムの施用量(R203として)に対し、鉱連ま
たはアルカリ士類金属の炭酸塩を1及至IW苦の範囲内
で適宜施用することができる。また、その施用時期とし
ては塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性硝酸アルミニ
ウムの施用前、施用後のいづれであってもよい。以下に
本発明の実施例を挙げて更に説明する。
尚、以下において塩基度以外の%はすべて重量%を示す
。実施例 1 重粘土質土壌(粘土42.1%,シルト47.1%,紬
砂9.9%,粗砂0.9%,塩基置換容量35.29h
.e.)を風乾した後、風乾土各々300のこ塩基性塩
化アルミニウム溶液(組成;針20312.35%,C
III.01%,塩基度57.3%)をAI203とし
て450の9添加し、更に水を添加して±穣水分を20
%とした。
これに第1表に示す添加剤を各々1500の9添加、混
合した後、ポリエチレン製の袋に封入し、3ぴ○のふら
ん器に保存した。この試料を1週間毎に袋から取り出し
「経時的に耐水性団粒試験を行った。
その結果を第1表に示す。〈耐水性団粒試験方法〉 砂層上部に敷いた炉紙上に供試土壌2Mを薄く広げ、炉
紙の下0.&あの深さまで水を入れて試料を2独特間毛
管湿潤させた。
この試料を水200の‘の入った300肌【客三角フラ
スコに入れて、24時間放置し、次いで往復型振とう機
(100回ノ分)で2時間振とうした後、ャーダーの姉
別装置(節目径、2.0,1.0,0.5,0.25,
0.1柳,振幅3.8伽,振とう速度25回ノ分)を用
いて23分水中節則し、各筋上に残存した土壌を合一し
、乾燥した後、重量(Aとする)を測定した。次にこの
乾燥土壌を団粒が崩壊する程度に軽く破砕した後、上記
と同機の水中節別を行ない、三各節上に残存した一次粒
子を合一し、乾燥した後、重量(Bとする)を測定し、
次式より耐水性団粒化率を求めた。
耐水性団靴聯帯側瞳量%〕 第1表 耐水性団粒の経時変化 ※鉱蓬組成 Si02 0aO MgO MnO A〃2
03 FeO S P205高 炉
律 33.48 39.90 6.16 0.94
15.19 0.81 1.1 −シリコマンガ
ン蓮 33.00 40.00 10.00 7.00
− 0.50製 隣 律 53.22
41.22 083 2.34 1.0
6 0.76上表から明らかな様に、本発明の
アルカリ士類金属の炭酸塩又は各種鉱樺を用いた場合、
耐水性団粒の経時的安定性が優れている。
実施例 2 重粘土質土壌(粘士47.2%,シルト42.0%,細
砂10.3%,粗砂0.5%,塩基置換容量40.43
%)を風乾した後、風乾土壌100夕に炭酸マグネシウ
ム700の9を添加、混合した後、塩基性硝酸アルミニ
ウム(組成;N20311.23%,N0315.93
%,塩基度61.2%)をAI203濃度1%になる様
に希釈した溶液1720の9を添加「混合した後、ポリ
エチレン製の袋に封入し、30午○のふらん器に保存し
、1ケ月後の耐水性団粒を実施例1と同様に測定した結
果21.63%であった。
尚、炭酸マグネシウム無添加の場合につき「同様に試験
した結果16.43%であつた。実施例 3 実施例1で用いた重粘土質土壌を嵐乾し、風乾土壌各々
looのこ塩基性塩化アルミニウム(組成;N2038
.61%,Fe2032.12%,CIIO.09%,
SQ2.38%,塩基度43.06%)を山203濃度
1%になる様に希釈した溶液15.0夕を添加、混合し
た後、炭酸カルシウム0.62を添加、混合し、ポリエ
チレン製の袋に封入し、30℃のふらん器に保存した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塩基性塩化アルミニウムまたは塩基性硝酸アルミニ
    ウムを用いて重粘土質土壌を処理するに当り、鉱滓また
    はアルカリ土類金属の炭酸塩を施用することを特徴とす
    る重粘土質土壌の改良法。
JP3795079A 1979-03-29 1979-03-29 重粘土質土壌の改良法 Expired JPS60384B2 (ja)

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JPS55129483A JPS55129483A (en) 1980-10-07
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