JPS6040267Y2 - ポツトブロ−チ盤の切粉洗滌装置 - Google Patents
ポツトブロ−チ盤の切粉洗滌装置Info
- Publication number
- JPS6040267Y2 JPS6040267Y2 JP6838782U JP6838782U JPS6040267Y2 JP S6040267 Y2 JPS6040267 Y2 JP S6040267Y2 JP 6838782 U JP6838782 U JP 6838782U JP 6838782 U JP6838782 U JP 6838782U JP S6040267 Y2 JPS6040267 Y2 JP S6040267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- chip cleaning
- broaching machine
- cleaning device
- cutting oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポットブローチ盤における切粉の洗滌装置に関
するものである。
するものである。
従来、ポットブローチにおける切粉洗滌は、第1図およ
び第2図に示すように行なわれている。
び第2図に示すように行なわれている。
すなわち、ポットブローチ盤はラムスライド101に支
持されたブローチホルダ102が上下移動し、取付具1
03に固定された被加工物Wをブローチ加工するもので
あり、切粉はブローチホルダ102上部に設けられたノ
ズル104から吐出される切削油によって洗滌されるよ
うになっている。
持されたブローチホルダ102が上下移動し、取付具1
03に固定された被加工物Wをブローチ加工するもので
あり、切粉はブローチホルダ102上部に設けられたノ
ズル104から吐出される切削油によって洗滌されるよ
うになっている。
しかしながら、このような従来装置では取付具103に
固定された被加工物Wの加工位置とノズル104が離れ
ているために、切削油吐出速度の低下および切削油の最
適位置への吐出が不充分であることにより、取付部10
3に付着した切粉が完全に除去されずに残ってしまう。
固定された被加工物Wの加工位置とノズル104が離れ
ているために、切削油吐出速度の低下および切削油の最
適位置への吐出が不充分であることにより、取付部10
3に付着した切粉が完全に除去されずに残ってしまう。
したがって、そのままの状態で加工を行なうと、切粉を
噛み込むことにより加工精度の悪化や機械稼動率の低下
を招くこととなる。
噛み込むことにより加工精度の悪化や機械稼動率の低下
を招くこととなる。
本考案は、上述した従来装置の不具合に鑑み、切粉の除
去が完全に行なえて切粉噛み込みによる不具合を解消す
ることを目的とし、ブローチを内装してなるポットの、
被加工物に近い側の端部に切粉洗滌液吐出口を設け、該
吐出口に洗滌液を供給する手段を有してなることを特徴
とするものである。
去が完全に行なえて切粉噛み込みによる不具合を解消す
ることを目的とし、ブローチを内装してなるポットの、
被加工物に近い側の端部に切粉洗滌液吐出口を設け、該
吐出口に洗滌液を供給する手段を有してなることを特徴
とするものである。
−以下、本考案による実施例
を図面にもとづいて説明する。
を図面にもとづいて説明する。
第3図は縦断面図、第4図は一部詳細図であり、図中、
1はポットブローチ盤の取付台、2は取付具、3は被加
工物を固定するためのコレット、4はブローチ、5はポ
ット、6はブローチホルダ、8はポットブローチ盤のコ
ラムをそれぞれ示す。
1はポットブローチ盤の取付台、2は取付具、3は被加
工物を固定するためのコレット、4はブローチ、5はポ
ット、6はブローチホルダ、8はポットブローチ盤のコ
ラムをそれぞれ示す。
ブローチホルダ6が上下に移動することにより、コレッ
ト3に把持された被加工物Wをブローチ加工するもので
あ、る。
ト3に把持された被加工物Wをブローチ加工するもので
あ、る。
ブローチホルダ6の側面には取付板7,10を介してブ
ラケット9が取付けられており、該ブラケット9には切
削油供給用配管14が支持されている。
ラケット9が取付けられており、該ブラケット9には切
削油供給用配管14が支持されている。
また、ポット5の下面には下部カバー11が取付けられ
、該下部カバー11には外リングノズル12と内リング
ノズル13が組込まれており、外リングノズル12と内
リングノズル13とによって斜面円環状の切削油吐出口
15が形成されている。
、該下部カバー11には外リングノズル12と内リング
ノズル13が組込まれており、外リングノズル12と内
リングノズル13とによって斜面円環状の切削油吐出口
15が形成されている。
該切削油吐出口15と配管14とは連通している。
取付板7に設けられた油室7aと取付板10に設けられ
た油室10aとは、ブローチホルダ6が上昇位置にある
ときのみ一致して切削油の流れが可能でブローチホルダ
6が下降、上昇動作中は両油室7a、10aは塞がれる
。
た油室10aとは、ブローチホルダ6が上昇位置にある
ときのみ一致して切削油の流れが可能でブローチホルダ
6が下降、上昇動作中は両油室7a、10aは塞がれる
。
これによって切削油の吐出タイミングを制御するための
リミットスイッチ、バルブ等は不要である。
リミットスイッチ、バルブ等は不要である。
上記のように構成された装置によって、ブローチホルダ
6が上昇位置にあるとき、切削油は切削油吐出口15か
らコレット3に向って円環状に吐出され、切粉は洗い流
される。
6が上昇位置にあるとき、切削油は切削油吐出口15か
らコレット3に向って円環状に吐出され、切粉は洗い流
される。
なお、切削油は図示しないポンプから配管14を介して
供給される。
供給される。
以上説明したように本考案によれば、切粉を洗滌すべき
位置に近い所から集中的且つ的確に切削油を吐出するよ
うにしたから、切粉は完全に除去されることとなり、加
工精度の向上及び機械稼動率の向上が計られるとともに
、ブローチ交換時に配管を取外す必要がないからブロー
チ交換時間が短縮できる。
位置に近い所から集中的且つ的確に切削油を吐出するよ
うにしたから、切粉は完全に除去されることとなり、加
工精度の向上及び機械稼動率の向上が計られるとともに
、ブローチ交換時に配管を取外す必要がないからブロー
チ交換時間が短縮できる。
第1図は従来装置を示す正面図、第2図は第1図の平面
図である。 第3図および第4図は本考案による実施例を示し、第3
は縦断面図、第4図は第3図の一部詳細図である。 2・・・・・・取付具、3・・・・・・コレット、4・
・・・・・ブローチ、5・・・・・・ポット、6・・・
・・・ブローチホルダ、7・・・・・・取付板、′10
・・・・・・取付板、11・・・・・・下部カバー、1
2・・・・・・外リングノズル、13・・・・・・内リ
ングノズル、15・・・・・・切削油吐出口、W・・・
・・・被加工物。
図である。 第3図および第4図は本考案による実施例を示し、第3
は縦断面図、第4図は第3図の一部詳細図である。 2・・・・・・取付具、3・・・・・・コレット、4・
・・・・・ブローチ、5・・・・・・ポット、6・・・
・・・ブローチホルダ、7・・・・・・取付板、′10
・・・・・・取付板、11・・・・・・下部カバー、1
2・・・・・・外リングノズル、13・・・・・・内リ
ングノズル、15・・・・・・切削油吐出口、W・・・
・・・被加工物。
Claims (1)
- ブローチを内装してなるポットの、被加工物に近い側の
端部に切粉洗滌液吐出口を設け、該吐出口に洗滌液を供
給する手段を有してなることを特徴とするポットブロー
チ盤の切粉洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6838782U JPS6040267Y2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ポツトブロ−チ盤の切粉洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6838782U JPS6040267Y2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ポツトブロ−チ盤の切粉洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173430U JPS58173430U (ja) | 1983-11-19 |
| JPS6040267Y2 true JPS6040267Y2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=30078170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6838782U Expired JPS6040267Y2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ポツトブロ−チ盤の切粉洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040267Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP6838782U patent/JPS6040267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58173430U (ja) | 1983-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS591157A (ja) | 回転プレ−トを有する研摩機械 | |
| EP0226206B1 (en) | Cutting oil sorting apparatus | |
| JPH02139154A (ja) | 液中加工可能な加工装置 | |
| CN210173096U (zh) | 一种防止废屑飞溅的攻丝机 | |
| CN215847222U (zh) | 一种机床 | |
| US4085025A (en) | Apparatus for electrochemical machining of workpieces | |
| JPH04294946A (ja) | 工作機械の機体形態 | |
| JP4781036B2 (ja) | シャワークーラント装置 | |
| JPH0593759U (ja) | 研磨装置 | |
| CN212095536U (zh) | 一种切削加工用工件水冷装置 | |
| CN219966359U (zh) | 一种防飞溅防冲刷浇口杯 | |
| JPH11347881A (ja) | ワーク加工装置 | |
| CN214602386U (zh) | 一种电加工机床回转浸液式加工装置 | |
| JP4344419B2 (ja) | 工作機械のクーラント装置 | |
| CN210360330U (zh) | 一种新式夹具 | |
| JPH0236668Y2 (ja) | ||
| CN110935964A (zh) | 一种数控高速电火花成型机床 | |
| CN213916193U (zh) | 一种具有固液分离功能的摇臂钻床 | |
| CN222450941U (zh) | 玻璃盖板固定组件 | |
| KR870005673A (ko) | 절삭유 여과장치 | |
| JPS6137482Y2 (ja) | ||
| GB2162452A (en) | Circular grinding machine | |
| CN120244689B (zh) | 一种带排屑和切削冷却液精滤系统的加工中心 | |
| CN221494270U (zh) | 一种带冷却机构的摇臂钻床 | |
| CN218904736U (zh) | 一种带防溅射装置的磨床 |