JPS6039186Y2 - 管組立用治具 - Google Patents

管組立用治具

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JPS6039186Y2
JPS6039186Y2 JP14841081U JP14841081U JPS6039186Y2 JP S6039186 Y2 JPS6039186 Y2 JP S6039186Y2 JP 14841081 U JP14841081 U JP 14841081U JP 14841081 U JP14841081 U JP 14841081U JP S6039186 Y2 JPS6039186 Y2 JP S6039186Y2
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JP
Japan
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fixed
rod
auxiliary rod
support rod
magnet
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JP14841081U
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JPS5851881U (ja
Inventor
勉 山口
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、小口径(80A以下)の管と管とを直交状
或は斜交状に組立溶着する際に一方の管に対して他方の
管を所要の姿勢に支えさせるための支え治具として用い
るもの、所謂管組立用治具に関する。
管組立作業は、多種多様の形状・口径の管や管付着物を
取扱い、これらを所要の関係位置に固定保持してアーク
溶接により溶着組立するものである。
上記作業における管の保持手段は、15A〜20Aの極
小径管の場合は溶接作業者自身の手持とで十分目的を達
し得るが、25A以上の管となると、確実な静止保持が
困難である。
そこで従来では、保持者と溶接作業者とによる二人掛り
の作業を行っていた訳であるが、作業時間が長くなると
確実な静止保持は期待できず、二人の作業者を必要とす
るという作業性の悪さが指摘されていた。
本考案は上記実状に鑑みなされたもので、作業性の向上
を図り得る管組立用治具の提供をその目的とし、その特
徴とするところは、基盤上に立設配置される軸棒に、上
下方向に移動固定自在として套体を外嵌し、該套体の外
側面に、鉛直面に揺動固定自在として支杆を軸着し、該
支杆の先端に、支杆の軸芯周りに回転固定自在として支
杆に直交状に補助杆を取付け、該補助杆の先端に、補助
杆の軸芯方向に移動固定自在として且つ補助杆の軸芯筒
周りに回転固定自在として管保持用のマグネットを取付
けてなる点にある。
以下、実施例を示す図面に基き詳述する。
図において、1は作業現場の基盤2上に立設配置される
軸棒を示し、該軸棒1の下端には、スイッチ3で磁力を
発生する電磁石板4を固設し、基盤2に対する軸棒1の
配設固定を堅固なものとするよう配慮しである。
5は前記軸棒1に、上下方向に移動固定自在として外嵌
された套体で、具体的には、上記軸棒1の一例にラック
6を形成する一方、套体5側に前記ラック6に噛合する
ピニオン7を配設し、このラック6・ピニオン機構によ
り套体5を軸棒11に対し上下摺動可能な、そして任意
高さ位置で套体5を停止固定可能な構成としている。
8は上記ピニオン7を回転駆動させる為のバンドルを示
し、9はピニオン7の回転軸、10は該回転軸9の軸受
を示す。
又、11は治具全体の運搬時に把持使用に供される把手
を示す。
12は前記套体5の外側に溶着等により固定された座板
で、該座板12上に、把子部13の形成された押圧頭1
4を有する螺軸15によって、支杆16が鉛直面に揺動
固定自在として軸着されている。
第2図は、上記支杆16の取付状態を例示する断面図で
、同図中、17は套体5に貫通形成された遊嵌孔18は
座板12に貫通形成された螺孔、19は支杆16の一端
に貫通形成された遊嵌孔を示す。
上記支杆16は、一端側は前述した遊嵌孔19を形成す
べく塊状体とされ、他端側はこれから述べる補助杆20
を支杆16の軸芯周りに回転固定自在に取付けるべく管
状体とされている。
すなわち、円筒形の補助杆20の一側に接続管21が突
設固着されていて、該接続杆21の先端を支杆16の他
端の孔22に内嵌装しているのである。
第3図は、該接続部分を説明する斜視図で、上記孔22
の外周に円形のフランジ部16aを形成し、ここに同形
のゴム板23を添着して該フランジ部16a及びゴム板
23に弧状の貫通孔24を形成し、他方、接続杆21の
前面(対向面)にも前記フランジ部21aを設け、この
フランジ部21aの対向面に支杆16の孔22に挿嵌さ
れる管状の係合体25及び前記貫通孔24に突出係合さ
れるボルト26を突設固定していて、両フランジ部16
av21aを接合状としてボルト26の先端に螺ナツト
27を螺合して締付け、もって支杆16に補助杆20を
固定している。
28は管状の補助杆20内に回転自在として取付けられ
た蝶棒で、該蝶棒28を介して管保持用のマグネット2
9が補助杆20の軸芯方向に移動固定自在として且つ補
助杆20の軸芯周りに回転固定自在として取付けである
第4図はこの取付状態を例示するもので、30は上記螺
軸28に螺合すナツト示し、該ナツト30の外側にフラ
ット板31が溶接等により一体として立設され、他方補
助杆20の内側壁に上記フラット板31が係合される摺
動溝32が刻設されていて、螺軸28上端に取付けた把
手33を回転させることによりナツト30が上下方向に
移動する構成とされている。
又、マグネット29は、その内部に周溝34の形成され
た係留リング35に一体として取付け、上記ナツト30
の外側に形成したフランジ片36を周溝34に係合して
マグネット29が係留リング35と一体に回転する構成
となっている。
37はスプリング38の作用により、その先端に付設し
た圧接片39を補助杆20外壁に押圧する押圧固定部材
で、該押圧固定部材37は上記係留リング35の外側に
枢着されている。
又、40はマグネット29に磁力を生せしめる為のスイ
ッチを示す。
本考案管組立用治具は上記のように構成されているので
、本治具を用いて例えば分岐管の如き一方の管の途中に
他の管を所要角度で連通溶着すべく組立作業を行なう場
合には、まず作業定盤上の適当な位置に適数の■ブロッ
クを配備し、これら■ブロックにより一方の管を水平状
かつその被溶着部位が上向きとなるようにして固定する
ついで本治具をその近傍に位置させて上記保持用マグネ
ット29を上記被溶着部位上に臨ませ得るように位置決
めして上記下端の電磁石盤の励磁により本治具を固定す
る。
しかる後他の管を上記マグネット29により吸持させて
他の管が所要角度の被溶着姿勢となるよう治具の各部を
調整するものである。
すなわち、マグネット29の位置が高過ぎたり、低過ぎ
たりする場合は、ハンドル8を回わして、套体5、支杆
16、補助杆20、マグネット29を一体として第1図
矢印イとして示すように上下動させる。
そして、保持させた管等に鉛直面内での一定の傾斜角保
持が望まれる場合には、把手部13を回わして支杆16
、補助杆20、マグネット29を第1図口として示すよ
うに回転揺動して所定角度で位置固定するか、或いは求
められている傾斜角度が第1図の前後方向である場合に
は、蝶ナツト27を緩めて矢印へに示す如く補助杆20
、マグネット29を回転させて所定位置まで固定すれば
よく、水平内面での向き変更が求められる場合には、押
圧固定部材37の押圧力を一時的に解いて第1図二示す
如くマグネット29を係留リング35とともに回転させ
適正な向きにおいて位置固定すればよい。
そして上記揺動、回転操作によってその高さ位置に狂い
が生じた場合は、把把手33を回わして高さ位置を微調
整することができる。
かくして適正な保持能勢が得られると溶接作業に入る。
なお、例示図面においては示さなかったが接続杆21を
伸縮自在な2重管構造とし、第1図の左右方向にマグネ
ット29を移動さす構成も採れる。
以上説明した如く本考案は、マグネットが上下方向に移
動固定自在とされ鉛直面内に揺動固定自在とされ、更に
前後方向面内及び水平面内に回転固定自在とされていて
様々な管保持態勢が採れ、そのための調整作業はバンド
ルや把手の操作に依る簡易なものであり、人手に依らず
治具に依る適正な管保持態勢の下に磁力で拘束された管
はしつかりした静止状態にあり、溶接作業が極めてスム
ーズに行われることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案1実施例を示すもので第1図は正面図、第
2図は第1図における■−■線断面図、第3図は、支杆
と補助杆の接続態様を示す斜視図、第4図は補助杆に対
するマグネットの取状態を説明する一部断面図である。 lは軸棒、2は基盤、5は套体、16は支杆、20は補
助杆、29はマグネット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基盤上に立設配置される軸棒に、上下方向に移動固定自
    在として套体を外嵌し、該套体の外側面に、鉛直面に揺
    動固定自在として支杆を軸着し、該支杆の先端に、支杆
    の軸芯周りに回転固定自在として支杆に直交状に補助杆
    を取付け、該補助杆の先端に、補助杆の軸芯方向に移動
    固定自在として且つ補助杆の軸芯周りに回転自在として
    管保持用のマグネットを取付けてなるを特徴とする管組
    立用治具。
JP14841081U 1981-10-05 1981-10-05 管組立用治具 Expired JPS6039186Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14841081U JPS6039186Y2 (ja) 1981-10-05 1981-10-05 管組立用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14841081U JPS6039186Y2 (ja) 1981-10-05 1981-10-05 管組立用治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5851881U JPS5851881U (ja) 1983-04-08
JPS6039186Y2 true JPS6039186Y2 (ja) 1985-11-22

Family

ID=29941229

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14841081U Expired JPS6039186Y2 (ja) 1981-10-05 1981-10-05 管組立用治具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524418Y2 (ja) * 1986-08-11 1993-06-22

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Publication number Publication date
JPS5851881U (ja) 1983-04-08

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