JPS6040352Y2 - パイロツトランプ装置 - Google Patents
パイロツトランプ装置Info
- Publication number
- JPS6040352Y2 JPS6040352Y2 JP17453280U JP17453280U JPS6040352Y2 JP S6040352 Y2 JPS6040352 Y2 JP S6040352Y2 JP 17453280 U JP17453280 U JP 17453280U JP 17453280 U JP17453280 U JP 17453280U JP S6040352 Y2 JPS6040352 Y2 JP S6040352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn signal
- pilot lamp
- oil level
- switch
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば自動二輪車に実施して好適なパイロ
ットランプ装置に関するもので、ターンシグナル作用を
確認するパイロットランプと、オイルレベルを監視する
ためのパイロットランプとを1個のもので済ませようと
したときの作動を確実にしたものである。
ットランプ装置に関するもので、ターンシグナル作用を
確認するパイロットランプと、オイルレベルを監視する
ためのパイロットランプとを1個のもので済ませようと
したときの作動を確実にしたものである。
自動二輪車等の車輛には、進行方向を変えることを他の
車輌や通行人に知らせるためのターンシグナルランプが
取り付けられている。
車輌や通行人に知らせるためのターンシグナルランプが
取り付けられている。
またエンジンの型式によって、燃料油とは別に潤滑用の
オイルを貯留するオイルタンクを設けたものがあり、こ
の型式の自動二輪車では、オイルレベルを検知して、そ
の量が一定値以下になったときにパイロットランプを点
灯して運転者にその状態を告知するようにしたものがあ
る。
オイルを貯留するオイルタンクを設けたものがあり、こ
の型式の自動二輪車では、オイルレベルを検知して、そ
の量が一定値以下になったときにパイロットランプを点
灯して運転者にその状態を告知するようにしたものがあ
る。
このように二つの目的で設けられるパイロットランプは
、通常の回路で点灯させるようにすると2個必要になる
が、2個のパイロットランプを設けることは自動二輪車
等においてはスペース上問題となるので、回路に工夫を
して1個のパイロットランプで両方の作動確認ができる
ようにするのが望ましく、従来にあってもこのような回
路のものが案出され、実用化されている。
、通常の回路で点灯させるようにすると2個必要になる
が、2個のパイロットランプを設けることは自動二輪車
等においてはスペース上問題となるので、回路に工夫を
して1個のパイロットランプで両方の作動確認ができる
ようにするのが望ましく、従来にあってもこのような回
路のものが案出され、実用化されている。
ところでターンシグナルランプの使用頻度とオイルレベ
ル低下の発生率とはその回数著しく異なるものである。
ル低下の発生率とはその回数著しく異なるものである。
即ち、ターンシグナルランプは、車輛が左折または右折
するたびに使用されるのに対し、オイルレベルの低下は
、運転者が注意さえしていれば、普通には警告を必要と
するほどレベル低下をしないものである。
するたびに使用されるのに対し、オイルレベルの低下は
、運転者が注意さえしていれば、普通には警告を必要と
するほどレベル低下をしないものである。
このようなことから従来の車輌に設けられたパイロット
ランプ装置では、滅多に生じないオイルレベル低下が生
じたときにはパイロットランプは点灯を継続し続けるよ
うにし、その時点でターンシグナルランプを作動させて
も、パイロットランプは点滅しないものであった。
ランプ装置では、滅多に生じないオイルレベル低下が生
じたときにはパイロットランプは点灯を継続し続けるよ
うにし、その時点でターンシグナルランプを作動させて
も、パイロットランプは点滅しないものであった。
そこでこの不便を解消しようとすると、回路が複雑とな
ってその収容スペースが増えることになる問題を生じた
。
ってその収容スペースが増えることになる問題を生じた
。
本考案はこの点に鑑みてなされたものであり、オイルレ
ベルが低下してパイロットランプが点灯を継続している
ときでも、ターンシグナルランプを作動させると、その
パイロットランプが点滅をするようにしたものである。
ベルが低下してパイロットランプが点灯を継続している
ときでも、ターンシグナルランプを作動させると、その
パイロットランプが点滅をするようにしたものである。
本考案の一実施例を第1図について説明すると、1は電
源正極側の端子であって、図示しないバッテリー等に接
続され、図示の接地側との間に一定値の直流電圧を受け
るものである。
源正極側の端子であって、図示しないバッテリー等に接
続され、図示の接地側との間に一定値の直流電圧を受け
るものである。
この端子1にはターンシグナルリレー2を介してターン
シグナルスイッチ3の可動接点4が接続されている。
シグナルスイッチ3の可動接点4が接続されている。
ターンシグナルスイッチ3の出力側の2個の固定接点5
,6間にはリレーのコイル7が接続されており、またこ
れらの固定接点5,6と接地間にはそれぞれターンシグ
ナルランプ8,9が接続されている。
,6間にはリレーのコイル7が接続されており、またこ
れらの固定接点5,6と接地間にはそれぞれターンシグ
ナルランプ8,9が接続されている。
ターンシグナルランプ8は左折用のものであり、ターン
シグナルランプ9は右折用のものである。
シグナルランプ9は右折用のものである。
端子1と接地間には、さらにリレーの常閉接点10とパ
イロットランプ11とオイルレベルスイッチ12とが直
列に接続されている。
イロットランプ11とオイルレベルスイッチ12とが直
列に接続されている。
常閉接点10はコイル7に通電されたときに開くもので
あり、オイルレベルスイッチ12は、図示しないオイル
タンク内のオイル量が一定値以下になったときに閉じる
ものである。
あり、オイルレベルスイッチ12は、図示しないオイル
タンク内のオイル量が一定値以下になったときに閉じる
ものである。
パイロットランプ11の接地側とターンシグナルスイッ
チ3の可動接点4との間には、パイロットランプ11側
からターンシグナルスイッチ3側に向かう方向を順方向
としたダイオード13が接続されている。
チ3の可動接点4との間には、パイロットランプ11側
からターンシグナルスイッチ3側に向かう方向を順方向
としたダイオード13が接続されている。
このように構成されたこのパイロットランプ装置は、次
のように作用する。
のように作用する。
■ オイルレベルが高<、オイルレベルスイッチ12が
開いているとき。
開いているとき。
この場合にターンシグナルスイッチ3が図示するように
開いていれば(車輌の直進状態)、パイロットランプ1
1に電流は流れないからパイロットランプ11は点灯し
ない。
開いていれば(車輌の直進状態)、パイロットランプ1
1に電流は流れないからパイロットランプ11は点灯し
ない。
ターンシグナルスイッチ3の可動接点4が固定接点5(
または6)に接触させられる(車輛の左折または右折時
)と、端子1からの電流はターンシグナルリレー2、可
動接点4、固定接点5(または6)、ターンシグナルラ
ンプ8(または9)と流れてこれを点滅させるほか、リ
レーのコイル7にも断続電流が流れて常閉接点10が開
閉し、パイロットランプ11にはダイオード13、ター
ンシグナルスイッチ3、ターンシグナルランプ8(また
は9)を通じての電流が流れることになって、パイロッ
トランプ11は点滅する。
または6)に接触させられる(車輛の左折または右折時
)と、端子1からの電流はターンシグナルリレー2、可
動接点4、固定接点5(または6)、ターンシグナルラ
ンプ8(または9)と流れてこれを点滅させるほか、リ
レーのコイル7にも断続電流が流れて常閉接点10が開
閉し、パイロットランプ11にはダイオード13、ター
ンシグナルスイッチ3、ターンシグナルランプ8(また
は9)を通じての電流が流れることになって、パイロッ
トランプ11は点滅する。
■ オイルレベルが低く、オイルレベルスイッチ12が
閉じているとき。
閉じているとき。
この場合にターンシグナルスイッチ3が開いていると、
リレーのコイル7には電流が流れないので常閉接点10
は閉じたままとなり、端子1からの電流は常閉接点10
、パイロットランプ11、オイルレベルスイッチ12と
流れるので、パイロットランプ11は継続して点灯する
ことになり、運転者にオイルレベルの低下を知らせるこ
とになる。
リレーのコイル7には電流が流れないので常閉接点10
は閉じたままとなり、端子1からの電流は常閉接点10
、パイロットランプ11、オイルレベルスイッチ12と
流れるので、パイロットランプ11は継続して点灯する
ことになり、運転者にオイルレベルの低下を知らせるこ
とになる。
ここでターンシグナルスイッチ3の可動接点4を固定接
点5(または6)に接触させると、ターンシグナルラン
プ8,9は前述と同様に点滅するが、パイロットランプ
11には開閉するリレーの常閉接点10、パイロットラ
ンプ11、ダイオード13、ターンシグナルスイッチ3
、ターンシグナルランプ8(または9)を流れる電流(
継続電流)と、パイロットランプ11からオイルレベル
スイッチ12を通じての’Wl流(継続電流)が流れ(
実際には抵抗値の関係で後者に多く流れる)、パイロッ
トランプ11は点滅することになる。
点5(または6)に接触させると、ターンシグナルラン
プ8,9は前述と同様に点滅するが、パイロットランプ
11には開閉するリレーの常閉接点10、パイロットラ
ンプ11、ダイオード13、ターンシグナルスイッチ3
、ターンシグナルランプ8(または9)を流れる電流(
継続電流)と、パイロットランプ11からオイルレベル
スイッチ12を通じての’Wl流(継続電流)が流れ(
実際には抵抗値の関係で後者に多く流れる)、パイロッ
トランプ11は点滅することになる。
このようにオイルレベルスイッチ12が閉じていても開
いていても、ターンシグナルスイッチ3の可動接点4を
いずれかの固定接点5(または6)に閉じると、パイロ
ットランプ11を点滅させることができることになる。
いていても、ターンシグナルスイッチ3の可動接点4を
いずれかの固定接点5(または6)に閉じると、パイロ
ットランプ11を点滅させることができることになる。
なお、リレーの常閉接点10は、第1図の接続個所に限
られるものではなく、電源とパイロットランプ11とオ
イルレベルスイッチ12の直列回路中の他の場所、たと
えば第2図の場所に接続しても、前述と同様の作用をさ
せることができる。
られるものではなく、電源とパイロットランプ11とオ
イルレベルスイッチ12の直列回路中の他の場所、たと
えば第2図の場所に接続しても、前述と同様の作用をさ
せることができる。
本考案は上述のように構成したものであるから、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
■ オイルレベルの高低によってオイルレベルスイッチ
が開閉いずれかの状態にあっても、ターンシグナルスイ
ッチを閉じればパイロットランプが点滅するので、ター
ンシグナルランプの作動を確認することができる。
が開閉いずれかの状態にあっても、ターンシグナルスイ
ッチを閉じればパイロットランプが点滅するので、ター
ンシグナルランプの作動を確認することができる。
■ 車輛の前後に設けられた複数個のターンシグナルラ
ンプのうちの1個が断線すると電流の減少からパイロッ
トランプ11は消灯するが、この状態とオイルレベル低
下時の点灯とは逆の状態となるので、それぞれの状況を
間違いなく判別することができる。
ンプのうちの1個が断線すると電流の減少からパイロッ
トランプ11は消灯するが、この状態とオイルレベル低
下時の点灯とは逆の状態となるので、それぞれの状況を
間違いなく判別することができる。
■ バンドルスイッチやレベルスイッチの改造カ不要で
あるため、スペース上有益である上に、コスト的にも有
利となる。
あるため、スペース上有益である上に、コスト的にも有
利となる。
またターンシグナルの優先型の回路であるため、車輌の
保守規準上も問題がない。
保守規準上も問題がない。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は本考案の
他の実施例の回路図である。 1・・・・・・端子、2・・・・・・ターンシグナルリ
レー 3・・・・・・ターンシグナルスイッチ、4・・
・・・・可動接点、5.6・・・・・・固定接点、7・
・曲コイル、8,9・曲・ターンシグナルランプ、10
・・・・・・常閉接点、11・・・・・・パイロットラ
ンプ、12・・・・・・オイルレベルスイッチ、13・
・・・・・ダイオード。
他の実施例の回路図である。 1・・・・・・端子、2・・・・・・ターンシグナルリ
レー 3・・・・・・ターンシグナルスイッチ、4・・
・・・・可動接点、5.6・・・・・・固定接点、7・
・曲コイル、8,9・曲・ターンシグナルランプ、10
・・・・・・常閉接点、11・・・・・・パイロットラ
ンプ、12・・・・・・オイルレベルスイッチ、13・
・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- ターンシグナルスイッチの出力側の2個の固定接点の間
にリレーのコイルを接続し、該リレーの常閉接点を電源
とパイロットランプとオイルレベルスイッチの直列回路
中に直列に接続し、さらに前記パイロットランプとター
ンシグナルスイッチの可動接点との間に、パイロットラ
ンプ側からターンシグナルスイッチ側に向かう方向を順
方向としたタイオードを接続したことを特徴とするパイ
ロットランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17453280U JPS6040352Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | パイロツトランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17453280U JPS6040352Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | パイロツトランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796051U JPS5796051U (ja) | 1982-06-12 |
| JPS6040352Y2 true JPS6040352Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29532502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17453280U Expired JPS6040352Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | パイロツトランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040352Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17453280U patent/JPS6040352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796051U (ja) | 1982-06-12 |
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