JPS6040384Y2 - ステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置 - Google Patents
ステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置Info
- Publication number
- JPS6040384Y2 JPS6040384Y2 JP16177979U JP16177979U JPS6040384Y2 JP S6040384 Y2 JPS6040384 Y2 JP S6040384Y2 JP 16177979 U JP16177979 U JP 16177979U JP 16177979 U JP16177979 U JP 16177979U JP S6040384 Y2 JPS6040384 Y2 JP S6040384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serrations
- steering shaft
- shaft
- female
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ステアリングシャフト下端部の雌セレーショ
ン下端部に遊隙形成孔部を設けて、ステアリングシャフ
トとこれの下方のピニオンシャフトの雄セレーションの
係合が浅いときにこれらがセレーション結合しないよう
にしたステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用
シャフトの連結装置に関するものである。
ン下端部に遊隙形成孔部を設けて、ステアリングシャフ
トとこれの下方のピニオンシャフトの雄セレーションの
係合が浅いときにこれらがセレーション結合しないよう
にしたステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用
シャフトの連結装置に関するものである。
ステアリングシャフトの下端部とこれの下方のピニオン
シャフトの連結は、ステアリングシャフトの下端部に雌
セレーションを設け、ピニオンシャフトの上端部に雄セ
レーションを設けて、これらの両セレーションをセレー
ション嵌合することにより行なうことが考えられる。
シャフトの連結は、ステアリングシャフトの下端部に雌
セレーションを設け、ピニオンシャフトの上端部に雄セ
レーションを設けて、これらの両セレーションをセレー
ション嵌合することにより行なうことが考えられる。
このようなシャフトの連結装置においては、両セレーシ
ョンを深く嵌合させるのが望ましいが、両セレーション
は浅い嵌合でも回転力を伝達可能である。
ョンを深く嵌合させるのが望ましいが、両セレーション
は浅い嵌合でも回転力を伝達可能である。
このため、組付時にこの両セレーションを浅い嵌合をさ
せても、この両セレーションが望ましい状態でセレーシ
ョン嵌合しているか否かが気が付かない虞れがある。
せても、この両セレーションが望ましい状態でセレーシ
ョン嵌合しているか否かが気が付かない虞れがある。
ところが、このように浅い嵌合の場合には、走行中の急
激なハンドル操作によりステアリングシャフトを急激に
回転させると、両セレーションの嵌合部が破損してハン
ドルが空転し、危険な状態が生ずる問題がある。
激なハンドル操作によりステアリングシャフトを急激に
回転させると、両セレーションの嵌合部が破損してハン
ドルが空転し、危険な状態が生ずる問題がある。
本考案は、この問題を解消するステアリングシャフトと
ギヤボックス側の駆動用シャフトとの連結装置を提供す
ることを目的とするものである。
ギヤボックス側の駆動用シャフトとの連結装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、1はステアリングシャフト、2はステ
アリングシャフト1の下方に配設されたピニオンシャフ
ト、3はピニオンシャフト2を回転自在に支持している
ギヤボックスである。
アリングシャフト1の下方に配設されたピニオンシャフ
ト、3はピニオンシャフト2を回転自在に支持している
ギヤボックスである。
ステアリングシャフト1の下端部には、ラバーフランジ
継手4を介して連結筒5が一体に取り付けられており、
この連結筒5内面には雌セレーション6が形成されてい
る。
継手4を介して連結筒5が一体に取り付けられており、
この連結筒5内面には雌セレーション6が形成されてい
る。
この雌セレーション6は、ピニオンシャフト2上端部の
雄セレーション7にセレーション嵌合させられている(
第2図参照)。
雄セレーション7にセレーション嵌合させられている(
第2図参照)。
連結筒5には軸線方向に延びるスリット8が形成されて
おり、雄セレーション7には締付ボルト挿通用の切欠9
が形成されている。
おり、雄セレーション7には締付ボルト挿通用の切欠9
が形成されている。
10は締付ボルトである。
この締付ボルト10は、スリット8と雌セレーション6
に跨って連結筒5を貫通している。
に跨って連結筒5を貫通している。
連結筒5の下端部には、雄セレーション7の部分の径よ
り大径の遊隙形成孔部11が形成されている。
り大径の遊隙形成孔部11が形成されている。
この遊隙形成孔部11の深さは、雄セレーション7の先
端が第3図の如く締付ボルト10に当接した状態では両
セレーション6.7がセレーション結合しない深さに設
定されている。
端が第3図の如く締付ボルト10に当接した状態では両
セレーション6.7がセレーション結合しない深さに設
定されている。
このような本考案によれば、第3図に示したように、ス
テアリングシャフトとピニオンシャフトが浅い保合をす
るように誤組付をしても、ステアリング側の雄セレーシ
ョンとピニオンシャフト側の雌セレーションはセレーシ
ョン結合できないことになる。
テアリングシャフトとピニオンシャフトが浅い保合をす
るように誤組付をしても、ステアリング側の雄セレーシ
ョンとピニオンシャフト側の雌セレーションはセレーシ
ョン結合できないことになる。
この場合にステアリングシャフトを回転操作すると、ス
テアリングシャフトが空転するので、ステアリングシャ
フトとピニオンシャフトの誤組付を直ちに発見して正規
の深さに組付なおすことができる。
テアリングシャフトが空転するので、ステアリングシャ
フトとピニオンシャフトの誤組付を直ちに発見して正規
の深さに組付なおすことができる。
したがって、本考案によればステアリングシャフトとピ
ニオンシャフトのセレーション結合深さが浅いことによ
り生ずる虞れのある危険な状態を未然に防止できる。
ニオンシャフトのセレーション結合深さが浅いことによ
り生ずる虞れのある危険な状態を未然に防止できる。
第1図は、本考案の一実施例を示すステアリングシャフ
トとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置の部分
断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図、第3図は
、第1図に示した連結装置の誤組付状態を示す断面図。 1・・・・・・ステアリングシャフト、2・・・・・・
ピニオンシャフト、6・・・・・・雌セレーション、7
・・・・・・雄セレーション、8・・・・・・スリット
、9・・・・・・切欠、10・・・・・・締付ボルト、
11・・・・・・遊隙形成孔。
トとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置の部分
断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図、第3図は
、第1図に示した連結装置の誤組付状態を示す断面図。 1・・・・・・ステアリングシャフト、2・・・・・・
ピニオンシャフト、6・・・・・・雌セレーション、7
・・・・・・雄セレーション、8・・・・・・スリット
、9・・・・・・切欠、10・・・・・・締付ボルト、
11・・・・・・遊隙形成孔。
Claims (1)
- ステアリングシャフト下端部に雌セレーションを設け、
前記ステアリングシャフト下方のピニオンシャフトに前
記雌セレーションにセレーション嵌合する雄セレーショ
ンを設け、該雄セレーションの一部分に締付ボルト挿通
用の切欠を設け、前記ステアリングシャフトの雌セレー
ションを設けた部分に軸線方向に延びるスリットを設け
、該スリットと雌セレーションに跨ってセレーション締
付用の締付ボルトを貫通させると共に、前記雌セレーシ
ョンの締付ボルトより下端部に雄セレーションより大径
の遊隙形成孔部を設けたことを特徴とするステアリング
シャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16177979U JPS6040384Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | ステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16177979U JPS6040384Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | ステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677478U JPS5677478U (ja) | 1981-06-24 |
| JPS6040384Y2 true JPS6040384Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29672842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16177979U Expired JPS6040384Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | ステアリングシャフトとギヤボックス側の駆動用シャフトの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040384Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP16177979U patent/JPS6040384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677478U (ja) | 1981-06-24 |
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