JPS6039007B2 - 装飾板の製造法 - Google Patents
装飾板の製造法Info
- Publication number
- JPS6039007B2 JPS6039007B2 JP3080679A JP3080679A JPS6039007B2 JP S6039007 B2 JPS6039007 B2 JP S6039007B2 JP 3080679 A JP3080679 A JP 3080679A JP 3080679 A JP3080679 A JP 3080679A JP S6039007 B2 JPS6039007 B2 JP S6039007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- mold
- male mold
- pattern
- decorative board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 14
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 15
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 9
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 8
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 5
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 241000195493 Cryptophyta Species 0.000 description 1
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 206010019133 Hangover Diseases 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は装飾板の製造法に関し、特に深い彫刻状模様を
有する装飾板の製造法に関する。
有する装飾板の製造法に関する。
装飾板は家具、建築物、車輪、航空機、楽器、文房具、
レジャー用品などあらゆる方面に用途が拡大している。
レジャー用品などあらゆる方面に用途が拡大している。
上記のような用途のうち、高級品は深い彫刻状模様を有
するものが使用されている。しかし、深い彫刻状模様を
有する装飾板は、手彫りによる方法と型押し成形による
方法が実施されているが、通常は製造費を考慮して後者
の方法が採用されている。
するものが使用されている。しかし、深い彫刻状模様を
有する装飾板は、手彫りによる方法と型押し成形による
方法が実施されているが、通常は製造費を考慮して後者
の方法が採用されている。
型押し成形によって深い彫刻状模様を有する装飾板を製
造する場合には、予め突板に深い彫刻状模様を附与して
おき、その突板を用いて合板等と貼り合せて装飾板を製
造していた。
造する場合には、予め突板に深い彫刻状模様を附与して
おき、その突板を用いて合板等と貼り合せて装飾板を製
造していた。
従釆、突板に深い彫刻状模様を附与する方法としては、
第4図に示すように、金属製雄型モールド1空鏡部2内
に突板3を軟遣し、下面に彫刻状模様7を有する金属製
雄型モールド13で押圧9することによって実施されて
いた。
第4図に示すように、金属製雄型モールド1空鏡部2内
に突板3を軟遣し、下面に彫刻状模様7を有する金属製
雄型モールド13で押圧9することによって実施されて
いた。
しかし、このような方法は、金属製雄型モールド13で
押圧9するときに、下面6が突板3を全面に亘つて同時
に押圧9するため、突板3が深い彫刻状模様7の形状に
追従することができず、突板の変形しうる限界を越えて
しまい、押圧9が済んで深い彫刻状模様7を附与された
突板3表面は、角部14において引きちぎられたように
破断し、ささくれた状態となり、実用に供し得ないもの
が多数続出する欠点があった。
押圧9するときに、下面6が突板3を全面に亘つて同時
に押圧9するため、突板3が深い彫刻状模様7の形状に
追従することができず、突板の変形しうる限界を越えて
しまい、押圧9が済んで深い彫刻状模様7を附与された
突板3表面は、角部14において引きちぎられたように
破断し、ささくれた状態となり、実用に供し得ないもの
が多数続出する欠点があった。
上記おような突板3に附与された深い彫刻状模様7の角
部14がささくれた状態にならないように、第5図に示
すような下面6の彫刻状模様7の角部14に刃型15を
設けた金属製雄型モールド13を用いて、突板を押圧成
形する方法が、数多〈使用されている。
部14がささくれた状態にならないように、第5図に示
すような下面6の彫刻状模様7の角部14に刃型15を
設けた金属製雄型モールド13を用いて、突板を押圧成
形する方法が、数多〈使用されている。
該モールド13によって突板を押圧すると、突板は第6
図に示すように、附与された彫刻状模様7は角部14附
近に於て刃型15で一気に切断されるので断面16が平
坦となり、ささくれた状態が解消していた。この突板3
を用いて、上面にプラスチック10を充填し合板11を
敦置し押圧一体化し、第7図に示すような装飾板が製造
されていた。このような方法により、実用に供し得ない
ような不良品が続出する欠点は除去できたが、一方、金
属製雄型モールド13下面6の彫刻状模様7角部14を
刃型15にするには、設計、製作等に極もて高度な技術
と手間を要し、又、出釆上った製品は第7図に示すよう
に、切断部分17に突板3とは色調、外観が異なるプラ
スチック10面が現出するため、シャドウ仕上げには適
するものの、無垢仕上げには全く不適であり高級家具に
は使用しにくくなる等用途が制限されていた。
図に示すように、附与された彫刻状模様7は角部14附
近に於て刃型15で一気に切断されるので断面16が平
坦となり、ささくれた状態が解消していた。この突板3
を用いて、上面にプラスチック10を充填し合板11を
敦置し押圧一体化し、第7図に示すような装飾板が製造
されていた。このような方法により、実用に供し得ない
ような不良品が続出する欠点は除去できたが、一方、金
属製雄型モールド13下面6の彫刻状模様7角部14を
刃型15にするには、設計、製作等に極もて高度な技術
と手間を要し、又、出釆上った製品は第7図に示すよう
に、切断部分17に突板3とは色調、外観が異なるプラ
スチック10面が現出するため、シャドウ仕上げには適
するものの、無垢仕上げには全く不適であり高級家具に
は使用しにくくなる等用途が制限されていた。
本発明は、上記両者の欠点則ち深い彫刻状模様を附与さ
れた突板表面がささくれた状態になること及び雄型モー
ルドが高価になり、しかも出来上った装飾板の用途が制
限されること等の欠点を一挙に除去することを目的とす
るものである。
れた突板表面がささくれた状態になること及び雄型モー
ルドが高価になり、しかも出来上った装飾板の用途が制
限されること等の欠点を一挙に除去することを目的とす
るものである。
本発明は、装飾板を製造するに先立って了め突板に深い
彫刻状模様を附与するに際し、例えば、第1一1図に示
すように、上面4中央部には平板状突言己5を下面6に
は彫刻状模様7を有する耐熱ゴム製雄型モールド8を用
意する。次いで、金属製雌型モールドー空鴇部2内に突
板3を敷遣し、該雄型モールド8で押圧9し、第2図に
示すように突板3に彫刻状模様7を附与する。然る後に
、該雄型モールド8を除去後、第3図に示すように、金
属製雌型モールドー空藤部2内に戦遣されている突板3
上面に、プラスチック10を充填し、次いで合板11を
戦遣し、押圧12し、プラスチック10を硬化させると
同時に該突板3と硬化したプラスチック10と合板11
とを一体に結合したものである。尚、予め突板に深い彫
刻状模様を附与するには、上記のように、上面4中央部
に平板状突起5を一体に突設した耐熱ゴム製雄型モール
ドの他に、例えば、第1−2図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4中央部に別体の平板状体5を敦贋
したもの、第1−3図のように平板状突起5をプレス機
上板27下面28中央部に一体に突設したもの、第1一
4図に示すように耐熱ゴム製雄型モールド8上面4中央
部に断面杯状突起5を一体に突設したもの、第1−5図
に示すように耐熱ゴム製雄型モールド8上面4中央部に
別体の断面杯状体5を敦暦したもの、第1一6図に示す
ように断面杯状体5をプレス機上板27下面28中央部
に一体に突設したもの、第1−7図に示すように耐熱ゴ
ム製雄型モールド8上面4中央部に断面三角形状突起5
を一体に突設したもの、第1一8図に示すように耐熱ゴ
ム製雄型モールド8上面4中央部に別体の断面三角形状
体を敦瞳したもの、第1一9図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4全面に断面三角形状突起5を一体
に突設したもの、第1一10図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4全面に別体の断面三角形状体を戦
暦したもの等が使用される。
彫刻状模様を附与するに際し、例えば、第1一1図に示
すように、上面4中央部には平板状突言己5を下面6に
は彫刻状模様7を有する耐熱ゴム製雄型モールド8を用
意する。次いで、金属製雌型モールドー空鴇部2内に突
板3を敷遣し、該雄型モールド8で押圧9し、第2図に
示すように突板3に彫刻状模様7を附与する。然る後に
、該雄型モールド8を除去後、第3図に示すように、金
属製雌型モールドー空藤部2内に戦遣されている突板3
上面に、プラスチック10を充填し、次いで合板11を
戦遣し、押圧12し、プラスチック10を硬化させると
同時に該突板3と硬化したプラスチック10と合板11
とを一体に結合したものである。尚、予め突板に深い彫
刻状模様を附与するには、上記のように、上面4中央部
に平板状突起5を一体に突設した耐熱ゴム製雄型モール
ドの他に、例えば、第1−2図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4中央部に別体の平板状体5を敦贋
したもの、第1−3図のように平板状突起5をプレス機
上板27下面28中央部に一体に突設したもの、第1一
4図に示すように耐熱ゴム製雄型モールド8上面4中央
部に断面杯状突起5を一体に突設したもの、第1−5図
に示すように耐熱ゴム製雄型モールド8上面4中央部に
別体の断面杯状体5を敦暦したもの、第1一6図に示す
ように断面杯状体5をプレス機上板27下面28中央部
に一体に突設したもの、第1−7図に示すように耐熱ゴ
ム製雄型モールド8上面4中央部に断面三角形状突起5
を一体に突設したもの、第1一8図に示すように耐熱ゴ
ム製雄型モールド8上面4中央部に別体の断面三角形状
体を敦瞳したもの、第1一9図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4全面に断面三角形状突起5を一体
に突設したもの、第1一10図に示すように耐熱ゴム製
雄型モールド8上面4全面に別体の断面三角形状体を戦
暦したもの等が使用される。
本発明を実施するに当って、突板3とプラスチック10
との間に接着剤が必要なときは、金属製雌型モールド1
空窟部2内に突板3を戦暦し耐熱ゴム製雄型モールド8
で押圧9するときに、該突板3上に両面接着フィルム、
離型シートを順次重層軟遣しておき、押圧9後該離型シ
ートを剥離すると、次いで充填されるプラスチック10
と突板3とが充分に接着する。
との間に接着剤が必要なときは、金属製雌型モールド1
空窟部2内に突板3を戦暦し耐熱ゴム製雄型モールド8
で押圧9するときに、該突板3上に両面接着フィルム、
離型シートを順次重層軟遣しておき、押圧9後該離型シ
ートを剥離すると、次いで充填されるプラスチック10
と突板3とが充分に接着する。
尚、両面接着フィルムは突板3に附与された深い彫刻状
模様7が「型戻り」しないように、熱硬化性のものを使
用する方が好ましい。
模様7が「型戻り」しないように、熱硬化性のものを使
用する方が好ましい。
又、プラスチック10が押圧9時に突板3の木目を通し
て製品表面に浸出し汚染する藻があるときは、雛型シー
トを剥離した接着フィルム上に目止め剤を塗布しておく
とよい。上面4中央部には平板状突起5を有し又別体と
して戦遣し下面6には彫刻状模様7を有する耐熱ゴム製
雄型モールド8は、突板3とプラスチック10と合板1
1とを一体に結合し装飾板となすために使用する金属製
雌型モールド1により製造することができる。
て製品表面に浸出し汚染する藻があるときは、雛型シー
トを剥離した接着フィルム上に目止め剤を塗布しておく
とよい。上面4中央部には平板状突起5を有し又別体と
して戦遣し下面6には彫刻状模様7を有する耐熱ゴム製
雄型モールド8は、突板3とプラスチック10と合板1
1とを一体に結合し装飾板となすために使用する金属製
雌型モールド1により製造することができる。
このとき、内部及び上下面に近い個所に基布を挿入して
おけば、加硫時の収縮を抑制することができる。耐熱ゴ
ムは、アクリロニトリルブタジェン共重合ゴム、ブチル
ゴム、エチレンプロピレン共重合ゴム、クロoスルフオ
ン化ポリエチレンゴム等が使用される。突板3と合板1
1との間に充填されるプラスチック1川ま、発泡ポリウ
レタン、木粉を混入したフェノール樹脂等が使用される
。本発明においては、突板3の彫刻状模様7の形成に、
上面4中央部に平板状突起5を有し又は別体として戦遣
されるゴム製雄型モールド8が使用されるので、プレス
機(図示せず)内で圧縮されるとき、第8図に示すよう
に、先ず、突板3中央で徐々に押圧18され、そのため
、突板3中央部19が縦方向201こ押し下げられ彫刻
状模様7が該部19に形成され、そのとき、その左右周
辺部21,21から中央部19に突板3が矢印22,2
2のように引き寄せられ、このような作用により突板3
の可榛’性及び伸びの不足が相殺され突板3は割れらこ
となく彫刻状模様7が形成される。
おけば、加硫時の収縮を抑制することができる。耐熱ゴ
ムは、アクリロニトリルブタジェン共重合ゴム、ブチル
ゴム、エチレンプロピレン共重合ゴム、クロoスルフオ
ン化ポリエチレンゴム等が使用される。突板3と合板1
1との間に充填されるプラスチック1川ま、発泡ポリウ
レタン、木粉を混入したフェノール樹脂等が使用される
。本発明においては、突板3の彫刻状模様7の形成に、
上面4中央部に平板状突起5を有し又は別体として戦遣
されるゴム製雄型モールド8が使用されるので、プレス
機(図示せず)内で圧縮されるとき、第8図に示すよう
に、先ず、突板3中央で徐々に押圧18され、そのため
、突板3中央部19が縦方向201こ押し下げられ彫刻
状模様7が該部19に形成され、そのとき、その左右周
辺部21,21から中央部19に突板3が矢印22,2
2のように引き寄せられ、このような作用により突板3
の可榛’性及び伸びの不足が相殺され突板3は割れらこ
となく彫刻状模様7が形成される。
このようにして中央部19での彫刻状模様7の形成が終
わると、次いで上記のような作用が漸次波及しその周囲
に広がって彫刻状模様が形成されていき、終局的には全
面に良好な彫刻状模様が形成される。上記のようにして
形成された彫刻状模様7はささくれた個所は全くなく無
垢仕上にも適する。ちなみに、従来実施例されていた方
法の一つ、即ち第4図に示すように、金属製雌型モール
ド1空高部2内に突板3を載遣し、下面に彫刻状模様7
を有する金属製雄型モールド13で押圧9して装飾板を
製造するときの彫刻状模様7が形成される機構について
説明する。
わると、次いで上記のような作用が漸次波及しその周囲
に広がって彫刻状模様が形成されていき、終局的には全
面に良好な彫刻状模様が形成される。上記のようにして
形成された彫刻状模様7はささくれた個所は全くなく無
垢仕上にも適する。ちなみに、従来実施例されていた方
法の一つ、即ち第4図に示すように、金属製雌型モール
ド1空高部2内に突板3を載遣し、下面に彫刻状模様7
を有する金属製雄型モールド13で押圧9して装飾板を
製造するときの彫刻状模様7が形成される機構について
説明する。
この場合、第9図に示すように、金属製雌型モールド1
3の押圧力23,23・・・・・・は下面6の全個所に
おいて均一であり、その均一な押圧力23,23・・・
…はそのまま突板3の全面に伝達され、該突板3は全面
に亘つて同時に金属製雌型モールド1の上面24に均一
な力で押圧26され、したがって突板3にかかる押圧力
は全て縦方向25,25・・・…となり、本発明におけ
る第8図の矢印22,22のように横方向に引き寄せら
れる力は全く働かす、突板3の可携性及び伸びの不足が
相殺されず、角部14,14・・・・・・等で突板3が
ひきちぎられささくれた状態となる。尚、本発明に使用
する耐熱ゴム製雄型モ−ルドは、金属製雄型モールド、
特に第5図に示すように角部14に刃型15も有するよ
うな金属製雄型モールド13を製造するときに要求され
る高度な技術や多くの手間を要せず、極く簡単に製造す
ることができ、モールド製造原価がきわめて安価になる
。
3の押圧力23,23・・・・・・は下面6の全個所に
おいて均一であり、その均一な押圧力23,23・・・
…はそのまま突板3の全面に伝達され、該突板3は全面
に亘つて同時に金属製雌型モールド1の上面24に均一
な力で押圧26され、したがって突板3にかかる押圧力
は全て縦方向25,25・・・…となり、本発明におけ
る第8図の矢印22,22のように横方向に引き寄せら
れる力は全く働かす、突板3の可携性及び伸びの不足が
相殺されず、角部14,14・・・・・・等で突板3が
ひきちぎられささくれた状態となる。尚、本発明に使用
する耐熱ゴム製雄型モ−ルドは、金属製雄型モールド、
特に第5図に示すように角部14に刃型15も有するよ
うな金属製雄型モールド13を製造するときに要求され
る高度な技術や多くの手間を要せず、極く簡単に製造す
ることができ、モールド製造原価がきわめて安価になる
。
実施例 1
第1−1図中に示すように、最大深さ5側の彫刻状模様
を有する金属製雌型モールド1と、該雌型モ−ルドーで
製造した上面4中央部に厚度5肋の平板状突起5を有し
内部及び上下面に近い個所に基布を有するアクリルニト
リルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド(硬度70J
ISo )8を用意した。
を有する金属製雌型モールド1と、該雌型モ−ルドーで
製造した上面4中央部に厚度5肋の平板状突起5を有し
内部及び上下面に近い個所に基布を有するアクリルニト
リルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド(硬度70J
ISo )8を用意した。
金属製雌型モールドー空蒲部2内に厚度0.4柵の突板
(ナラを切削した薄板)、熱硬化性両面接着フィルム(
日東電気工業製ニットーフィルムN−5403)。
(ナラを切削した薄板)、熱硬化性両面接着フィルム(
日東電気工業製ニットーフィルムN−5403)。
ポリエステル系雛型シート(東レ製、ルミラーシート)
を順次重ねた積層体3を載遣し、第2図に示すように、
アクリルニトリルブタジェン共重合体製雄型モールド8
により、温度120oo、押圧力7〜10k9/地、時
間5分の条件で押圧した。押圧後、アクリルニトリルブ
タジェン共重合ゴム製雄型モールド8を除去し、ポリエ
ステル系離型シートを剥離し、ポリウレタン系目止め剤
(ユニオンペイント社製モ−ルドガートS)を塗布し常
温で10分間乾燥した。乾燥後、第3図に示すように、
ポリウレタン液状物(東邦化学工業製/・ィセル607
のP液100重量部と同C液105重量部との混合物)
10を注入し、その上に、厚度5肋の積層ベニヤ板11
を戦直し、温度40o0、時間15分の条件で発泡硬化
し、装飾板を得た。
を順次重ねた積層体3を載遣し、第2図に示すように、
アクリルニトリルブタジェン共重合体製雄型モールド8
により、温度120oo、押圧力7〜10k9/地、時
間5分の条件で押圧した。押圧後、アクリルニトリルブ
タジェン共重合ゴム製雄型モールド8を除去し、ポリエ
ステル系離型シートを剥離し、ポリウレタン系目止め剤
(ユニオンペイント社製モ−ルドガートS)を塗布し常
温で10分間乾燥した。乾燥後、第3図に示すように、
ポリウレタン液状物(東邦化学工業製/・ィセル607
のP液100重量部と同C液105重量部との混合物)
10を注入し、その上に、厚度5肋の積層ベニヤ板11
を戦直し、温度40o0、時間15分の条件で発泡硬化
し、装飾板を得た。
実施例 2
実施例1において使用した金属製雌型モールドーとアク
リルニトリルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド8と
を用意した。
リルニトリルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド8と
を用意した。
第1−1図に示すように、金属製雌型モールドー空溝部
2内に厚度0.4肋の突板(桜を切削した薄板)、熱硬
化性両面接着フィルム(日東電気工業製ニットーフィル
ムN−5403)。
2内に厚度0.4肋の突板(桜を切削した薄板)、熱硬
化性両面接着フィルム(日東電気工業製ニットーフィル
ムN−5403)。
ポリエステル系離型シート(東レ製、ルミラーシート)
を順次重ねた積層体3を戦瞳し、第2図に示すように、
アクリルニトリルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド
8により、温度120℃、押圧力7〜10k9/鮒、時
間5分の条件で押圧した。押圧後、アクリルニトリルブ
タジェン共重合ゴム製モールド8を除去し、ポリエステ
ル系雛型シートを剥離した。次いで、第3図に示すよう
に、この上に、粉体〔木粉10の重量部、フェノール樹
脂(スケネクタディケミカル社製、SP−329)2の
重量部、ポリ塩化ビニル(日産化学工業製、ニッサンビ
ニルE−800)5重量部よりなる混合物〕10を充填
し、その上に、厚度5肌の積層ベニヤ板11を敷遣し、
温度120℃、時間10分の条件で硬化し、装飾板を得
た。
を順次重ねた積層体3を戦瞳し、第2図に示すように、
アクリルニトリルブタジェン共重合ゴム製雄型モールド
8により、温度120℃、押圧力7〜10k9/鮒、時
間5分の条件で押圧した。押圧後、アクリルニトリルブ
タジェン共重合ゴム製モールド8を除去し、ポリエステ
ル系雛型シートを剥離した。次いで、第3図に示すよう
に、この上に、粉体〔木粉10の重量部、フェノール樹
脂(スケネクタディケミカル社製、SP−329)2の
重量部、ポリ塩化ビニル(日産化学工業製、ニッサンビ
ニルE−800)5重量部よりなる混合物〕10を充填
し、その上に、厚度5肌の積層ベニヤ板11を敷遣し、
温度120℃、時間10分の条件で硬化し、装飾板を得
た。
第1−1図は本発明の装飾板の製造工程の一要部を示す
縦断面図、第4図は従来実施されていた装飾板の製造工
程の一要部を示す縦断面図、第5図は第4図の方法を改
良するために使用されている金属製雄型モールドの縦断
面図、第6図及び第7図は第5図の金属製雄型モールド
を使用して実施した製造工程の要部及びそれによって得
られた装飾板の一部縦断面図、第8図は本発明の装飾板
の彫刻状模様が形成される機構を示す一部縦断面図、第
9図は従釆の装飾板の彫刻状模様が形成される機構を示
す一部縦断面図である。 1・・・金属製雌型モールド、3・・・突板、5・・・
板状体、8・・・ゴム製雄型モールド、10・・・プラ
スチック、11・・・合板、13・・・金属製雄型モー
ルド、14・・・角部、15・・・刃型。 第1−1図 第1−2図 第1−3図 第1−4図 第1一5図 第1−6図 第1−7図 第1−8図 第1−9図 第1‐10図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
縦断面図、第4図は従来実施されていた装飾板の製造工
程の一要部を示す縦断面図、第5図は第4図の方法を改
良するために使用されている金属製雄型モールドの縦断
面図、第6図及び第7図は第5図の金属製雄型モールド
を使用して実施した製造工程の要部及びそれによって得
られた装飾板の一部縦断面図、第8図は本発明の装飾板
の彫刻状模様が形成される機構を示す一部縦断面図、第
9図は従釆の装飾板の彫刻状模様が形成される機構を示
す一部縦断面図である。 1・・・金属製雌型モールド、3・・・突板、5・・・
板状体、8・・・ゴム製雄型モールド、10・・・プラ
スチック、11・・・合板、13・・・金属製雄型モー
ルド、14・・・角部、15・・・刃型。 第1−1図 第1−2図 第1−3図 第1−4図 第1一5図 第1−6図 第1−7図 第1−8図 第1−9図 第1‐10図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 金属製雌型モールド1空窩部2内に突板3を載置し
、上面4中央部には適宜形状の板状体5を有し又は別体
として載置し下面6には彫刻状模様7有する耐熱ゴム製
雄型モールド8で押圧9し、突板3に彫刻状模様7を附
与し、該耐熱ゴム製雄型モールド8を除去後、金属製雌
型モールド1空窩部2内に載置されている該突板3上面
に、プラスチツク10を充填し、次いで台板11を載置
し、押圧12し、プラスチツク10を硬化させると同時
に該突板3と硬化したプラスチツク10と台板11とを
一体に結合することを特徴とする装飾板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080679A JPS6039007B2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 装飾板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080679A JPS6039007B2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 装飾板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123417A JPS55123417A (en) | 1980-09-22 |
| JPS6039007B2 true JPS6039007B2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=12313920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3080679A Expired JPS6039007B2 (ja) | 1979-03-14 | 1979-03-14 | 装飾板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039007B2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-14 JP JP3080679A patent/JPS6039007B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123417A (en) | 1980-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5219634A (en) | Single compression molded moisture resistant wood panel | |
| US3907624A (en) | Panel with decorative integral shaped edge and method of forming same | |
| KR100805221B1 (ko) | 문외피(門外皮)와 같은 재성형된 중간밀도섬유판 및 그 제조방법 | |
| US3935049A (en) | Method of covering a substrate by overidge bonding of a covering material about the edges of the substrate | |
| US3235440A (en) | Mat and method for finishing a rough base | |
| JP4620765B2 (ja) | 真空成形に使用する木質型の製造方法 | |
| JPH07102534B2 (ja) | 溝付き化粧板の製造方法 | |
| JP3113968B2 (ja) | 人工杢単板または人工杢板の製造方法 | |
| JPH02188204A (ja) | 溝付き化粧板の製造方法 | |
| KR101916521B1 (ko) | 디자인과 기능성이 우수한 복합판재 및 그 제조방법 | |
| WO1996003262A1 (en) | Shaping wood substitutes | |
| JPH022697B2 (ja) | ||
| JP3753473B2 (ja) | 化粧板 | |
| JPS6039007B2 (ja) | 装飾板の製造法 | |
| US3480501A (en) | Method of manufacturing patterned panel | |
| JP5210367B2 (ja) | 木質型を用いた成形品の製造方法 | |
| JPH07102532B2 (ja) | 溝付き化粧板の製造方法 | |
| JP2002331501A (ja) | 人工杢単板または人工杢板の製造方法 | |
| JPS6240190B2 (ja) | ||
| JPS58199128A (ja) | 表面に凹凸を有する建築板の製造方法 | |
| WO1989010849A1 (en) | A method of preparing a composite body of wood and plastic | |
| JPS6220028B2 (ja) | ||
| JPS604057A (ja) | 表面に凹凸模様を有する板材の製法 | |
| JP2002192542A (ja) | Frp成形品の製造方法 | |
| JPS641281B2 (ja) |