JPS604008B2 - 電車線支持装置 - Google Patents

電車線支持装置

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JPS604008B2
JPS604008B2 JP5304284A JP5304284A JPS604008B2 JP S604008 B2 JPS604008 B2 JP S604008B2 JP 5304284 A JP5304284 A JP 5304284A JP 5304284 A JP5304284 A JP 5304284A JP S604008 B2 JPS604008 B2 JP S604008B2
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JP
Japan
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contact line
balancer
tension
overhead contact
pin
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Expired
Application number
JP5304284A
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English (en)
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JPS59184033A (ja
Inventor
守利 吉田
国利 井上
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/12Trolley lines; Accessories therefor
    • B60M1/26Compensation means for variation in length

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バリアブルバランサとりンク式コンスタント
バランサとを組合わせた電車線支持装置に関する。
電車線は所定の張力をかけて張り渡されるが、この張力
は電車線の設置条件等に応じて調節できることが望まし
い。
しかも電車線は電車の進行方向に張力が加わるため流れ
止め装置が必要となる。従来においては張力調整機能と
流れ止め機能とを合わせもつような適当な装置がなかっ
た。
また滑車を用いたウェイト式バランサを用いることもあ
るが、この場合張力の調整が容易でなく、また装置が大
型化し設置スペースなどの点で難があつた。本発明は上
述した実情に鑑みなされたものでその目的とするところ
は、流れ止め装置を別途に設ける必要がなく、また電車
線の張力を調整できるとともに張力を一定に保つことの
できるような電車線支持装置を提供することにある。
本発明の要旨とするところは、電車線の両端部を一対の
バランサで支持するものにおいて、電車線の一端側は電
車線の変位量に応じて張力の変化するばね式バリアプル
バランサによって支持し、また電車線の他端側は、本体
部に回敷可能に枢着された回動リンク部材の一側部に支
持ばねを連結するとともに、回動リンク部材の他側部に
電車線を連結し、かつ前記回動リンク部材における回鰯
中心から前記支持ばねおよび電車線との各連結部までの
腕長さの比、なるぴにこれら腕のなす角度の少なくとも
いずれか一方を調節可能なりンク式コンスタントバラン
サによって支持したことにある。
以下本発明の一実施例について、図面を参照して説明す
る。
図中1は電車線であって、この電車線1の一端側はリン
ク式コンスタントバランサ3によって支持され、かつ電
車線1の他端側はばね式バリアブルバランサ4で支持さ
れている。まずリンク式コンスタントバランサ3につい
て第2図を参照して説明する。このコンスタントバラン
サ3は、前記電車線1を支持ばね5に連結する回動リン
ク部材6の腕長さを調節可能にして構成される。すなわ
ち、コンスタントバランサ3の本体部7は、円筒部村8
と、円筒部材8の一端部に取付壁部9aを取付け、かっ
この取付壁部9aより側方に突出する突出壁部9bを備
えてなるフレーム部材9とで構成され、前記取付壁部9
aには透孔10が穿ってある。また、前記本体部7を構
成するフレーム部材9の突出壁部9bには上下方向に延
びる回動リンク部材6のほぼ中央部がピン11により回
動可能に枢着されている。
また、前記透孔101こはテンション杵12が貫通され
、このテンション杵12の一端部12aはピン13を介
して前記回動IJンク部材6の一側部すなわち上部に回
動可能にかつその腕長さyが調節できるように取付けら
れる。すなわち、テンション杵12はピン13を介して
可動部材14に回動可能に取付けられるとともに、可動
部材14は前記回動リンク部材6を構成する側壁部6a
,6a間に位置して案内され、かつ可動部材14は前記
回動リンク部材6の上下端部6b,6cに回転可能に保
持された調節ボルト15に螺舎され、この調節ボルト1
5を回転操作することにより前記可動部材14を調節ボ
ルト15の髄万向に移動調節して回動リンク部材6にお
けるピン11とピン13との間の腕長さyを調節できる
ようになっている。また、前記テンション村12の前記
円筒部材8内に挿入される他端にばね座16が固設され
、このばね座16と前記フレーム部材9の取付壁部9a
との間には前記テンション村12の外周部に位置して圧
縮作用されるコイル状の支持ばね5が介装されている。
前記回動リンク部材6の池側部すなわち下端部にはピン
17を介して連結部材18の一端部が回動可能に取付け
られ、この連結部材18の池端部には電車線1が取付け
られる。この電車線1には、レール19上を走行する電
車20のパンタグラフ21が摺接して集電するものであ
る。また、前記連結部材18にはその軸万向に沿ってス
ケール部材22が固設され、このスケール部村22には
前記円筒部材8に園設されたィンジケー夕23によって
その移動量を読み取るスケール24が刻設してある。
さらに、前記本体部7を構成するフレーム部材9に突出
壁部9bには取付具25が固談され、この取付具25に
は連結具26の一端部がピン27を介して回動可能に取
付けられ、この連結臭26の他端部はたとえば地上に立
設された支柱体28に固設された引き止め都材29に前
記ピン27とは直角に配されたピン30を介して回動可
能に取付けられている。また、前記円筒部材8の上面に
は取付具31が固設され、この取付臭31には連結具3
2の一端部がピン33を介して回動可能に取付けられて
いる。
前記連結貝32はその途中にターンバックル34を介在
してなり、その他端部には連結臭35の一端部がピン3
6を介して回動可能に取付けられ、この連結臭35の他
端部は前記支柱体28に固設された引き止め部材37に
前記ピン36とは直角に配されたピン38を介して回動
可能に取付けられている。そして、この取付状態におい
て、前謡ピン30およびピン38は同一軸線上に位置し
ており、コンスタントバランサ3はピン30およびピン
38を結ぶ軸線の回りに回動可能になされている。
なお、前記フレーム部材9の突出壁部9bには前記回動
リンク部材6の両側に位置してストッパ39,40が固
設され、回動リンク部材6は前記ストッパ39,40間
で回動されることによって支持ばね5のばね力をほぼ一
定の範囲で使用して前記電車線1を支持するものである
。一方、ばね式バリアブルバランサ4は、第1図に示す
ように円筒部材41を備え、この円筒部材41内に内装
されて圧縮作用されるコイルばね42のばね力によって
前記電車線1の他方の端部が支持されている。
従って、電車線1の変位量に応じてコイルばね42の反
発力が変化し、電車線1に与える張力が変化する。上記
円筒部材41は、上下および左右に回動可能にした連結
臭43を介して支柱体44に取付けられている。上記の
ようにして構成された装置の作動を説明する。
まず、電車線1の初張力をPoとすれば、コンスタント
バランサ3の場合は、支持ばね5のばね定数をKLとし
て、電車線1の張力PLは、PL=Po±KL.Lとな
る。一方、バリアブルバランサ4の場合は、コイルばね
42のばね定数をKsとしてバIJアブルバランサ4に
よる電車線1の張力Psは、Ps=P。±Ks.Sとな
る。そして、気温が上下し電車線1が伸縮したとき、コ
ンスタントバランサ3およびバリアブルバランサ4は、
電車線1の伸縮をそれぞれ吸収して、PL=Po土Kし
.L、Ps=P。
±Ks.Sとなり、PL=PSとしてバランスする。ま
た、電車20がバリアブルバランサ4に向って通過し電
車線1にFの力が作用して電車線1が流されるときには
、バリアブルバランサ4‘ま電車線1が伸びの方向に動
いてPs−F/Ksとなる。
一方、コンスタントバランサ3はF/KL分伸びてPL
十F/KLとなり、Ps−F/Ks<PL十F/KL となるから、 PL=Ps となるまでコンスタントバランサ3およびバリアフルバ
ランサ4は移動して元の位置に戻る。
以上のように電車線1は元の位置に戻るので、流れ止め
装置を別に設ける必要がない。次に、前記電車線1の張
力を調節したいときには、回動リンク部材6のピン11
とピン13との間の腕長さッを変えればよい。
すなわち、ピン11とピン17との間の腕長さRを一定
にしてあれば、調節ボルト1′5を回転動作して可動部
材14を移動さえて腕長ささyを大にすれば電車線1の
張力は大きくなり、腕長さyを小にすれば電車線1の張
力は小さくなる。このように張力を変化させたとしても
、バリアブルバランサ4との組合わせによる流れ止め機
能は上記した場合と同様に発揮させることができる。な
お、上記実施例において、電車線1の張力の調節は、回
動リンク部材.6における腕長さyを変えることにより
行なったが、これは、回動リンク部材6におけるピン1
1とピン17との間の腕長さRを変えてもよいとともに
、回動リンク部村6におけるピン11とピン13とを結
ぶ線と、ピン11とピン17とを結ぶ線とがなす角度を
変えるようにしてもよい。
また、バリアプルバランサ4は要するに電車線1の変位
量に応じて電車線に与える張力が変化するものであれば
よいから、実施例以外のばね式バリアブルバランサを用
いるようにしてもよい。本発明は以上説明したように、
電車線の一端側は電車線の変位量に応じて張力の変化す
るバリアブルバラソサで支持させ、電車線の他端側は、
腕長さの比あるいは腕のなす角度等を調整可能でかつ一
定張力で電車線を支持し得るような回動リンク部材を備
えたりンク式コンスタントバランサによって支持させる
ようにしたから、電車が進行する際の流れ止めとしての
機能を発揮できるとともに、電車線の張力を一定に保つ
ことができ、かつ張力の大きさを調節することができる
しかもウェイト式のバランサなどを用いずに済むから装
置を小形に構成でき、現場における張力調整作業も容易
であるなど、裏用上大きな効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同例
におけるコンスタントバランサを一部断面で示す側面図
である。 1・・・電車線、3・・・リンク式コンスタントバラン
サ、4・・・ばね式バリアブルバランサ、5・・・支持
ばね、6・・・回動リンク部村、7・・・本体部、13
・・・ピソ(回動中心)。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電車線の両端部を一対のバランサで支持するものに
    おいて、電車線の一端側は電車線の変位量に応じて張力
    の変化するばね式バリアブルバランサによって支持し、
    かつ電車線の他端側は、本体部に回動可能に枢着された
    回動リンク部材の一側部に支持ばねを連結するとともに
    、回動リンク部材の他側部に電車線を連結し、かつ前記
    回動リンク部材における回動中心から前記支持ばねおよ
    び電車線との各連結部までの腕長さの比、ならびにこれ
    ら腕のなす角度の少なくともいずれか一方を調節可能な
    リンク式コンスタントバランサによって支持したことを
    特徴とする電車線支持装置。
JP5304284A 1984-03-19 1984-03-19 電車線支持装置 Expired JPS604008B2 (ja)

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JP5432877B2 (ja) * 2010-11-10 2014-03-05 日本発條株式会社 テンションバランサ
JP7032190B2 (ja) * 2018-03-20 2022-03-08 三和テッキ株式会社 電車線のテンションバランサ
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JP7429004B2 (ja) * 2020-02-13 2024-02-07 公益財団法人鉄道総合技術研究所 張力調整装置の取付部材
JP7429005B2 (ja) * 2020-02-13 2024-02-07 公益財団法人鉄道総合技術研究所 張力調整装置の取付部材

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