JPS6039131A - 活性亜鉛スポンジおよびその製造法 - Google Patents
活性亜鉛スポンジおよびその製造法Info
- Publication number
- JPS6039131A JPS6039131A JP14755983A JP14755983A JPS6039131A JP S6039131 A JPS6039131 A JP S6039131A JP 14755983 A JP14755983 A JP 14755983A JP 14755983 A JP14755983 A JP 14755983A JP S6039131 A JPS6039131 A JP S6039131A
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- Japan
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- zinc
- metallic
- sponge
- liquid
- metal
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- Pending
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は置換活性が大で多数の貫通微細孔を有する活性
flu鉛スポンジ及びその製造法に関する。
flu鉛スポンジ及びその製造法に関する。
一般に、亜鉛金属はイオン化し易い性質のため、多くの
分野で置換析出(セメンチージョン)用金属として使用
されている。従来セメンチージョン工程を連続化するた
め、亜鉛金属を充填したカラムに処理対象液を1m液し
て置喫する方法が試みられているが、比表1m積を大な
らしめるために微細な面鉛末な使用すると、カラムがつ
捷って通液不能となり、又粉砕や溶融で得た粒状亜鉛を
使用すると、比表面積も太き(かつ活性に乏しいことか
ら、カラムが短期間に性能を失い、交換を余滴なくされ
る等、カラムに充填する徂給金属の形状と性能に対する
改良がめられていた。
分野で置換析出(セメンチージョン)用金属として使用
されている。従来セメンチージョン工程を連続化するた
め、亜鉛金属を充填したカラムに処理対象液を1m液し
て置喫する方法が試みられているが、比表1m積を大な
らしめるために微細な面鉛末な使用すると、カラムがつ
捷って通液不能となり、又粉砕や溶融で得た粒状亜鉛を
使用すると、比表面積も太き(かつ活性に乏しいことか
ら、カラムが短期間に性能を失い、交換を余滴なくされ
る等、カラムに充填する徂給金属の形状と性能に対する
改良がめられていた。
本発明者らは塩化亜鉛水溶液からマグネシウム金属によ
るセメンチージョンの実験中に多数の微細孔を有するい
わゆるスポンジ状の1lli i金属不定形体が析出す
ることを見出し、このスポンジ状炬鉛を前記カラムの充
填用に供試したところ、きわめて通液性良好でかつ活性
に富みしかも長期間活性を維持して、従来試用した亜鉛
金属より寿命の点で優れていることを確認したため、さ
らにこのスポンジ状亜鉛の製造条件を詳細に検討した結
果本発明に到達した。すなわち、本発明の要旨とすると
ころは、 (11i&I*活性が高くかつ寿命の長い活性・爪鉛ス
ボンジ。
るセメンチージョンの実験中に多数の微細孔を有するい
わゆるスポンジ状の1lli i金属不定形体が析出す
ることを見出し、このスポンジ状炬鉛を前記カラムの充
填用に供試したところ、きわめて通液性良好でかつ活性
に富みしかも長期間活性を維持して、従来試用した亜鉛
金属より寿命の点で優れていることを確認したため、さ
らにこのスポンジ状亜鉛の製造条件を詳細に検討した結
果本発明に到達した。すなわち、本発明の要旨とすると
ころは、 (11i&I*活性が高くかつ寿命の長い活性・爪鉛ス
ボンジ。
(2)亜鉛水溶液中でのマグネシウム金属を用いた亜鉛
金属の買換析出において、塩化亜鉛水溶液にマグネシウ
ム金属を添加して亜鉛金属の微細粉末を生成させるとと
もに余剰のマグネシウム金属を除去し次いで濃塩酸を加
えてpHを1〜2の範囲に調整し、固液分離することを
特徴とする活性亜鉛スポンジの製造法、にある。
金属の買換析出において、塩化亜鉛水溶液にマグネシウ
ム金属を添加して亜鉛金属の微細粉末を生成させるとと
もに余剰のマグネシウム金属を除去し次いで濃塩酸を加
えてpHを1〜2の範囲に調整し、固液分離することを
特徴とする活性亜鉛スポンジの製造法、にある。
本発明の原料となる亜鉛水溶液は塩化亜鉛水溶液であり
、濃度は特に制限しないが、50〜3001/lの範囲
にあることが好ましい。亜鉛濃度はsog/を未満の場
合は反応性が悪く、300 g/lを越えると塩化亜鉛
の飽和溶解度近くになり、再結晶されてくる。またpH
Fi1〜2の範囲が適当である。pHが2を越える場合
は亜鉛自体がハイドレーショ/し、また1未満では置換
反応が進まない。一方、置換、析出に用いろマグネシウ
ム金属は粉末より箔捷たは塊の方が反応後、余剰のマグ
ネシウムを液から引き上げる際に操作しやすい。
、濃度は特に制限しないが、50〜3001/lの範囲
にあることが好ましい。亜鉛濃度はsog/を未満の場
合は反応性が悪く、300 g/lを越えると塩化亜鉛
の飽和溶解度近くになり、再結晶されてくる。またpH
Fi1〜2の範囲が適当である。pHが2を越える場合
は亜鉛自体がハイドレーショ/し、また1未満では置換
反応が進まない。一方、置換、析出に用いろマグネシウ
ム金属は粉末より箔捷たは塊の方が反応後、余剰のマグ
ネシウムを液から引き上げる際に操作しやすい。
マグネシウム金属を前記の塩化亜鉛水溶液に浸漬すると
、はげしく反応して液中に微細な亜鉛金属粉末の生成が
見られる。一部のマグネシウム金属は酸に溶けてH+を
消費するためpHが副くなるが、この時(水酸化物沈殿
を避けるため)pHが4を越えないように注意し、液中
から余剰のマグネシウム金属を除去する。その際、液中
には亜鉛金属の微細粉末が互忙付着し合って懸濁してい
るが、この状態でf別したものはベトベト状で、1亀液
カラムに充填して使用するには適さない。
、はげしく反応して液中に微細な亜鉛金属粉末の生成が
見られる。一部のマグネシウム金属は酸に溶けてH+を
消費するためpHが副くなるが、この時(水酸化物沈殿
を避けるため)pHが4を越えないように注意し、液中
から余剰のマグネシウム金属を除去する。その際、液中
には亜鉛金属の微細粉末が互忙付着し合って懸濁してい
るが、この状態でf別したものはベトベト状で、1亀液
カラムに充填して使用するには適さない。
しかし、前記の懸濁液に塩酸を適正してpHを1〜2に
調整すると、懸濁物は凝結して不定形の塊状体(亜鉛ス
ポンジ)となる。このとき、pH1未満では亜鉛が再溶
解し、pH2を越えると、凝結しない。
調整すると、懸濁物は凝結して不定形の塊状体(亜鉛ス
ポンジ)となる。このとき、pH1未満では亜鉛が再溶
解し、pH2を越えると、凝結しない。
この状態でr別し、水洗した11E鉛スポンジは不定形
塊状で、これをカラムに充填するには、ピンセットで任
意の大きさに挾み取って(10〜30明ダ程度が適当)
所定itでカラムに充たしてやればよい。また、保存す
るには、中性−弱塩基性の酢酸アンモニウムや酢酸ソー
ダ水溶液がよい。
塊状で、これをカラムに充填するには、ピンセットで任
意の大きさに挾み取って(10〜30明ダ程度が適当)
所定itでカラムに充たしてやればよい。また、保存す
るには、中性−弱塩基性の酢酸アンモニウムや酢酸ソー
ダ水溶液がよい。
このように、得られた亜鉛スポンジはカラムに充填した
際きわめて秀れた通液性を示すのみならず、鋼、カドミ
ウム等のイオン化系列が亜鉛より責な位置にある金属イ
オンを含む溶液を通じた際、すぐれた置換活性を示して
従来得られなかった除去効果をもたらす。しかもその寿
命はきわめて長い。
際きわめて秀れた通液性を示すのみならず、鋼、カドミ
ウム等のイオン化系列が亜鉛より責な位置にある金属イ
オンを含む溶液を通じた際、すぐれた置換活性を示して
従来得られなかった除去効果をもたらす。しかもその寿
命はきわめて長い。
次に、本発明を実施例によってさらに具体的に説明する
が、本発明はその要旨を越えないかぎり以下の実施例に
よって限定されるものではない。
が、本発明はその要旨を越えないかぎり以下の実施例に
よって限定されるものではない。
実施例1
JIS規格の最純亜鉛地金に相当する電気亜鉛を特級塩
酸に溶解し、亜鉛濃度300,9/l、pH2,6の塩
化亜鉛水溶液を得た。この水溶液に、特級塩酸に浸漬し
て表面洗浄した20〜40wダのマグネシウム地金の小
塊を、前記塩化亜鉛水溶液1tにつき1200.!i’
添加して置換反応を行なった。はげしい反応が起こり、
微細な亜鉛末の生成が観察された。I)H3,9となっ
た時点で、目の粗い目皿な敷いたP斗に反応容器の内容
物をあけ。
酸に溶解し、亜鉛濃度300,9/l、pH2,6の塩
化亜鉛水溶液を得た。この水溶液に、特級塩酸に浸漬し
て表面洗浄した20〜40wダのマグネシウム地金の小
塊を、前記塩化亜鉛水溶液1tにつき1200.!i’
添加して置換反応を行なった。はげしい反応が起こり、
微細な亜鉛末の生成が観察された。I)H3,9となっ
た時点で、目の粗い目皿な敷いたP斗に反応容器の内容
物をあけ。
少量の純水で洗浄すると、未反応のマグネシウム鬼はr
斗上に残り、微細な亜鉛末の懸濁する水浴液が得られた
。
斗上に残り、微細な亜鉛末の懸濁する水浴液が得られた
。
この水溶液忙特級塩酸を添加し、pnをIVC調整する
と、微細な狸鉛末は凝縮して多数の微細孔を有する不定
形の金属亜鉛塊状体(活性亜鉛スポンジ)が生成した。
と、微細な狸鉛末は凝縮して多数の微細孔を有する不定
形の金属亜鉛塊状体(活性亜鉛スポンジ)が生成した。
この金属亜鉛塊状体をr別後、純水で洗浄して酢酸−酢
酸アンモン緩衝液中に保存した。
酸アンモン緩衝液中に保存した。
このように得られた活性亜鉛スポンジを用いて高純度亜
鉛製造用の′覗解液中のカドミウムの精製を行った。電
解液の組成は亜鉛濃度50/l/lの塩化亜鉛とl O
09/lの酢酸アンモンと130g/lの酢酸ソーダと
よりなり、pH5,45で、不純物として0.05g/
lのカドミウムを含んでいた。精製実験は図にその概念
図を示す活性亜鉛スポンジ充填塔4に前記の電解液を通
過させることによって行われた。充填塔4は直経50
tram l、高さ500mで、上記の亜鉛スポンジ塊
2から、ピンセットではさみとつ−fc10〜30wI
IOの小塊2300.!i+を充填している。
鉛製造用の′覗解液中のカドミウムの精製を行った。電
解液の組成は亜鉛濃度50/l/lの塩化亜鉛とl O
09/lの酢酸アンモンと130g/lの酢酸ソーダと
よりなり、pH5,45で、不純物として0.05g/
lのカドミウムを含んでいた。精製実験は図にその概念
図を示す活性亜鉛スポンジ充填塔4に前記の電解液を通
過させることによって行われた。充填塔4は直経50
tram l、高さ500mで、上記の亜鉛スポンジ塊
2から、ピンセットではさみとつ−fc10〜30wI
IOの小塊2300.!i+を充填している。
この光J14杏に前記の電解液を通水速度SV二2で1
lfl 、iJφさせ、通過液を1tずつ分取し、分取
液のカドミウム濃度を原子吸光法によりめたところ、1
01通液後も分取しカドミウム濃度は0.01TVt以
下に保たれていた。
lfl 、iJφさせ、通過液を1tずつ分取し、分取
液のカドミウム濃度を原子吸光法によりめたところ、1
01通液後も分取しカドミウム濃度は0.01TVt以
下に保たれていた。
比較例
市販の亜鉛微粉末をpH3,5の稀薄な塩1波水浴液中
に懸濁させ、特級塩酸を添加してpHを1に調整したと
ころ、亜鉛微粉末は凝縮して3〜7 mmダの粒状体が
生成した。
に懸濁させ、特級塩酸を添加してpHを1に調整したと
ころ、亜鉛微粉末は凝縮して3〜7 mmダの粒状体が
生成した。
この亜鉛粒状体300gを、実施例の亜鉛スポンジ充填
塔と同一の充填塔につめ、同一条件で同一電解液をiM
過させたところ、通過液中のカドミウム編度はo、o5
mg/l、 0.03mg/l、0.05my / L
と変化してカドミウムに対する精製効果が見られず、し
かも粒状体が崩れて次第に充填塔内の通液が悪くなり、
ついには5V=2を保つことが不可能となった。
塔と同一の充填塔につめ、同一条件で同一電解液をiM
過させたところ、通過液中のカドミウム編度はo、o5
mg/l、 0.03mg/l、0.05my / L
と変化してカドミウムに対する精製効果が見られず、し
かも粒状体が崩れて次第に充填塔内の通液が悪くなり、
ついには5V=2を保つことが不可能となった。
図面は本発明の実施に使用される装置系統図の1例であ
る。 図において、 1・・・・グラスウール 2・・・・徂鉛スポンジ 3・e・・ポ ン プ 4・・・・充填塔本体 5・・・・元 液 特許出願人 三菱金属株式会社 代理人白 川 義直 195−
る。 図において、 1・・・・グラスウール 2・・・・徂鉛スポンジ 3・e・・ポ ン プ 4・・・・充填塔本体 5・・・・元 液 特許出願人 三菱金属株式会社 代理人白 川 義直 195−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl) lie換活性が高くかつ寿命の長い活性亜鉛ス
ポンジ。 (2)唾鉛水溶液中でのマグネシウム金属を用いた亜鉛
金属の置換析出において、塩化亜鉛水溶液にマグネシウ
ム金属を添加して亜鉛金属の微細粉末を生成させるとと
もに余剰のマグネシウム金属を除去し、次いで濃塩酸を
加えてpHを1〜2の範囲に調整し固液分離することを
特徴とする活性亜鉛スポンジの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755983A JPS6039131A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 活性亜鉛スポンジおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755983A JPS6039131A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 活性亜鉛スポンジおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039131A true JPS6039131A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=15433077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14755983A Pending JPS6039131A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 活性亜鉛スポンジおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039131A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939501A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-04-13 | ||
| JPS5760406A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Ibm | Method and device for controlling machine |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14755983A patent/JPS6039131A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939501A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-04-13 | ||
| JPS5760406A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Ibm | Method and device for controlling machine |
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