JPS603934B2 - 放電加工方法及び装置 - Google Patents
放電加工方法及び装置Info
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- JPS603934B2 JPS603934B2 JP56037314A JP3731481A JPS603934B2 JP S603934 B2 JPS603934 B2 JP S603934B2 JP 56037314 A JP56037314 A JP 56037314A JP 3731481 A JP3731481 A JP 3731481A JP S603934 B2 JPS603934 B2 JP S603934B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/10—Supply or regeneration of working media
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2931—Diverse fluid containing pressure systems
- Y10T137/3003—Fluid separating traps or vents
- Y10T137/3006—Liquids separated from liquid
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85954—Closed circulating system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工方法及び装置に関し、更に詳細に述べ
ると、高速度で高精度に放電加工を行なうことができる
放電加工方法及び装置に関する。
ると、高速度で高精度に放電加工を行なうことができる
放電加工方法及び装置に関する。
周知のように、放電加工は、放電加工間隙における油又
は水の存在のもとに行なわれており、水を使用した場合
には、油を使用した場合に比べて加工速度が著しく遠い
という利点を有している。例えば、ワイヤカット放電加
工機について見ると、油を使用した場合の加工面積は約
6〜8かノ分が限度であるのに対し、水を使用した場合
には、約50紘/分程度の加工速さとなるので、結局約
7〜8倍の加工速度で加工が行なえることになる。しか
しながら、水を使用して加工を行なうと、水は絶縁度が
低いため電解作用によってコーナー部が特に両面から加
工され「第1図に実線で示されるようにコーナー部にダ
レが生じる。従って油を使用して加工した場合(点線で
示す)に比べて加工精度が低下するという欠点を有して
いる。本発明の目的はt従って、被加工物を所望の寸法
に高速度で仕上げることができる放電加工方法及び装置
を提供することにある。
は水の存在のもとに行なわれており、水を使用した場合
には、油を使用した場合に比べて加工速度が著しく遠い
という利点を有している。例えば、ワイヤカット放電加
工機について見ると、油を使用した場合の加工面積は約
6〜8かノ分が限度であるのに対し、水を使用した場合
には、約50紘/分程度の加工速さとなるので、結局約
7〜8倍の加工速度で加工が行なえることになる。しか
しながら、水を使用して加工を行なうと、水は絶縁度が
低いため電解作用によってコーナー部が特に両面から加
工され「第1図に実線で示されるようにコーナー部にダ
レが生じる。従って油を使用して加工した場合(点線で
示す)に比べて加工精度が低下するという欠点を有して
いる。本発明の目的はt従って、被加工物を所望の寸法
に高速度で仕上げることができる放電加工方法及び装置
を提供することにある。
本発明によれば、放電加工間隙に水又は油を加工液とし
て供給するための給水及び給油系統を備えた放電加工装
置によって、水を使用しての高速度放電加工を行なった
後、油に切換えて、所望の寸法仕上げ加工を行なう放電
加工方法が提案される。
て供給するための給水及び給油系統を備えた放電加工装
置によって、水を使用しての高速度放電加工を行なった
後、油に切換えて、所望の寸法仕上げ加工を行なう放電
加工方法が提案される。
上述の本発明の放電加工方法において、油を用いて行な
う所望の寸法仕上げ加工の際に加工物表面に焼入れを行
ない、その後更に、水を用いて被加工物の焼入れ表面の
面あらさ分だけ、加工液である水の電解作用を利用して
高速度で加工面の取除きを行なうようにすることができ
る。この加工を行なうと、加工表面の軟化を防ぎ、例え
ば金型等の製作に使用すると、その寿命を著しく延ばす
ことができる。上記放電加工方法を実施するための本発
明の放電加工装置は、加工液として水又は油を選択的に
使用可能とするため、油タンク、該油タンク内の油を汲
上げるための油用ポンプ及び該油用ポンプから送給され
る油をろ過するための油用フィル夕からなる給油系統と
、水タンク、該水タンク内の油を汲上げるための水用ポ
ンプ及び水用ポンプから送給される水をろ過するための
水用フィル夕から成る給水系統と、給水系統又は給水系
統を択一的に切換えて加工液として水又は油の一方を放
電加工装置の加工部に供給する功換器と、加工タンク中
から排出される水と油の混合加工液を分離して各タンク
に戻す手段とを備えている。
う所望の寸法仕上げ加工の際に加工物表面に焼入れを行
ない、その後更に、水を用いて被加工物の焼入れ表面の
面あらさ分だけ、加工液である水の電解作用を利用して
高速度で加工面の取除きを行なうようにすることができ
る。この加工を行なうと、加工表面の軟化を防ぎ、例え
ば金型等の製作に使用すると、その寿命を著しく延ばす
ことができる。上記放電加工方法を実施するための本発
明の放電加工装置は、加工液として水又は油を選択的に
使用可能とするため、油タンク、該油タンク内の油を汲
上げるための油用ポンプ及び該油用ポンプから送給され
る油をろ過するための油用フィル夕からなる給油系統と
、水タンク、該水タンク内の油を汲上げるための水用ポ
ンプ及び水用ポンプから送給される水をろ過するための
水用フィル夕から成る給水系統と、給水系統又は給水系
統を択一的に切換えて加工液として水又は油の一方を放
電加工装置の加工部に供給する功換器と、加工タンク中
から排出される水と油の混合加工液を分離して各タンク
に戻す手段とを備えている。
上記加工液を戻す手段は、両加工液の比重の差を利用し
て混合加工液の分離を行ない、分離された各加工液を対
応するタンク内に戻す手段を含んでいてもよい。以下、
図示の実施例により、本発明の方法及び装置を詳細に説
明する。
て混合加工液の分離を行ない、分離された各加工液を対
応するタンク内に戻す手段を含んでいてもよい。以下、
図示の実施例により、本発明の方法及び装置を詳細に説
明する。
第2図には、本発明の方法を実施するための放電加工装
置の一実施例が示されている。
置の一実施例が示されている。
放電加工装置1は「放電加工機本体2と、放電加工機本
体2に設けられた加工タンク3内に加工液を供給するた
めの加工液供給装置4とを備えて成っている。放電加工
機本体2は、加工タンク3を敦暦しており「図示しない
駆動装置によりヘッド5に取付けられた加工用電極6の
送り方向と直角の水平面内(×−Y平面内)で移動でき
るように設けられている移動テーブル7を備えた公知の
放電加工機である。一方、加工液供給装置4は、被加工
物8が入っている加工タンク3内に、水又は油を加工液
として選択的に供給するための装置であり、水タンク9
を含む給水系統10と、油タンク11を含む給油系統1
2とを備えている。
体2に設けられた加工タンク3内に加工液を供給するた
めの加工液供給装置4とを備えて成っている。放電加工
機本体2は、加工タンク3を敦暦しており「図示しない
駆動装置によりヘッド5に取付けられた加工用電極6の
送り方向と直角の水平面内(×−Y平面内)で移動でき
るように設けられている移動テーブル7を備えた公知の
放電加工機である。一方、加工液供給装置4は、被加工
物8が入っている加工タンク3内に、水又は油を加工液
として選択的に供給するための装置であり、水タンク9
を含む給水系統10と、油タンク11を含む給油系統1
2とを備えている。
給水系統1川ま、水タンク9の底面付近にまで先端が延
びている水管13の途中に設けられた給水ポンプ14と
水用フィルタ竃5とを含み、水管13を介して給水ポン
プ14により汲上げられた水は水用フィル夕15により
ろ過された後t給水弁16を介して「一端が加工タンク
3内に向けて開放されている加工液供給管17に導入さ
れる。給油系統12は、油タンク11の液面の梢か下に
先端が位置するように設けられている油管18の途中に
設けられた給油ポンプ19と油用フィル夕20とを含み
、油管18を介して給油ポンプ19により汲上げられた
水は油用フィル夕20‘こよりろ過された後、給油弁2
1を介して加工液供給管17に導入される。加工タンク
3の下部には排液管22が設けられており、排液管22
の途中に設けられている電磁弁23,24を択一的に開
くことによりト加工タンク3内の加工液(水又は油)を
いずれかのタンクに選択的に排出させることができる。
従って、加工液として水を使用する場合には「弁16,
23を開状態としてポンプ14を運転し、弁21,24
を閉状態にし、ポンプ19を運転停止状態とすることに
より、加工液供給管17から水を加工タンク3内に注水
し、排出管22を介してタンク3内の水を水タンク9に
戻すことができる。尚、水管13の先端は水タンク9の
底面付近にまで延びているので、水タンク9内に混入し
た油は全て水面上に浮び、従って、水管13からは水の
みが吸い上げられる。一方、加工液として油を使用する
場合には、弁21,24を開状態としてポンプ19を運
転し、このとき、弁16,23は閉状態、ポンプ14は
休止とすればよい。油管18は油タンク11内の油面近
くにその先端が位置しているので、油タンク11内に混
入した水はタンク11の底に溜り、従って、油管18か
ら油のみを吸い上げることができる。各ポンプ14,1
9及び各弁16,21,23,24は、第3図に示され
る制御装置25により制御される。
びている水管13の途中に設けられた給水ポンプ14と
水用フィルタ竃5とを含み、水管13を介して給水ポン
プ14により汲上げられた水は水用フィル夕15により
ろ過された後t給水弁16を介して「一端が加工タンク
3内に向けて開放されている加工液供給管17に導入さ
れる。給油系統12は、油タンク11の液面の梢か下に
先端が位置するように設けられている油管18の途中に
設けられた給油ポンプ19と油用フィル夕20とを含み
、油管18を介して給油ポンプ19により汲上げられた
水は油用フィル夕20‘こよりろ過された後、給油弁2
1を介して加工液供給管17に導入される。加工タンク
3の下部には排液管22が設けられており、排液管22
の途中に設けられている電磁弁23,24を択一的に開
くことによりト加工タンク3内の加工液(水又は油)を
いずれかのタンクに選択的に排出させることができる。
従って、加工液として水を使用する場合には「弁16,
23を開状態としてポンプ14を運転し、弁21,24
を閉状態にし、ポンプ19を運転停止状態とすることに
より、加工液供給管17から水を加工タンク3内に注水
し、排出管22を介してタンク3内の水を水タンク9に
戻すことができる。尚、水管13の先端は水タンク9の
底面付近にまで延びているので、水タンク9内に混入し
た油は全て水面上に浮び、従って、水管13からは水の
みが吸い上げられる。一方、加工液として油を使用する
場合には、弁21,24を開状態としてポンプ19を運
転し、このとき、弁16,23は閉状態、ポンプ14は
休止とすればよい。油管18は油タンク11内の油面近
くにその先端が位置しているので、油タンク11内に混
入した水はタンク11の底に溜り、従って、油管18か
ら油のみを吸い上げることができる。各ポンプ14,1
9及び各弁16,21,23,24は、第3図に示され
る制御装置25により制御される。
制御装置25は、メモリ26と中央演算処理装置(CP
U)27とを主体に構成させており、操作盤28により
所望の加工手順、条件をメモリ26に記憶させ、この記
憶内容をCPU27により、予めプログラムした加工を
自動的に行なわせることができるようになっている。C
PU27からの謙出データDに従って、インターフェー
ス回路29を介して各操作部材、即ち、テーブル7を×
鯛方向に移動させるための×軸方向パルスモータ30、
テーブル7をY軸方向に移動させるためのY軸方向パル
スモータ31、ポンプ(P)14,19、弁(V)16
,21,23,24が所定の順序で操作される。プログ
ラムの一例について、第4図にそのフローチャートを示
す。
U)27とを主体に構成させており、操作盤28により
所望の加工手順、条件をメモリ26に記憶させ、この記
憶内容をCPU27により、予めプログラムした加工を
自動的に行なわせることができるようになっている。C
PU27からの謙出データDに従って、インターフェー
ス回路29を介して各操作部材、即ち、テーブル7を×
鯛方向に移動させるための×軸方向パルスモータ30、
テーブル7をY軸方向に移動させるためのY軸方向パル
スモータ31、ポンプ(P)14,19、弁(V)16
,21,23,24が所定の順序で操作される。プログ
ラムの一例について、第4図にそのフローチャートを示
す。
先ず、操作盤のスタート錨を押すと、弁16,23が開
かれると共にポンプ14が作動を開始し、加工液として
水がタンク3に供給される。この場合、弁21,24は
閉じられており、且つポンプ19は停止状態となってい
る。このようにして水タンク9内の水が供給されはじめ
ると(ステップ1)、次に加工用電極6が被加工物8の
方向に送られてZ軸方向への加工が開始される。この段
階では、水による高速加工が行なわれ(ステップロ)、
この高速Z軸方向加工の終了が検出されると、水に代え
て油が加工液として選択される。即ち、ポンプ16の動
作を停止した後、弁16,23を閉じ、弁21,24を
開いてポンプ19の作動を開始する(ステップm)。こ
のようにして加工液を水から油に変えたのち、×軸方向
ステップモータ30及びY軸方向ステップモータ31を
駆動してテーブル7を所定のパターンで移動せしめ、油
中で寄せ加工を行なう(ステップW)。この油中におけ
る寄せ加工で精密寸法仕上げを行なうことができ、特に
コーナー部分の寸法を正確に仕上げることができる。第
4図に示した加工例では、×−Y平面内での寄せ加工(
ステップW)を仕上げ工程としたが、このステップWに
おける加工を被加工物の加工表面の放電加工による焼入
れ工程とし、該ステップNの後に、加工液として水を用
いた最終仕上げ工程を設定し、この仕上げ工程において
焼入れ工程において得られた焼入れ面(即ち加工面)の
面あらさの分だけを取除く放電加工を行ない、これによ
り面あらさを所望の値にまで減少せしめ、最終製品とし
てもよい。上述の放電加工方法によれば、加工液を水と
したときに、被加工物表面に発生する錆のための表面の
軟化を防ぎ、耐久性の優れた加工表面を得ることができ
る。第5図には、第2図の装置に取付けられる加工液分
離装置30が示されている。
かれると共にポンプ14が作動を開始し、加工液として
水がタンク3に供給される。この場合、弁21,24は
閉じられており、且つポンプ19は停止状態となってい
る。このようにして水タンク9内の水が供給されはじめ
ると(ステップ1)、次に加工用電極6が被加工物8の
方向に送られてZ軸方向への加工が開始される。この段
階では、水による高速加工が行なわれ(ステップロ)、
この高速Z軸方向加工の終了が検出されると、水に代え
て油が加工液として選択される。即ち、ポンプ16の動
作を停止した後、弁16,23を閉じ、弁21,24を
開いてポンプ19の作動を開始する(ステップm)。こ
のようにして加工液を水から油に変えたのち、×軸方向
ステップモータ30及びY軸方向ステップモータ31を
駆動してテーブル7を所定のパターンで移動せしめ、油
中で寄せ加工を行なう(ステップW)。この油中におけ
る寄せ加工で精密寸法仕上げを行なうことができ、特に
コーナー部分の寸法を正確に仕上げることができる。第
4図に示した加工例では、×−Y平面内での寄せ加工(
ステップW)を仕上げ工程としたが、このステップWに
おける加工を被加工物の加工表面の放電加工による焼入
れ工程とし、該ステップNの後に、加工液として水を用
いた最終仕上げ工程を設定し、この仕上げ工程において
焼入れ工程において得られた焼入れ面(即ち加工面)の
面あらさの分だけを取除く放電加工を行ない、これによ
り面あらさを所望の値にまで減少せしめ、最終製品とし
てもよい。上述の放電加工方法によれば、加工液を水と
したときに、被加工物表面に発生する錆のための表面の
軟化を防ぎ、耐久性の優れた加工表面を得ることができ
る。第5図には、第2図の装置に取付けられる加工液分
離装置30が示されている。
加工液分離装置30‘ま、水タンク9及び油タンク11
内に夫々混入した油及び水を取除いて分離し、それぞれ
対応するタンク内に戻す装置であり、水タンク9の水面
付近に溜る油31を分離タンク32に戻すため、の油通
路33と、油タンク11の底面付近に溜った水34を分
離タンク32に戻す水通路35とが設けられている。油
通路33と水通路35の途中には、夫々ポンプ36,3
7が設けられており、これらのポンプ36,37により
各タンク内の油及び水が比較的遅い速度でゆっくりと分
離タンク32内に回収される。従って、分離タンク32
内には水と油とが混在しているが「両者は比重が異なる
ため、水は下層に溜り、油は上層に溜る。この水の層と
油の層との境界面を検出する目的で、水よりは比重が小
さく、油よりは比重の大きい検出子38が分離タンク3
2内に投入されている。検出子38は、分離タンク32
内において、一定の姿勢で、水と油の境界面の変動に追
従した上下動できるように、図示の如く分離タンクの内
径よりはやや小さい半径の円板状部材と円柱状部材とを
同心的に結合した形状となっている。分離タンク32の
中程の高さのところの周壁には、検出子38の上下動に
より操作されるスイッチ39が設けられており、該スイ
ッチ39のやや下方には水タンク9に蓮適する戻し水管
40が設けられている。戻し水管40の途中には常閉電
磁弁41が設けられており、検出子38が浮上してその
円板状部材がスイッチ39を押圧することにより電磁弁
41は電源42により付勢されて開き、分離タンク32
内に分離されて溜っている水を戻し水管40を介して水
タンク9内に戻すことができる。一方、スイッチ39の
上方には、分離タンク32と油タンク11とを蓮適する
戻し油管43が設けられており、分離タンク32内に分
離して溜められている油は該戻し油管43を介してその
油面差により油タンク11内に戻すことができる。この
ような構成によると、各タンク9,11内に混入した油
及び水は、先ずこれらのタンク内においてその比重差に
より自然分離し、この分離した油及び水はポンプ36,
37により徐々に分離タンク32内に移され、ここにお
いても上層と下層に分離する。
内に夫々混入した油及び水を取除いて分離し、それぞれ
対応するタンク内に戻す装置であり、水タンク9の水面
付近に溜る油31を分離タンク32に戻すため、の油通
路33と、油タンク11の底面付近に溜った水34を分
離タンク32に戻す水通路35とが設けられている。油
通路33と水通路35の途中には、夫々ポンプ36,3
7が設けられており、これらのポンプ36,37により
各タンク内の油及び水が比較的遅い速度でゆっくりと分
離タンク32内に回収される。従って、分離タンク32
内には水と油とが混在しているが「両者は比重が異なる
ため、水は下層に溜り、油は上層に溜る。この水の層と
油の層との境界面を検出する目的で、水よりは比重が小
さく、油よりは比重の大きい検出子38が分離タンク3
2内に投入されている。検出子38は、分離タンク32
内において、一定の姿勢で、水と油の境界面の変動に追
従した上下動できるように、図示の如く分離タンクの内
径よりはやや小さい半径の円板状部材と円柱状部材とを
同心的に結合した形状となっている。分離タンク32の
中程の高さのところの周壁には、検出子38の上下動に
より操作されるスイッチ39が設けられており、該スイ
ッチ39のやや下方には水タンク9に蓮適する戻し水管
40が設けられている。戻し水管40の途中には常閉電
磁弁41が設けられており、検出子38が浮上してその
円板状部材がスイッチ39を押圧することにより電磁弁
41は電源42により付勢されて開き、分離タンク32
内に分離されて溜っている水を戻し水管40を介して水
タンク9内に戻すことができる。一方、スイッチ39の
上方には、分離タンク32と油タンク11とを蓮適する
戻し油管43が設けられており、分離タンク32内に分
離して溜められている油は該戻し油管43を介してその
油面差により油タンク11内に戻すことができる。この
ような構成によると、各タンク9,11内に混入した油
及び水は、先ずこれらのタンク内においてその比重差に
より自然分離し、この分離した油及び水はポンプ36,
37により徐々に分離タンク32内に移され、ここにお
いても上層と下層に分離する。
従って、各タンク9,11から移される水及び油に夫々
油、水が多少混入していても全く問題ない。両層の境界
面は検出子38により検出され、境界面がスイッチ39
のレベルを越えると電磁弁41が開かれて水が水タンク
9内に戻される。従って、境界面が戻し水管40の分離
タンク側取付位置よりも高くならないと電磁弁41は開
かないから、分離タンク32内において分離された水だ
けを確実に水タンク9に戻すことができる。一方、分離
タンク32内において分離された油は戻し油管43を介
して油タンク11内に戻されるが、上述のように、検出
子の働きで境界面は常にスイッチ39のレベル以下に押
えられるから、油のみを確実に油タンクに戻すことがで
きる。以上、本発明を第2図の実施例の装置について述
べたが、本発明は第2図の実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ワイヤカット放電加工装置に対しても全
く同様に本発明を適用できるものである。
油、水が多少混入していても全く問題ない。両層の境界
面は検出子38により検出され、境界面がスイッチ39
のレベルを越えると電磁弁41が開かれて水が水タンク
9内に戻される。従って、境界面が戻し水管40の分離
タンク側取付位置よりも高くならないと電磁弁41は開
かないから、分離タンク32内において分離された水だ
けを確実に水タンク9に戻すことができる。一方、分離
タンク32内において分離された油は戻し油管43を介
して油タンク11内に戻されるが、上述のように、検出
子の働きで境界面は常にスイッチ39のレベル以下に押
えられるから、油のみを確実に油タンクに戻すことがで
きる。以上、本発明を第2図の実施例の装置について述
べたが、本発明は第2図の実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ワイヤカット放電加工装置に対しても全
く同様に本発明を適用できるものである。
例えば、第2図の装置の本体部分をワイヤカット放電加
工機に取り換えて、加工液を水として、被加工物8を高
速で放電加工し、第6図に太い実線で示される如き輪郭
形状を得る。その後、加工液を油に代えて寸法精度の高
い加工を行ない、表面に放電加工による焼入れを行なっ
て細い実線で示す如き輪郭形状とし、次いで、再び加工
液を水に代えて、油での加工によって生じた面あらさの
分だけこれを削り取る仕上げ加工を行なうようにしても
よい。横第6図においては、被加工物8の表面の面あら
さが誇張して示されている。本発明によれば、上述の如
く、加工液を水又は油のいずれか一方とする切襖装置を
備えた放電加工装置によって、先ず水による高速放電加
工を行なった後、油による精密寸法仕上げ放電加工を行
なうので、極めて高速度で且つ高寸法精度で放電加工を
行なえるという優れた効果を奏する。
工機に取り換えて、加工液を水として、被加工物8を高
速で放電加工し、第6図に太い実線で示される如き輪郭
形状を得る。その後、加工液を油に代えて寸法精度の高
い加工を行ない、表面に放電加工による焼入れを行なっ
て細い実線で示す如き輪郭形状とし、次いで、再び加工
液を水に代えて、油での加工によって生じた面あらさの
分だけこれを削り取る仕上げ加工を行なうようにしても
よい。横第6図においては、被加工物8の表面の面あら
さが誇張して示されている。本発明によれば、上述の如
く、加工液を水又は油のいずれか一方とする切襖装置を
備えた放電加工装置によって、先ず水による高速放電加
工を行なった後、油による精密寸法仕上げ放電加工を行
なうので、極めて高速度で且つ高寸法精度で放電加工を
行なえるという優れた効果を奏する。
第1図は従来の加工方法による被加工物の加工状態を示
す部分平面図、第2図は本発明の−実施例を示す概略構
成図、第3図は第2図の装置の制御部のブ。 ック図、第4図は第3図の制御部のプログラムの一例を
示すフローチャート、第5図は第2図の装置に使用され
る分離装置の概略構成図「第6図はワイヤカット放電加
工機により本発明の方法で放電加工を行なう場合の加工
方法を説明するための被加工物の部分平面図である。1
・・・・・・放電加工装置、2…・・・放電加工機本体
、3…・・・加工タンク、4・・・…加工液供給装置、
6……加工用電極、7・…・‘移動テーブル、8・・・
・・・被加工物、9・・・…水タンク、10・・・・・
・送水系統、1 1…・・・油タンク、12・・・・・
・給油系統、16…・・・給水弁、17……加工液供給
管、21・・・・・・給油弁、22・・・…排液管、2
3,24・・・・・・電磁弁、30…・・・加工液分離
装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
す部分平面図、第2図は本発明の−実施例を示す概略構
成図、第3図は第2図の装置の制御部のブ。 ック図、第4図は第3図の制御部のプログラムの一例を
示すフローチャート、第5図は第2図の装置に使用され
る分離装置の概略構成図「第6図はワイヤカット放電加
工機により本発明の方法で放電加工を行なう場合の加工
方法を説明するための被加工物の部分平面図である。1
・・・・・・放電加工装置、2…・・・放電加工機本体
、3…・・・加工タンク、4・・・…加工液供給装置、
6……加工用電極、7・…・‘移動テーブル、8・・・
・・・被加工物、9・・・…水タンク、10・・・・・
・送水系統、1 1…・・・油タンク、12・・・・・
・給油系統、16…・・・給水弁、17……加工液供給
管、21・・・・・・給油弁、22・・・…排液管、2
3,24・・・・・・電磁弁、30…・・・加工液分離
装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放電加工間隙に水又は油を択一的に加工液として供
給するための給水及び給油系統を備えた放電加工装置に
よって、水を加工液として使用して被加工物を高速度で
放電加工した後、加工液を油に切換えて、前記被加工物
に対して所望の寸法仕上げ加工を行なうことを特徴とす
る放電加工方法。 2 前記寸法仕上げ加工の際に前記被加工物の表面に放
電により焼入れが行なわれるように放電加工を行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加工方
法。 3 加工用パルス電源から加工用パルスを被加工物と加
工用電極との間の放電加工間隙に印加しつつ前記被加工
物を加工液中において複数の段階で加工する放電加工装
置において、油タンクを含み放電加工間隙に油を加工液
として供給する給油系統と、水タンクを含み前記放電加
工間隙に水を加工液として供給する給水系統と、前記被
加工物を高速加工する場合前記加工用パルス電源から高
速加工用の加工用パルスを出力させるとともに前記給水
系統から水を加工液として前記放電加工間隙に供給し、
前記被加工物を寸法仕上げ加工する場合前記加工用パル
ス電源から寸法仕上げ加工用の加工用パルスを出力させ
るとともに前記給油系統から油を加工液として前記放電
加工間隙に供給する制御手段と、使用済みの加工液を対
応するタンクに戻す手段とを備えたことを特徴とする放
電加工装置。 4 加工用パルス電源からの加工用パルスを被加工物と
加工用電極との間の放電加工間隙に印加しつつ前記被加
工物を加工液中において複数の段階で加工する放電加工
装置において、油タンクを含み放電加工間隙に油を加工
液として供給する給油系統と、水タンクを含み前記放電
加工間隙に水を加工液として供給する給水系統と、前記
被加工物を高速加工する場合前記加工用パルス電源から
高速加工用の加工用パルスを出力させるとともに前記給
水系統から水を加工液として前記放電加工間隙に供給し
、前記被加工物を寸法仕上げ加工する場合前記加工用パ
ルス電源から寸法仕上げ加工用の加工用パルスを出力さ
せるとともに前記給油系統から油を加工液として前記放
電加工間隙に供給する制御手段と、使用済みの加工液を
対応するタンクに戻すための切換通路手段と、水と油と
を下層と上層とに夫々分離するための分離タンクと、前
記油タンクの底部より該タンク内の液体を前記分離タン
クへ導く手段と、前記水タンクの上層部分の液体を前記
分離タンクへ導く手段と、前記分離タンク内の水と油の
境界面が所定レベルに達した時に下層の水の一部を前記
水タンクに戻す手段と、前記所定レベルより高い所定レ
ベルに達した前記分離タンク内の油を前記油タンクに戻
す手段とを備えたことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56037314A JPS603934B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 放電加工方法及び装置 |
| US06/352,975 US4628170A (en) | 1981-03-17 | 1982-02-26 | EDM using two separate dielectric fluids and a system for maintaining segregation of the fluids |
| CH1349/82A CH657800A5 (de) | 1981-03-17 | 1982-03-05 | Verfahren und einrichtung zur bearbeitung mittels elektrischer entladung. |
| DE19823208663 DE3208663A1 (de) | 1981-03-17 | 1982-03-10 | Verfahren und einrichtung zur bearbeitung mittels elektrischer entladung |
| FR8204208A FR2502041B1 (fr) | 1981-03-17 | 1982-03-12 | Procede et appareil d'usinage par decharge electrique |
| IT20227/82A IT1150466B (it) | 1981-03-17 | 1982-03-17 | Metodo ed apparato di lavorazione ad elettroerosione |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56037314A JPS603934B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 放電加工方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156131A JPS57156131A (en) | 1982-09-27 |
| JPS603934B2 true JPS603934B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=12494217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56037314A Expired JPS603934B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 放電加工方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628170A (ja) |
| JP (1) | JPS603934B2 (ja) |
| CH (1) | CH657800A5 (ja) |
| DE (1) | DE3208663A1 (ja) |
| FR (1) | FR2502041B1 (ja) |
| IT (1) | IT1150466B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173821A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-05 | Amada Co Ltd | 放電加工装置 |
| US4797527A (en) * | 1985-02-06 | 1989-01-10 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrode for electric discharge machining and method for producing the same |
| JPS6274527A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法及びその装置 |
| JPS6368319A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-28 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機の加工液制御機構 |
| US4808785A (en) * | 1986-11-13 | 1989-02-28 | Chromalloy Gas Turbine Corporation | Method and apparatus for making diffused cooling holes in an airfoil |
| US4777338A (en) * | 1987-04-08 | 1988-10-11 | Cross James D | Perforation of synthetic plastic films |
| EP0303240B1 (fr) * | 1987-08-13 | 1994-03-23 | Charmilles Technologies S.A. | Installation et procédé pour filtrer un liquide d'usinage dans un circuit d'alimentation en continu |
| JPS6445521A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-20 | Honda Motor Co Ltd | Electric discharge machining method |
| JPH089127B2 (ja) * | 1987-11-10 | 1996-01-31 | 株式会社中央製作所 | 電解バリ取り装置 |
| KR940000673B1 (ko) * | 1990-12-12 | 1994-01-27 | 이용구 | 방전가공기의 칩 제거장치 |
| JP3083869B2 (ja) * | 1991-05-10 | 2000-09-04 | 株式会社ソディック | 水油両用の形彫型放電加工方法およびその装置 |
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| JP6567853B2 (ja) * | 2015-03-30 | 2019-08-28 | ファナック株式会社 | 軸送り特性を変更する放電加工機 |
| US12179299B2 (en) * | 2018-08-07 | 2024-12-31 | Illinois Tool Works Inc. | Machine tool with recirculating coolant filtration system |
| EP4214020A4 (en) * | 2020-09-16 | 2024-05-22 | Illinois Tool Works, Inc. | STANDPIPE RETURN SYSTEMS FOR MATERIAL REMOVAL MACHINES |
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| US1897240A (en) * | 1929-07-03 | 1933-02-14 | Laval Separator Co De | Process for separating liquids of different specific gravities |
| GB477567A (en) * | 1935-10-10 | 1938-01-03 | Bataafsche Petroleum | A process for extracting liquid mixtures in countercurrent |
| US2121324A (en) * | 1936-06-23 | 1938-06-21 | Texas Co | Liquid level control apparatus |
| US2193261A (en) * | 1936-08-10 | 1940-03-12 | Homer G Thomson | Apparatus for effecting the separation of commingled liquids |
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-
1981
- 1981-03-17 JP JP56037314A patent/JPS603934B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-02-26 US US06/352,975 patent/US4628170A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-03-05 CH CH1349/82A patent/CH657800A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-03-10 DE DE19823208663 patent/DE3208663A1/de active Granted
- 1982-03-12 FR FR8204208A patent/FR2502041B1/fr not_active Expired
- 1982-03-17 IT IT20227/82A patent/IT1150466B/it active
Also Published As
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| US4628170A (en) | 1986-12-09 |
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| DE3208663C2 (ja) | 1987-11-26 |
| FR2502041B1 (fr) | 1986-09-26 |
| IT8220227A0 (it) | 1982-03-17 |
| IT1150466B (it) | 1986-12-10 |
| FR2502041A1 (fr) | 1982-09-24 |
| CH657800A5 (de) | 1986-09-30 |
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