JPS6038980B2 - 連続塗装装置 - Google Patents

連続塗装装置

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JPS6038980B2
JPS6038980B2 JP53121645A JP12164578A JPS6038980B2 JP S6038980 B2 JPS6038980 B2 JP S6038980B2 JP 53121645 A JP53121645 A JP 53121645A JP 12164578 A JP12164578 A JP 12164578A JP S6038980 B2 JPS6038980 B2 JP S6038980B2
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JP
Japan
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air
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damper
blower
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JP53121645A
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JPS5549167A (en
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康幸 大木
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FUSO POWER HEAT IND
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FUSO POWER HEAT IND
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Publication date
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば自動車車体等の被塗装体を連続的に移行
せしめる間に、その被塗装体への塗装を完了せしめるよ
うにした塗装々層において、その塗装々贋の熱エネルギ
ー、あるいは電力を節約し、しかも効果的な塗装をなし
得るようにした連続塗装装置に関するものである。
自動車車体を連続的に塗装する従来の塗装装置は、第1
図及び第2図に示す如く横方向に長くトンネル状に形成
された塗装場の内部を被塗装体である自動車車体2がコ
ンペアー(図示せず)によって移送されるように形成さ
れている。
その塗装場1はその長手方向に6つの作業城に区分され
ており、その第1作業城3は塗装すべき車体2の塗装準
備を行なう準備室であり、第2の作業域4は第1作業域
3よりコンペァーで運ばれてきた車体がロボット塗装機
5により、次の第3作業城で自動塗装し難い部分に予め
塗装する。
第3作業城6では第2作業城より送られてきた車体の上
面部及び側面部を自動塗装機7及び8によって塗装する
ものであり、第4作業城9及び第5作業域1川ま、例え
ば第2作業城4あるいは第3作業域6でのロボット塗装
機あるいは自動塗装機が故障した時に手動的に塗装作業
したり、あるいは第3作業城で塗布された塗料の溶剤を
揮発させるための予備作業室であり、最後の第6作業城
11はメタリック塗装を行なう場合に塗装機12及び1
3によってクリアー塗装を行なう塗装室である。以上の
ように自動車車体を連続塗装する塗装場は、上記したよ
うに6つの作業域に区分し、それら作業域を通過する車
体に塗装せしめるものであるが、従来のこの塗装場にお
いては各作業域の全体に給気を行なっているものである
から、例えばその塗装場の全長が45ので床幅が5のだ
とするとその床面積は5×45=225あとなり、その
塗装場に0.45m/secの空気流速を与えようとす
るならば、0.45m/sec×225力×6$ec=
6.075の/minの空気流量が必要となり、この空
気流量を供給するには送風機の運転電力が13雛WH必
要となる。
(第2表参照)またその供給すべき空気温度は四季を通
じて略一定の温度であることが望ましいが、例えば冬期
においては外気温度によって0℃近くに冷えており、ま
た夏期においては30o0近くに加熱されているために
、冬期においては供給空気が約25q○となるように加
熱する必要があり、また夏期においては冷却する必要が
ある。
そこで、例えば前記必要空気流量6.075で/mjn
を冬期において0℃の外気を25ooに加熱するには、
第2表に示す如く約6,340.000Kcal/Hr
の熱量が必要となり、また夏期において31℃の外気を
27℃に冷却するには820,000Kcal/Hrの
熱量が必要となる。
本発明はかかることから鑑みてなされたもので、その第
1の目的は普通塗料による塗装、メタリック塗装等の各
種塗装時において、塗装場で区分されている各作業城毎
に必要とする風量を検出して、作業城毎に必要量の風量
を供給して風量の無駄をなくすことである。
第2の目的は、その風量を節約することによって空気の
冷却、加熱エネルギーを削減し、更には送風機の駆動電
力を削減し、経済性に優れた連続塗装装置を提供するも
のである。
以下に本発明を第3図及び第4図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
14は車体15を連続的に塗装するための塗装場であっ
て、その塗装場は第1作業城16、第2作業域17、第
3作業域18、第4作業城19、第5作業城20、第6
作業城21に区分されており、その第1作業城16から
第6作業域21における作業内容は前述した従来例と同
一であるのでその説明を省略する。
22は塗装場14の上部に設けられている送風ダクトで
あり、この送風ダクト22は各作業域に通じており、各
作業城毎にこの送風ダクト22に通じさせるダンパー2
3が設けられている。
各ダンパー23は各シリンダー24によって個別に開閉
操作することができるようになっている。25は各作業
域の上部に設けた第2の風速感知器であり、この風速感
知器によって各作業域内に供給される風速が逐次検出さ
れるようになっている。
また各作業城の上側には排気ダクト26が設けられてお
り、それら各排気ダクト26には強制9E風機27が夫
々設けられており、各強制排風機27は夫々に設けたモ
ータ28によって個別に運転されるようになっている。
29は給気装置であって、この給気装置はモータ3川こ
よって駆動される送風機31を有し、その送風機31の
給気側ダクト33内には巻き取りフィルター32、空気
洗浄機34、水滴除去機35、空気加熱機36が配置さ
れており、更に送風機31の送風口近傍には第1の風速
感知器37が位置されている。38は送風機31の給気
口に設け、かつモータあるいはシリンダー等の駆動手段
(図示せず)によって動作するボリュームダンパーであ
る。
39は各作業城毎の風速を手動的に設定するダイヤルa
,b,c,d,e,fを備えている風速設定器、4川ま
谷風遠感知機25からの信号で風速を電気信号に変換す
る風速計、41は風速設定器39からのデジタル信号を
アナログ信号に変換するD/A変換器、42は風速計4
0からの信号と風速設定器39からの信号の誤差を演算
する演算増幅器、43は演算増幅器からの出力で設定値
と風速が等しくなるように各作業域のダンパー23のシ
リンダー24を働かせるための給気ダンパー駆動発信部
、44は増幅器、45は増幅器44からの出力で排風機
のモータ28を駆動するための駆動発信部、46は風速
設定器39からの信号により総風量を計算する演算器、
47はその演算器からのデジタル信号をアナログ信号に
変換するD/A変換器、48は第1の風速感知器37か
らの測定風速を電気信号に変換する風速計、49はD/
A変換器47からの設定値信号と風速計48からの出力
値と差を演算する演算増幅器、50はその演算増幅器4
9からの出力で前記ボリュームダンパー38を駆動する
ためのボリュームダンパー駆動発信部である。
以上が本実施例の構造及び電子回路であるが、次にその
作用について述べる。
塗装場1の各作業城に送るべき風量は、例えば普通塗料
による塗装の場合、メタリック塗装の場合、あるいはロ
ボット塗装機15、あるいは自動塗装機7,8の故障時
における第4作業城及び第5作業域での塗装作業の場合
では、いずれかの作業域に供給する風量の停止、あるい
は風量を加減することによって効率のよい風量を使用す
ることができ、しかも送風機の駆動エネルギーの無駄を
なくし、あるいは送風の冷暖房エネルギーを節約するこ
とができる。
そこで各作業城の夫々に各作業域で必要とする風速風量
を供給するには、先ず、風速設定器49の各ダイヤルa
,b,c,d,e,fを各作業域に送るべき風速となる
ように各ダイヤルを設定する。
このダイヤルの設定値信号をD/A変換器41でデジタ
ル信号からアナログ信号に変換して演算増幅器47に入
れる。
この演算増幅器47には各第2の風速感知器25からの
信号を入力としている風速計40からの出力信号を併せ
て受信し、風速設定器39からの各設定値と風速計から
の各出力値との差を演算し、給気ダンパー駆動発信部4
3に信号を送り、上記設定値と風速が等しくなるように
夫々の給気ダンパー用シリンダー24を駆動し、各給気
ダンパー23の開閉によって給気量が設定器39の設定
値と等しく各作業域内に供給される。尚、給気ダンパ−
用シリンダー24は油圧作動又は空気圧作動でもよく、
また給気ダンパー23はモータで動かすようにしてもよ
い。
次に風速計40からの電気信号は分岐して増幅器44に
入り駆動発信部45を経て各作業域の排風機27を各作
業域の給気風速に比例した量の緋気を行なうように夫々
の榎E風機のモータ28を制御駆動する。
尚、この制御駆動は排気中に塗料珠が含まれていない場
合は排気ダンパー制御を変速モーターの代りにしてもよ
い。
更に風速設定器により設定した各作業城への風速信号を
演算器46に送り、この演算器46で各作業域の風量を
算出しかつ合計し、続いてこの合計信号をD/A変換器
47でデジタル信号からアナログ信号に変換して演算増
幅器49に入れる。
この演算増幅器49では風速感知器37に接続される風
速計48からの信号も受けてD/A変換器47からの設
定値と風速計との差を演算し、ボリュームダンパ駆動発
信部60‘こ入力させ、このボリューム駆動発信部50
からは上記設定値と送風量が等しくなるように前記ボリ
ュームダンパ38を駆動する信号を発信する。以上述べ
たように本発明は、各作業城で必要とする風速風量を各
作業域毎に設定することによって、各作業域毎に設定量
の風速が供給され、また各作業域では供給風量と等しく
なるように排気量を自動調整し、更に各作業域に供給さ
れる風量の合計風量が送風機の給気量と等しくなるよう
にその送風機のダンパーを自動調整することができるよ
うにしたものであるから、きわめて効率よく合理的な送
風管理が自動制御される効果がある。
本発明による自動制御された塗装場の必要風量風速を各
塗装体様(メタリック塗装、普通塗装、予備室塗装)と
従来の塗装場における必要風量風速を表示すると次の如
しである。但し 例1はメタリック塗装の場合 例2は普通塗装の場合 例3は第2作業域の故障により第1予備室を使用した普
通塗装の場合以上の表から明らかなように自動制御する
ことによって各種塗装作業に応じて必要とする風量に制
御することができるので、風量の無駄が省ける。
また従来装置による送風機の運転エネルギーと本発明装
置による送風機の運転エネルギーを比較し、更に塗装場
へ供給すべきェアを冬期においては加熱、夏期において
は冷却するための熱量を、本発明装置と従来装置の場合
を比較すると次の如くである。
従って本発明装置の使用によって冷暖房熱エネルギー、
及び送風機の運転電力が節約できることが立証され、本
発明の実益は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の塗装装置を示した説明図、第2図はその
縦断面図、第3図は本考案よりなる塗装装置の実施例を
示した説明図、第4図はその装置と制御回路を示した説
明図である。 5・・・・・・ロボット塗装機、7,8・・・・・・自
動塗装機、14・…・・塗装場、15・・・・・・車体
、16・・・・・・第1作業城、17・・…・第2作業
域、18・…・・第3作業城、19…・・・第4作業城
、20…・・・第5作業城、21・・・・・・第6作業
城、22・・・・・・送風ダクト、23……ダンパー、
24……シリンダー、25…・・・第2の風速感知器、
26・・・・・・排気ダクト、27・・・・・・強制排
風機、28・・・・・・モータ、29・・・・・・給気
装置、30・・・・・・モータ、31・・・・・・送風
機、32・・・・・・巻取りフィルター、33…・・・
給気側ダクト、34・・・・・・空気洗浄機、35・・
・・・・水滴除去機、36…・・・空気加熱機、37・
・・・・・第1の風速感知器、38・・・・・・ボリュ
ームダンパー、39…・・・風速設定器、40・…・・
風速計、41・・・・・・○/A変換器、42・・・・
・・演算増幅器、43…・・・給気ダンパ駆動発信部、
44・・・・・・増幅器、45・・・・・・駆動発信部
、46・・・…演算器、47・…・・D/A変換器、4
8・・…・風速計、49・・・・・・演算増幅器、50
・・・・・・ボリュームダンパ駆動発信部。 第1図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被塗装体の移送方向に複数の作業域に区分した塗装
    場と、ボリユームダンパーを有する送風機と、該送風機
    の送風口近傍に設置した第1の風速感知器と、上記送風
    口に通じしかも各作業域毎に設けた給気ダンパーと、各
    給気ダンパーより各作業域内に供給された風速を感ずる
    第2の風速感知器と、各給気ダンパーを独立動作せしめ
    るための夫々のシリンダーと、各作業域毎に設けた排気
    ダクトに備えた各排風機と、各排風機毎に設けた変速駆
    動モータと、各作業域への供給風速を設定せしめる風速
    設定器と、この風速設定器の設定信号と各第2の送風感
    知器による感知信号の演算によつて設定風量となるよう
    に各給気ダンパーの開口量を調整すると共に、各作業域
    毎の第2風量感知器による感知信号により各作業域毎の
    排風機駆動モーターを制御し、更に各作業域毎に必要と
    する送風量を検出して入気量がその送風量の合計と等し
    くなるように送風機のボリユームダンパーを開閉させる
    電子回路を有することを特徴とする連続塗装装置。
JP53121645A 1978-10-03 1978-10-03 連続塗装装置 Expired JPS6038980B2 (ja)

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JP53121645A JPS6038980B2 (ja) 1978-10-03 1978-10-03 連続塗装装置

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JP53121645A JPS6038980B2 (ja) 1978-10-03 1978-10-03 連続塗装装置

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Publication Number Publication Date
JPS5549167A JPS5549167A (en) 1980-04-09
JPS6038980B2 true JPS6038980B2 (ja) 1985-09-04

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ID=14816376

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JP53121645A Expired JPS6038980B2 (ja) 1978-10-03 1978-10-03 連続塗装装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5993527A (ja) * 1982-11-18 1984-05-30 Nissan Motor Co Ltd デイスクブレ−キ

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JPS5549167A (en) 1980-04-09

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