JPS6040235B2 - ビデオ信号処理装置 - Google Patents
ビデオ信号処理装置Info
- Publication number
- JPS6040235B2 JPS6040235B2 JP58156217A JP15621783A JPS6040235B2 JP S6040235 B2 JPS6040235 B2 JP S6040235B2 JP 58156217 A JP58156217 A JP 58156217A JP 15621783 A JP15621783 A JP 15621783A JP S6040235 B2 JPS6040235 B2 JP S6040235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- signals
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオ信号の如き冗長度の高い反復的電気信
号における雑音を低減させるのに特に利用性の高い雑音
低減方式およびそのような方式に対する信号処理装置に
関係する。
号における雑音を低減させるのに特に利用性の高い雑音
低減方式およびそのような方式に対する信号処理装置に
関係する。
ビデオ信号の質は2つ以上のフィールドを平均化するこ
とによって改善され得る。これはフィールド毎にでたら
めに変化する希望しない雑音に対し希望する信号内容を
強めるという効果を有する。しかし、この平均化過程は
不可避的に信号にいくらかの変化を導入し、特に、画像
中に移動が存在するときの不鮮明部分により生ぜしめら
れる詳細度の減少に関係した変化を導入してしまう。本
発明の目的は、このような欠点のないビデオ信号の符号
化及び復号化処理装置を提供することである。
とによって改善され得る。これはフィールド毎にでたら
めに変化する希望しない雑音に対し希望する信号内容を
強めるという効果を有する。しかし、この平均化過程は
不可避的に信号にいくらかの変化を導入し、特に、画像
中に移動が存在するときの不鮮明部分により生ぜしめら
れる詳細度の減少に関係した変化を導入してしまう。本
発明の目的は、このような欠点のないビデオ信号の符号
化及び復号化処理装置を提供することである。
本発明によれば、入力信号から得られかつ異なる信号遅
延を有する複数の複製信号を発生する装置と、これらの
複製信号を可変的に結合して1つの出力信号を発生する
可変結合装置であってこれらの複製信号間の差または差
の群に応答して出力信号を、この差または各差が小さい
ときにはこれら複製信号の全てのものの組合せからなる
ようにし、またこの差のいずれかがづ・さくないときに
はこれら複製信号のうちの選ばれた1つまたはそれ以上
のものの組合せからなるようにしてこの選ばれた複製信
号群に関する前記の差または各差を小さいようにするも
のとからなる信号処理装置が提供される。
延を有する複数の複製信号を発生する装置と、これらの
複製信号を可変的に結合して1つの出力信号を発生する
可変結合装置であってこれらの複製信号間の差または差
の群に応答して出力信号を、この差または各差が小さい
ときにはこれら複製信号の全てのものの組合せからなる
ようにし、またこの差のいずれかがづ・さくないときに
はこれら複製信号のうちの選ばれた1つまたはそれ以上
のものの組合せからなるようにしてこの選ばれた複製信
号群に関する前記の差または各差を小さいようにするも
のとからなる信号処理装置が提供される。
この信号処理装置は符号化モードおよび復号化モードの
いずれでも動作できる。
いずれでも動作できる。
復号化モードでは、結合作用は加算的であり、これによ
り平均化効果が通常達成される。この効果は前記差のい
ずれかが小さくないときには消失しまたは減少する。従
って、変化する信号を不鮮明にする効果を有する不所望
の平均化は除去される。符号化モードでは、結合作用は
複製信号のつまたはそれ以上を残りの複製信号から減算
して復号化モードにより与えられるものと相補的な処理
作用を行う。回路のモードは結合される複製信号の係数
および相対的極性により定められる。復号化処理装置だ
けを用いて信号そのものにおける変化を比較的に小さく
する雑音低減作用を与えることもできるが、完全に相補
的な雑音低減方式を形成するため符号化回路および復号
化回路の両方を用いるのが好ましい。
り平均化効果が通常達成される。この効果は前記差のい
ずれかが小さくないときには消失しまたは減少する。従
って、変化する信号を不鮮明にする効果を有する不所望
の平均化は除去される。符号化モードでは、結合作用は
複製信号のつまたはそれ以上を残りの複製信号から減算
して復号化モードにより与えられるものと相補的な処理
作用を行う。回路のモードは結合される複製信号の係数
および相対的極性により定められる。復号化処理装置だ
けを用いて信号そのものにおける変化を比較的に小さく
する雑音低減作用を与えることもできるが、完全に相補
的な雑音低減方式を形成するため符号化回路および復号
化回路の両方を用いるのが好ましい。
相補的な方式では、信号はまず符号化回路により処理さ
れる。符号化された信号は伝送チャンネルを経て実時間
方式においてか或いは記録再生装置を経て復号化回路に
供給される。「情報チャンネル」という用語は符号化さ
れた信号を復号化回路に運ぶ手段を一般的に指すものと
して用いられている。記録再生装置が用いられる場合、
符号化および復号化の両方に対し1つの回路を用いるこ
とができ、この場合符号化モードと復号化モードでの間
の切換を行うための適当な切襖手段が用いられる。異な
る信号遅延のうちの1つの零遅延にすることができ、云
い換えれば、複製信号の1つは入力信号から得られた直
後の、遅延されない信号からなる。
れる。符号化された信号は伝送チャンネルを経て実時間
方式においてか或いは記録再生装置を経て復号化回路に
供給される。「情報チャンネル」という用語は符号化さ
れた信号を復号化回路に運ぶ手段を一般的に指すものと
して用いられている。記録再生装置が用いられる場合、
符号化および復号化の両方に対し1つの回路を用いるこ
とができ、この場合符号化モードと復号化モードでの間
の切換を行うための適当な切襖手段が用いられる。異な
る信号遅延のうちの1つの零遅延にすることができ、云
い換えれば、複製信号の1つは入力信号から得られた直
後の、遅延されない信号からなる。
これは経済的であることに加え、完全に相補的な符号化
および復号化特性を得られる回路形状を導く。信号差が
小さいときとそれが小さくないときとの区別は本発明に
ついての与えられた応用に適合するように任意に決定さ
れ得るが、しかしながら一般的には、この区別はピーク
信号レベルの1%ないし10%の範囲にあるしきし、値
に基いてなされる。
および復号化特性を得られる回路形状を導く。信号差が
小さいときとそれが小さくないときとの区別は本発明に
ついての与えられた応用に適合するように任意に決定さ
れ得るが、しかしながら一般的には、この区別はピーク
信号レベルの1%ないし10%の範囲にあるしきし、値
に基いてなされる。
最も簡単な場合は単に2つの複製信号が用いられ、そし
てそれらの間に差が「小さい」とき、それらは両方とも
結合される。
てそれらの間に差が「小さい」とき、それらは両方とも
結合される。
この差が「小さくない」ときは、これらの信号のうちの
一方のみ(これは常にそれら2つの信号の内の予め定め
られた同じ一方の信号が可能)が出力信号に寄与する。
これら2つの状態間の変化を急峻にすることができ、そ
の場合2つの状態は、これら信号間の差に適用されるだ
け1つのしきい値により決定される。例えば、しきし、
値がピーク信号レベルの約1%の場合、1%までの差は
「小さい」とみなされ、そして1%を越す差は「小さく
ない」とみなされる。しかしながら、上記変化を漸進的
にすることもでき、その場合、差が1%の低にしきし、
値を越さない限りそれは「小さい」とみなされ、両複製
信号が出力信号に寄与する。差が1%を越すと、2番目
の信号の寄与は漸進的に減少させられ、そして例えば1
0%の比較的高いしきし・値において差が「小さくない
」とみなされるとき、その2番目の信号は出力信号に対
し寄与しなくなる。1%と10%の間では、差は「中間
的」、則ち、「小さい」と「小さくない」の間である。
一方のみ(これは常にそれら2つの信号の内の予め定め
られた同じ一方の信号が可能)が出力信号に寄与する。
これら2つの状態間の変化を急峻にすることができ、そ
の場合2つの状態は、これら信号間の差に適用されるだ
け1つのしきい値により決定される。例えば、しきし、
値がピーク信号レベルの約1%の場合、1%までの差は
「小さい」とみなされ、そして1%を越す差は「小さく
ない」とみなされる。しかしながら、上記変化を漸進的
にすることもでき、その場合、差が1%の低にしきし、
値を越さない限りそれは「小さい」とみなされ、両複製
信号が出力信号に寄与する。差が1%を越すと、2番目
の信号の寄与は漸進的に減少させられ、そして例えば1
0%の比較的高いしきし・値において差が「小さくない
」とみなされるとき、その2番目の信号は出力信号に対
し寄与しなくなる。1%と10%の間では、差は「中間
的」、則ち、「小さい」と「小さくない」の間である。
従って2番目の信号は出力信号に対し中間的な寄与を行
う。3つ以上の複製信号が用いられるとき、いずれかの
差が小さくはなくなったときにこれらの信号の1つまた
はそれ以上を選択するのに種々の可能性が存在する。
う。3つ以上の複製信号が用いられるとき、いずれかの
差が小さくはなくなったときにこれらの信号の1つまた
はそれ以上を選択するのに種々の可能性が存在する。
最も簡単な可能性はいずれかの差が小さくはなくなった
ときにはいつでもただ1つの予め定めた1つの複製信号
、例えば直接の信号を選択することである。しかしなが
ら、より一般的な観点から言えば、小さくはない差が存
在するとき、複製信号「有効信号」および「無効信号」
と呼ばれる2つの級に分けることができる。有効信号間
の差は全て小さいが、無効信号と有効信号の差は小さく
はない。どれが有効信号でありどれが無効信号であるか
についての決定は、有効信号は常に複製信号の所定の1
つ、例えば直接の信号を含むということを特定すること
、あるいは有効信号は数値的に比較的に大きな値の信号
であるということを特定することなどによってなし得る
。複製信号群はこのように分けてしまうと、出力信号は
有効信号の1つまたはそれ以上のものの任意の組合せか
らなり得る。これがあてはまる場合として以下に一実施
例が挙げられ、そこでは、これらの信号の所定の1つす
なわち直接の信号は常に有効信号とされる。
ときにはいつでもただ1つの予め定めた1つの複製信号
、例えば直接の信号を選択することである。しかしなが
ら、より一般的な観点から言えば、小さくはない差が存
在するとき、複製信号「有効信号」および「無効信号」
と呼ばれる2つの級に分けることができる。有効信号間
の差は全て小さいが、無効信号と有効信号の差は小さく
はない。どれが有効信号でありどれが無効信号であるか
についての決定は、有効信号は常に複製信号の所定の1
つ、例えば直接の信号を含むということを特定すること
、あるいは有効信号は数値的に比較的に大きな値の信号
であるということを特定することなどによってなし得る
。複製信号群はこのように分けてしまうと、出力信号は
有効信号の1つまたはそれ以上のものの任意の組合せか
らなり得る。これがあてはまる場合として以下に一実施
例が挙げられ、そこでは、これらの信号の所定の1つす
なわち直接の信号は常に有効信号とされる。
他の複製信号群は個々にこれと比較される。前記他の複
製信号群の任意の1つと前記1つの信号との間の差が小
さい限り、この他方の信号は有効信号であって出力信号
を形成する組合せに含まされる。前記差が小さくはない
とときは、前記他方の信号は無効であって出力信号を形
成する組合せから排除される。再び、急峻であるかまた
は漸次的の遷移が用いられる。
製信号群の任意の1つと前記1つの信号との間の差が小
さい限り、この他方の信号は有効信号であって出力信号
を形成する組合せに含まされる。前記差が小さくはない
とときは、前記他方の信号は無効であって出力信号を形
成する組合せから排除される。再び、急峻であるかまた
は漸次的の遷移が用いられる。
後者の場合、組合せは全ての差が小さくて全ての信号が
有効であるときは全ての複製信号からなり、差のいくつ
かが4・さくはなくていくつかの信号が無効であるとき
は有効信号だけからなる。中間的な差が存在するときに
存在するのは中間的に有効および無効であるいくつかの
信号である。このような信号は出力信号に対し中間的な
寄与を行う。
有効であるときは全ての複製信号からなり、差のいくつ
かが4・さくはなくていくつかの信号が無効であるとき
は有効信号だけからなる。中間的な差が存在するときに
存在するのは中間的に有効および無効であるいくつかの
信号である。このような信号は出力信号に対し中間的な
寄与を行う。
複製信号の合計数は1より大きな整数Nで表わすことが
できる。好ましくは可変結合装置はいずれかの信号が無
効であるか杏かにかかわらず常にNなる数の信号を結合
するように構成される。いずれかの信号が無効であると
きは可変結合装置はその信号を1つの有効信号を複製し
たもので置き換える。Nなる数の信号が常に結合される
ので、出力信号のレベルは有効である信号の数の変化に
より影響を受けない。これは、さもなくば仮に無効信号
が単に組合せから切離されてしまった場合に生じてしま
うであろう問題を回避する。第1の結合装置を含む主信
号路と、第1の結合装置の入力側または出力側における
信号を遅延させたものおよび第1の結合装置の入力側ま
たは出力側における遅延されない信号とに応答して第1
の結合装置に対し補助的信号路信号を供給する第2の可
変結合装置を含む補助的信号路とを設け、この補助的信
号路信号は主信号路の信号と結合させられ、かっこの補
助的信号路信号は前記遅延された信号と遅延されない信
号との間の差が小さいときには実質上前記遅延された信
号からなりかっこの差が小さくはないときには実質上前
記遅延されない信号からなるようにするのが好ましい。
できる。好ましくは可変結合装置はいずれかの信号が無
効であるか杏かにかかわらず常にNなる数の信号を結合
するように構成される。いずれかの信号が無効であると
きは可変結合装置はその信号を1つの有効信号を複製し
たもので置き換える。Nなる数の信号が常に結合される
ので、出力信号のレベルは有効である信号の数の変化に
より影響を受けない。これは、さもなくば仮に無効信号
が単に組合せから切離されてしまった場合に生じてしま
うであろう問題を回避する。第1の結合装置を含む主信
号路と、第1の結合装置の入力側または出力側における
信号を遅延させたものおよび第1の結合装置の入力側ま
たは出力側における遅延されない信号とに応答して第1
の結合装置に対し補助的信号路信号を供給する第2の可
変結合装置を含む補助的信号路とを設け、この補助的信
号路信号は主信号路の信号と結合させられ、かっこの補
助的信号路信号は前記遅延された信号と遅延されない信
号との間の差が小さいときには実質上前記遅延された信
号からなりかっこの差が小さくはないときには実質上前
記遅延されない信号からなるようにするのが好ましい。
復号化モードでは補助的信号路信号は主信号路信号のレ
ベルを増大させ、符号化モードでは補助的信号路信号は
主信号路信号のレベルを減少する。動作に際し、前記差
が小さい限り、前記遅延された信号は主信号路信号と結
合された復号器の場合平均化、雑音低減作用を与える。
ベルを増大させ、符号化モードでは補助的信号路信号は
主信号路信号のレベルを減少する。動作に際し、前記差
が小さい限り、前記遅延された信号は主信号路信号と結
合された復号器の場合平均化、雑音低減作用を与える。
前記差が小さくはないときは、直接の信号が用いられ、
これにより不鮮明さは除去される。この理由は第1の結
合装置により結合される信号はここでは1つでありかつ
実質上同一信号だからである。出力信号はしベルの差を
生じさせられていることを除けば入力信号と同じである
ところの直接の信号と同じになる。このような場合は雑
音低減作用は除去されるが、しかしながら例えばビデオ
信号の場合はこれは不都合なことではなく、なぜなら雑
音は直接の信号の利用のもととなった画像中の移動によ
り実体上マスクされてしまうからである。可変結合回路
の作用は、移動が生じつつある画像の部分だけにおいて
雑音低減作用を除去ししかも画像の残り部分では雑音低
減作用を維持するのに充分に短かし、時定数をもって生
じるのが好ましい。
これにより不鮮明さは除去される。この理由は第1の結
合装置により結合される信号はここでは1つでありかつ
実質上同一信号だからである。出力信号はしベルの差を
生じさせられていることを除けば入力信号と同じである
ところの直接の信号と同じになる。このような場合は雑
音低減作用は除去されるが、しかしながら例えばビデオ
信号の場合はこれは不都合なことではなく、なぜなら雑
音は直接の信号の利用のもととなった画像中の移動によ
り実体上マスクされてしまうからである。可変結合回路
の作用は、移動が生じつつある画像の部分だけにおいて
雑音低減作用を除去ししかも画像の残り部分では雑音低
減作用を維持するのに充分に短かし、時定数をもって生
じるのが好ましい。
遅延された信号が受ける遅延時間tはそれぞれがビデオ
信号などの反復的冗長信号のときは入力信号の周期に等
しいのが好ましい。
信号などの反復的冗長信号のときは入力信号の周期に等
しいのが好ましい。
例えば、この時間tはビデオ信号の場合において1また
はそれより多数の走査線周期または1またはそれより多
数のフィールドまたは画像周期に等しくされる。しかし
ながら、時間tを反復周期に比較して短か〈することも
できる。このときには復号化回路は反復周波数よりも高
い周波数の雑音、そして更には問題としている最高周波
数成分における雑音をも平均化により除去することがで
きる。復号化回路の平均化作用を改善するためには、t
,幻・・・・・・Nt(Nは1より大きい整数)の遅延
を有する複数の遅延された信号を得て、これらの遅延さ
れた信号が協同して主信号路の信号のレベル増大を行う
ようにするのが好ましい。
はそれより多数の走査線周期または1またはそれより多
数のフィールドまたは画像周期に等しくされる。しかし
ながら、時間tを反復周期に比較して短か〈することも
できる。このときには復号化回路は反復周波数よりも高
い周波数の雑音、そして更には問題としている最高周波
数成分における雑音をも平均化により除去することがで
きる。復号化回路の平均化作用を改善するためには、t
,幻・・・・・・Nt(Nは1より大きい整数)の遅延
を有する複数の遅延された信号を得て、これらの遅延さ
れた信号が協同して主信号路の信号のレベル増大を行う
ようにするのが好ましい。
各遅延された信号は適当な遅延時間の遅延線などの任意
の適当な遅延装置により得ることができる、本回路がレ
コーダと関連して用いられるときはレコーダがビデオ信
号を磁気的、光学的或いは機械的(すなわち、みぞなど
により)のいずれで記録しようと、例えば複数ヘッド型
ビデオ・ディスク・レベルの別々のヘッドから同時に異
なる遅延時間の複数の信号を得ることが可能である。
の適当な遅延装置により得ることができる、本回路がレ
コーダと関連して用いられるときはレコーダがビデオ信
号を磁気的、光学的或いは機械的(すなわち、みぞなど
により)のいずれで記録しようと、例えば複数ヘッド型
ビデオ・ディスク・レベルの別々のヘッドから同時に異
なる遅延時間の複数の信号を得ることが可能である。
また、必要な遅延を与えるのにビデオ・ストレージ・チ
ューブを用いることもできる。遅延された信号の利用か
ら直接の信号の利用への移り変りおよびその逆は急峻(
切換)でも漸次的でもよい。
ューブを用いることもできる。遅延された信号の利用か
ら直接の信号の利用への移り変りおよびその逆は急峻(
切換)でも漸次的でもよい。
相補的方式では、復号化回路内の遅延された信号と入力
信号の結合により行われるレベル増大作用は前述した平
均化を行うが、これは各遅延された信号が入力信号のレ
ベル減少を行う符号化回路でのレベル減少作用と相補的
であり、それ故、符号化回路および復号化回路の全体の
効果は入力信号をそのもとの形に戻すことである(この
間に復号化回路はこのような雑音を平均化することによ
り情報チャンネルに導入された雑音を低減させる)。
信号の結合により行われるレベル増大作用は前述した平
均化を行うが、これは各遅延された信号が入力信号のレ
ベル減少を行う符号化回路でのレベル減少作用と相補的
であり、それ故、符号化回路および復号化回路の全体の
効果は入力信号をそのもとの形に戻すことである(この
間に復号化回路はこのような雑音を平均化することによ
り情報チャンネルに導入された雑音を低減させる)。
符号化回路内のレベル減少作用は入力信号を完全に消去
してはならないことは明らかである。以下図面を参照し
ながら本発明を説明する。
してはならないことは明らかである。以下図面を参照し
ながら本発明を説明する。
便宜上第1図ないし第4図は遅延された信号を発生する
ための記号△で示された遅延回路12を示す。前述のこ
とから、或る場合には別個の遅延装置群を設ける必要は
ないこと、すなわち、遅延された信号を記録媒体から直
接取り出し得る場合を理解できよう。本発明の説明を簡
単ならしめるため、図面全体において、信号が結合され
るときはそれらは(“十”をすけられたブロックによっ
て)加算的に結合(すなわち、混合)され、そして減算
的結合が必要なときはィンバータ13 ぐ−”をつけら
れたブロック)が示されている、という規約が採用され
ている。
ための記号△で示された遅延回路12を示す。前述のこ
とから、或る場合には別個の遅延装置群を設ける必要は
ないこと、すなわち、遅延された信号を記録媒体から直
接取り出し得る場合を理解できよう。本発明の説明を簡
単ならしめるため、図面全体において、信号が結合され
るときはそれらは(“十”をすけられたブロックによっ
て)加算的に結合(すなわち、混合)され、そして減算
的結合が必要なときはィンバータ13 ぐ−”をつけら
れたブロック)が示されている、という規約が採用され
ている。
図示された位置以外にィンバータを用いたり或いは一方
の信号を他方の信号から減算する差動増幅器などの結合
回路を用いることにより種々の方法で同じ全体的結果が
達成され得ることが理解されよう。単に必要なことは、
反転性として図示された閉ループは全体として反転性に
維持されねばならないこと、非反転性ループは全体とし
て非反転性に維持されねばならないこと、および、信号
結合の結果は場合によって加算的または減算的に維持さ
れねばならないことだけである。第1図ないし第4図の
各々において、符号器はaに示されそして復号器はbに
示される。
の信号を他方の信号から減算する差動増幅器などの結合
回路を用いることにより種々の方法で同じ全体的結果が
達成され得ることが理解されよう。単に必要なことは、
反転性として図示された閉ループは全体として反転性に
維持されねばならないこと、非反転性ループは全体とし
て非反転性に維持されねばならないこと、および、信号
結合の結果は場合によって加算的または減算的に維持さ
れねばならないことだけである。第1図ないし第4図の
各々において、符号器はaに示されそして復号器はbに
示される。
符号器は、情報チャンネルに導入されかつ復号器内で平
均化される雑音を意味する記号Nを有する切断された接
続線により表わされる情報チャンネルを経て、復号器に
信号を供給する。ここで第1図ないし第4図に示した装
置の説明をする。
均化される雑音を意味する記号Nを有する切断された接
続線により表わされる情報チャンネルを経て、復号器に
信号を供給する。ここで第1図ないし第4図に示した装
置の説明をする。
各複号器は単に平均化により雑音低減を行うため符号化
されていない信号を処理するようにそれ自身独立に用い
られ得る。しかしながら、符号器および復号器を用いる
完全な方式は復号器出力が符号器入力と同じであるとい
う利点を有する。第1図ないし第4図の各々において完
全に相補的な作用が達成され、復号器は符号器と同じ型
のものである。或る場合には異なる型の符号器および復
号器を用いるのが便利であり、例えば第2図の符号器を
第3図bの復号器と共に用いることができる。各符号器
および復号器は内部に主信号路10と結合装置11とを
有する。
されていない信号を処理するようにそれ自身独立に用い
られ得る。しかしながら、符号器および復号器を用いる
完全な方式は復号器出力が符号器入力と同じであるとい
う利点を有する。第1図ないし第4図の各々において完
全に相補的な作用が達成され、復号器は符号器と同じ型
のものである。或る場合には異なる型の符号器および復
号器を用いるのが便利であり、例えば第2図の符号器を
第3図bの復号器と共に用いることができる。各符号器
および復号器は内部に主信号路10と結合装置11とを
有する。
補助的信号路は直接入力DRおよび遅延入力DLを有し
ていて可変結合装置201こ直接の信号および遅延され
た信号を供給し、この結合装置20の出力21は符号器
内で主信号路信号をレベル減少するようにィンバー夕1
3を介して結合装層11に接続され、復号器内では主信
号路信号をレベル増大するように結合装置に接続されて
いる。これら4つの図面に示された4つの型のものの間
の差は直接の信号および遅延された信号が得られる点の
相違にある。記号1および○がそれぞれ結合装置11の
入力側および出力側を表わすものとすればこれらの点は
下記の表のように示される。各場合において復号器は符
号器に相補的である。可変結合回路20は通常時は遅延
入力DLからの信号を結合装置11に供給するが、しか
しながら、直接の信号と遅延された信号とが或る小さな
量よりも大きく異なるときには、直接入力DRからの信
号を結合装置11に供給するような特性を有するか、或
いはそのように制御される。
ていて可変結合装置201こ直接の信号および遅延され
た信号を供給し、この結合装置20の出力21は符号器
内で主信号路信号をレベル減少するようにィンバー夕1
3を介して結合装層11に接続され、復号器内では主信
号路信号をレベル増大するように結合装置に接続されて
いる。これら4つの図面に示された4つの型のものの間
の差は直接の信号および遅延された信号が得られる点の
相違にある。記号1および○がそれぞれ結合装置11の
入力側および出力側を表わすものとすればこれらの点は
下記の表のように示される。各場合において復号器は符
号器に相補的である。可変結合回路20は通常時は遅延
入力DLからの信号を結合装置11に供給するが、しか
しながら、直接の信号と遅延された信号とが或る小さな
量よりも大きく異なるときには、直接入力DRからの信
号を結合装置11に供給するような特性を有するか、或
いはそのように制御される。
例が後に説明される。第1図ないし第4図のフィードフ
オワードおよびフィードバック・ループのいくつかのも
のの利得に対し或る制限が課せられる。
オワードおよびフィードバック・ループのいくつかのも
のの利得に対し或る制限が課せられる。
まず、符号器内のフィードバック・ループの利得は1よ
り小さくなければならない。さもないと補助的信号路の
出力は主信号路の信号を消去してしまい、または反転さ
えも生じさせてしまう。第2に、正フィードバックルー
プの利得は不安定を避けるため1より小さくなければな
らない。復号器内に1より小さい利得を用いるのは最良
の平均化を与えないという理由で不利である。第3図b
の復号器について補助的信号路に1の利得を与えること
が可能であるが、このような利得を相補的装置に用いる
のは不可能である。なぜなら、第3図aの符号器の利得
は1より小さくなければならないからである(全ての符
号器の補助的信号路の利得は上記の理由の一方または他
方のため1より4・さくなければならない)。従って、
1より4・さし、信号路利得、例えば0.9よりも大き
くはない利得で好ましくは0.8の利得を用いて安定性
を確実ならしめること、および平均化作用、従って雑音
低減を改善ならしめるため遅延され信号を2つ以上用い
ることが好ましい。
り小さくなければならない。さもないと補助的信号路の
出力は主信号路の信号を消去してしまい、または反転さ
えも生じさせてしまう。第2に、正フィードバックルー
プの利得は不安定を避けるため1より小さくなければな
らない。復号器内に1より小さい利得を用いるのは最良
の平均化を与えないという理由で不利である。第3図b
の復号器について補助的信号路に1の利得を与えること
が可能であるが、このような利得を相補的装置に用いる
のは不可能である。なぜなら、第3図aの符号器の利得
は1より小さくなければならないからである(全ての符
号器の補助的信号路の利得は上記の理由の一方または他
方のため1より4・さくなければならない)。従って、
1より4・さし、信号路利得、例えば0.9よりも大き
くはない利得で好ましくは0.8の利得を用いて安定性
を確実ならしめること、および平均化作用、従って雑音
低減を改善ならしめるため遅延され信号を2つ以上用い
ることが好ましい。
第5図には直接入力DRおよび遅延入力DLを有する補
助的信号路の一例が示され、補助的信号路の出力21は
第1図ないし第4図の各々において対応的に番号をつけ
られ、これらの図面のいずれにおいても第5図が置き換
えられ得る。3つの遅延装置16,17および18はt
,2および丸の遅延を与える。
助的信号路の一例が示され、補助的信号路の出力21は
第1図ないし第4図の各々において対応的に番号をつけ
られ、これらの図面のいずれにおいても第5図が置き換
えられ得る。3つの遅延装置16,17および18はt
,2および丸の遅延を与える。
遅延装置の数の特定には意味はな〈、云い換えれば、2
つ、3つ、4つまたはそれ以上の遅延装置を設けること
ができる。各遅延装置はそれ自体の可変結合装置20に
信号を供給し、これらの結合装置の出力は結合装置19
により加算されて21は補助的信号路出力を発生する。
第3図および第5図に現われる記号を用いて、符号器で
は次のようになることが判る。
つ、3つ、4つまたはそれ以上の遅延装置を設けること
ができる。各遅延装置はそれ自体の可変結合装置20に
信号を供給し、これらの結合装置の出力は結合装置19
により加算されて21は補助的信号路出力を発生する。
第3図および第5図に現われる記号を用いて、符号器で
は次のようになることが判る。
y=x−(yl+y2十y3)
復号器では
z=y+(yl+y2十y3)
=x−(yl+y2十y3)十yl+y2十y3このよ
うにして、復号器と符号器とは完全に相補的であって、
復号器出力zは符号器入力xと同じであることが判る。
うにして、復号器と符号器とは完全に相補的であって、
復号器出力zは符号器入力xと同じであることが判る。
情報チャンネルに導入される雑音Nは無視したが、しか
しながら、これは復号器の平均化作用により低減される
。なぜならこれは復号器で結合される4つの信号中では
非コヒーレワトであり、これに対してy,yl,y2お
よびy3はコヒーレントであって互に強め合うからであ
る。分析はしないが、第1図、第2図または第3図の符
号器および復号器中の補助的信号路の利得が等しいなら
ば符号器および復号器はやはり相補的であるということ
が容易に知られよう。
しながら、これは復号器の平均化作用により低減される
。なぜならこれは復号器で結合される4つの信号中では
非コヒーレワトであり、これに対してy,yl,y2お
よびy3はコヒーレントであって互に強め合うからであ
る。分析はしないが、第1図、第2図または第3図の符
号器および復号器中の補助的信号路の利得が等しいなら
ば符号器および復号器はやはり相補的であるということ
が容易に知られよう。
情報チャンネル中の信号yは入力信号x(そして出力信
号z)よりも低いレベルにある。
号z)よりも低いレベルにある。
これは例えば第3図および第5図から知られ、そこでは
yl.y2およびy3が全て実質上同じであり(xビデ
オ信号でありそして遅延tがこのビデオ信号のフィール
ド周期の整数倍、好ましくは偶数倍に等しいとき)かつ
各ループの利得が0.8ならば、符号器内での式は次の
ようになる。y=x−(yl+y2十y3) また、yl=y2=y3=0.紋(厳密な近似に対して
)従って、y=x−3×0.8y 故に、y=x/3.4 または近似的には、y=0.3 復号器内では z=y十(yl+y2十y) =x/3.4十3xo.松/3.4 ニニ X 第6図は遅延された信号および直接の信号がポテンショ
ンメータ22の2つの端部に加えられるようになった可
変結合装置20を示す。
yl.y2およびy3が全て実質上同じであり(xビデ
オ信号でありそして遅延tがこのビデオ信号のフィール
ド周期の整数倍、好ましくは偶数倍に等しいとき)かつ
各ループの利得が0.8ならば、符号器内での式は次の
ようになる。y=x−(yl+y2十y3) また、yl=y2=y3=0.紋(厳密な近似に対して
)従って、y=x−3×0.8y 故に、y=x/3.4 または近似的には、y=0.3 復号器内では z=y十(yl+y2十y) =x/3.4十3xo.松/3.4 ニニ X 第6図は遅延された信号および直接の信号がポテンショ
ンメータ22の2つの端部に加えられるようになった可
変結合装置20を示す。
補助定信号路出力21はポテンションメータの摺動腕か
らとられる。比較器23がポテンションメータの2つの
端部の信号を比較して差信号すなわち誤差信号を発生し
、これは破線23aにより表わされたサーボを介して摺
動腕を駆動する。誤差信号(これは適当な時定数での平
滑を受けてもよい)が所定のしきし・値より低く留まる
限り、ポテンションメータの酒動腕は図面中の左手側端
に留まりそして補助的信号路出力は排他的に遅延信号で
ある。しきし、値より上では、誤差信号は増すにつれ摺
動腕をますます右に移動させて直接の信号の寄与をます
ます大きくし、この直径の信号は最終的には遅延信号に
完全に取って代わる。第6図を描くに際して、ポテンシ
ョンメータ沼動腕の電気機械的サーボ制御が前もって仮
定されている。
らとられる。比較器23がポテンションメータの2つの
端部の信号を比較して差信号すなわち誤差信号を発生し
、これは破線23aにより表わされたサーボを介して摺
動腕を駆動する。誤差信号(これは適当な時定数での平
滑を受けてもよい)が所定のしきし・値より低く留まる
限り、ポテンションメータの酒動腕は図面中の左手側端
に留まりそして補助的信号路出力は排他的に遅延信号で
ある。しきし、値より上では、誤差信号は増すにつれ摺
動腕をますます右に移動させて直接の信号の寄与をます
ます大きくし、この直径の信号は最終的には遅延信号に
完全に取って代わる。第6図を描くに際して、ポテンシ
ョンメータ沼動腕の電気機械的サーボ制御が前もって仮
定されている。
実際上において、上述した効果は既知の技術を含む純電
気的手段、例えば被制御抵抗としてのトランジスタまた
は電界効果トランジスタを用いることなどにより得るこ
とができる。これは第7図に図解され、そこでは、抵抗
器24と直列の電界効果トランジスタ28の抵抗値が実
質上抵抗器24の抵抗値よりも下ったとき誤差信号が電
界効果トランジスタ28の導電度を増し、直接の信号が
遅延された信号に置き換わるようになっている。この変
化は漸進的である。被制御可変結合装置を必ず用いる必
要はない。
気的手段、例えば被制御抵抗としてのトランジスタまた
は電界効果トランジスタを用いることなどにより得るこ
とができる。これは第7図に図解され、そこでは、抵抗
器24と直列の電界効果トランジスタ28の抵抗値が実
質上抵抗器24の抵抗値よりも下ったとき誤差信号が電
界効果トランジスタ28の導電度を増し、直接の信号が
遅延された信号に置き換わるようになっている。この変
化は漸進的である。被制御可変結合装置を必ず用いる必
要はない。
第8図は、遅延された信号が通常時は抵抗器24を介し
て出力21に結合されるようになった簡単な受動回路を
示す。直接の信号と遅延された信号との間の差が2つの
背中合せの夕11ィオ−ド25のしきし、値を越したと
きこれらは導通して直後の信号を出力21に送る。なぜ
ならそれらの抵抗値はこのときは抵抗器24の抵抗値よ
りもはるかに小さいからである。遅延された信号から直
接の信号への遷移はこの場合はダイオードの特性により
左右される。第9図は第8図の変形例であって、抵抗器
24がコンデンサ26および抵抗器27からなる高城フ
ィル夕で置き換えられているものを示す。
て出力21に結合されるようになった簡単な受動回路を
示す。直接の信号と遅延された信号との間の差が2つの
背中合せの夕11ィオ−ド25のしきし、値を越したと
きこれらは導通して直後の信号を出力21に送る。なぜ
ならそれらの抵抗値はこのときは抵抗器24の抵抗値よ
りもはるかに小さいからである。遅延された信号から直
接の信号への遷移はこの場合はダイオードの特性により
左右される。第9図は第8図の変形例であって、抵抗器
24がコンデンサ26および抵抗器27からなる高城フ
ィル夕で置き換えられているものを示す。
このフィル夕のインピーダンスは低周波数におけるのよ
りも高周波数においての方が低く、従って、直綾の信号
が遅延された信号に置き代わろうとする煩向は高周波数
におけるのよりも低周波数においての方が大きい。これ
はこれら2つの信号間の相違が典型的には高周波数にお
けるよりも低周波数においての方が重要であるという点
で利点を有する。高周波数で作用する比較的に高いしま
い値は、このしきし、値では比較的に低い周波数におい
て直接の信号が遅延された信号に取って代わるときでさ
えも、このような周波数で雑音低減が行われ得るように
する。RF信号が存在する場合コンデソサ26を同調回
路で補足または置き換えることができる。入力スペクト
ルの種々の帯城は一般に別個の結合装置により別個に処
理でき、この場合これらの結合装置はそれぞれ適当な周
波数特性を有しかつこれらの結合装置は異なる遅延をも
つ与えられた信号源に並列に接続される。このときはこ
れら別個の結合装置の出力は互いに結合される。並列配
列にある主信号路および補助的信号路を利用して第1図
ないし第4図に示したような方法で信号を結合するのが
好ましいけれども、直列モードの回路を用いることもで
きる。
りも高周波数においての方が低く、従って、直綾の信号
が遅延された信号に置き代わろうとする煩向は高周波数
におけるのよりも低周波数においての方が大きい。これ
はこれら2つの信号間の相違が典型的には高周波数にお
けるよりも低周波数においての方が重要であるという点
で利点を有する。高周波数で作用する比較的に高いしま
い値は、このしきし、値では比較的に低い周波数におい
て直接の信号が遅延された信号に取って代わるときでさ
えも、このような周波数で雑音低減が行われ得るように
する。RF信号が存在する場合コンデソサ26を同調回
路で補足または置き換えることができる。入力スペクト
ルの種々の帯城は一般に別個の結合装置により別個に処
理でき、この場合これらの結合装置はそれぞれ適当な周
波数特性を有しかつこれらの結合装置は異なる遅延をも
つ与えられた信号源に並列に接続される。このときはこ
れら別個の結合装置の出力は互いに結合される。並列配
列にある主信号路および補助的信号路を利用して第1図
ないし第4図に示したような方法で信号を結合するのが
好ましいけれども、直列モードの回路を用いることもで
きる。
これは復号器についてのみ第10図に示されている。電
圧テバィダ回路が抵抗器30、トランジスタ31、抵抗
器32、トランジスタ33および抵抗器34から構成さ
れている。トランジスタ33は入力信号より制御される
電流源として作用し、抵抗器32はトランジスタ33の
コレクタから取り出される出力への電力に寄与する。ト
ランジスタ31にまた0がる電圧は抵抗器32にまたが
る電圧と結合される。トランジスタ31は、補助的信号
路35により制御される可変インピーダンスとして使用
され、この信号路35は、例えば第3図bのような簡単
な形または第5図のような比較的に複雑な形夕をとるこ
とができ、そしてトランジスタ31のコレクタからの直
接の入力DRおよび遅延入力DLの両方を得る。トラン
ジスタ31は回路を通る電流に関係した信号、従って入
力信号に関係した信号を発生する。o 第5図において
、直接の信号は任意の遅延された信号がその直接の信号
と異なるとき取って代わる主信号として常に処理される
。
圧テバィダ回路が抵抗器30、トランジスタ31、抵抗
器32、トランジスタ33および抵抗器34から構成さ
れている。トランジスタ33は入力信号より制御される
電流源として作用し、抵抗器32はトランジスタ33の
コレクタから取り出される出力への電力に寄与する。ト
ランジスタ31にまた0がる電圧は抵抗器32にまたが
る電圧と結合される。トランジスタ31は、補助的信号
路35により制御される可変インピーダンスとして使用
され、この信号路35は、例えば第3図bのような簡単
な形または第5図のような比較的に複雑な形夕をとるこ
とができ、そしてトランジスタ31のコレクタからの直
接の入力DRおよび遅延入力DLの両方を得る。トラン
ジスタ31は回路を通る電流に関係した信号、従って入
力信号に関係した信号を発生する。o 第5図において
、直接の信号は任意の遅延された信号がその直接の信号
と異なるとき取って代わる主信号として常に処理される
。
しかしながら、遅延された信号の1つを第11図の復号
器に示されたように主信号として処理することもできる
。4つの遅延は入力信号SIに応答してそれぞれt,公
,丸および4tだけ遅延されている(ここではtは走査
周期またはフィールド周期とされ得る)4つの遅延信号
S2なし、しS5を生ぜしめる。
器に示されたように主信号として処理することもできる
。4つの遅延は入力信号SIに応答してそれぞれt,公
,丸および4tだけ遅延されている(ここではtは走査
周期またはフィールド周期とされ得る)4つの遅延信号
S2なし、しS5を生ぜしめる。
S3は主信号として処理されそして結合装置11への一
入力として供給される。第2の入力は通常時は結合装置
19により供給されるSI+S2十S4十S5からなる
。しかしながら、可変結合装置20はSI,S2,S4
およびS5の各々をS3と比較してS3に対する差が或
る小さなしきし、値を越すにつれ次第にSI,S2,S
4およびS5の各々をS3で置き換える。本発明は標準
の変換器により導入された雑音を低減させるのに用いる
ことができ、この場合、変換器に先行する符号器は入力
信号の標準に適合する遅延線および他のパラミータを有
するようにされ、変換器に後続する復号器は出力信号の
標準に適合する遅延線および他のパラメータを有するよ
うにされる。ビデオ信号およびこれに類似する信号の雑
音低減に同じく関係しており本発明に合体され得る他の
種々の特徴、例えば搬送成分を含む信号の処理、符号化
処理装置および復号化処理装置間などでの切換技術など
を記載する本出願人による特願昭48一37947号も
参照されたい。
入力として供給される。第2の入力は通常時は結合装置
19により供給されるSI+S2十S4十S5からなる
。しかしながら、可変結合装置20はSI,S2,S4
およびS5の各々をS3と比較してS3に対する差が或
る小さなしきし、値を越すにつれ次第にSI,S2,S
4およびS5の各々をS3で置き換える。本発明は標準
の変換器により導入された雑音を低減させるのに用いる
ことができ、この場合、変換器に先行する符号器は入力
信号の標準に適合する遅延線および他のパラミータを有
するようにされ、変換器に後続する復号器は出力信号の
標準に適合する遅延線および他のパラメータを有するよ
うにされる。ビデオ信号およびこれに類似する信号の雑
音低減に同じく関係しており本発明に合体され得る他の
種々の特徴、例えば搬送成分を含む信号の処理、符号化
処理装置および復号化処理装置間などでの切換技術など
を記載する本出願人による特願昭48一37947号も
参照されたい。
第1図ないし第4図は本発明の4つの一般化した実施例
を示す図、第5図は第1図ないし第4図のいずれかにお
いて用いられかつ2つ以上の遅延を利用する補助的信号
路を示す図、第6図は可変結合装置の原理を示す図、第
7図ないし第9図は可変結合装置に対する2つの実用的
な回路を示す図、第10図は本発明を実施する直列モー
ド復号器を示す図、第11図は本発明を実施する別の復
号器を示す図で、図中、1川ま主信号路を、11は結合
装置を、12は遅延回路を、13はィンバータを、16
,17,18は遅延装置を、20は可変結合装置を、D
Rは直接の入力を、DLは遅延入力を、23は比較器を
、28は蚤果効果トランジスタを、35は補助的信号を
示す。 打6・ア (G.2 打G.3 力6.4 りc.S 灯6.6 〃G.ア (G.8 打G,夕 打G・プ。 (G.〃
を示す図、第5図は第1図ないし第4図のいずれかにお
いて用いられかつ2つ以上の遅延を利用する補助的信号
路を示す図、第6図は可変結合装置の原理を示す図、第
7図ないし第9図は可変結合装置に対する2つの実用的
な回路を示す図、第10図は本発明を実施する直列モー
ド復号器を示す図、第11図は本発明を実施する別の復
号器を示す図で、図中、1川ま主信号路を、11は結合
装置を、12は遅延回路を、13はィンバータを、16
,17,18は遅延装置を、20は可変結合装置を、D
Rは直接の入力を、DLは遅延入力を、23は比較器を
、28は蚤果効果トランジスタを、35は補助的信号を
示す。 打6・ア (G.2 打G.3 力6.4 りc.S 灯6.6 〃G.ア (G.8 打G,夕 打G・プ。 (G.〃
Claims (1)
- 1 入力ビデオ信号を送信又は記録の前に符号化しそし
て受信又は再生の後に該符号化された信号を相補的に復
号化するビデオ信号処理装置において、イ 供給される
信号を遅延させる第1遅延装置12と、1よりも小さい
割合の前記遅延された信号を前記入力ビデオ信号から減
算する減算回路13,11と、前記遅延装置の入力が前
記減算回路の入力又は出力へ接続されていることと、前
記減算回路の入力又は出力へ接続されており遅延されな
い信号を得るための装置と、及び前記遅延されない信号
と前記遅延される信号との間の差が小でないとき前記割
合を減少させる別の回路20と、から成る符号化処理装
置、ロ 供給される信号を遅延させるための第2遅延装
置12と、1よりも小さい割合の前記遅延された信号を
前記符号化ビデオ信号に加算する加算回路11と、前記
第2遅延装置の入力が前記加算回路の入力又は出力へ接
続されていることと、前記加算回路の入力又は出力に接
続されており遅延されない信号を得るための装置と、前
記遅延されない信号と前記遅延された信号との間の差が
小でないとき前記割合を減少させる別の回路20と、か
ら成る復号化処理装置、及びハ 前記第1の遅延装置の
入力が前記減算回路の入力に接続される場合に前記第2
の遅延装置の入力が前記加算回路の出力に接続され、前
記第1の遅延装置の入力が前記減算回路の出力へ接続さ
れる場合に前記第2の遅延装置の入力が前記加算回路の
入力へ接続されること、から成るビデオ信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB14272*[A GB1409801A (en) | 1972-01-03 | 1972-01-03 | Azetidinones |
| GB14272/73 | 1973-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176987A JPS59176987A (ja) | 1984-10-06 |
| JPS6040235B2 true JPS6040235B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=9699150
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206826A Expired JPS6040234B2 (ja) | 1972-01-03 | 1982-11-25 | ビデオ信号処理装置 |
| JP58156217A Expired JPS6040235B2 (ja) | 1972-01-03 | 1983-08-26 | ビデオ信号処理装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206826A Expired JPS6040234B2 (ja) | 1972-01-03 | 1982-11-25 | ビデオ信号処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6040234B2 (ja) |
| ZA (3) | ZA727961B (ja) |
-
1972
- 1972-11-10 ZA ZA727961A patent/ZA727961B/xx unknown
- 1972-11-10 ZA ZA727962A patent/ZA727962B/xx unknown
- 1972-11-10 ZA ZA727960A patent/ZA727960B/xx unknown
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206826A patent/JPS6040234B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156217A patent/JPS6040235B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA727960B (en) | 1973-08-29 |
| ZA727962B (en) | 1973-07-25 |
| ZA727961B (en) | 1973-08-29 |
| JPS59176987A (ja) | 1984-10-06 |
| JPS6040234B2 (ja) | 1985-09-10 |
| JPS5895480A (ja) | 1983-06-07 |
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