JPS6040100A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
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- JPS6040100A JPS6040100A JP14570583A JP14570583A JPS6040100A JP S6040100 A JPS6040100 A JP S6040100A JP 14570583 A JP14570583 A JP 14570583A JP 14570583 A JP14570583 A JP 14570583A JP S6040100 A JPS6040100 A JP S6040100A
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- JP
- Japan
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- polyimide
- steam iron
- steam
- aromatic
- base
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スチーム噴射孔を有するベースの金属表面
に芳香族ポリイミドの薄膜層が形成されている作業性お
よび耐久性の改良されたスチームアイロンに関するもの
である。
に芳香族ポリイミドの薄膜層が形成されている作業性お
よび耐久性の改良されたスチームアイロンに関するもの
である。
近年、アイロンとしてスチームアイ口/が一般的に使用
されている。
されている。
このスチームアイロンには、その底部にスチーム噴射孔
を有する金属製のベースが設けられている。
を有する金属製のベースが設けられている。
そして、このスチーム噴射孔を有するベースは伝熱性の
良い金属1例えばアルミニウムからなるものが一般的で
ある。
良い金属1例えばアルミニウムからなるものが一般的で
ある。
しかし、アルミニウム製のベースが設けられているスチ
ームアイロンは、アルミニウムθ゛高温で酸化され易い
ため、it摩耗性や滑りが悪くなり耐久性が悪いという
欠点を有している。
ームアイロンは、アルミニウムθ゛高温で酸化され易い
ため、it摩耗性や滑りが悪くなり耐久性が悪いという
欠点を有している。
このスチームアイロンの耐久性を改良し、さらに糊を用
いたり、繊維のこがれによるアイロン底への有機物質の
付着を少くする目的で、ベースの金属表面にポリテトラ
フルオロエチレン(PTFEと略記する)などのフッ素
樹脂を被覆したスチームアイロンが提案された。
いたり、繊維のこがれによるアイロン底への有機物質の
付着を少くする目的で、ベースの金属表面にポリテトラ
フルオロエチレン(PTFEと略記する)などのフッ素
樹脂を被覆したスチームアイロンが提案された。
しかし、ベースの金属表面をPTFE被覆したスチーム
アイロンは、PTFEが高温時(200℃程度)に軟化
するため使用中にはがれ、耐久性が従来のアルミニウム
製ベースのものに比べてほとんど改良されないというこ
とが明らかになった。
アイロンは、PTFEが高温時(200℃程度)に軟化
するため使用中にはがれ、耐久性が従来のアルミニウム
製ベースのものに比べてほとんど改良されないというこ
とが明らかになった。
この発明者らは、スチームアイロンの有する前記の欠点
を改良することを目的として鋭意研究した結果、この発
明を完成した。
を改良することを目的として鋭意研究した結果、この発
明を完成した。
すなわち、この発明は、スチーム噴射孔を有するベース
の金属表面に芳香族ポリイミドの薄膜層が形成されてい
るスチームアイロンに関するものである。
の金属表面に芳香族ポリイミドの薄膜層が形成されてい
るスチームアイロンに関するものである。
この発明において薄膜層を形成する芳香族ポリイミドと
しては1種りのポリイミドが知られているが、とくに高
温時での耐水性および耐摩耗性にすぐれているビフェニ
ルテトラカルボン酸類と芳香族ジアミノとを重合および
イミド化して得られた高分子量のポリイミドが挙げられ
る。
しては1種りのポリイミドが知られているが、とくに高
温時での耐水性および耐摩耗性にすぐれているビフェニ
ルテトラカルボン酸類と芳香族ジアミノとを重合および
イミド化して得られた高分子量のポリイミドが挙げられ
る。
この発明のスチームアイロンは2例えば、アルミニウム
、アルミニウム合金、クロムメッキしたアルミニウム、
鉄、ステレンスなどの金属からなり、1個以上1通常は
複数のスチーム噴射孔を有するベースの金属表面(その
表面は適当な表面処理によって、清浄化寸たは粗面化さ
れていてよい)に芳香族ポリイミドの薄膜層を形成する
ことによって製造することができる。
、アルミニウム合金、クロムメッキしたアルミニウム、
鉄、ステレンスなどの金属からなり、1個以上1通常は
複数のスチーム噴射孔を有するベースの金属表面(その
表面は適当な表面処理によって、清浄化寸たは粗面化さ
れていてよい)に芳香族ポリイミドの薄膜層を形成する
ことによって製造することができる。
前記のベースの金属表面に芳香族ポリイミドの薄膜層を
形成する方法としては、ビフェニルテトラカルボン酸類
と芳香族ジアミンとを、有機溶媒(例えば、N−メチル
−2−ピロリドン、N、N−ジメチルホルムアミド々ど
)中、約100℃以下。
形成する方法としては、ビフェニルテトラカルボン酸類
と芳香族ジアミンとを、有機溶媒(例えば、N−メチル
−2−ピロリドン、N、N−ジメチルホルムアミド々ど
)中、約100℃以下。
特に60℃以下の温度で重合して、ポリアミック酸を生
成させ、そのポリアミック酸の溶液を金属表面に塗布し
て塗膜を形成し、これを加熱して塗膜から溶媒を蒸発さ
せ除去すると共にポリアミック酸をイミド環化する方法
が挙げられる。
成させ、そのポリアミック酸の溶液を金属表面に塗布し
て塗膜を形成し、これを加熱して塗膜から溶媒を蒸発さ
せ除去すると共にポリアミック酸をイミド環化する方法
が挙げられる。
まだ、前述のようにして製造したポリアミック酸を、1
50〜300℃に加熱するかまたはイミド化剤の添加に
より150℃以下の温度で反応させて、イミド環化して
得られたポリイミド、あるいは、ビフェニルテトラカル
ボン酸類と芳香族ジアミンとを、フェノール系溶媒中(
例えば、フェノール、クレゾール、モノハロゲン化フェ
ノール。
50〜300℃に加熱するかまたはイミド化剤の添加に
より150℃以下の温度で反応させて、イミド環化して
得られたポリイミド、あるいは、ビフェニルテトラカル
ボン酸類と芳香族ジアミンとを、フェノール系溶媒中(
例えば、フェノール、クレゾール、モノハロゲン化フェ
ノール。
モノハロゲン化クレゾールなど)、150〜600℃の
高温で2重合およびイミド化を一段で行って得られたポ
リイミドを、使用して、そのポリイミドのフェノール系
溶媒の溶液を金属表面に塗布して塗膜を形成し、これを
加熱して塗膜から溶媒を蒸発させ除去する方法も挙げる
ことができる。
高温で2重合およびイミド化を一段で行って得られたポ
リイミドを、使用して、そのポリイミドのフェノール系
溶媒の溶液を金属表面に塗布して塗膜を形成し、これを
加熱して塗膜から溶媒を蒸発させ除去する方法も挙げる
ことができる。
前記のビフェニルテトラカルボン酸類としては。
ろ、ろ:4.a/−ビフェニルテトラカルボン酸、その
酸二無水物、まだはその低級アルキルエステル、あるい
は、2.5,5ζ4′−ビフェニルテトラカルボン酸。
酸二無水物、まだはその低級アルキルエステル、あるい
は、2.5,5ζ4′−ビフェニルテトラカルボン酸。
その二無水物、まだはその低級アルキルエステル。
さらにそれらの混合物を挙げることができる。
また、前記のビフェニルテトラカルボン酸類は。
その一部が、他の芳香族テトラカルボン酸類1例えば、
ピロメリット酸類、ベンゾフェノンテトラカルボン酸M
、2.2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)プロ
パン、ビス(5,4−ジカルボキシフェニル)メタン、
ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ホスフィンなど
によって一部、好ましくは40モル係以下を置き換えら
れていてもよい。
ピロメリット酸類、ベンゾフェノンテトラカルボン酸M
、2.2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)プロ
パン、ビス(5,4−ジカルボキシフェニル)メタン、
ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ホスフィンなど
によって一部、好ましくは40モル係以下を置き換えら
れていてもよい。
この発明では、ろ、ろり、 4 、4/−ビフェニルテ
トラカルボン酸二無水物(以下、8−BPDAと略記す
ることもある)をビフェニルテトラカルボッ酸類として
用いることが好ましい。
トラカルボン酸二無水物(以下、8−BPDAと略記す
ることもある)をビフェニルテトラカルボッ酸類として
用いることが好ましい。
前記の芳香族ジアミンとしては、ベンゼン環を1測寸た
は2個有する芳香族ジアミン化合物であればよく9例え
ば、 4.4’−ジアミノジフェニルエーテル、ろ、3
′−ジアミノジフェニルエーテル。
は2個有する芳香族ジアミン化合物であればよく9例え
ば、 4.4’−ジアミノジフェニルエーテル、ろ、3
′−ジアミノジフェニルエーテル。
乞ロ′−ジメチルー4.4′−ジアミノジフェニルエー
テル、ろ、ろ′−ジメトキンー4,4′−ジアミノジフ
ェニルエーテルなどのジフェニルエーテル系ジアミン、
4.4’−ジアミノジフェニルチオエーテル。
テル、ろ、ろ′−ジメトキンー4,4′−ジアミノジフ
ェニルエーテルなどのジフェニルエーテル系ジアミン、
4.4’−ジアミノジフェニルチオエーテル。
ろ、3′−ジアミノジフェニルチオエーテルなどのジフ
ェニルチオエーテル系ジアミン、乙、3′−ジアミノベ
ンゾフェノン1 4.4’−ジアミノベンゾフェノンな
どのベンゾフェノン系ジアミン1 3 + 5’−ジア
ミノジフェニルホスフィン、 4.4’−ジアミノジフ
エニルホスフィンなどのジフェニルホスフィン系ジアミ
ン、乙、3′−ジアミノジフェニルメタン。
ェニルチオエーテル系ジアミン、乙、3′−ジアミノベ
ンゾフェノン1 4.4’−ジアミノベンゾフェノンな
どのベンゾフェノン系ジアミン1 3 + 5’−ジア
ミノジフェニルホスフィン、 4.4’−ジアミノジフ
エニルホスフィンなどのジフェニルホスフィン系ジアミ
ン、乙、3′−ジアミノジフェニルメタン。
4.4′−ジアミノジフェニルメタンなどのジフェニル
メタン系ジアミン、o−、m−+p−フェニレンジアミ
ンなどを挙げることができる。
メタン系ジアミン、o−、m−+p−フェニレンジアミ
ンなどを挙げることができる。
この発明では、芳香族ジアミンとして、特に。
4.4′−ジアミノジフェニルエーテルを用いることが
好捷しい。
好捷しい。
この発明における芳香族ポリイミドは、そのイミド化率
が90%以上、特に95チ以上であって。
が90%以上、特に95チ以上であって。
そのポリマーの対数粘度(50℃、 0.51i’/1
00m1?溶媒、溶媒:パラクロルフェノールで測定)
が。
00m1?溶媒、溶媒:パラクロルフェノールで測定)
が。
1〜4.特に2〜乙程度であるものが好ましい。
さらに、この発明における芳香族ポリイミドの薄膜層は
厚さが約10〜200μ、特に10〜50μ程度である
ことが好ましい。
厚さが約10〜200μ、特に10〜50μ程度である
ことが好ましい。
前記の芳香族ポリイミドの薄膜層を形成する工程は1例
えば、以下の方法により行なうことができる。
えば、以下の方法により行なうことができる。
ベースの金属表面に前記の重合体を5〜30重量係含む
塗布溶液を1例えば製膜用スリットから吐出させて均一
な厚さく厚さは、一般的には100〜1000μとなる
ように調節する)の塗膜層を連続的に形成する。この塗
布手段としては1例えば、ロールコータ−、ナイフコー
ター、ドクターブレード1フローコーク−などの他の塗
布手段を利用することも可能である。
塗布溶液を1例えば製膜用スリットから吐出させて均一
な厚さく厚さは、一般的には100〜1000μとなる
ように調節する)の塗膜層を連続的に形成する。この塗
布手段としては1例えば、ロールコータ−、ナイフコー
ター、ドクターブレード1フローコーク−などの他の塗
布手段を利用することも可能である。
次に、上記のようにして調節した重合体の塗膜層を加熱
して溶媒を揮散させる。ただし1重合体として芳香族ポ
リアミック酸などの芳香族ポリイミド前駆体を用いた場
合には、溶媒の除去に加えて閉環反応を起させてベース
の金属表面上でポリイミドに変換させる。
して溶媒を揮散させる。ただし1重合体として芳香族ポ
リアミック酸などの芳香族ポリイミド前駆体を用いた場
合には、溶媒の除去に加えて閉環反応を起させてベース
の金属表面上でポリイミドに変換させる。
塗膜層の加熱工程は常圧、減圧あるいは加圧などの任意
の条件で実施することができる。なお。
の条件で実施することができる。なお。
この加熱工程で塗膜層の表面に重合体の皮膜が形成され
る以前に強い加熱を行なうと溶媒の揮散速度が過度に速
くなり、そのために塗膜層表面が粗面となる傾向がちる
。従って、溶媒の加熱除去の初期の段階においては、加
熱は比較的低温下空気を流通しながら行なうことが望ま
しい。そして加熱温度は徐々に高くシ、最終的には加熱
温度が220〜400℃となるように調整し溶媒の除去
(芳香族ポリイミド前駆体を用いた場合には、その閉環
反応の達成も含む)を完了させる。このようにして形成
される芳香族ポリイミド層の厚みは。
る以前に強い加熱を行なうと溶媒の揮散速度が過度に速
くなり、そのために塗膜層表面が粗面となる傾向がちる
。従って、溶媒の加熱除去の初期の段階においては、加
熱は比較的低温下空気を流通しながら行なうことが望ま
しい。そして加熱温度は徐々に高くシ、最終的には加熱
温度が220〜400℃となるように調整し溶媒の除去
(芳香族ポリイミド前駆体を用いた場合には、その閉環
反応の達成も含む)を完了させる。このようにして形成
される芳香族ポリイミド層の厚みは。
一般には10〜200μが好ましい。
t?fJ記の方法において、ベースの金属表面にポリイ
ミドの薄膜層を形成するのはアイロンの本体にベースを
取り伺けた後でもよく、あるいはアイロンの本体に取り
伺ける前でもよい。
ミドの薄膜層を形成するのはアイロンの本体にベースを
取り伺けた後でもよく、あるいはアイロンの本体に取り
伺ける前でもよい。
前述の方法によって、スチーム噴射孔を有するベースの
金属表面に芳香族ポリイミドの薄膜層が強固に接合され
たスチームアイロンを製造することができるのである。
金属表面に芳香族ポリイミドの薄膜層が強固に接合され
たスチームアイロンを製造することができるのである。
この発明のスチームアイロンは、下記の特長を有してい
る。
る。
■ ポリアミック酸捷たはポリイミドの比較的低粘度の
溶液を塗布するので、高粘度のPTFEを溶融状態で被
覆する従来法に比較して薄い樹脂属音簡単に得ることが
できる。
溶液を塗布するので、高粘度のPTFEを溶融状態で被
覆する従来法に比較して薄い樹脂属音簡単に得ることが
できる。
■ 芳香族ポリイミドはPTFEに比べて耐熱温度にす
ぐれている。
ぐれている。
■ 芳香族ポリイミドはPTFEに比べて耐摩耗性にす
ぐれており、長期間この発明のスチームアイロンを使用
してもすりへらない。特に、スチームアイロンの使用最
高温度(200℃)では芳香族ポリイミドは軟化しない
(PTFEは軟化する。)。
ぐれており、長期間この発明のスチームアイロンを使用
してもすりへらない。特に、スチームアイロンの使用最
高温度(200℃)では芳香族ポリイミドは軟化しない
(PTFEは軟化する。)。
このため、芳香族ポリイミドの層をうずくすることがで
きる。
きる。
■ 耐絶縁性にすぐれている。
■ ベースの金属表面に芳香族ポリイミド層が形成され
ているので滑りがよいので作業性がよい。
ているので滑りがよいので作業性がよい。
■ 有機物質との接着性が金属とのそれより弱く。
こげた繊維とは離脱しやすい。
■ 芳香族ポリイミドは耐水、耐薬品性に優れているの
でスチームアイロンの耐久性が改良される。
でスチームアイロンの耐久性が改良される。
■ 芳香族ジアミンとして4,4′−ジアミノジフェニ
ルエーテルを用いて得られる芳香族ポリイミドは、フェ
ノール系溶媒に可溶性であり、フェノール系溶媒中で重
合およびイミド化を一段で行なうことができ2重合工程
が簡略化される。
ルエーテルを用いて得られる芳香族ポリイミドは、フェ
ノール系溶媒に可溶性であり、フェノール系溶媒中で重
合およびイミド化を一段で行なうことができ2重合工程
が簡略化される。
以下に実施例を示す。
実施例1
重合槽中で乙、 bj 4.4’−ビフェニルテトラカ
ルボン酸二無水物(以下、5−BPDAと略記する)5
409、 4.4’−ジアミノジフェニルエーテル(以
下、DADEと略記する)36017’、N−メチル−
2−ピロリドン6.6tを室温(25℃)で6時間攪拌
して縮重合し、ポリアミック酸の溶液を得た。この溶液
中のポリアミック酸の対数粘度は2.8であった。
ルボン酸二無水物(以下、5−BPDAと略記する)5
409、 4.4’−ジアミノジフェニルエーテル(以
下、DADEと略記する)36017’、N−メチル−
2−ピロリドン6.6tを室温(25℃)で6時間攪拌
して縮重合し、ポリアミック酸の溶液を得た。この溶液
中のポリアミック酸の対数粘度は2.8であった。
上述のようにして得られたポリアミック酸溶液2Kgに
トリエチルアミン100m6を加え、約ろ時間かけて1
40〜200℃に加熱してポリイミド樹脂の沈殿物を生
成させ、沈殿物をF集、乾燥して対数粘度が1.18の
ポリイミド樹脂を得た。このポリイミド樹脂はイミド化
率が95チ以上である。
トリエチルアミン100m6を加え、約ろ時間かけて1
40〜200℃に加熱してポリイミド樹脂の沈殿物を生
成させ、沈殿物をF集、乾燥して対数粘度が1.18の
ポリイミド樹脂を得た。このポリイミド樹脂はイミド化
率が95チ以上である。
次いで、前記のポリイミド樹脂の粉末152を4−クロ
ルフェノール100gの融解液に添加し。
ルフェノール100gの融解液に添加し。
混合物を110〜150℃に加熱攪拌してポリイミド溶
液を得た。
液を得た。
上記のポリイミド溶液を120℃に保ち(約5000
cp)、内径/wnのスチーム噴射孔を3個有し表面を
クロムメッキしたアルミニウム製のベースを備えだスチ
ームアイロンのベースの金属表面に、前記のポリイミド
溶液をドクターナイフを用いて均一の厚さく100μ)
に塗布して液状の薄膜を形成した後、その液状の薄膜を
空気を流通し々から、約150℃で1時間加熱して、4
−クロルフェノールを蒸発して除去し、さらに約1時間
かけて約り50℃捷で加熱して約10μのポリイミド層
を形成し必要に応じて、ポリイミド液を再びぬって同様
の操作で20μの薄膜層を得た。
cp)、内径/wnのスチーム噴射孔を3個有し表面を
クロムメッキしたアルミニウム製のベースを備えだスチ
ームアイロンのベースの金属表面に、前記のポリイミド
溶液をドクターナイフを用いて均一の厚さく100μ)
に塗布して液状の薄膜を形成した後、その液状の薄膜を
空気を流通し々から、約150℃で1時間加熱して、4
−クロルフェノールを蒸発して除去し、さらに約1時間
かけて約り50℃捷で加熱して約10μのポリイミド層
を形成し必要に応じて、ポリイミド液を再びぬって同様
の操作で20μの薄膜層を得た。
このようにしてベースにポリイミドの薄膜層が形成され
ているスチームアイロンを得た。このポリイミド層のポ
リイミドは、TGA分析における空気中の示差熱ピーク
によれば1分解開始温度が525℃7分解温度が660
℃であり、また、絶縁破壊電圧が6.8 KV/mid
であり、破断点強度が19.8Kg/、jであり、伸び
率が58チであった。
ているスチームアイロンを得た。このポリイミド層のポ
リイミドは、TGA分析における空気中の示差熱ピーク
によれば1分解開始温度が525℃7分解温度が660
℃であり、また、絶縁破壊電圧が6.8 KV/mid
であり、破断点強度が19.8Kg/、jであり、伸び
率が58チであった。
このスチームアイロンに水を入れて通電し、スチームを
通してポリイミド層の耐スチーム性を観察したところ、
100時間連続的にスチームを噴射させてもポリイミド
層にね異常(はがれなど)は全く認められなかった。
通してポリイミド層の耐スチーム性を観察したところ、
100時間連続的にスチームを噴射させてもポリイミド
層にね異常(はがれなど)は全く認められなかった。
まブ乙、このスチームアイロンを用いて衣類をアイロン
がけしだところ、衣類のアイロン仕上がりは良好であっ
た。
がけしだところ、衣類のアイロン仕上がりは良好であっ
た。
実施例2
e −B P D fi、 294 ?と、 4.4’
−ジアミノジフェニルメタン991i’及び2.4−ジ
アミノトルエン617とを1670ii’のm−クレゾ
ール中で攪拌しながら180℃捷で昇温する。反応糸か
ら水の溜出がなくなってから更に2時間反応させ透明な
粘稠溶液を得た。この溶液の一部から分析のために分離
したポリマーはイミド化率が95%以上であり、対数粘
度が約1.8である。
−ジアミノジフェニルメタン991i’及び2.4−ジ
アミノトルエン617とを1670ii’のm−クレゾ
ール中で攪拌しながら180℃捷で昇温する。反応糸か
ら水の溜出がなくなってから更に2時間反応させ透明な
粘稠溶液を得た。この溶液の一部から分析のために分離
したポリマーはイミド化率が95%以上であり、対数粘
度が約1.8である。
前記の溶液を実施例1と同様にしてスチームアイロンの
ベースの金属表面に塗布(液状の簿膜の厚さ500μ)
した後、実施例1と同様にして約50μのポリイミド層
がベースの金属表面に形成□されているスチームアイロ
ンを得た。
ベースの金属表面に塗布(液状の簿膜の厚さ500μ)
した後、実施例1と同様にして約50μのポリイミド層
がベースの金属表面に形成□されているスチームアイロ
ンを得た。
このスチームアイロンは実施例1で得られプこものと同
程度の性能を示した。
程度の性能を示した。
実施例ろ
θ−BPDA 14.71 ?と、 DADEI O,
01flとt、p−クロルフェノール181.ろ7と共
に攪拌しながら1時間で16o’c−1で昇温しで、溶
解および重合とイミド化との前重合させて、ポリイミド
(イミド化率90%以上、対数粘度1.02)を含有す
る透明な前重合液を製造した。
01flとt、p−クロルフェノール181.ろ7と共
に攪拌しながら1時間で16o’c−1で昇温しで、溶
解および重合とイミド化との前重合させて、ポリイミド
(イミド化率90%以上、対数粘度1.02)を含有す
る透明な前重合液を製造した。
このポリイミドを含有する前重合液11gをオートクレ
ーブに入れ、系を窒素置換して、液を180℃に昇温し
、その温度に20時間維持して後重合を行った。得られ
た後重合液は3回転粘度(140℃)が900ポアズ2
その中に含1れるポリイミドの対数粘度が2.01であ
る。
ーブに入れ、系を窒素置換して、液を180℃に昇温し
、その温度に20時間維持して後重合を行った。得られ
た後重合液は3回転粘度(140℃)が900ポアズ2
その中に含1れるポリイミドの対数粘度が2.01であ
る。
この重合液を100℃に保ち、実施例1で用いたのと同
じ種類のスチームアイロンのベースの金属表面に、前記
の重合液を実施例1と同様に塗布して厚さ500μの塗
膜を形成した後、乾燥器中に空気を通しながら加熱し、
温度約150℃、乾燥時間約1時間で、p−クロルフェ
ノールの大部分を蒸発して除去し、ポリイミド層を形成
し、さらにこのポリイミド層を空気を通しながら220
℃まで徐々に加熱し、最後に650℃に加熱して残留p
−クロルフェノールを実質的に除去して約30μのポリ
イミド薄膜層がベースに形成されて、いるスチームアイ
ロンを得た。このスチームアイロンのポリイミド層のポ
リイミドは、引張強度(破断点強度)が2o、sKg/
−であって、伸び率が86俤であり、熱分解温度が52
5℃以上という優れた耐熱性を示した。
じ種類のスチームアイロンのベースの金属表面に、前記
の重合液を実施例1と同様に塗布して厚さ500μの塗
膜を形成した後、乾燥器中に空気を通しながら加熱し、
温度約150℃、乾燥時間約1時間で、p−クロルフェ
ノールの大部分を蒸発して除去し、ポリイミド層を形成
し、さらにこのポリイミド層を空気を通しながら220
℃まで徐々に加熱し、最後に650℃に加熱して残留p
−クロルフェノールを実質的に除去して約30μのポリ
イミド薄膜層がベースに形成されて、いるスチームアイ
ロンを得た。このスチームアイロンのポリイミド層のポ
リイミドは、引張強度(破断点強度)が2o、sKg/
−であって、伸び率が86俤であり、熱分解温度が52
5℃以上という優れた耐熱性を示した。
またこのスチームアイロンは実施例1で得られたものと
同程度の性能を示した。
同程度の性能を示した。
特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スチーム噴射孔を有するベースの金属表面に芳香族
ポリイミドの薄膜層が形成されているスチームアイロン
。 2 薄膜層がビフェニルテトラカルボン酸類と芳香族ジ
アミンとを重合およびイミド化して得られた高分子量の
ポリイミドの薄膜層である特許請求の範囲第1項記載の
スチームアイロン。 ろ ビフェニルテトラカルボン酸類が5.ろ惰、4′−
ビフエニルテトラカルボン酸二無水物である特許請求の
範囲第2項記載のスチームアイロン。 4 芳香族ジアミンが4+4′−ジアミノジフェニルエ
ーテルである特許請求の範囲第2項記載のスチームアイ
ロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14570583A JPS6040100A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14570583A JPS6040100A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | スチ−ムアイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040100A true JPS6040100A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15391206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14570583A Pending JPS6040100A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270200A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 電気アイロン |
| JPS63500527A (ja) * | 1985-07-12 | 1988-02-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 架橋性ポリイミド組成物におけるアルキル含有モノマー |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14570583A patent/JPS6040100A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63500527A (ja) * | 1985-07-12 | 1988-02-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 架橋性ポリイミド組成物におけるアルキル含有モノマー |
| JPS62270200A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 電気アイロン |
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