JPS604048Y2 - 米飯冷却機 - Google Patents
米飯冷却機Info
- Publication number
- JPS604048Y2 JPS604048Y2 JP1977056302U JP5630277U JPS604048Y2 JP S604048 Y2 JPS604048 Y2 JP S604048Y2 JP 1977056302 U JP1977056302 U JP 1977056302U JP 5630277 U JP5630277 U JP 5630277U JP S604048 Y2 JPS604048 Y2 JP S604048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- drum
- hopper
- rice
- cooked rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本案はすし用の米飯すなわち炊き上げたのちに食すを合
せた米飯を冷却する米飯の冷却機に関する。
せた米飯を冷却する米飯の冷却機に関する。
少量の米飯に食すを合すときは、容器内の米飯に食すを
散布しながらかくはん腰・かつそれに風を送って冷却し
ている。
散布しながらかくはん腰・かつそれに風を送って冷却し
ている。
しかし、大量の米飯に食すを合せるときは、炊き上げた
米飯に食すの必要量を散布し、それをベルトコンベアで
移送しながらかくはんし、かつファンで空気を流動して
米飯を冷却している。
米飯に食すの必要量を散布し、それをベルトコンベアで
移送しながらかくはんし、かつファンで空気を流動して
米飯を冷却している。
したがって、米飯をベルトコンベア上に移したとぎには
、それに散布した食すがコンベアへと流れ散り、米飯に
対する食すの混合量にむらが生じる難点を有し、かつ食
すのむだも多い。
、それに散布した食すがコンベアへと流れ散り、米飯に
対する食すの混合量にむらが生じる難点を有し、かつ食
すのむだも多い。
本案は上記の問題を解決するものである。
以下図面について説明すると、1はネット、パンチング
シートなどの通気性を有する米飯移送用のエンドレスの
コンベア、2はコンベア1の一端上側に配置したホッパ
で、それに上部から米飯を入れ下端の出口から送り出す
ホッパ、3はホッパ2内に設けた適数の米飯のかくはん
具で、コンベア1の巾方向に設けたシャフト4の周面に
十字形などに棒5を立設して構成し、強制的に回転させ
る。
シートなどの通気性を有する米飯移送用のエンドレスの
コンベア、2はコンベア1の一端上側に配置したホッパ
で、それに上部から米飯を入れ下端の出口から送り出す
ホッパ、3はホッパ2内に設けた適数の米飯のかくはん
具で、コンベア1の巾方向に設けたシャフト4の周面に
十字形などに棒5を立設して構成し、強制的に回転させ
る。
そして、かくはん具3の内の1個は、ホッパ2の下端の
出口の近くで、該出口のコンベア1の進行方向における
中心よりも、コンベア1の進行方向側に寄せた位置に配
置されている。
出口の近くで、該出口のコンベア1の進行方向における
中心よりも、コンベア1の進行方向側に寄せた位置に配
置されている。
6はドラム、7はドラム6の外周面において、その軸線
方向に立設した立壁で、これを適数設けてドラム6の外
周面をその円周方向に適数に分割し、ドラム6の外周面
に立壁7で容部8を構成している。
方向に立設した立壁で、これを適数設けてドラム6の外
周面をその円周方向に適数に分割し、ドラム6の外周面
に立壁7で容部8を構成している。
そして、ドラム6は、ホッパ2の出口外側を閉鎖可能な
大きさとして、その軸線をコンベア1の巾方向と同方向
にし、かつ、ホッパ2の出口外側に、それをほぼ閉鎖状
態に近接させて、ホッパ2とコンベア1との間に配置し
、ホッパ2内の米飯を容部8内に順次に受は入れ可能に
して、強制的に回転させる。
大きさとして、その軸線をコンベア1の巾方向と同方向
にし、かつ、ホッパ2の出口外側に、それをほぼ閉鎖状
態に近接させて、ホッパ2とコンベア1との間に配置し
、ホッパ2内の米飯を容部8内に順次に受は入れ可能に
して、強制的に回転させる。
9はコンベア1上に適当な間隔をおいて、コンベア1の
巾方向に設けた米飯のならし板、10はコンベア1の上
部側を覆うカバー。
巾方向に設けた米飯のならし板、10はコンベア1の上
部側を覆うカバー。
11はコンベア1の上側に配置したファンで、コンベア
1の下側の空気を、コンベア1を通過させて吸引する。
1の下側の空気を、コンベア1を通過させて吸引する。
12はコンベア1の両側および下側を覆う化粧板、13
は化粧板12に設けた通気孔である。
は化粧板12に設けた通気孔である。
本案の冷却機の構成は上記のとおりである。
次にこの冷却機による米飯の冷却について説明すると、
炊き上げた米飯に所要量の食すを散布し、それをホッパ
2内に入れる。
炊き上げた米飯に所要量の食すを散布し、それをホッパ
2内に入れる。
ホッパ2内に入れた米飯は、かくはん具3がその棒5で
切る状態にしてほぐしながら下方へと送り出し、それを
ホッパ2の出口の近くのかくはん具3が回転しているド
ラム6の周面の容部8へと順次に入れる。
切る状態にしてほぐしながら下方へと送り出し、それを
ホッパ2の出口の近くのかくはん具3が回転しているド
ラム6の周面の容部8へと順次に入れる。
ドラム6は回転に従って、その容部8に収容した米飯を
コンベア1上へと落下させる。
コンベア1上へと落下させる。
一方コンベア1の上位では、ファン11がコンベア1を
介して通気孔3から空気を吸入し排出している。
介して通気孔3から空気を吸入し排出している。
したがって、ファン11がコンベア1で移送されている
米飯層を、強制的に空気を通過させ、米飯の熱をうばい
それを冷却する。
米飯層を、強制的に空気を通過させ、米飯の熱をうばい
それを冷却する。
しかして、本案の冷却機は、ホッパ2に入れた米飯を、
ドラム6の周面の容部8へと入れ、それをコンベア1上
へと落下させる。
ドラム6の周面の容部8へと入れ、それをコンベア1上
へと落下させる。
すなわち、ホッパ2内の米飯には食すが散布されている
が、その量のほとんどがいまだ米飯に吸収されず、米飯
を濡らした状態のままである。
が、その量のほとんどがいまだ米飯に吸収されず、米飯
を濡らした状態のままである。
したがって、米飯をそのままコンベア上に落下させると
、食すは米飯からコンベアへと流れ去り、食すが無駄に
なるとともに、米飯に対する食すの量が不足するように
なるなどの問題が生じる。
、食すは米飯からコンベアへと流れ去り、食すが無駄に
なるとともに、米飯に対する食すの量が不足するように
なるなどの問題が生じる。
しかし、本案の冷却機は、前記のように、ホッパ2の米
飯を一度ドラム6の容部8に入れるから、米飯を濡らす
状態になっている食すは、容部8の底部にたまるように
なり、容部8からコンベア1へと米飯が落下するときは
、米飯がまず落下、そのあとから容部8の底部へと流動
した食すが落下する。
飯を一度ドラム6の容部8に入れるから、米飯を濡らす
状態になっている食すは、容部8の底部にたまるように
なり、容部8からコンベア1へと米飯が落下するときは
、米飯がまず落下、そのあとから容部8の底部へと流動
した食すが落下する。
すなわち、容部8内で、食すのある量は米飯から分離し
容部8の底部へと流動するが、それは米飯がコンベア1
へと落下するとその上へと滴下し、順次に米飯に吸収さ
れてゆくから、コンベア1へと流れ去る食すの量を最少
限にすることができ、かつ、容部8からコンベア1へと
落下した米飯へと再度食すを散布する状態になるから、
米飯に対する食すの添加のむらをなくすることにも寄与
する。
容部8の底部へと流動するが、それは米飯がコンベア1
へと落下するとその上へと滴下し、順次に米飯に吸収さ
れてゆくから、コンベア1へと流れ去る食すの量を最少
限にすることができ、かつ、容部8からコンベア1へと
落下した米飯へと再度食すを散布する状態になるから、
米飯に対する食すの添加のむらをなくすることにも寄与
する。
また、容部8は米飯を板状にしてコンベア1上へと落下
させるから、コンベア1上の米飯層の厚さにもむらが少
なく、それを空気が容易に通過するから、米飯の冷却も
迅速にむらなく行うことができ、美味なすし用の飯をう
ることができる。
させるから、コンベア1上の米飯層の厚さにもむらが少
なく、それを空気が容易に通過するから、米飯の冷却も
迅速にむらなく行うことができ、美味なすし用の飯をう
ることができる。
ドラム6はホッパ2の外側において、その出口に立壁7
の先端を近接させて配置しており、かつドラム6はその
直径をホッパ2の出口のコンベア1の進行方向の巾より
も大きくしている。
の先端を近接させて配置しており、かつドラム6はその
直径をホッパ2の出口のコンベア1の進行方向の巾より
も大きくしている。
したがって、立壁7の高さを低く、すなわち容部8を浅
くして、それらでホッパ2の出口の全体を閉鎖状にでき
るから、容部8内の米飯層の厚さを薄くでき、かつそれ
は加圧されることがほとんどないので、容部8内の米飯
をコンベア1上に容易に落下させうる。
くして、それらでホッパ2の出口の全体を閉鎖状にでき
るから、容部8内の米飯層の厚さを薄くでき、かつそれ
は加圧されることがほとんどないので、容部8内の米飯
をコンベア1上に容易に落下させうる。
そして、ホッパ2内のかくはん具3の内の1個はホッパ
2の下端の出口に近く、かつドラム6の軸心よりもコン
ベア1の進行方向側に寄せた位置に配置しており、その
かくはん具3とドラム6の両方を、第1図において時計
の針の進行方向に回転させるから、それらの相対した側
では、ドラム6はコンベア1の進行方向に進み、かくは
ん具3はそれと逆の方向に進むようになる。
2の下端の出口に近く、かつドラム6の軸心よりもコン
ベア1の進行方向側に寄せた位置に配置しており、その
かくはん具3とドラム6の両方を、第1図において時計
の針の進行方向に回転させるから、それらの相対した側
では、ドラム6はコンベア1の進行方向に進み、かくは
ん具3はそれと逆の方向に進むようになる。
したがって、ドラム6の立壁7はかくはん具3と反対側
のホッパ2の出口近くの米飯をかくはん具3の方向に押
して移動させるようになるが、その米飯をかくはん具3
が逆方向にかつ上方にかき上げそれをほぐすから、立壁
7による米飯の加圧を防ぎうる。
のホッパ2の出口近くの米飯をかくはん具3の方向に押
して移動させるようになるが、その米飯をかくはん具3
が逆方向にかつ上方にかき上げそれをほぐすから、立壁
7による米飯の加圧を防ぎうる。
と同時に、そのかくはん具3はコンベア1の進行方向側
のホッパ2の側壁に沿って米飯をほぐしながらかき降し
、それをドラム6の容部8内に入れるから、米飯を塊状
にすることなく、順次に容部8に入れることができ、か
つその米飯はただちにホッパ2の出口を通過するから、
加圧されたり、つぶされることがない。
のホッパ2の側壁に沿って米飯をほぐしながらかき降し
、それをドラム6の容部8内に入れるから、米飯を塊状
にすることなく、順次に容部8に入れることができ、か
つその米飯はただちにホッパ2の出口を通過するから、
加圧されたり、つぶされることがない。
上記のように本案の冷却機は、容部8に入れた米飯をコ
ンベア1へと落下し、その移送時にそれを空気を通過さ
せて、米飯を冷却するが、米飯をドラム6の容部8内で
、米飯から分離しやすい食すを分離し、それを米飯の上
へと滴下させて米飯に添加するから、食すを無駄なく使
用できかつむらのない食すの添加ができる。
ンベア1へと落下し、その移送時にそれを空気を通過さ
せて、米飯を冷却するが、米飯をドラム6の容部8内で
、米飯から分離しやすい食すを分離し、それを米飯の上
へと滴下させて米飯に添加するから、食すを無駄なく使
用できかつむらのない食すの添加ができる。
また、容部8内の米飯は食すのために、立壁7に付着す
ることなく容易に落下し、コンベア上の米飯はそのまま
移送しつつ冷却するから、米飯をつぶすようなこともな
く一層美味なすし用の飯をうろことが可能である。
ることなく容易に落下し、コンベア上の米飯はそのまま
移送しつつ冷却するから、米飯をつぶすようなこともな
く一層美味なすし用の飯をうろことが可能である。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は断側面図で
ある。 1:コンベア、2:ホッパ、3:かくはん具、6:ドラ
ム、7:立壁、8:容部、11:ファン、13:通気孔
。
ある。 1:コンベア、2:ホッパ、3:かくはん具、6:ドラ
ム、7:立壁、8:容部、11:ファン、13:通気孔
。
Claims (1)
- 通気性を有するエンドレスのコンベアが水平方向に設け
られ、コンベアの上位に設けたホッパの外側でホッパと
コンベアとの間には、軸線をコンベアの巾方向にしたド
ラムが軸架され、ドラムの外周面には、その軸線方向に
、その全長にわたる長さの立壁がドラムの円周方向に間
隔をおいて適数立設されて、各立壁間にドラムの外周面
をその円周方向に分割した容部が設けられ、かつ前記ド
ラムは、その直径がホッパの下端の出口のコンベアの進
行方向の巾よりも大きくされ、かつその立壁の先端をホ
ッパの下端の出口に近接させて、ホッパの出口の全体を
閉鎖する状態に配置され、ホッパ内にはコンベアの巾方
向に軸架したシャフトの周面に放射状に棒を立設したか
くはん具が、ホッパの下端の出口に近く、かつドラムの
軸心よりもコンベアの進行方向側に寄せて設けられ、ド
ラムは、それの前記かくはん具と相対した側がコンベア
の進行方向に進み、かくはん具のドラムと相対した側が
コンベアの進行方向と逆の方向に進むように、それぞれ
強制回転させられる米飯冷却機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977056302U JPS604048Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 米飯冷却機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977056302U JPS604048Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 米飯冷却機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53150894U JPS53150894U (ja) | 1978-11-28 |
| JPS604048Y2 true JPS604048Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=28953045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977056302U Expired JPS604048Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 米飯冷却機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604048Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3300993A (en) * | 1964-02-25 | 1967-01-31 | Alfred H Schlemmer | Freezing apparatus and method |
| JPS5417690B2 (ja) * | 1972-10-02 | 1979-07-02 |
-
1977
- 1977-05-02 JP JP1977056302U patent/JPS604048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53150894U (ja) | 1978-11-28 |
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