JPS6039367Y2 - パネル部材の接合構造 - Google Patents
パネル部材の接合構造Info
- Publication number
- JPS6039367Y2 JPS6039367Y2 JP2132681U JP2132681U JPS6039367Y2 JP S6039367 Y2 JPS6039367 Y2 JP S6039367Y2 JP 2132681 U JP2132681 U JP 2132681U JP 2132681 U JP2132681 U JP 2132681U JP S6039367 Y2 JPS6039367 Y2 JP S6039367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint part
- panel member
- panel members
- shaped hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パネル部材の接合に関する。
パネル部材の接合は、従来タッピンネジ、ボルトどめま
たは金具による引掛けによっていた。
たは金具による引掛けによっていた。
しかし、タッピンネジおよびボルトどめでは、穴加工を
必要とするためプラスインク等の軟かい材料からなるパ
ネル部材には使用できず、また穴あけ加工は位置決めが
困難であるという欠点があった。
必要とするためプラスインク等の軟かい材料からなるパ
ネル部材には使用できず、また穴あけ加工は位置決めが
困難であるという欠点があった。
金具による引掛けでは、密接な接合が困難なためがたつ
きが生じ、パネル部材はボックス状に組立てる必要があ
った。
きが生じ、パネル部材はボックス状に組立てる必要があ
った。
この考案は、扁平板状体でなるパネル部材の接合におい
て、一端をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後
折り曲げその先端を斜辺を有する突部として形成し、か
つ他端をパネル部材端面に直角に延長した後さらに直角
に折り曲げたコ字状引掛部として形成してなるA接合部
と、一端をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後
折り曲げた1字状引掛部として形成し、かつ該り字状引
掛部の若干延長した部分と直角方向の側のA接合部内と
同−距離離れた部位にA接合部の突部に係合する溝部を
形成してなるB接合部との組み合わせであって、B接合
部をA接合部に回転係合することにより1字状引掛部を
コ字状引掛部に係合しかつ突部を溝部に嵌合することを
特徴とするパネル部材の接合構造を提供することで上記
欠点を除却することを目的とする。
て、一端をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後
折り曲げその先端を斜辺を有する突部として形成し、か
つ他端をパネル部材端面に直角に延長した後さらに直角
に折り曲げたコ字状引掛部として形成してなるA接合部
と、一端をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後
折り曲げた1字状引掛部として形成し、かつ該り字状引
掛部の若干延長した部分と直角方向の側のA接合部内と
同−距離離れた部位にA接合部の突部に係合する溝部を
形成してなるB接合部との組み合わせであって、B接合
部をA接合部に回転係合することにより1字状引掛部を
コ字状引掛部に係合しかつ突部を溝部に嵌合することを
特徴とするパネル部材の接合構造を提供することで上記
欠点を除却することを目的とする。
次にこの考案を実施例図面に基づいて説明すると、1.
2はそれぞれアルミ押出材、鉄板、硬質プラスチック材
等でなる扁平板状体のパネル部材で、硬質ウレタンフオ
ーム等の充填材3を詰めてなる。
2はそれぞれアルミ押出材、鉄板、硬質プラスチック材
等でなる扁平板状体のパネル部材で、硬質ウレタンフオ
ーム等の充填材3を詰めてなる。
4はパネル部材1のA接合部、5はパネル部材2のB接
合部である。
合部である。
A接合部4は、端面6と同一方向に若干延長した後折り
曲げその先端を三角形状に形成した突部7と端面6に直
角に延長した後さらに直角に折り曲げて形成したコ字状
引掛部8とからなる。
曲げその先端を三角形状に形成した突部7と端面6に直
角に延長した後さらに直角に折り曲げて形成したコ字状
引掛部8とからなる。
B接合部5は、端面9と同一方向に若干延長した後直角
に折り曲げて形成する1字状引掛部10と、該り字状引
掛部の若干延長した部分11と直角方向の側(本例では
端面と直角の側)のA接合部巾aと同−距離離れた部位
にA接合部の突部7に係合する溝部12とかなる。
に折り曲げて形成する1字状引掛部10と、該り字状引
掛部の若干延長した部分11と直角方向の側(本例では
端面と直角の側)のA接合部巾aと同−距離離れた部位
にA接合部の突部7に係合する溝部12とかなる。
本例では、A接合部4とB接合部5とを直角に係合する
ので、B接合部5の1字状引掛部10を端面9と同一面
に設は溝部12を端面9に対し直角の面に設けているが
、A接合部4とB接合部5とを水平に係合する場合は反
対に溝部12を端面と同一面に設け1字状引掛部を端面
に対し直角の面に設ける。
ので、B接合部5の1字状引掛部10を端面9と同一面
に設は溝部12を端面9に対し直角の面に設けているが
、A接合部4とB接合部5とを水平に係合する場合は反
対に溝部12を端面と同一面に設け1字状引掛部を端面
に対し直角の面に設ける。
また本例では突部7を三角形状に形成し溝部12もこれ
に対応して三角形状に形成したが、嵌合面は曲面に形成
してもよい。
に対応して三角形状に形成したが、嵌合面は曲面に形成
してもよい。
さらに本例ではA接合部とB接合部とを別々のパネル部
材の一端部に設けであるが、A接合部わよびB接合部を
単一のパネル部材の両端部に設けてもよい。
材の一端部に設けであるが、A接合部わよびB接合部を
単一のパネル部材の両端部に設けてもよい。
bは溝部の垂直方向長さであり、Cは突部先端より接合
部端面までの長さであり、dはコ字状引掛部内側面より
突部外側面までの長さであり、eは1字状引掛部の長さ
であり、fはA接合部とB接合部とを接合状態にした場
合におけるA接合部端面6からB接合部溝部形成パネル
部材面までの長さである。
部端面までの長さであり、dはコ字状引掛部内側面より
突部外側面までの長さであり、eは1字状引掛部の長さ
であり、fはA接合部とB接合部とを接合状態にした場
合におけるA接合部端面6からB接合部溝部形成パネル
部材面までの長さである。
fはす、cおよびeにより決定される。
本案パネル部材を組み立てるには、B接合部5をA接合
部4に回転係合することにより1字状引掛部10をコ字
状引掛部8に係合し、かつ突部7を溝部12に嵌合する
ことでA接合部とB接合部とを接合して行なう。
部4に回転係合することにより1字状引掛部10をコ字
状引掛部8に係合し、かつ突部7を溝部12に嵌合する
ことでA接合部とB接合部とを接合して行なう。
この場合突部7および溝部12の嵌合面を曲面に形成す
ると、曲面からなる嵌合面が相互に嵌合するため、パネ
ル部材の動きはより制することが可能となり、A接合部
4とB接合部5の接合はより密接可能となる。
ると、曲面からなる嵌合面が相互に嵌合するため、パネ
ル部材の動きはより制することが可能となり、A接合部
4とB接合部5の接合はより密接可能となる。
また、この考案ではパネル部材を組み立てる場合に必ず
しもボックス状に組み立てなくともがたつきは生じない
。
しもボックス状に組み立てなくともがたつきは生じない
。
したがって、この考案の接合部を有する組立部材は、ボ
ックス状のみならず、コ字状およびL字状に組み立てる
ことができる。
ックス状のみならず、コ字状およびL字状に組み立てる
ことができる。
ボックス状に組み立てる場合には、4箇所の接合部のう
ち3箇所についてこの考案の接合部を使用し他の1箇所
の接合部はボルトどめとする。
ち3箇所についてこの考案の接合部を使用し他の1箇所
の接合部はボルトどめとする。
コ字状およびL字状にパネル部材を組み立てる場合には
、非接合部は他のパネル部材あるいは壁面にボルトとめ
によって固定する。
、非接合部は他のパネル部材あるいは壁面にボルトとめ
によって固定する。
この考案は、上記のような構成作用を有するため、パネ
ル部材を密接に接合することができる。
ル部材を密接に接合することができる。
また、パネル部材の接合においてボルトおよびタッピン
ネジを使用していないため穴あけ作業が不要であり、軟
かいパネル部材相互の接合も可能である。
ネジを使用していないため穴あけ作業が不要であり、軟
かいパネル部材相互の接合も可能である。
また、穴あけ作業が不要のため、作業能率が向上すると
ともに、接合部はプレス、フォーミング、押し出しなど
の加工が可能なため、経費が低減するといった種々の効
果を有する。
ともに、接合部はプレス、フォーミング、押し出しなど
の加工が可能なため、経費が低減するといった種々の効
果を有する。
したがって、この考案は、パネル部材の組み立てにおけ
る中間ジヨイント、建築物内の簡易間仕切りの接合部、
農業用乾燥ボックスの接合部および簡易プレハブサイジ
ング材の接合部、蓋体と蓋被取付体との接合部として使
用することができる。
る中間ジヨイント、建築物内の簡易間仕切りの接合部、
農業用乾燥ボックスの接合部および簡易プレハブサイジ
ング材の接合部、蓋体と蓋被取付体との接合部として使
用することができる。
図はこの考案の実施例図面であり、第1図はパネル部材
を接合する前の横断面図、第2図はパネル部材を接合し
た状態の横断面図、第3図はA接合部およびB接合部が
−のパネルの両端にあるパネル部材正面図、第4図はA
接合部を一端部に有するパネル部材斜視図、第5図はB
接合部を一端に有するパネル部材斜視図。 1・・・・・・パネル部材、2・・・・・・パネル部材
、3・・・・・・充填材、4・・・・・・A接合部、5
・・・・・・B接合部、6・・・・・・A接合部端面、
7・・・・・・突部、8・・・・・・コ字状引掛部、9
・・・・・・B接合部端面、10・・・・・・1字状引
掛部、11・・・・・・延長部、12・・・・・・溝部
。
を接合する前の横断面図、第2図はパネル部材を接合し
た状態の横断面図、第3図はA接合部およびB接合部が
−のパネルの両端にあるパネル部材正面図、第4図はA
接合部を一端部に有するパネル部材斜視図、第5図はB
接合部を一端に有するパネル部材斜視図。 1・・・・・・パネル部材、2・・・・・・パネル部材
、3・・・・・・充填材、4・・・・・・A接合部、5
・・・・・・B接合部、6・・・・・・A接合部端面、
7・・・・・・突部、8・・・・・・コ字状引掛部、9
・・・・・・B接合部端面、10・・・・・・1字状引
掛部、11・・・・・・延長部、12・・・・・・溝部
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 扁平板状体でなるパネル部材の接合において、一端
をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後折り曲げ
その先端を斜辺を有する突部として形成し、かつ他端を
パネル部材端面に直角に延長した後さらに直角に折り曲
げたコ字状引掛部として形成してなるA接合部と、一端
をパネル部材端面と同一方向に若干延長した後折り曲げ
た1字状引掛部として形成し、かつ該り字状引掛部の若
干延長した部分と直角方向の側のA接合部内と同−距離
離れた部位にA接合部の突部に係合する溝部を形成して
なるB接合部との組み合わせであって、B接合部をA接
合部に回転係合することにより1字状引掛部をコ字状引
掛部に係合しかつ突部を溝部に嵌合することを特徴とす
るパネル部材の接合構造。 ■ A接合部およびB接合部が−のパネル部材の両端に
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載のパネル部材の
接合構造。 ■ A接合部が−のパネル部材の一端部にあり、B接合
部が他のパネル部材の一端部にある実用新案登録請求の
範囲第1項記載のパネル部材の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132681U JPS6039367Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | パネル部材の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132681U JPS6039367Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | パネル部材の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140506U JPS57140506U (ja) | 1982-09-03 |
| JPS6039367Y2 true JPS6039367Y2 (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=29819202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132681U Expired JPS6039367Y2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | パネル部材の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039367Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2132681U patent/JPS6039367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140506U (ja) | 1982-09-03 |
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