JPS6038652Y2 - 工作機械の潤滑剤液又はク−ラント液の循環精製装置 - Google Patents
工作機械の潤滑剤液又はク−ラント液の循環精製装置Info
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- JPS6038652Y2 JPS6038652Y2 JP14976982U JP14976982U JPS6038652Y2 JP S6038652 Y2 JPS6038652 Y2 JP S6038652Y2 JP 14976982 U JP14976982 U JP 14976982U JP 14976982 U JP14976982 U JP 14976982U JP S6038652 Y2 JPS6038652 Y2 JP S6038652Y2
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- tank
- liquid
- pipe
- valve
- coolant liquid
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- Lubricants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械の潤滑剤液又はクーラント液の循環精
製装置に関する。
製装置に関する。
従来、それらの液の一つの循環精製装置にタンクと濾過
機を回路で連結してポンプによってそれらの液を強制的
に循環させるものがある。
機を回路で連結してポンプによってそれらの液を強制的
に循環させるものがある。
しかし、これらの液に混入する不純物の粒度分布には巾
があり、粒度の微細な不純物はポンプで濾過機に供給し
濾過操作で除去できるが、粒度の大きな不純物はポンプ
で直接循環させることができないのでタンク底に蓄積さ
れるから頻繁に該タンクを明は換えなければならない。
があり、粒度の微細な不純物はポンプで濾過機に供給し
濾過操作で除去できるが、粒度の大きな不純物はポンプ
で直接循環させることができないのでタンク底に蓄積さ
れるから頻繁に該タンクを明は換えなければならない。
また、他の精製装置にタンク内に上部堰と下部層を設け
て、粒度の微細な不純物はタンク内を循環させ、粒度の
大きな不純物は沈降させ、定期的にそのタンクを明は換
え、タンク底に蓄積した不純物を除去するものがある。
て、粒度の微細な不純物はタンク内を循環させ、粒度の
大きな不純物は沈降させ、定期的にそのタンクを明は換
え、タンク底に蓄積した不純物を除去するものがある。
しかし、これら潤滑剤液又はクーラント液は高価であり
、これを明は換えの度毎に廃棄するのは不経済であり、
その明は換えには時間を浪費し、且つ、多くの労力を要
するから、その明は換え回数が変型なるときには、生産
の合理化の観点から不都合を生ずる。
、これを明は換えの度毎に廃棄するのは不経済であり、
その明は換えには時間を浪費し、且つ、多くの労力を要
するから、その明は換え回数が変型なるときには、生産
の合理化の観点から不都合を生ずる。
本考案はこのような従来技術の問題点に鑑みてこれを解
決するためになされたもので、工作機械の潤滑剤液又は
クーラント液の精製を能率よく確実に行ってそれらの使
用時間を延長させると共にそれらの液のタンクの明は換
え回数を少くする新規な循環精製装置を提供することを
目的とする。
決するためになされたもので、工作機械の潤滑剤液又は
クーラント液の精製を能率よく確実に行ってそれらの使
用時間を延長させると共にそれらの液のタンクの明は換
え回数を少くする新規な循環精製装置を提供することを
目的とする。
以下、本考案を図示する実施例を参考しながら説明する
。
。
1はタンクであり、工作機械の潤滑剤液又はクーラント
液を貯蔵する。
液を貯蔵する。
該タンク1は、一般には100t′乃至500での容積
を有するものが主であるが、その容積に限定されない。
を有するものが主であるが、その容積に限定されない。
2は吸引パイプであり、該タンク1の底部とスラッジバ
ッグ3とを連結する。
ッグ3とを連結する。
該吸引パイプ2はそのタンク1内の液及びそこに混入す
る不純物を全で吸引できる径のパイプを使用する。
る不純物を全で吸引できる径のパイプを使用する。
吸引パイプ2の基端はスラッジバッグ3の一側の上方空
間部と接続され、更にその他側の上方空間部は開閉弁V
1を介して吸引ブロワ−9と連通ずるパイプ4の一端と
接続されて第一回路を構成する。
間部と接続され、更にその他側の上方空間部は開閉弁V
1を介して吸引ブロワ−9と連通ずるパイプ4の一端と
接続されて第一回路を構成する。
又、該スラッジバッグ3の内部下方には、濾布又は金属
等の濾材5が装設され、該濾材5の下方底部には第二回
路の一部を構成する濾液放出バイブロの一端が接続され
、その他端はクッションタンク7に接続されている。
等の濾材5が装設され、該濾材5の下方底部には第二回
路の一部を構成する濾液放出バイブロの一端が接続され
、その他端はクッションタンク7に接続されている。
更に、該クッションタンク7の上部空間部には開閉弁V
2を介して前記第一回路のパイプ4と合流して吸引ブロ
ワ−9に連通するパイプ8の一端が接続されて第二回路
を構成する。
2を介して前記第一回路のパイプ4と合流して吸引ブロ
ワ−9に連通するパイプ8の一端が接続されて第二回路
を構成する。
該パイプ8の開閉弁V2の下方からは大気開放パイプ1
0が分岐し、該パイプ10には開閉弁V3が介装されて
いる。
0が分岐し、該パイプ10には開閉弁V3が介装されて
いる。
また、該クッションタンク7の底部には吸引パイプ11
の一端が臨んでおり、該パイプ11の他端はポンプ12
に接続されている。
の一端が臨んでおり、該パイプ11の他端はポンプ12
に接続されている。
該パイプ11には開閉弁■4が介装されている。
13は該クッションタンク7の下方に一端が接続され他
端が前記タンク1に接続されるパイプであり、該パイプ
13に開閉弁V5が介装されている。
端が前記タンク1に接続されるパイプであり、該パイプ
13に開閉弁V5が介装されている。
14は前記ポンプ12と濾過機15を接続する原液送給
パイプである。
パイプである。
16は該パイプ14から分岐して前記タンク1に接続さ
れるパイプである。
れるパイプである。
17は前記濾過機15と前記タンク1とを連絡するよう
に接続されている濾液パイプである。
に接続されている濾液パイプである。
18は濾過機15に送給される原液の水位等を調整する
パイプ、19は該濾過機15の原液を排出スるドレーン
パイプである。
パイプ、19は該濾過機15の原液を排出スるドレーン
パイプである。
■6.V7.■8.V9は前記パイプ14,16,18
.19に夫々介装された開閉弁である。
.19に夫々介装された開閉弁である。
次に、上述のように構成される工作機械の潤滑剤液又は
クーラント液の循環精製装置の使用方法を説明する。
クーラント液の循環精製装置の使用方法を説明する。
開閉弁V1を開放し開閉弁V2を閉塞した状態でブロワ
−9を稼動させると、スラッジバッグ3及び吸引パイプ
2内の空気は第一回路を通り該ブロワ−9を介して排気
され、該パイプ2はタンク1内の不純物を含む潤滑剤液
又はクーラント液を密閉状態にある前記スラッジバッグ
3内に吸引貯蔵する。
−9を稼動させると、スラッジバッグ3及び吸引パイプ
2内の空気は第一回路を通り該ブロワ−9を介して排気
され、該パイプ2はタンク1内の不純物を含む潤滑剤液
又はクーラント液を密閉状態にある前記スラッジバッグ
3内に吸引貯蔵する。
この工程の操作時間は約m分間である。次に、該スラッ
ジバッグ3が適宜溝された状態で、逆に前記開閉弁V工
を閉塞し前記開閉弁V2を開放する。
ジバッグ3が適宜溝された状態で、逆に前記開閉弁V工
を閉塞し前記開閉弁V2を開放する。
このとき、開閉弁V3.■1.■5は閉塞しておく。
この操作により、バイブロ、クッションタンク7、パイ
プ8からなる第二回路が開通し、そこに在る空気は吸引
されて前記ブロワ−9を介して排気され、同時に前記ス
ラッジバッグ3内の原液が濾材5が濾過されて濾液とし
て前記バイブロから前記クッションタンク7内に吸引導
入されそこに溜められる。
プ8からなる第二回路が開通し、そこに在る空気は吸引
されて前記ブロワ−9を介して排気され、同時に前記ス
ラッジバッグ3内の原液が濾材5が濾過されて濾液とし
て前記バイブロから前記クッションタンク7内に吸引導
入されそこに溜められる。
この工程の操作時間は10乃至2吋である。
続いて、開閉弁V2.V5を閉塞し、開閉弁V3゜V4
を開放して、パイプ12を駆動する。
を開放して、パイプ12を駆動する。
スラッジバッグ3内の濾材5の目開きが小さい場合には
、開閉弁V6を閉塞し、開閉弁V7を開放して、該クッ
ションタンク7内の濾液を直接タンク1に循環送液して
回収する。
、開閉弁V6を閉塞し、開閉弁V7を開放して、該クッ
ションタンク7内の濾液を直接タンク1に循環送液して
回収する。
なお、該パイプ12を駆動しないで、開閉弁V、を開放
することにより、重力でその濾液を直接タンク1に回収
することもある。
することにより、重力でその濾液を直接タンク1に回収
することもある。
他方、スラッジバッグ3内の濾材5の目開きが大きい場
合には、開閉弁V6を開放し、開閉弁V7.V8.V9
を閉塞して、前記ポンプ12を駆動して、前記クッショ
ンタンク7内の濾液を濾過機15て再濾過してその濾液
をパイプ17からクーラント液等のタンク1に送液回収
する。
合には、開閉弁V6を開放し、開閉弁V7.V8.V9
を閉塞して、前記ポンプ12を駆動して、前記クッショ
ンタンク7内の濾液を濾過機15て再濾過してその濾液
をパイプ17からクーラント液等のタンク1に送液回収
する。
この工程の操作時間は約5分間である。
以上述べたように、本考案の精製装置によれば、潤滑剤
液又はクーラント液タンク底に沈積する粒度の大きな不
純物もすべてスラッジバッグに給送して濾過することが
できるのでクーラント液等の明は換え頻度は、従来1〜
2ケ月毎に行っていたものが、本考案の装置を採用する
ことにより1〜1.5年に1回行なえば良くなり、又、
各種工作機械の作業開始前又は作業終了後に、短時間で
簡単に潤滑剤液又はクーラント液の循環精製が可能とな
り、その結果、工作機械の仕上寸法の公差・芯円度の向
上が図られ、工作機械の機械的摩耗が著しく防止される
効果がある。
液又はクーラント液タンク底に沈積する粒度の大きな不
純物もすべてスラッジバッグに給送して濾過することが
できるのでクーラント液等の明は換え頻度は、従来1〜
2ケ月毎に行っていたものが、本考案の装置を採用する
ことにより1〜1.5年に1回行なえば良くなり、又、
各種工作機械の作業開始前又は作業終了後に、短時間で
簡単に潤滑剤液又はクーラント液の循環精製が可能とな
り、その結果、工作機械の仕上寸法の公差・芯円度の向
上が図られ、工作機械の機械的摩耗が著しく防止される
効果がある。
図面は本考案のクーラント液算循環精製装置の概略説明
図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・吸引パイプ、3
・・・・・・スラッジバッグ、4,6.8・・・・・・
パイプ、5・・・・・・濾材、7・・・・・・クッショ
ンタンク、9・・・・・・ブロワ−110、11,13
,14,16,17,18,19・・・・・・パイプ、
12・・・・・・ポンプ、15・・・・・・濾過機、V
0〜v9・・・・・・開閉弁。
図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・吸引パイプ、3
・・・・・・スラッジバッグ、4,6.8・・・・・・
パイプ、5・・・・・・濾材、7・・・・・・クッショ
ンタンク、9・・・・・・ブロワ−110、11,13
,14,16,17,18,19・・・・・・パイプ、
12・・・・・・ポンプ、15・・・・・・濾過機、V
0〜v9・・・・・・開閉弁。
Claims (1)
- タンク1内の潤滑剤液又はクーラント液を濾過するスラ
ッジバッグ3と、クッションタンク7とブロワ−9とか
らなる潤滑剤液又はクーラント液の循環精製装置におい
て、スラッジバッグ3内の上方空間部をタンク1の底部
と連結し、又、スラッジバッグ3内の他の上方空間を開
閉弁V1を介してブロワ−9に連結し、スラッジバッグ
3の底部をクッションタンク7と連結し、又、クッショ
ンタンク7内の上方空間部を開閉弁v2を介して前記フ
ロワー9に連結し、更に、クッションタンク7の底部を
タンク1に連結したことを特徴とする工作機械の潤滑剤
液又はクーラント液の循環精製置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976982U JPS6038652Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 工作機械の潤滑剤液又はク−ラント液の循環精製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14976982U JPS6038652Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 工作機械の潤滑剤液又はク−ラント液の循環精製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944755U JPS5944755U (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6038652Y2 true JPS6038652Y2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=30332368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14976982U Expired JPS6038652Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 工作機械の潤滑剤液又はク−ラント液の循環精製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038652Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP14976982U patent/JPS6038652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944755U (ja) | 1984-03-24 |
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