JPS6040465Y2 - 粉粒体運搬車の容器 - Google Patents

粉粒体運搬車の容器

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Publication number
JPS6040465Y2
JPS6040465Y2 JP4878581U JP4878581U JPS6040465Y2 JP S6040465 Y2 JPS6040465 Y2 JP S6040465Y2 JP 4878581 U JP4878581 U JP 4878581U JP 4878581 U JP4878581 U JP 4878581U JP S6040465 Y2 JPS6040465 Y2 JP S6040465Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror plate
plate
container
powder
circular
Prior art date
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Expired
Application number
JP4878581U
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English (en)
Other versions
JPS57162188U (ja
Inventor
純 小松
Original Assignee
株式会社日本アルミ
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Publication date
Application filed by 株式会社日本アルミ filed Critical 株式会社日本アルミ
Priority to JP4878581U priority Critical patent/JPS6040465Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主として嵩比重の低い粉粒体運搬車に適した容
器に関するもので、保安基準で定められた全高を変えず
にしかも充分な内容積を確保すると共に、加工容易な構
造にすることを目的としている。
従来の粉粒体運搬車の容器形状は、第1図の丸型、第2
図の変形型、第3図の角型に大別される。
第1図の丸型は嵩比重の高い(同容量で重い)粉粒体用
であり、例えば10トンの重量規制がある場合でも内容
積は比較的小さくてよいため、容器の胴部1は第1B図
のように断面が円形(半ur)であり、従って鏡板2も
胴部1の前縁に適合するように円形である。
又胴部1の後縁に接合される鏡板3は単純な円錐形(コ
ーン)である。
従って胴部1、鏡板2,3の加工及び溶接は極めて容易
である。
4は投入口、5は取出口、6は支点、7は容器タンプ用
シリンダー、8は車体である。
第2図の変形型は嵩比重の低い粉粒体に適しており、内
容積を比較的大きくしなければならないため胴部10の
曲率半径R(第2B図)を第1図のものより大きくして
いるが、保存基準により全高Hが3800mmに規制さ
れているため、胴部10の垂直断面は第2B図のように
、円形の上端を水平な直線で切断した形状としてあり、
胴部10の上端に水平な上壁11を設けて全高Hを規制
範囲内に収めている。
このように胴部10の断面形状が円形でなくなるため、
鏡板12は大部分が胴部10に適合するように円形であ
るが、上端部分13を土壁11に適合するように別加工
しなければならず、鏡板12の製造コストが増加する。
鏡板13についても同様である。
即ち第2図の容器においては、鏡板12.13をロール
によるスピニング加工のみでは製作できない点に問題が
ある。
第3図のように容器を角型にすると、内容積を大きくす
ることはできるが、折り曲げや溶接等の加工に手間がか
かる。
第4図は本考案による形状を示しており、胴部10の本
体は第2図のものと同様に嵩比重の低い粉粒体の収容に
適するように曲率半iR(第4B図)が大きくしてあり
、その代り全高規制に適合するように胴部10の垂直断
面は円形の上端を水平に切欠いた形状とされ、上端に平
坦な上壁11が形成されている。
胴部10の本体は例えばロール折曲加工により形成され
、別に平板から打ち抜かれた上壁11をその両縁部分1
5で胴部10の本体に溶接することにより胴部10を作
ることができる。
前端の鏡板16はスピニング加工により対称形に成形さ
れた円形部材で、胴部10とは胴部10の前縁のうち上
壁11の前縁を除く部分で互に嵌合し、接合部分17に
溶接が施される。
鏡板16の上端部と上壁11の前縁との間には隙間(図
示せず)ができるが、その隙間は別に折曲成形された木
の葉形の整形板18を部分19,20で溶着することに
より閉塞される。
鏡板16は第1図の鏡板2と相似形であるが、曲率半径
Rが大きい点が相違している。
後縁の鏡板21はや)傾者した単純なコーンであり、胴
部10の後縁のうち上壁11の後縁に面した部分を除く
部分で胴部10と嵌合し、接合部分22に溶接が施され
る。
鏡板21と上壁11の間に隙間(図示せず)ができるが
、この隙間は同様に木の葉形整形板23により閉塞され
る。
24.25は溶接部分である。
以上説明したように本考案においては、平坦な上壁11
と部分円形断面の本体からなる胴部10の両端に円形又
は円錐形の鏡板16.21を接合し、胴部10の本体が
接合していない鏡板周縁部分と土壁端部を木の葉形の整
形板18.23で密封接合し、上壁11に投入口4を設
けるようにしたので、両端鏡板16.21の加工が極め
て容易になる。
即ちこれらの鏡板16.21は素材を回転させながら行
う一搬的なスピニング加工により対称形に形成するか、
その後周縁部に簡単なトリミング加工を加えるだけで入
手することができ、加工は容易である。
整形板18.23は平板の打ち抜きと曲げ加工により簡
単に作ることができ、胴部10、鏡板16,21に対す
る溶接にも特殊な配慮を必要としない。
鏡板16が上方に延長した形になるため、上壁11に設
けた投入口4が車両の前方から見た時鏡板16の上端部
で穏れ、走行中における空気流が矢印Xのように鏡板1
6により整流されることと相俟って、走行抵抗が減少す
る。
しかも全高はほとんど変化せず規制の範囲内に入り、嵩
比重の低い粉粒体を重量規制の範囲内で可及的に多く収
容できる大容量の容器が安価に得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は大型容器を搭載した運搬車の左側面略図、第1
A図は第1図のA−A矢視図、第1B図は第1図のB−
B断面図、第2図、第一2A図、第2B図は従来の変形
型容器を示すための第1図、第1A図、第1B図に対応
する図面、第3図、第3A図、第3B図は従来の角型容
器を示すための第1図、第1A図、第1B図に応する図
面、第4図、第4A図、第4B図は本考案による容器を
示すための第1図、第1A図、第1B図に対応する図面
である。 4・・・・・・投入口、10・・・・・・胴部、11・
・・・・・上壁、16.21・・・・・・鏡板、18.
23・・・・・・整形板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平坦な土壁と部分円形断面の本体から成る胴部の両端に
    円形又は円錐形の鏡板を接合し、胴部本体が接合してい
    ない鏡板周縁部分と土壁端部を木の葉形の整形板で密封
    接合し、土壁に投入口を設けたことを特徴とする粉粒体
    運搬車の容器。
JP4878581U 1981-04-03 1981-04-03 粉粒体運搬車の容器 Expired JPS6040465Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4878581U JPS6040465Y2 (ja) 1981-04-03 1981-04-03 粉粒体運搬車の容器

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JP4878581U JPS6040465Y2 (ja) 1981-04-03 1981-04-03 粉粒体運搬車の容器

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Publication Number Publication Date
JPS57162188U JPS57162188U (ja) 1982-10-12
JPS6040465Y2 true JPS6040465Y2 (ja) 1985-12-05

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