JPS6040616B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPS6040616B2
JPS6040616B2 JP53164825A JP16482578A JPS6040616B2 JP S6040616 B2 JPS6040616 B2 JP S6040616B2 JP 53164825 A JP53164825 A JP 53164825A JP 16482578 A JP16482578 A JP 16482578A JP S6040616 B2 JPS6040616 B2 JP S6040616B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
heating element
photoreceptor
image forming
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53164825A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5589865A (en
Inventor
宣俊 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP53164825A priority Critical patent/JPS6040616B2/ja
Publication of JPS5589865A publication Critical patent/JPS5589865A/ja
Publication of JPS6040616B2 publication Critical patent/JPS6040616B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクリーン状感光体(以下、単にスクリーンと
称す)に形成した1次潜像の電界によりイオン流を変調
し、被変調部材に画像を形成するための装置に係り、詳
しくは変調時の画像形成条件を安定させ、更にはスクリ
ーンに対する有害物質の付着防止に関するものである。
従来から感光体を加熱することにより感光体の特性を安
定化させることは知られている。上記スクリーンを用い
た装置においても該スクリーンに温風を吹付けたり、ス
クリーン近傍に発熱体を配設することは考えられて来た
。しかし、これら従来の方法のうち温風を用いる方法で
は、装置の始動後スクリーンを温めるのに時間を要する
こと、及び空気を加熱する熱源とスクリーンとが離れて
配設されるため熱の損失が多く、更にスクリーンに導か
れた温風をスクリーン全体に作用するためには複雑なダ
クト手段が必要となる。一方、後者のスクリーン近傍に
発熱体を配設する方法では、該発熱体近傍のスクリーン
は加熱されるもののそれ以外の位置にあるスクリーンは
加熱されずにあるため、均一な加熱をするにはスクリー
ンを常時回転させなければならないという不都合を生じ
る。
本発明は上記従来のスクリーン安定化方法が有していた
問題点を解決することにあり、更には簡易な構成でスク
リーンを均一に加熱して安定化させること、及び安定し
た変調を得ることを可能にするための機構を提供するこ
とにある。
上記目的を達成する本発明はドラム状に構成したスクリ
ーンと、該スクリーンの円周面に沿って少なくとも変調
部を切欠いて設けた面状発熱体と、変調部でスクリーン
の内側に設けた変調用コロナ放電手段と、上記面状発熱
体内に空気流を導く空気流の搬送手段を有し、上記面状
発熱体内に導かれて昇温した空気を上記コロナ放電手段
の近傍からスクリーンを介して被変調部材に吹付け、該
被変調部材に2次潜像を形成する構成としたものである
上記面状発熱体とは耐熱絶縁フィルム基板に抵抗パター
ンを施したものや、該フィルム基板上に発熱薄層を設け
たもの等の可操性又は変形可能な板状発熱体であれば良
い。また、これら発熱体はスクリーン内側又は外側にス
クリーンに沿って設けることが好ましく、発熱体とスク
リーンとの距離が近ければ熱の損失はより少なくなる。
本発明の特徴は上記スクリーンと面状発熱体の構成に加
え、更に空気流を上記発熱体内に導き、該導かれた空気
流を該発熱体により加熱し、変調用コロナ放電器近傍か
らスクリーンの外側に流す構成にある。
上記構成により面状発熱体に若干の発熱斑が存在しても
空気流により補正さる。そして更に面状発熱体が近傍に
存在しないスクリーンの変調部においては、上記発熱体
により加熱された空気が通過するため、スクリーンの温
度斑の発生を極力押えることが可能となる。更に、スク
リーンの内側から外側に向って流れる空気流の存在によ
り、特に変調部で昇温した空気流の多くが流れ出すが、
スクリーンの形状が原因して内部にこもった一部空気が
スクリーンのその他周囲からも流出する。この流出空気
はスクリーンに付着しようとするトナーやその他空気中
の塵等をスクリーンに寄せ付けず、特にコロナ放電器が
スクリーンに対向して帯電又は除電のために放電してい
るときは、スクリーン表面の電気抵抗を低下させてしま
う空気中の塵等や酸化物等の有害物質がスクリーンに向
うのを防止できる効果がある。また更に、上記構成によ
り変調用コ。ナ放電器の周辺には昇温した空気が十分に
流れるため、コロナ放電が活発に行なわれるので放電効
率を向上させることができる。勿論、従来の熱板や発熱
体を用いた装置と比較し、発熱体がスクリーン近傍に沿
って設けてあること、及び空気流はスクリーン近傍に導
入されて加熱されることにより、装置を始動したとき昇
温しない空気流により、スクリーンの温度や変調用放電
器周辺の温度を下げることがないため、装置の立上り時
間を短縮することも可能となる。以下実施例に基づき本
発明を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した画像形成装置の一部断面を模
式的に示したものである。図中1はスクリーンであって
、ここでは導軍部材・光導電層・表面絶縁層から成る三
層構成のものを使用している。三層構成スクリーンにつ
いては本件出願人による椿開昭51一341号公報に詳
細に記載されており、ここでは上記構成のスクリーン2
を用いた画像形成法についてのみ簡単に紹介する。上記
スクリーン1は図示しない駆動手段により固定された軸
2上を反時計方向に回転するようにドラム状に構成して
あり、更にスクリーン1の周囲には1次潜像形成手段が
該スクリ−ンに近接して配置してある。3は第1のコロ
ナ放電器で1次電圧印加を行ない、次の4は第2のコロ
ナ放電器であり画像照射と同時に2次電圧を印加し、該
放電器4の背面はガラス5により光学的に開放されてい
る。
6は全面照射用ランプで1次静露潜像の電位を急激に上
昇させるためのものである。
図中7は変調用コロナ放電器で該放電器7からコロナイ
オンを下部の絶縁ドラム8上にスクリ−ン1を介して印
加する。
そしてこのとき上記スクリーン上の1次潜像によりコロ
ナイオン流は通過が制御され、その結果、上記絶縁ドラ
ム8上に2次潜像が形成される。上記絶縁ドラム8は表
面の絶縁層9、及び上記放電器7の対向電極とを兼ねた
ドラム状の導電体10より構成してある。上記絶縁ドラ
ム8の周囲には図示していないが現像手段、転写手段及
びクリーニング手段が順次設けてある。例えば絶縁ドラ
ム8上に形成された2次潜像は現像手段で現像された後
、現像により得たトナー像を転写手段により普通紙等の
記録部材に転写する。記録部村はその後熱ローラ等の手
段により定着され利用されるが、一方転写を終えた絶縁
ドラムは次の潜像形成工程に備えクリーニング手段で残
留トナーを除去し、更にACコロナ放電、接地電極等の
適用を受け除電を行なう。なお上記コロナ放電器、現像
手段、転写手段、クリーニング手段は従釆の電子写真技
術を適用可能である。ところで、上記第1図において1
1は面状発熱体で、12は該発熱体の支持体を示すが、
勿論、支持体12と発熱体11は一体的に構成されてい
ても良い。上記構成において軸2の開□部2aより空気
流がスクリーン内に導入され、矢印の如く面状発熱体1
1に沿って、該発熱体により加熱された空気の大部分は
変調用放電器7の前後の関口部よりスクリーン1を介し
て絶縁ドラム8に向う。また一部加熱された温風はスク
リーンの内部に満ち、図の如くスクリーンの全周面の閥
口より外側に流出する。上記構成により面状発熱体11
に沿って空気流が流れるため、該発熱体11の温度斑を
補正し、同時に昇温した空気流は変調用コロナ放電器7
の放電を活発にして電位の高い2次糟像を形成する。一
方、スクリーン1はその周面に沿ってある発熱体11に
よる額射熱及びスクリーンの周面に沿って流れる温風に
よる熱伝導により安定して加熱される。即ち、本発明に
よればスクリーンの加熱効果のみならず、均一加熱及び
温風による放電効率の向上、更にはスクリーン自体の防
塵・防湿に役立つものである。
また、変調部で空気流を絶縁ドラムに吹付ける効果とし
ては、絶縁ドラム上に残留トナーが存在してもバイアス
を印加されたスクリ−ンーが該トナーを静電的に吸着す
ることがない。更に変調用コロナ放電器7の前後で空気
流をスクリーンに吹付けることにより、スクリーン1と
絶縁ドラム8とが近接して静電的に引張り合い、強度の
弱いスクリーンが変形するのを防止する効果もある。と
ころで上記第1図の装置においては、面状発熱体11の
内側のガイド板13は必要により設ければ良く、該ガイ
ド板13の外周面に更に発熱体を設ければ、スクリーン
l内の空気流をより十分に加熱することが可能となる。
一方、スクリーン1の外周に沿って包囲体14を設けて
おくことにより、装置停止時の防塵・防湿及び作動時の
保温効果を得ることができる。第2図は本発明の他の実
施例を示す装置断面図であり、本装置はスクリーンの外
周面に沿って面状発熱体を設けた例である。
本実施例のスクリーンは一方側より帯電及び変調が可能
なスクリーンで、例えば袴関昭51一斑236号公報に
開示がある。図中15はスクリーン、16は帯電用の放
電器、17は変調用放電器、18は上記スクリーン15
の外周面に設けた面状発熱体、19は該発熱体18に設
けたガラス窓でスクリーン15に対して露光を行なうた
めに設けてある。更にスクリーン15に対向する2川ま
絶縁ドラムで、上記装置と同機に該ドラム20上に2次
潜像を形成する。上記装置においては空気流は面状発熱
体18の一部に関口18aを設けて行なう。上記発熱体
18内に導入された空気は矢印の如くスクリーンの外周
園又は内側に入り、更に変調部から発熱体の外側に排出
される。なお、上記発熱体は内側に発熱面を向けること
により効率良くスクリーンを加熱することができ、更に
、発熱体を保温する意味で発熱体の外側に包囲体21を
設けても良いし、又はスクリーン15の内側に更に面状
発熱体22を設けることも熱効率を上げる点で好ましい
。以上述べた実施例では面状発熱体内に空気流を導く手
段として、‘1}スクリーンの中心軸を用いる;‘21
最外壁状部材に閉口を設けて行なう;ことを例示したが
、その他の例としてはドラム状スクリーンの側面に閉口
を設けて導入しても良い。また、2次潜像を形成する被
変調部材として絶縁ドラムを例示したが、その他の例と
して電荷を保持するシート材でも良く、この場合、変調
部で吹出す空気流は該シート材を搬送面に押え付ける作
用効果を奏する。本発明はスクリーンの構成及び潜像形
成工程は勿論のこと、面状発熱体の構成は限定の対象に
はならず、スクリーンとは閉口を有してイオン流を変調
する感光体であり、面状発熱体は平面状であり且つ全面
において均一に発熱する部材であれば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の一実施例を示すスクリーン周
辺装置の断面図で、図において、1,15・・・・・・
スクリーン、7,17・・・・・・変調用コロナ放電器
、8,20・・…・絶縁ドラム、11,0 18・・・
・・・面状発熱体、14,21・・・・・・包囲体。 弟l図弟Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スクリーン状感光体に形成した1次潜像の電界によ
    りイオン流を変調し被変調部材に画像を形成する装置に
    おいて、 ドラム状に構成したスクリーン状感光体と、
    該感光体の円周面に沿つて少なくとも変調部を切欠いて
    設けた面状発熱体と、変調部でスクリーン状感光体の内
    側に設けた変調用コロナ放電手段と、上記面状発熱体内
    に空気流を導く空気流の搬送手段を有し、上記面状発熱
    体内に導かれて昇温した空気を上記コロナ放電手段の近
    傍からスクリーン状感光体を介して被変調部材に吹付け
    、該被変調部材に2次潜像を形成することを特徴とする
    画像形成装置。 2 上記面状発熱体はスクリーン状感光体の内周面に沿
    つて設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の画像形成装置。 3 上記面状発熱体はスクリーン状感光体の外周面に沿
    つて設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の画像形成装置。 4 上記面状発熱体内に空気流を導く手段としてスクリ
    ーン状感光体の支軸に設けた開口を用いることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。 5 上記面状発熱体内に空気流を導く手段としてスクリ
    ーン状感光体の側面に設けた開口を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。
JP53164825A 1978-12-28 1978-12-28 画像形成装置 Expired JPS6040616B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53164825A JPS6040616B2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53164825A JPS6040616B2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5589865A JPS5589865A (en) 1980-07-07
JPS6040616B2 true JPS6040616B2 (ja) 1985-09-11

Family

ID=15800625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53164825A Expired JPS6040616B2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6040616B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59208558A (ja) * 1983-05-12 1984-11-26 Mita Ind Co Ltd 電子写真方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5589865A (en) 1980-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2614865B2 (ja) 同時転写定着装置を備えた電子写真式印字機
EP0244198B1 (en) Liquid development image fusing
JPS62260174A (ja) 液体像をロ−ラ−デ定着する電子写真式複写機
JPS6224793B2 (ja)
JPS6040616B2 (ja) 画像形成装置
JPS604461B2 (ja) 画像形成方法
JPH08190276A (ja) 湿式電子写真装置
JPS60173567A (ja) 電子写真複写装置
JP3818463B2 (ja) 定着装置
JP2003215962A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JPS6243664A (ja) 画像形成装置
JP2003295646A (ja) 定着装置及び電子写真式印刷装置
JPH0112277Y2 (ja)
JPS62267788A (ja) 電子写真複写機用定着装置
JPS6013179B2 (ja) 画像形成法
JPH0712359Y2 (ja) 画像形成装置
JPS6137630B2 (ja)
JPH09160410A (ja) 画像形成装置
JPS6113273A (ja) フラツシユ定着装置
JPH06118819A (ja) 画像形成装置の定着器
JPH06138781A (ja) 転写装置
JPH09160404A (ja) 画像形成装置
JPH04161961A (ja) 画像形成装置
JPH0474705B2 (ja)
JPH09146393A (ja) 画像形成装置