JPS6038854Y2 - レシ−バ付アキユ−ムレ−タ - Google Patents
レシ−バ付アキユ−ムレ−タInfo
- Publication number
- JPS6038854Y2 JPS6038854Y2 JP2931680U JP2931680U JPS6038854Y2 JP S6038854 Y2 JPS6038854 Y2 JP S6038854Y2 JP 2931680 U JP2931680 U JP 2931680U JP 2931680 U JP2931680 U JP 2931680U JP S6038854 Y2 JPS6038854 Y2 JP S6038854Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- accumulator
- main body
- refrigerant
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカークーラ、カーエアコンに使用するレシーバ
付アキュームレータに関するものである。
付アキュームレータに関するものである。
周知のように冷房サイクルにおいては凝縮器で液化され
た液冷媒を一時的に貯えて必要量の液冷媒を膨張弁に供
給する為に単体のレシーバが使用されている。
た液冷媒を一時的に貯えて必要量の液冷媒を膨張弁に供
給する為に単体のレシーバが使用されている。
このレシーバはその中に液冷媒を貯えてこの液冷媒のみ
を膨張弁へ流すようにして蒸発器での冷房性能を高めな
ければならないが、実際には冷媒が凝縮器から膨張弁迄
流される間に配管中の加熱や圧力の低下によってその過
冷却度が小さくなり、冷媒の一部がガス化されて冷房性
能が低下する問題があった。
を膨張弁へ流すようにして蒸発器での冷房性能を高めな
ければならないが、実際には冷媒が凝縮器から膨張弁迄
流される間に配管中の加熱や圧力の低下によってその過
冷却度が小さくなり、冷媒の一部がガス化されて冷房性
能が低下する問題があった。
また、圧縮器へ多くの冷媒が流れると液圧縮を起こして
弁の破損やオイルフォーミング現象を生ずる等の問題が
ある為、蒸発器においてスーパーヒートを加えて蒸発器
から出る冷媒のほとんど全部が過熱ガス状態となるよう
にし、圧縮機へ流れる液冷媒を極力少なくするようにし
ている。
弁の破損やオイルフォーミング現象を生ずる等の問題が
ある為、蒸発器においてスーパーヒートを加えて蒸発器
から出る冷媒のほとんど全部が過熱ガス状態となるよう
にし、圧縮機へ流れる液冷媒を極力少なくするようにし
ている。
ところが、このように蒸発器においてスーパーヒートを
与えるものにあっては、蒸発器における熱交換の一部が
顕熱交換となり潜熱交換を基本とすべき蒸発器の冷房性
能が低下したり或いは蒸発器がスーパーヒート分だけ大
きくなる問題があった。
与えるものにあっては、蒸発器における熱交換の一部が
顕熱交換となり潜熱交換を基本とすべき蒸発器の冷房性
能が低下したり或いは蒸発器がスーパーヒート分だけ大
きくなる問題があった。
その為、一部においては蒸発器で蒸発しきれなかった低
温の液冷媒を一時的に貯えて必要量のガス冷媒を圧縮機
へ送る為にアキュームレータが使用されている。
温の液冷媒を一時的に貯えて必要量のガス冷媒を圧縮機
へ送る為にアキュームレータが使用されている。
ところが、このアキュームレータヲ使用する場合には、
その分だけ取付けの為の費用や手間を要し、しかもこの
アキュームレータが前記レシーバ等と比べて相当大きく
しないとその実質的な効果を望むことができず、どうし
てもその費用が高くなる等の問題があった。
その分だけ取付けの為の費用や手間を要し、しかもこの
アキュームレータが前記レシーバ等と比べて相当大きく
しないとその実質的な効果を望むことができず、どうし
てもその費用が高くなる等の問題があった。
その為、従来上記のような問題を解決するものとして実
公昭53−49085号公報に示されるようにレシーバ
とアキュームレータを一体化し、レシーバ内の冷媒とア
キュームレータ内の冷媒間で熱交換を行わせ、レシーバ
においてはガス冷媒を再冷却して液冷媒とし、アキュー
ムレータにおいては液冷媒を加熱してガス冷媒とするよ
うにしたものが提案されている。
公昭53−49085号公報に示されるようにレシーバ
とアキュームレータを一体化し、レシーバ内の冷媒とア
キュームレータ内の冷媒間で熱交換を行わせ、レシーバ
においてはガス冷媒を再冷却して液冷媒とし、アキュー
ムレータにおいては液冷媒を加熱してガス冷媒とするよ
うにしたものが提案されている。
ところが、この従来のものにあってはレシーバ室を形成
する外殻の孔にアキュームレータ室を形成する内殻を挿
入し、外殻の孔縁と内殻との間を気密に溶接して成るも
のであるから、内殻および内殻に対して相当大きくなる
外殻全体の肉弾を高圧に耐え得るように極めて厚くしな
ければならず、その分だけ全体の重量が大きくなったり
材料費が高くなる等の欠点があった。
する外殻の孔にアキュームレータ室を形成する内殻を挿
入し、外殻の孔縁と内殻との間を気密に溶接して成るも
のであるから、内殻および内殻に対して相当大きくなる
外殻全体の肉弾を高圧に耐え得るように極めて厚くしな
ければならず、その分だけ全体の重量が大きくなったり
材料費が高くなる等の欠点があった。
そこで本考案は上記欠点を徐去することを目的とするも
ので、従来のレシーバに相当するものと従来のアキュー
ムレータに相当するものとを効果的に一体化腰全体とし
ての重量を軽量化し得ると共に熱交換効率を良くし得る
安全性の高いレシーバ付アキュームレータを提供しよう
とするものである。
ので、従来のレシーバに相当するものと従来のアキュー
ムレータに相当するものとを効果的に一体化腰全体とし
ての重量を軽量化し得ると共に熱交換効率を良くし得る
安全性の高いレシーバ付アキュームレータを提供しよう
とするものである。
次に本願の実施例を図面に基いて詳しく説明する。
第1図は本願のレシーバ付アキュームレータ1を組込ん
だ冷房回路の一例を示す説明図で、2は圧縮器、3は凝
縮器、4は膨張弁、5は蒸発器を示している。
だ冷房回路の一例を示す説明図で、2は圧縮器、3は凝
縮器、4は膨張弁、5は蒸発器を示している。
これらの圧縮器2、凝縮器3、膨張弁4、蒸発器5およ
びレシーバ付アキュームレータ1は容管6a、6b・・
・・・・によって図面のように配管され、冷媒(例えば
フロンR−12)を循環させるようになっている。
びレシーバ付アキュームレータ1は容管6a、6b・・
・・・・によって図面のように配管され、冷媒(例えば
フロンR−12)を循環させるようになっている。
第2図、第3図は上記レシーバ付アキュームレータ1の
構造を示すもので、7は凝縮器3から送られて来る冷媒
を一時的に貯えて必要量の液冷媒を膨張弁4に送り出す
レシーバである。
構造を示すもので、7は凝縮器3から送られて来る冷媒
を一時的に貯えて必要量の液冷媒を膨張弁4に送り出す
レシーバである。
このレシーバ7において、8は上方を開放した容器形の
レシーバ本体で、その上端縁が継手本体9に気密に溶着
されることによってその内部にレシーバ室10を構成し
ている。
レシーバ本体で、その上端縁が継手本体9に気密に溶着
されることによってその内部にレシーバ室10を構成し
ている。
このレシーバ本体8は内部を流れる冷媒の高圧に耐え得
るように比較的厚い肉厚にしである。
るように比較的厚い肉厚にしである。
このレシーバ本体8は伝熱性の良イ材料ニよって構成さ
れている。
れている。
このレシーバ本体8の外周面には多数の放熱フィン11
が固着されている。
が固着されている。
この放熱フィン11は第3図に示すように全周に亘って
設けられているが、後記するアキュームレータ本体内に
挿込まれた流出管と干渉しないようにその一部が切除さ
れている。
設けられているが、後記するアキュームレータ本体内に
挿込まれた流出管と干渉しないようにその一部が切除さ
れている。
前記継手本体9には下方部に円板状の取付鍔12が一体
に設けられ、この取付鍔12によってレシーバ7をアキ
ュームレータ本体に止着し得ると共にアキュームレータ
本体の上方を閉鎖し得るようになっている。
に設けられ、この取付鍔12によってレシーバ7をアキ
ュームレータ本体に止着し得ると共にアキュームレータ
本体の上方を閉鎖し得るようになっている。
なお、この取付鍔12はレシーバ本体8に設けても良い
。
。
また、継手本体9には上方部に二つの継手13a、13
bが夫々一体に設けられ、その一方の継手13aは導通
孔14aによってレシーバ室10の上端付近に、また他
方の継手13bは導通孔14bとパイプ15によってレ
シーバ室10の下端付近に夫々連通している。
bが夫々一体に設けられ、その一方の継手13aは導通
孔14aによってレシーバ室10の上端付近に、また他
方の継手13bは導通孔14bとパイプ15によってレ
シーバ室10の下端付近に夫々連通している。
次に、16は上方を開放した容器形のアキュームレータ
本体で、その内径が前記レシーバ本体8の外径よりも或
程度大きくなるように構成され、その中に放熱フィン1
1付きのレシーバ本体8を挿込み得るようになっている
。
本体で、その内径が前記レシーバ本体8の外径よりも或
程度大きくなるように構成され、その中に放熱フィン1
1付きのレシーバ本体8を挿込み得るようになっている
。
このアキュームレータ本体16の上端縁の外周には全周
に亘って取付部16aが一体に設けられている。
に亘って取付部16aが一体に設けられている。
而して、こノアキュームレータ本体16内に放熱フィン
11付きのレシーバ本体8が挿込まれて取付鍔12がア
キュームレータ本体16の取付部16aに環状パツキン
17を介して当て付けられ、この取付鍔12が取付部1
6aに複数本の取付ボトル18により取外し可能に締付
けられ、これによりアキュームレータ本体16の上方が
閉鎖されてレシーバ本体8の外周面とアキュームレータ
本体16の内周面との間にアキュームレータ室19が構
成されている。
11付きのレシーバ本体8が挿込まれて取付鍔12がア
キュームレータ本体16の取付部16aに環状パツキン
17を介して当て付けられ、この取付鍔12が取付部1
6aに複数本の取付ボトル18により取外し可能に締付
けられ、これによりアキュームレータ本体16の上方が
閉鎖されてレシーバ本体8の外周面とアキュームレータ
本体16の内周面との間にアキュームレータ室19が構
成されている。
上記アキュームレータ本体16の側壁の上端付近には流
入管20が固着されたアキュームレータ室19の上端付
近に連通され、また底壁には流出管21が挿入された状
態で固着されてアキュームレータ室19の上端付近に連
通されている。
入管20が固着されたアキュームレータ室19の上端付
近に連通され、また底壁には流出管21が挿入された状
態で固着されてアキュームレータ室19の上端付近に連
通されている。
22はサイドグラス、23はブリードポートである。
以上のように構成したレシーバ付アキュームレータ1を
冷房回路に組込んで使用する場合には、第1図に示すよ
うに一方の継手13 a ニ管6 bを、他方の継手1
3bに管6cを夫々連結し、また流入管20に管6eを
、流出管21に管6fを夫々連結する。
冷房回路に組込んで使用する場合には、第1図に示すよ
うに一方の継手13 a ニ管6 bを、他方の継手1
3bに管6cを夫々連結し、また流入管20に管6eを
、流出管21に管6fを夫々連結する。
次に、圧縮機2が運転を開始すると、冷房回路内の冷媒
は圧縮機2−@縮型3→レシーバ本体8内のレシーバ室
1o→膨張弁4−蒸発器5→レシーバ本体8→とアキュ
ームレータ本体16間のアキュームレータ室19→圧縮
機2へと流れる。
は圧縮機2−@縮型3→レシーバ本体8内のレシーバ室
1o→膨張弁4−蒸発器5→レシーバ本体8→とアキュ
ームレータ本体16間のアキュームレータ室19→圧縮
機2へと流れる。
この場合、レシーバ室10内には比較的高温、高圧の液
冷媒が流れ、アキュームレータ室19内には比較的低温
、低圧のガス、液混合冷媒が流れる。
冷媒が流れ、アキュームレータ室19内には比較的低温
、低圧のガス、液混合冷媒が流れる。
従って、このレシーバ室1o内を流れる冷媒とアキュー
ムレータ室19内を流れる冷媒との間でレシーバ本体8
および放熱フィン11を介して熱交換が行われる。
ムレータ室19内を流れる冷媒との間でレシーバ本体8
および放熱フィン11を介して熱交換が行われる。
この場合、レシーバ本体8の外周面に放熱フィン11が
設けられているから、レシーバ本体8が小型であっても
熱交換が効率良く行われ、その交換熱量は多くなる。
設けられているから、レシーバ本体8が小型であっても
熱交換が効率良く行われ、その交換熱量は多くなる。
即ち、レシーバ室10内の比較的高温の冷媒はアキュー
ムレータ室19内の比較的低温の冷媒によって放熱フィ
ン11とレシーバ本体8を介して効果的に冷却され、そ
の冷媒は総て過冷却度大きい過冷却液となる。
ムレータ室19内の比較的低温の冷媒によって放熱フィ
ン11とレシーバ本体8を介して効果的に冷却され、そ
の冷媒は総て過冷却度大きい過冷却液となる。
従って、この過冷却度の大きい液冷媒が膨張弁4に送ら
れることになり、蒸発器5での冷房性能が著しく向上す
る。
れることになり、蒸発器5での冷房性能が著しく向上す
る。
またアキュームレータ室19内の比較的低温の冷媒はレ
シーバ室8内の比較的高温の冷媒によって効果的に加熱
され、アキュームレータ室19内の液冷媒が効果的にガ
ス化される。
シーバ室8内の比較的高温の冷媒によって効果的に加熱
され、アキュームレータ室19内の液冷媒が効果的にガ
ス化される。
従って、蒸発器5において完全ガス化の為のスーパーヒ
ートを行うことなく圧縮機2へ流れる液冷媒の量を極力
少なくすることができて圧縮機2における液圧縮を防止
することができる。
ートを行うことなく圧縮機2へ流れる液冷媒の量を極力
少なくすることができて圧縮機2における液圧縮を防止
することができる。
また、蒸発器5においてスーパーヒートを加える必要が
なくなる(即ちスーパーヒート0°C以下にすることが
できる)から、第4図に示すように蒸発器5の容量効率
を大きくすることができて冷房性能を高めることができ
る。
なくなる(即ちスーパーヒート0°C以下にすることが
できる)から、第4図に示すように蒸発器5の容量効率
を大きくすることができて冷房性能を高めることができ
る。
第5図は圧縮機2の運転を停止した後任かな時間t1経
過後に再び圧縮機2を運転させたときの膨張弁4より上
流側の冷媒圧力PHと下流側の冷媒圧力PLとの変化の
関係を示し、従来方式によるものを点線で、本実施例に
よるものを実線で示している。
過後に再び圧縮機2を運転させたときの膨張弁4より上
流側の冷媒圧力PHと下流側の冷媒圧力PLとの変化の
関係を示し、従来方式によるものを点線で、本実施例に
よるものを実線で示している。
この第5図から明らかなように、本実施例によるものは
高圧側の冷媒と低圧側の冷媒との間で極めて効率良く熱
交換が行われるから、圧縮機2の運転を停止すると高圧
側冷媒の圧力PHと低圧側冷媒の圧力とは従来方式によ
るものに比べて速い速度で中間圧力に向かって飽和する
。
高圧側の冷媒と低圧側の冷媒との間で極めて効率良く熱
交換が行われるから、圧縮機2の運転を停止すると高圧
側冷媒の圧力PHと低圧側冷媒の圧力とは従来方式によ
るものに比べて速い速度で中間圧力に向かって飽和する
。
従って、圧縮機2を停止した後任かな時間t1経過後(
完全に中間圧力に飽和する以前)に再び圧縮機2を運転
させても、その時の高圧側冷媒の圧力PHと低圧側冷媒
の圧力PLとの差圧P1が比較的小さくなり、これによ
り圧縮機2の起動トルクを小さくすることができてエン
ジンの負担を少なくし得る利点がある。
完全に中間圧力に飽和する以前)に再び圧縮機2を運転
させても、その時の高圧側冷媒の圧力PHと低圧側冷媒
の圧力PLとの差圧P1が比較的小さくなり、これによ
り圧縮機2の起動トルクを小さくすることができてエン
ジンの負担を少なくし得る利点がある。
次に、上記レシーバ付アキュームレータ1を製造する場
合には、レシーバ本体8、継手本体9および放熱フィン
11を夫々製造し、このレシーバ本体8を継手本体9に
一体的に固着してレシーバ7を構威し、その後レシーバ
本体8に放熱フィン11を取付ける。
合には、レシーバ本体8、継手本体9および放熱フィン
11を夫々製造し、このレシーバ本体8を継手本体9に
一体的に固着してレシーバ7を構威し、その後レシーバ
本体8に放熱フィン11を取付ける。
この場合、レシーバ本体8はアキュームレータ本体16
内に内蔵させるものであるから、その外形寸法を余分に
大きくする必要がなく、しかもレシーバ本体8の外側に
は低圧冷媒が流れることになってその圧力分だけ耐圧強
度を少なくすることができ、これによりレシーバ本体8
の肉厚を薄くすることができる。
内に内蔵させるものであるから、その外形寸法を余分に
大きくする必要がなく、しかもレシーバ本体8の外側に
は低圧冷媒が流れることになってその圧力分だけ耐圧強
度を少なくすることができ、これによりレシーバ本体8
の肉厚を薄くすることができる。
一方、取付部16a付きのアキュームレータ本体16を
製造してこのアキュームレータ本体16に流入管20と
流出管21とを固着する。
製造してこのアキュームレータ本体16に流入管20と
流出管21とを固着する。
然る後、このアキュームレータ本体16内にレシーバ本
体8を内蔵させて取付鍔12を取付部16aにパツキン
17を介して取付ボルト18により締付け、これにより
アキュームレータ本体16の上部を閉鎖してアキューム
レータ室19を構成する。
体8を内蔵させて取付鍔12を取付部16aにパツキン
17を介して取付ボルト18により締付け、これにより
アキュームレータ本体16の上部を閉鎖してアキューム
レータ室19を構成する。
上記の場合、レシーバ7の継手本体19に取付鍔12を
一体に設け、この取付鍔12によってアキュームレータ
本体16の上端を塞ぐようにしたので、組付けや分解を
簡単に行うことができ、しかも部品点数を少なくするこ
とができる。
一体に設け、この取付鍔12によってアキュームレータ
本体16の上端を塞ぐようにしたので、組付けや分解を
簡単に行うことができ、しかも部品点数を少なくするこ
とができる。
また、このように取付鍔12を取付部16aに取付ボル
ト18によって締付けてアキュームレータ本体16の上
端を閉鎖するようにしたものでも、アキュームレータ室
19内には低圧の冷媒を流すものであるから冷媒流れを
起こすような事故を簡単に防止できる。
ト18によって締付けてアキュームレータ本体16の上
端を閉鎖するようにしたものでも、アキュームレータ室
19内には低圧の冷媒を流すものであるから冷媒流れを
起こすような事故を簡単に防止できる。
上記実施例にあっては、レシーバ本体の外周面とアキュ
ームレータ本体の内周面間が低圧の冷媒を流す為のアキ
ュームレータ室となるようにし、レシーバをアキューム
レータ本体に取外し可能に取付けたものであるから、レ
シーバとアキュームレータ本体との一方が損傷した場合
にはレシーバをアキュームレータ本体から取外して一方
のみを新しいものと交換することができ、その交換に要
する費用を少なくし得る利点がある。
ームレータ本体の内周面間が低圧の冷媒を流す為のアキ
ュームレータ室となるようにし、レシーバをアキューム
レータ本体に取外し可能に取付けたものであるから、レ
シーバとアキュームレータ本体との一方が損傷した場合
にはレシーバをアキュームレータ本体から取外して一方
のみを新しいものと交換することができ、その交換に要
する費用を少なくし得る利点がある。
また、上記実施例においてはレシーバ本体の外周面に放
熱フィンを設けているが、この放熱フィンの代りに放熱
用のひだを設けても同様の効果を得ることができる。
熱フィンを設けているが、この放熱フィンの代りに放熱
用のひだを設けても同様の効果を得ることができる。
また、上記放熱フィンやひだは必要とする熱交換量が少
なくても良い場合は省いても構わない。
なくても良い場合は省いても構わない。
また、レシーバ室或いはアキュームレータ室にドライヤ
やフィルタ等を収納させても本願から逸脱するものでは
ない。
やフィルタ等を収納させても本願から逸脱するものでは
ない。
以上のように本考案にあっては、レシーバ本体をアキュ
ームレータ本体内に内蔵させてそのレシ−バ本体の内の
局面にアキュームレータ室を構成したので、レシーバ本
体内の高温冷媒とアキュームレータ室内の低温冷媒との
間で熱交換させることができ、高温冷媒の過冷却度を高
めることができたり、蒸発器でのスーパーヒートを無く
すことができて冷房性能を良(できる。
ームレータ本体内に内蔵させてそのレシ−バ本体の内の
局面にアキュームレータ室を構成したので、レシーバ本
体内の高温冷媒とアキュームレータ室内の低温冷媒との
間で熱交換させることができ、高温冷媒の過冷却度を高
めることができたり、蒸発器でのスーパーヒートを無く
すことができて冷房性能を良(できる。
また、レシーバ本体をアキュームレータ本体に内蔵させ
ると共に取付蓋をアキュームレータ本体に着脱自在に止
着してアキュームレータ本体の上方を塞いだので、レシ
ーバとアキュームレータ本体との一方が損傷した場合に
は、レシーバをアキュームレータ本体から取外すことに
よって損傷している一方のもののみを新しいものと交換
でき、またアキュームレータ室内にドライヤやフィルタ
等を収納させる場合には、レシーバをアキュームレータ
本体から取外すことによってドライヤ等を新しいものと
交換できて経済的である。
ると共に取付蓋をアキュームレータ本体に着脱自在に止
着してアキュームレータ本体の上方を塞いだので、レシ
ーバとアキュームレータ本体との一方が損傷した場合に
は、レシーバをアキュームレータ本体から取外すことに
よって損傷している一方のもののみを新しいものと交換
でき、またアキュームレータ室内にドライヤやフィルタ
等を収納させる場合には、レシーバをアキュームレータ
本体から取外すことによってドライヤ等を新しいものと
交換できて経済的である。
また上記のように高圧側のレシーバ本体を低圧側のアキ
ュームレータ本体内に内蔵させているので、レシーバを
着脱自在にしたものであってもレシーバ取付面からの冷
媒洩れを防止し得ると共に、耐圧の関係上肉厚を比較的
厚くしなければならないレシーバ本体の厚みを比較的小
さくできて軽量化を図ることができ、しかも耐圧の面で
の安全性も保ち得る効果がある。
ュームレータ本体内に内蔵させているので、レシーバを
着脱自在にしたものであってもレシーバ取付面からの冷
媒洩れを防止し得ると共に、耐圧の関係上肉厚を比較的
厚くしなければならないレシーバ本体の厚みを比較的小
さくできて軽量化を図ることができ、しかも耐圧の面で
の安全性も保ち得る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は本願のレシ
ーバ付アキュームレータを使用した冷房回路の説明図、
第2図はレシーバ付アキュームレータの断面図、第3図
は第2図の■−■線断面図、第4図は蒸発器のスーパー
ヒートに対する容量効率線図、第5図は本実施例の特性
を示す特性線図である。 1・・・・・・レシーバ付アキュームレータ、7・・・
・・・レシーバ、8・・・・・・レシーバ本体、16・
・・・・・アキュームレータ本体、19・・・・・・ア
キュームレータ室。
ーバ付アキュームレータを使用した冷房回路の説明図、
第2図はレシーバ付アキュームレータの断面図、第3図
は第2図の■−■線断面図、第4図は蒸発器のスーパー
ヒートに対する容量効率線図、第5図は本実施例の特性
を示す特性線図である。 1・・・・・・レシーバ付アキュームレータ、7・・・
・・・レシーバ、8・・・・・・レシーバ本体、16・
・・・・・アキュームレータ本体、19・・・・・・ア
キュームレータ室。
Claims (1)
- 上方を開放させた容器形のアキュームレータ本体とレシ
ーバとを備え、そのアキュームレータ本体の内径をレシ
ーバ本体の外径より大きくなるように設定し、上記レシ
ーバにはアキュームレータ本体の上方開口部を閉塞し得
る取付蓋を設け、上記レシーバ本体をアキュームレータ
本体内に内蔵させ、上記取付蓋をアキュームレータ本体
に着脱自在に止着してアキュームレータ本体の上方開口
部を閉鎖し、レシーバ本体の外周面とアキュームレータ
本体の内周面間にアキュームレータ室ヲ構成して戊るレ
シーバ付アキュームレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931680U JPS6038854Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | レシ−バ付アキユ−ムレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931680U JPS6038854Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | レシ−バ付アキユ−ムレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130672U JPS56130672U (ja) | 1981-10-03 |
| JPS6038854Y2 true JPS6038854Y2 (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=29625215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2931680U Expired JPS6038854Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | レシ−バ付アキユ−ムレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038854Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101049696B1 (ko) | 2011-05-11 | 2011-07-19 | 김병수 | 히트펌프의 액열기 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2931680U patent/JPS6038854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130672U (ja) | 1981-10-03 |
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