JPS6039558B2 - 凹凸パタ−ン熱転写装置 - Google Patents

凹凸パタ−ン熱転写装置

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JPS6039558B2
JPS6039558B2 JP11949279A JP11949279A JPS6039558B2 JP S6039558 B2 JPS6039558 B2 JP S6039558B2 JP 11949279 A JP11949279 A JP 11949279A JP 11949279 A JP11949279 A JP 11949279A JP S6039558 B2 JPS6039558 B2 JP S6039558B2
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sheet
press
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digit
holder
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JP11949279A
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昌之 永谷
悟郎 伊藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ホログラムカード等の情報シートを製作す
るに際し、凹凸パターン熱可塑性を有するシートに熱転
写する場合、所定数の凹凸パターンを確実にシートに熱
転写できるようにした凹凸パターン熱転写装置に関する
一般に、研究室、資料室または金庫室等に複数の特定の
人のみが出入できるように管理する出入管理装置に用い
られるホログラムカード等の情報シートは、例えば情報
として仮に秘密番号を例にとると、すべての数は0から
9までの1の固の数字を順次配列することにより構成さ
れるから、この0から9までの数字を、コード変換した
のちドットパターン化し、さらに位相ホログラムの形に
し、熱可塑性を有する透明な樹脂からなるシートに、前
述の1の蚤類の位相ホログラムパターンのような異なる
微細な凹凸パターンがそれぞれ形成された各転写用型を
加熱して順次圧嬢し、各凹凸パターンをシート上に配列
して熱転写し、製作されている。
そして、配列する各凹凸パターンの組合わせを適宜変更
することにより、多種類の情報シートが生産される。こ
の情報シートは、その情報を光学的リーダー等で読み取
れても、人間の目では読み取れないのが特徴である。と
ころで、情報シートは、第1図aに示すように、シート
1の所定の転写位置に所定数(図では1の固)の凹凸パ
ターン2を正確に熱転写しなければならないが、凹凸パ
タ−ン2の形成されたプレスヘッドの転写用型を加熱し
てシート1に圧接する従来の凹凸パターン熱転写装置で
は、同図bに示すように、操作ミスにより1桁目の凹凸
パターン2が欠除したり、最終桁目で2種の凹凸パター
ン2が2重に熱転写され、不良の情報シート3が製作さ
れることがある。
この発明は、前記従来の問題則こ留意し、転写用型がシ
ートの1桁目の転写位置に対向しない限り熱転写を阻止
するとともに、所定数の凹凸パターンの熱転写が終了し
た時も、転写用型のシートへの圧鞍を阻止するようにし
たものであり、つぎにこの発明を、その1実施例を示し
た第2図以下の図面とともに詳細に説明する。
まず、第2図ないし第5図において、4は前部にシート
1が載直されるプレス台5を備えた基体、6は基端部が
枢軸7により基体4の後端部に松支された第1のプレス
アームであり、ばね8により上方向に回転力が付与され
ている。
9は枢軸101こより第1のプレスアーム6の自由端部
に枢着された第2のプレスアームであり、ばね11の付
勢力により上方向に回転力が付与され、一端に手動で押
下げが可能な操作部9′を有している。
12は上端が第2のプレスアーム9のの池端に枢軸13
により枢着されたクランプアームであり、ばね14によ
り第5図における反時計方向、すなわちクランプ方向に
回転力が付与されている。
15は基体4の前端部に設けられたクランプ軸であり、
クランプアーム12の下端のフック部12′が、ばね1
4のクランプ方向への付勢により係止され、第2のプレ
スアーム9がクランプされる。
16は第2のプレスアーム9に摺動自在に設けられた係
合ピンであり、一端が第1のプレスアーム6の自由端の
係合段部6′に係止し、クランプアーム12による第2
のプレスアーム9のクランプ時、係合ピン16と係合段
部6′の係合により第1のプレスアーム6もクランプさ
れ、転写待機状態となる。
17は第1のプレスアーム6の中央部にベアリング軸受
18により回転自在に装着された回転軸、19は基部が
回転軸17の下部の円板部17aにナット20により固
着された弾性支持体であり、IN固の弾性片19′が基
部より放射状に形成され、各弾性片19′が回転軸17
の円板部17aの周緑に形成されたIN固の位置決め用
凹部17bに合致されて円板部17aに取付けられてい
る。
21は各弾性片19′の先端にそれぞれ装着された1の
蓮類のプレスヘッドであり、第1のプレスアーム6をク
ランプ軸15にクランプ時、1の固のうちの1個のプレ
スヘッド21がプレス台5の上部に位遣される。
22は回転軸17の上端に固着された選択つまみであり
、プレスヘッド21の種別を示す目盛板22′を備え、
目盛板22′が第1のプレスアーム6の上部の凹部6r
‘こ遊挿され、回転することによりいずれか1個のプレ
スヘッド21がプレス台5に対向される。
23は弾性支持体19の近傍において第1のプレスアー
ム6に支軸24により枢着されたL字状の位置決め用レ
バー、25は位置決め用レバー23の一端に回転自在に
装着された位置決め用ローラ、26は位置決め用レバー
23の他端に懸係された圧援用ばねであり、位置決め用
ローラ25が円板部17aの鷹端に圧接する方向に付勢
し、選択つまみ22の操作により回転軸17を介して弾
性支持体19を回転時、位置決め用oーラ25が円板部
17aの各位層決め用凹部17bに順次挿入し、プレス
ヘッド21がプレス台5に正しく対向するよう位置決め
される。
27はプレスヘッド21の上方において第1のプレスア
ーム6に設けられたシリンダ、28はシー」ンダ27に
沼動自在に内装され下端部がシリング27から導出され
たプレスピンであり、第1のプレスアーム6の下勤時、
選択つまみ22により選択されたプレスヘッド21をプ
レス台5上のシート1に圧接する。
29はプレスピン28を下方に付勢するコイルばね、3
0は第1のプレスアーム6の下面に固着された弾性支持
体19の逆皿型のカバー、31は回転軸17の下端部に
装着された端子板であり、各プレスヘッド21に給電す
るためのものである。
32は各プレスヘッド21と端子板31とを接続する給
電用のりード線、33は基体4の後端に設けられた電源
コード接続用ソケット、34は保護台であり、選択つま
み22により選択されたプレスヘッド21の下敷時、前
記プレスヘッド21の両隣りのプレスヘッド21に当接
して両プレスヘッド21が基体4に当援するのを阻止す
る。
つぎに、プレスヘッド21の詳細を示した第6図におい
て、35は弾性支持体19の弾性片19′に取付けられ
一方の電極を兼ねる導電体からなる有底円筒ケース、3
6はケース35の下面に固着された転写用型であり、下
面に位相ホログラムパターンのような微細な凹凸パター
ン2が形成されている。
37はケース35の下部に内装された電気的絶縁織部、
38は絶縁筒部37に内装された発熱体、39は発熱体
38の上部に装着された他方の電極板であり、他方の電
極板39に接続されたりード線32がケース35の挿通
孔から外部に導出されている。
40は磯性スべ−サ41を介在してケース35の上部関
口を閉塞する栓、42は栓40の上部中央に突設された
押圧用突部である。
なお、1の固のプレスヘッド21のそれぞれの転写用型
36の凹凸パターン2として0から9Zまでの1の蓮類
の数字にそれぞれ対応する位相ホログラムパターンが形
成されており、また、他方のIJ−ド線は弾性支持体1
9が兼ねる。さらに、第7図において、熱可塑性を有す
るシート1を移動してシート1の各転写位置をプレス台
5上に日頃次載層するシートホルダ43の構成について
説明する。
その図において、44は前述のプレス台5が立設され基
体4の前端部に設けられた支持台、45は支持台44の
両側の上部において基体4に固着された1対の支持片、
46はプレス台5の両側において両支持片45間に平行
に架設された1対のガイドレール、47は両ガイドレー
ル46に沼動自在に装架されたシート保持台、48はシ
ート保持台47に埋設され一方のガイドレール46が挿
通されたボールブッシュ軸受、49はポールブッシュ軸
受48が挿適するガイドレール46側においてシート保
持台47と一方の支持片45間に懸架されたホルダ移動
用ばねであり、シート保持台47を一方向に付勢する。
50はシート保持台47の中央部において長手方向に透
設された横長状の転写用孔であり、プレス台5が挿通さ
れており、シート保持台47上にシート1をセットした
場合、シート1の転写位置がプレス台5上に載層される
51はシート保持台47の上面の後部に装着された磁性
押え板であり、シート保持台47上に戦層されたシート
1の一側部を保持する。
52は両端の枢ピン52′によりシート保持台47の両
側面に回転自在に枢支された可動押え板であり、シート
1の池側部を保持する。
53はシート保持台47と可動押え板52間に装架され
た節動用ぱねであり、可動押え板52を回動することに
より、一可動押え板52を、シートーを押圧した状態と
そのシート1を取外すために引上げた状態の2状態に保
持する。
なお、このシートホルダ43には、下面に、後述の歩進
機構のピニオンと噛合するラック54と、同じく後述の
レバー機構を作動させる作動ピン55とが設けられてい
る。つぎに、シートホルダ43を所定間隔づつ移動させ
る進歩機構の構成を、第5図に第8図ないし第10図を
付加して説明する。
それらの図において、56は基体4の中央下部に設けら
れた取付板、57は取付板56に立設された枢軸、58
は枢軸57に回転自在に装着されラック54に噛合する
ピニオン、59はピニオン58に一体に設けられたラチ
ェット、6川ま取付板56に立設された支軸、61は支
酪6川こ摺動自在に鉄挿された上下動板、62は上下動
板61を下方に付勢する復帰用ばね、63は上下動板6
1の前端に突設され上下動板61の上動時ラチェット5
9に係合するストッパ、64は上下動板61の上面に回
動自在に取付けられた爪板であり、爪板64の爪部64
′がストッパ63の上方に位置して復帰用ばね62によ
る上下動板61の下動時ラチェット59に係合する。6
5は爪部64′がラチェット59に係合する方向に爪板
64を付勢する係合用ばね、66は第1のプレスアーム
6の基端の松支部に形成された押圧片、67は基体4に
回転自在に設けられた揺動レバーであり、一端側に押圧
片66に係合する係合部67′が形成されている。
68は係合部67′が押圧片66に当藤する方向に揺動
レバー67を付勢する係合用ばね、69は揺動レバー6
7の他端部に橘着された歩進用レバーであり、一端側が
揺動レバー67の上面に接合され、かつ池端が上下動板
61の下面に当接されている。
70は歩造用レバー69の一端側が揺動レバー67の上
面に懐合する方向に付勢する保護用ばねであり、揺動レ
バー67が押圧片66によりタ必要以上に回動された時
に伸長し、歩進用レバー69による上下動板61への大
きな押上げ力を緩和する。
つぎに、前記構成による動作について説明する。
ひ まず、第2図に示すような状態において、シートホ
ルダ43の可動押え板52を、第7図に示すように起立
させ、透明な塩化ビニール樹脂のシート1をシート保持
台47に載遣し、かつシート1の一側部をシート保持台
47と弾性押え板51との間に挿入して固定するととも
に、可動押え板52を回動させてシート1の池側部を可
動押え板52で押圧し、シート1をシートホルダ43に
セットする。
この時、シート1の転写位置がプレス台5上に戦遣され
る。そして、シートホルダ43を、ホルダ移動用ばね4
9の付勢力に抗して移動させ、シート1の1桁目を転写
する状態の位置、すなわちシート1の1桁目より緑部側
にプレス台5が位置する状態の初期位置にシートホルダ
43を移行させる。このシートホルダ43の移動時、第
9図および第10図a,b図に示すように、復帰用ばね
62の付勢力により上下動板61が下敷され、ラチェッ
ト59には爪板64の爪部64′が係合している状態で
あるから、シートホルダ43を第8図のA矢印方向に移
動時、ラック54とピニオン58の噛合により、ラチェ
ット59が同図のB矢印方向に回転され、逆回転される
。したがって、爪板64が第10図eのC矢印方向に逃
げるため、ラチェット59が自由に回転でき、シートホ
ルダ43の移動に際して支障は生じない。また、シート
ホルダ43が前記初期位置まで移行された時、シートホ
ルダ43から手を離しても、ラチェット59が爪板64
の爪部64′に係止され、ラチェツト59に一体のピニ
オン58とラック54の噛合により、シートホルダ43
が初期位置に静止される。そして、第1および第2のプ
レスアーム6,9をばね8の付勢力に抗して下方に回動
させると、やがてクランプアーム12のフック部12′
がクランプ軸15に係止され、第2図に示すような状態
となる。
この時、各プレスヘッド21はシート1から離間してお
り、また、各プレスヘッド21において、端子板31か
ちりード線32および弾性支持体19の各弾性片19′
を通じて有底円筒ケース35および電極板39に通電さ
れ、発熱体38の温度が上昇し、この発熱体38の熱が
有底円筒ケース36を通じて転写用型36に伝導され、
転写用型36が必要温度にまで加熱されている。つぎに
、選択つまみ22を操作して目盛板22′を転写したい
数字に合せると、それに対応する所望のプレスヘッド2
1がシート1上に位置される。この時、位置決め用ロー
ラ25が回転軸17の凹部17bに係合し、プレスヘッ
ド21が正しい位置に停止される。そして、第5図の矢
印で示すように、第2のプレスアーム9の操作部9′を
押下げると、クランプァーム12を孫止しているクラン
プ軸15を支点としてクランプァーム12および第2の
プレスア−ム9がリンク連動を行ない、第1のプレスア
ーム6が押下げられる。ここで、第1のプレスアーム6
は、プレスヘッド21がシート1に庄接される第5図に
示すような状態になる以前に、第1のプレスアーム6の
枢支部の押圧片66が、第9図のD矢印方向に移動ごひ
れ、揺動レバー67が同図のE矢印方向に回動され、か
っ歩進用レバー69により、上下動板61が、第10図
aおよびb図の状態から押上げられて同cおよびdの状
態となる。したがって、爪板64の爪部64′がラチェ
ット59から離脱するため、ホルダ移動用さまね49の
付勢力によるシートホルダ43の移動により、ラチェッ
ト59が第10図a図のF矢印方向に回転されるが、上
下動板61の上動により、同c図およびd図に示すよう
に、ストツパ63がラチェツト59に係合し、ラチェツ
ト59は1歯分だけ回転されたことになり、シートホル
ダ43がラチヱツト59の1歯分により決定される所定
の距離だけ移動され、シート1の1桁目の転写位置がプ
レスヘッド21に対向する。その後に、第5図に示すよ
うに、プレスピン28がコイルばね29の付勢力により
プレスヘッド21の押圧用突部42に当綾してプレスヘ
ッド21を下方に押圧し、プレスヘッド21の加熱され
た転写用型36がシート1の1桁目の転写位置に圧接さ
れ、転写用型36の凹凸パターン2がシートに熱転写さ
れる。そして、熱転写された後に、第2のプレスアーム
9への押圧を解除すれば、ばね8,11の復元力により
、第1および第2のプレスアーム6,9が第3図で示す
待機状態に復帰し、プレスヘッド21がシート1から離
脱する。
この時、第1のプレスアーム6の枢支部の押圧片66が
、第9図の反D矢印方向に移動されるため、上下動板6
1が復帰用ばね62により下動される。したがって、第
10図cおよびd図の状態から、ストッパ63がラチェ
ツト69から離脱するため、ラチェツト59が同c図の
F矢印方向に回転され、上下動板61の下動により、同
a図およびb図に示すように、爪板64の爪部64′が
ラチェット59に係止し、ラチヱット59が1歯分だけ
回転して停止し、シートホルダ43がラチェット59の
1歯分だけ第8図の反A矢印方向に移動され、つぎの転
写操作まで待機する。すなわち、シートホルダ43上の
シート1は、プレスアーム6,9の上下1往復操作によ
り1桁分だけ移動される。以後、選択つまみ22により
プレスヘッド21を任意に選択して同様の動作を繰り返
えすと、シート1上に順次異なる凹凸パターン2が一列
に熱転写され、情報シート3が製作される。つぎに、凹
凸パターン2を必らずシート1の1桁目の転写位置から
熱転写させ、かつ最終桁の転写操作の終了を検知するレ
バー機構の構成を、第1図、第5図および第7図に第1
1図ないし第14図を付加して説明する。
それらの図において、71は一端が支持台44に楯設さ
れた枢ピン72に枢支された終了位置検出用レバーであ
り、一端に、シートホルダ43がシート1を最終桁の転
写位置を越えて移動させた時にシートホルダ43下面の
作動ピン55が当接する当接面71aが形成され、かつ
他端にガイド孔71bが形成されている。73は第1の
スライド板であり、長手方向に透設されたガイド孔73
aに、支持台44に棺穀された2個のガイドピン74が
摺動自在に椿通され、摺動方向および摺動範囲が規制さ
れ、一端に楯設された連結用ピン75が終了位置検出用
レバー71のガイド孔71bに沼動自在に挿通されて終
了位置検出用レバー71に連結され、他端部に後述のス
トップバーの挿通孔73bが透設されている。
76は一端が支持台44に楯談された枢ピン77に枢支
された初期位置検出用レバーであり、一端に、シートホ
ルダ43がシート1の1桁目の転写位置を越えて移動さ
れた時にシートホルダ43の作動ピン55が当援する当
援面76aが形成され、かつ他端にガイド孔76bが形
成されている。
78は第1のスライド板73に平行に対談された第2の
スライド板であり、長手方向に透設されたガイド孔78
′に、支持台44に楯設された2個のガイドピン79が
摺動自在に挿通され、摺動方向および摺動範囲が規制さ
れ、一端に槌設された連結用ピン80が初期位置検出用
レバー76のガイド孔76bに摺動自在に挿通されて初
期位置検出用レバー76に連結されている。
81は枢軸82により枢支された連結用レバーであり、
両端にそれぞれ形成されたガイド孔81′に、第1およ
び第2のスライド板73,78の各池端にそれぞれ槽設
された連結用ピン83,84が挿通され、両スライド板
73,78を連結している。
85は連結用レバー81の第1のスライド板73側の一
端と支持台44間に懸架された反転ばね、86は第1の
プレスアーム6の自由機にほぼ直角方向に装着されたス
トップバー、87は基体4の前端上部に透設されたスト
ップバー86の挿通孔、88は基体4の挿通孔87に対
向して支持台44に透設されたストツパバ−86の挿通
孔である。
つぎに、前記レバー機構の動作について説明する。
いま、プレスヘッド21によるシート1への凹凸パター
ン2の熱転写動作が正常に行なわれている場合は、第1
3図に示すように、第1のスライド板73がM方向に移
動されるとともに反転ばね85によりその位置に保持さ
れ、第12図に示すように、第1のスライド体73の橘
通孔73bが基体4および支持台44のそれぞれの挿通
孔87,88に合致されるとともに、各挿通孔73b,
87,88にストップバー86が挿通され、転写動作毎
にストップバー86が上下動する。
そして、シート1の最終桁の転写位置にプレスヘッド2
1の転写用型36が圧接された状態、すなわち最終桁の
転写が行なわれた状態において、シートホルダ43の作
動ピン55が終了位置検出用レバー71の当設面71a
に接触し、その状態から第2のプレスアーム9への押圧
を解除すると、シートホルダ43がホルダ移動用ばね4
9の付勢力により第11図のG矢印方向に移動され、同
図に示すように、作動ピン55の押圧により終了位置検
出用レバー71が枢ピン72を支点として矢印方向に回
動され、第1のスライド板73がH矢印方向に摺動され
、さらに連結用レバー81が回敷して第2のスライド板
78が1矢印方向に摺動され、かつ初期位置検出用レバ
ー76が板ピン77を支点として矢印方向に回動され、
初期位置検出用レバー76の当接面76aがシートホル
ダ43の移動方向に対し直角に位置し、反転ばね85に
より各レバ−71,81,76および両スライド板73
,78がその位置に静止される。したがって、第1のス
ライド板T3がH矢印方向に移動されることにより、第
12図に示すように、第1のスライド板73の挿通孔7
3bが基体4および支持台44の各挿通孔87,88か
ら外れた位置に移動されるため、つぎに第2のプレスア
−ム9を押圧しても、ストップバー86が第1のスライ
ド板73に当藤してそれ以下に下動されず、プレスヘッ
ド21のシート1への圧暖が阻止され、それにより、操
作者がシート1に所定数の凹凸パターン2が熱転写され
たのを確認し、クランプアーム12をクランプ軸15か
ら外して両プレスアーム6,9を上げ、製作された情報
シート3をシートホルダ43から取外すとともに、新し
いシート1をシートホルダ43にセットする。つぎに、
シート1のセットされたシートホルダ43を、ホルダ移
動用ばね49に抗して第11図の反G矢印方向に移動さ
せてゆくと、やがてシートホルダ43の作動ピン55が
初期位置検出用レバー76の当俵面76aに当俵し、さ
らにシートホルダ43を移動させると、第13図に示す
ように、初期位置検出用レバー76が回動されて第2の
スライド板78が同図の矢印方向に摺動され、連結用レ
バー81の回動を介して第1のスライド板73が、同図
の矢印方向に摺動されるとともに、反転ばね85により
その挿速孔73bが基体4および支持台44の各挿通孔
87,88に合致する位置に停止される。したがって、
ストップバー86が各挿通孔87,73b,88に挿通
可能となる。すなわち、シートホルダ43が所定の初期
位置に復帰された状態でプレスヘッド21のシート1の
圧嬢阻止が解除され、つぎに第2のプレスヘッド9を押
圧した時、前述のように、プレスヘッド21がシート1
に圧接される直前に、シートホルダ43が移動されてシ
ート1の1桁目の転写位置がプレス台5上に載遣される
。以上のように、この発明の凹凸パターン熱転写装置に
よると、プレス台を備えた基体の後端部に松着され上方
向の回転力を付与されたプレスア−ムと、凹凸パタ−ン
の形成された転写用型と前記転写用型を加熱する発熱体
を有する複数個のプレスヘッドと、前記各プレスヘッド
を配列して固着し前記プレスアームに装着された弾性支
持体と、前記弾性支持体に固着されいずれか1個の前記
プレスヘッドを前記プレス台に対向させる選択つまみと
、熱可塑性を有するシートを移動して前記シートの各転
写位置を前記プレス台上に順次戦直する往復自在のシー
トホルダと、前記プレスアームを下動し前記プレスヘッ
ドを前記シートに圧接する転写手段と、前記転写手段の
動作後前記シートホルダを前記シートの転写1桁分移動
する移動手段と、前記シートの最終桁の転写後に前記転
写手段の下動を阻止する阻止手段と、前記シートホルダ
が前記シートの1桁目の転写位置に復帰された状態で前
記阻止手段を解除する解除手段とを備えることにより、
凹凸パタ−ンが必らずシートの1桁目の転写位置から熱
転写されるとともに、所定数の凹凸パターンの熱転写が
終了すれば、プレスヘッドのシートへの圧姿を阻止して
余分な凹凸パターンの熱転写を防止するとともに、操作
者に作業終了を知らせる役目をし、不良の情報シートが
製作されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびb図は良および不良の情報シートの平面
図、第2図以下はこの発明の凹凸パターン熱転写装置の
1実施例を示し、第2図はプレスアームを引上げた状態
の前方からの斜視図、第3図はプレスアームをクランブ
した状態の後方からの斜視図、第4図は一部切断平面図
、第5図は切断右側面図、第6図はプレスヘッドの断面
図、第7図はシートホルダおよびレバー機構の前方から
の斜視図、第8図および第9図はそれぞれ歩進機構の平
面図および右側面図、第10図aないしe図はそれぞれ
歩進機構の動作を示し、同aおよびb図は非転写動作状
態時の平面図および右側面図、同cおよびd図は転写動
作状態時の平面図および右側面図、同e図はシートホル
ダを初期位置方向に移動時の平面図、第11図ないし第
j4図はしバー機構を示し、第11図および第12図は
それぞれシートの最終桁に凹凸パターンが熱転写された
状態の平面図およびXーズ線断面図、第13図および第
14図はそれぞれシートホルダが初期状態に復帰時の平
面図およびY一Y′線断面図である。 1・・・シート、2・・・凹凸パターン、4・・・基体
、5・・・プレス台、6・・・プレスアーム、19・・
・弾性支持体、21・・・プレスヘッド、22・・・選
択つまみ、36・・・転写用型、38・・・発熱体、4
3・・・シートホルダ、71,76,81・・・レバー
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プレス台を備えた基体の後端部に枢着され上方向の
    回転力を付与されたプレスアームと、凹凸パターンの形
    成された転写用型と前記転写用型を加熱する発熱体を有
    する複数個のプレスヘツドと、前記各プレスヘツドを配
    列して固着し前記プレスアームに装着された弾性支持体
    と、前記弾性支持体に固着されいずれか1個の前記プレ
    スヘツドを前記プレス台に対向させる選択つまみと、熱
    可塑性を有するシートを移動して前記シートの各転写位
    置を前記プレス台上に順次載置する往復自在のシートホ
    ルダと、前記プレスアームを下動し前記プレスヘツドを
    前記シートに圧接する転写手段と、前記転写手段の動作
    後前記シートホルダを前記シートの転写1桁分移動する
    移動手段と、前記シートの最終桁の転写後に前記転写手
    段の下動を阻止する阻止手段と、前記シートホルダが前
    記シートの1桁目の転写位置に復帰された状態で前記阻
    止手段を解除する解除手段とを備えたことを特徴とする
    凹凸パターン熱転写装置。
JP11949279A 1979-09-17 1979-09-17 凹凸パタ−ン熱転写装置 Expired JPS6039558B2 (ja)

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