JPS6039312Y2 - 補助前照灯用ワイパ−ブレ−ドの停止装置 - Google Patents
補助前照灯用ワイパ−ブレ−ドの停止装置Info
- Publication number
- JPS6039312Y2 JPS6039312Y2 JP12176680U JP12176680U JPS6039312Y2 JP S6039312 Y2 JPS6039312 Y2 JP S6039312Y2 JP 12176680 U JP12176680 U JP 12176680U JP 12176680 U JP12176680 U JP 12176680U JP S6039312 Y2 JPS6039312 Y2 JP S6039312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper blade
- lens surface
- lens
- rim body
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は補助前照灯用ワイパーブレードの停止装置に関
する。
する。
フォグランプ等の補助前照灯は、不点灯時には前面レン
ズに不透明カバーを取付けて前面レンズのレンズ面に汚
水、泥等が付着することを防止しているが、点灯の際は
、そのカバーを取りはずすため、レンズ面に汚水、泥等
が付着するのをさけることができない。
ズに不透明カバーを取付けて前面レンズのレンズ面に汚
水、泥等が付着することを防止しているが、点灯の際は
、そのカバーを取りはずすため、レンズ面に汚水、泥等
が付着するのをさけることができない。
このため、レンズ用のワイパーを設けることが提案され
ているが、補助前照灯の場合は、前面レンズにカバーを
取付けているためにレンズ面がリム体の土壁部より上方
にあって両者の間に段差があり、このため、ワイパーブ
レードを停止時においてもレンズ面上に位置させておか
なければならない。
ているが、補助前照灯の場合は、前面レンズにカバーを
取付けているためにレンズ面がリム体の土壁部より上方
にあって両者の間に段差があり、このため、ワイパーブ
レードを停止時においてもレンズ面上に位置させておか
なければならない。
すなわち、停止時にワイパーブレードをレンズ面より外
方まで位置させると、ワイパーブレードが段差に落ち込
み、駆動の時にワイパーブレードを持ち上げてレンズ面
まで移動させなければならないからである。
方まで位置させると、ワイパーブレードが段差に落ち込
み、駆動の時にワイパーブレードを持ち上げてレンズ面
まで移動させなければならないからである。
上記のように、カバーを取付ける補助前照灯用のワイパ
ーブレードは、従来は停止時にレンズ面上に位置させて
いたため、配光の邪魔になり、また、ワイパーブレード
がバルブからの熱によって変形などの劣化を生じ、払拭
性能を低下させていた。
ーブレードは、従来は停止時にレンズ面上に位置させて
いたため、配光の邪魔になり、また、ワイパーブレード
がバルブからの熱によって変形などの劣化を生じ、払拭
性能を低下させていた。
本考案は、上記事情に鑑み、レンズ面とリム体の土壁部
との間に段差部を有する補助前照灯において、ワイパー
ブレードの停止時にレンズ面にワイパーブレードを位置
させることなく、しかもレンズ面とリム体との段差にワ
イパーブレードが落ち込むことなしに円滑に駆動するこ
とができるワイパーブレードの停止装置を提供すること
を目的とする。
との間に段差部を有する補助前照灯において、ワイパー
ブレードの停止時にレンズ面にワイパーブレードを位置
させることなく、しかもレンズ面とリム体との段差にワ
イパーブレードが落ち込むことなしに円滑に駆動するこ
とができるワイパーブレードの停止装置を提供すること
を目的とする。
本考案は、上記目的を遠戚するために、前面レンズのレ
ンズ面から垂下する周縁部を囲周するリム体を具備し、
かつ該レンズ面とリム体の土壁部との間に段差が形成さ
れている補助前照灯において、前記リム体の土壁部の上
方角隅部にレンズ面と同一高さとなる平面部を形成する
とともに、この平面部の外側端縁に突出するストッパ一
部を形成し、レンズ面に扇形往復運動しかつ折曲可能な
ワイパーブレードを位置させ、停止時にワイパーブレー
ドをストッパ一部で折曲ならしめて平面部に位置せしめ
る如くなしたものである。
ンズ面から垂下する周縁部を囲周するリム体を具備し、
かつ該レンズ面とリム体の土壁部との間に段差が形成さ
れている補助前照灯において、前記リム体の土壁部の上
方角隅部にレンズ面と同一高さとなる平面部を形成する
とともに、この平面部の外側端縁に突出するストッパ一
部を形成し、レンズ面に扇形往復運動しかつ折曲可能な
ワイパーブレードを位置させ、停止時にワイパーブレー
ドをストッパ一部で折曲ならしめて平面部に位置せしめ
る如くなしたものである。
以下、本考案にかかる実施例を第1図乃至第4図を参照
して説明する。
して説明する。
1は反射鏡で、この反射鏡1の前面には前面レンズ2が
配設しである。
配設しである。
前面レンズ2は、レンズ面21とこのレンズ面21から
垂下する周縁部22とからなる。
垂下する周縁部22とからなる。
3は反射鏡1に取付けられたバルブで、4は遮光板であ
る。
る。
反射鏡1は前面レンズ2の周縁部22を囲周するリム体
5とこのリム体5に適宜手段で取付けたハウジング6に
より画成した空間内に配設しである。
5とこのリム体5に適宜手段で取付けたハウジング6に
より画成した空間内に配設しである。
なお、符号61はハウジング6に形成した水抜き孔であ
る。
る。
リム体5は、土壁部51と側壁部52からなり、その上
壁部51はレンズ面21より段差をつけてさがっていて
、土壁部51より突出するレンズ周縁部22にカバー(
図示せず)が取り付けられるように構成されている。
壁部51はレンズ面21より段差をつけてさがっていて
、土壁部51より突出するレンズ周縁部22にカバー(
図示せず)が取り付けられるように構成されている。
本考案は、前記の如き構成よりなるリム体の上壁部51
の上方角隅部にレンズ面21と同一高さとなる平面図5
3を形成するとともに、平面部53の外側端縁から突出
する壁を形成し1、ストッパ一部54となす。
の上方角隅部にレンズ面21と同一高さとなる平面図5
3を形成するとともに、平面部53の外側端縁から突出
する壁を形成し1、ストッパ一部54となす。
すなわち、この平面部53によってレンズ面21と土壁
部51との段差をなくすものである。
部51との段差をなくすものである。
一方、側壁部52には、略山形形状のカバ一部55が形
成してあり、このカバ一部55とハウジング6がなす空
間内にワイパー装置7の駆動部71が配設しである。
成してあり、このカバ一部55とハウジング6がなす空
間内にワイパー装置7の駆動部71が配設しである。
ワイパー装置7は、駆動部71と連結部材72とワイパ
ーブレード73からなり、カバ一部55を貫通した駆動
部71のシャフト71aの先端に連結部材72が取付け
である。
ーブレード73からなり、カバ一部55を貫通した駆動
部71のシャフト71aの先端に連結部材72が取付け
である。
この連結部材72の先端にはワイパーブレード73が取
付けである。
付けである。
かかるワイパーブレード73は、駆動部72の駆動によ
りレンズ面21上で扇形往復運動し、連結部材72によ
りレンズ面21にわずかに押圧されている。
りレンズ面21上で扇形往復運動し、連結部材72によ
りレンズ面21にわずかに押圧されている。
また、ワイパーブレード73は、ラバーリボン73aと
このラバーリボンを把持する一対のステー73 b、
73 cとこのステー73b、73cを連結する連結
具73dとにより構成されている。
このラバーリボンを把持する一対のステー73 b、
73 cとこのステー73b、73cを連結する連結
具73dとにより構成されている。
したがって、レンズ面21上ではラバーリボン73aの
復元力により連結部材72と一直線状態になるが、前述
したストッパ一部54に当接すると2つに折曲るように
なる。
復元力により連結部材72と一直線状態になるが、前述
したストッパ一部54に当接すると2つに折曲るように
なる。
そして、駆動部71の駆動停止による停止の際は、ワイ
パーブレード73は、第1図に示す如く平面部53に折
曲した状態で位置するものである。
パーブレード73は、第1図に示す如く平面部53に折
曲した状態で位置するものである。
以上のように構成した結果、停止時には、ストッパ一部
54により折曲されたワイパーブレード73は、平面部
53に位置することができるので、配光の柔魔になるこ
とがなく、また、ワイパーブレードの変形などの劣化に
よって払拭性能の低下を防止できる。
54により折曲されたワイパーブレード73は、平面部
53に位置することができるので、配光の柔魔になるこ
とがなく、また、ワイパーブレードの変形などの劣化に
よって払拭性能の低下を防止できる。
また、ワイパーブレードの使用の時は、平面部53によ
ってレンズ面21と土壁部51とに段差がないので、ス
ムーズにワイパーブレード73を平面部53からレンズ
面21に移動することができる。
ってレンズ面21と土壁部51とに段差がないので、ス
ムーズにワイパーブレード73を平面部53からレンズ
面21に移動することができる。
第5図に示したものは、上記実施例に用いたストッパ一
部54の変形例である。
部54の変形例である。
すなわち、図示のストッパ一部54′のように突出した
壁を間欠的に構成したものである。
壁を間欠的に構成したものである。
第6図に示したものは、平面部53とストッパ一部54
を土壁部51の上方の両角隅部に形成した変形例であっ
て、このように平面部53とストッパ一部54を形成す
ると、ワイパーブレード73がどちら側でも停止可能で
あり、また、レンズ面21をより広く払拭うことができ
る。
を土壁部51の上方の両角隅部に形成した変形例であっ
て、このように平面部53とストッパ一部54を形成す
ると、ワイパーブレード73がどちら側でも停止可能で
あり、また、レンズ面21をより広く払拭うことができ
る。
上記実施例からも明らかなように、本考案のワイパーブ
レード停止装置は、カバー取付用のレンズ周縁部を有す
る補助前照灯において、ワイパーブレードが停止時にお
いてはリム体の上部角隅部に形成された平面部に位置す
るので、配光の柔魔にならず、また、ワイパーブレード
がバルブカラの熱によって変形などの劣化を生じること
がない。
レード停止装置は、カバー取付用のレンズ周縁部を有す
る補助前照灯において、ワイパーブレードが停止時にお
いてはリム体の上部角隅部に形成された平面部に位置す
るので、配光の柔魔にならず、また、ワイパーブレード
がバルブカラの熱によって変形などの劣化を生じること
がない。
さらに、駆動の際は、レンズ面と同一の高さであるリム
体の平面部からレンズ面にスムーズに移行できるので、
レンズ面をきわめて良好に払拭うことができる。
体の平面部からレンズ面にスムーズに移行できるので、
レンズ面をきわめて良好に払拭うことができる。
第1図乃至第4図は本考案にしたがう第一の実施例を示
し、第1図は正面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図はリム体の斜視
図である。 第5図はストッパ一部の変形例を示す一部斜視図、第6
図は平面部とストッパ一部のさらに変形例を示す正面図
である。 1・・・・・・反射鏡、2・・・・・・前面レンズ、2
1・・・・・・レンズ面、22・・・・・・周縁部、5
・・・・・・リム体、51・・・・・・土壁部、 52・・・・・・側壁部、 53・・・・・・平面部、 4・・・・・・ストッパ一部、 7・・・・・・ワイパー装置、 3 ・・・・・・ワイパーブレード。
し、第1図は正面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図はリム体の斜視
図である。 第5図はストッパ一部の変形例を示す一部斜視図、第6
図は平面部とストッパ一部のさらに変形例を示す正面図
である。 1・・・・・・反射鏡、2・・・・・・前面レンズ、2
1・・・・・・レンズ面、22・・・・・・周縁部、5
・・・・・・リム体、51・・・・・・土壁部、 52・・・・・・側壁部、 53・・・・・・平面部、 4・・・・・・ストッパ一部、 7・・・・・・ワイパー装置、 3 ・・・・・・ワイパーブレード。
Claims (1)
- 前面レンズのレンズ面から垂下する周縁部を囲周するリ
ム体を具備し、かつ該レンズ面がリム体の土壁部より上
方にあって両者の間に段差部が形成されている補助前照
灯において、前記リム体の土壁部の上方角隅部に前記レ
ンズ面と同一高さとなる平面部を形成するとともに、該
平面部の外側端縁に突出するストッパ一部を形成し、前
記レンズ面上に扇形往復運動しかつ折曲可能なワイパー
ブレードを位置させ、停止時に該ワイパーブレードを前
記ストッパ一部で折曲させて前記平面部に位置せしめる
ことを特徴とする補助前照灯用ワイパーブレードの停止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12176680U JPS6039312Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 補助前照灯用ワイパ−ブレ−ドの停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12176680U JPS6039312Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 補助前照灯用ワイパ−ブレ−ドの停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745459U JPS5745459U (ja) | 1982-03-12 |
| JPS6039312Y2 true JPS6039312Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=29482412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12176680U Expired JPS6039312Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 補助前照灯用ワイパ−ブレ−ドの停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039312Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2808761B1 (fr) * | 2000-05-11 | 2002-08-09 | Valeo Systemes Dessuyage | Module d'equipement pour un ouvrant de vehicule automobile |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12176680U patent/JPS6039312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745459U (ja) | 1982-03-12 |
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