JPS603941A - 筒体の鋳造方法 - Google Patents
筒体の鋳造方法Info
- Publication number
- JPS603941A JPS603941A JP11230183A JP11230183A JPS603941A JP S603941 A JPS603941 A JP S603941A JP 11230183 A JP11230183 A JP 11230183A JP 11230183 A JP11230183 A JP 11230183A JP S603941 A JPS603941 A JP S603941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- runner
- space
- cavity
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/08—Features with respect to supply of molten metal, e.g. ingates, circular gates, skim gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は外周に突設部を有する筒体、例えばホイール
ハブ等を鋳造するのに適した鋳造方法に関する。
ハブ等を鋳造するのに適した鋳造方法に関する。
従来におけるこの種の筒体の鋳造方法は、第1図のホイ
ールハブ11が示すように砂型を用いて、筒体13の外
側面に設けられた突設部であるフランジ15の先端に堰
17を介していくつかの押湯19を設け、これらの押湯
19の湯道21を介して湯口23を設けていた。
ールハブ11が示すように砂型を用いて、筒体13の外
側面に設けられた突設部であるフランジ15の先端に堰
17を介していくつかの押湯19を設け、これらの押湯
19の湯道21を介して湯口23を設けていた。
しかし、かかる従来の鋳造方法は湯道21の他にいくつ
かの押湯19.19.・・・が設けられていたため、注
入歩留り(鋳込重量に対する製品重量の割合)は低下し
更にこれらの押湯19および湯道21は筒体13の外側
に設けられていたため鋳枠内において鋳型の占有空間が
大きくなり、又、鋳型は総て砂型を用いていたため溶湯
の冷却速度も遅くなり、その上、溶湯の凝固を筒体13
およびフランジ15より遅くするため堰17の断面積を
大きくしていた。その結果、鋳造品であるホイールハブ
11の堰折り作業が困難であるという種々の欠点を有し
た。
かの押湯19.19.・・・が設けられていたため、注
入歩留り(鋳込重量に対する製品重量の割合)は低下し
更にこれらの押湯19および湯道21は筒体13の外側
に設けられていたため鋳枠内において鋳型の占有空間が
大きくなり、又、鋳型は総て砂型を用いていたため溶湯
の冷却速度も遅くなり、その上、溶湯の凝固を筒体13
およびフランジ15より遅くするため堰17の断面積を
大きくしていた。その結果、鋳造品であるホイールハブ
11の堰折り作業が困難であるという種々の欠点を有し
た。
この発明の目的は、これらの欠点を解消することであり
、その構成は、外周に突設部を有する筒体を鋳造するに
あたり、少なくとも前記突設部を金型により形成すると
ともに、前記円筒体の内部に湯道と堰とを設けたことを
特徴とする筒体の鋳造方法である。
、その構成は、外周に突設部を有する筒体を鋳造するに
あたり、少なくとも前記突設部を金型により形成すると
ともに、前記円筒体の内部に湯道と堰とを設けたことを
特徴とする筒体の鋳造方法である。
以下、この発明の実施例を第2〜4図に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すようにホイールハブ11は筒体l3とこの
筒体13の外側面に突設された円盤状のフランジ15と
から構成されている。このホイールハブ11は後記する
鋳造方法によって鋳造されたものであり、筒体13の内
部に堰17が、中心から筒体13の内周面に向かって設
置され、この堰17の中心部には湯道21が上方に向か
って立設されている。なお、これらの11117および
湯道21は鋳仕上げの際除去されるものである。
筒体13の外側面に突設された円盤状のフランジ15と
から構成されている。このホイールハブ11は後記する
鋳造方法によって鋳造されたものであり、筒体13の内
部に堰17が、中心から筒体13の内周面に向かって設
置され、この堰17の中心部には湯道21が上方に向か
って立設されている。なお、これらの11117および
湯道21は鋳仕上げの際除去されるものである。
このホイールハブ11を鋳造するには第3図に示すよう
に、ホイールハブ11の外側面即ち筒体13の外側面お
よびフランジ15を形成する金属製の上型31と下型3
3とを用い、又、筒体13の内側は中子砂により形成さ
れた中子35を用いて形成される。中子35には溶湯を
キャビティ37に注くために湯道空間39およびこの湯
道空間39とキャビティ37とを連通せしめる題字間4
1とが設けられている。題字間41の端部は最終凝固部
分43が最後に凝固するようキャビティ37における、
フランジ15を形成する部分の略裏側の位置において連
結されている。
に、ホイールハブ11の外側面即ち筒体13の外側面お
よびフランジ15を形成する金属製の上型31と下型3
3とを用い、又、筒体13の内側は中子砂により形成さ
れた中子35を用いて形成される。中子35には溶湯を
キャビティ37に注くために湯道空間39およびこの湯
道空間39とキャビティ37とを連通せしめる題字間4
1とが設けられている。題字間41の端部は最終凝固部
分43が最後に凝固するようキャビティ37における、
フランジ15を形成する部分の略裏側の位置において連
結されている。
このため、外側に突設部を有する筒体13、gIJえば
ホイールハブ11を鋳造するにあたって、湯道空間39
から注入された溶湯は題字間41を通過してホイールハ
ブ11を形成するキャビティ37に侵入する。侵入後は
、金型によって形成される筒体13の外側面および突設
部であるフランジ15が、中子35によって形成される
筒体13の内側面並びに湯道21および堰17よりも迅
速Gこ凝固される。又、湯道空間39と題字間41はキ
ャビティ37に囲まれているため、キャビティ37に侵
入した溶湯の熱量によって加熱され、この結果これらの
空間39.41内に貯留した溶湯、即ち、堰17および
湯道21は凝固しにくいものである。
ホイールハブ11を鋳造するにあたって、湯道空間39
から注入された溶湯は題字間41を通過してホイールハ
ブ11を形成するキャビティ37に侵入する。侵入後は
、金型によって形成される筒体13の外側面および突設
部であるフランジ15が、中子35によって形成される
筒体13の内側面並びに湯道21および堰17よりも迅
速Gこ凝固される。又、湯道空間39と題字間41はキ
ャビティ37に囲まれているため、キャビティ37に侵
入した溶湯の熱量によって加熱され、この結果これらの
空間39.41内に貯留した溶湯、即ち、堰17および
湯道21は凝固しにくいものである。
又、第4図に示すように、筒体13の内側面を形成する
にあたって湯道21および堰17とは関係のない中子3
5の下端部を金型51によって別途に形成したのは、筒
体13の下端部の冷却を迅速化すると共にこの下端部の
鋳造表面を滑らかにし更にかかる金型51を反復利用し
て製造コストの高い中子35の規模を小さくするためで
ある。
にあたって湯道21および堰17とは関係のない中子3
5の下端部を金型51によって別途に形成したのは、筒
体13の下端部の冷却を迅速化すると共にこの下端部の
鋳造表面を滑らかにし更にかかる金型51を反復利用し
て製造コストの高い中子35の規模を小さくするためで
ある。
なお、上記実施例では突設部としてフランジを例とした
が突設されたいかなるもの、例えば、筒体の外側に放射
状に突設された突片でもよい。
が突設されたいかなるもの、例えば、筒体の外側に放射
状に突設された突片でもよい。
この発明に係る鋳造方法は、筒体の内部に湯道と堰とを
設置したので、これらの湯道および堰はキャビティに注
がれた溶湯の熱量によって加熱され凝固しにく(、よっ
て、従来の方法のように押湯を別途に設ける必要がない
ため注入歩留りは従来方法より上昇するとともに、鋳枠
内において鋳型の占有空間が減少するため鋳枠内を効果
的に利用できる。
設置したので、これらの湯道および堰はキャビティに注
がれた溶湯の熱量によって加熱され凝固しにく(、よっ
て、従来の方法のように押湯を別途に設ける必要がない
ため注入歩留りは従来方法より上昇するとともに、鋳枠
内において鋳型の占有空間が減少するため鋳枠内を効果
的に利用できる。
又、すくなくとも突設部を形成する型を金型としたので
、かかる突設部の冷却が迅速化されると共に中子により
形成される堰との冷却速度とかかる冷却速度が異なるた
め筒体と堰との境目で鋳物の組織が異なり、よって堰折
り作業がしやすい。
、かかる突設部の冷却が迅速化されると共に中子により
形成される堰との冷却速度とかかる冷却速度が異なるた
め筒体と堰との境目で鋳物の組織が異なり、よって堰折
り作業がしやすい。
なお、堰折り作業は、堰が、上記したように凝固しにく
いので径を小さくすることができるため更に簡易にでき
る。
いので径を小さくすることができるため更に簡易にでき
る。
第1図は従来の鋳造方法によって鋳造された、外側に突
設部を有する筒体の縦断面図、第2図はこの発明方法に
より鋳造された、外側に突設部を有する筒体の縦断面図
、第3図は第2図に示された筒体を鋳造゛するに使用す
る鋳型の切欠断面図、第4図は同地の鋳型の切欠断面図
である。 13 ・・・ 筒体 15 ・・・ 突設部 17・・・堰 21 ・・・ 湯道 31.33 ・・・ 金型
設部を有する筒体の縦断面図、第2図はこの発明方法に
より鋳造された、外側に突設部を有する筒体の縦断面図
、第3図は第2図に示された筒体を鋳造゛するに使用す
る鋳型の切欠断面図、第4図は同地の鋳型の切欠断面図
である。 13 ・・・ 筒体 15 ・・・ 突設部 17・・・堰 21 ・・・ 湯道 31.33 ・・・ 金型
Claims (1)
- +11 外周に突設部を有する筒体を鋳造するにあたり
、少なくとも前記突設部を金型により形成するとともに
、前記円筒体の内部に湯道と堰とを設けたことを特徴と
する筒体の鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11230183A JPS603941A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 筒体の鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11230183A JPS603941A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 筒体の鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603941A true JPS603941A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14583252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11230183A Pending JPS603941A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 筒体の鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1625903A3 (en) * | 2004-06-17 | 2006-06-14 | Casa Maristas Azterlan | Riser funnel |
| CN104174817A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-12-03 | 常熟市虹桥铸钢有限公司 | 一种海洋平台爬升机连接座的铸造及热处理工艺 |
| CN104384444A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-04 | 宁夏共享装备有限公司 | 一种油盘类铸件的砂型结构 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54162621A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-24 | Honda Motor Co Ltd | Core for diecast |
| JPS5884639A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | Masami Michihiro | 車輪の鋳型 |
| JPS58100958A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Daido Steel Co Ltd | 鋳造方法 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11230183A patent/JPS603941A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54162621A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-24 | Honda Motor Co Ltd | Core for diecast |
| JPS5884639A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | Masami Michihiro | 車輪の鋳型 |
| JPS58100958A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Daido Steel Co Ltd | 鋳造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1625903A3 (en) * | 2004-06-17 | 2006-06-14 | Casa Maristas Azterlan | Riser funnel |
| CN104174817A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-12-03 | 常熟市虹桥铸钢有限公司 | 一种海洋平台爬升机连接座的铸造及热处理工艺 |
| CN104174817B (zh) * | 2014-08-22 | 2016-05-11 | 常熟市虹桥铸钢有限公司 | 一种海洋平台爬升机连接座的铸造及热处理工艺 |
| CN104384444A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-04 | 宁夏共享装备有限公司 | 一种油盘类铸件的砂型结构 |
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