JPS604461B2 - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPS604461B2 JPS604461B2 JP614477A JP614477A JPS604461B2 JP S604461 B2 JPS604461 B2 JP S604461B2 JP 614477 A JP614477 A JP 614477A JP 614477 A JP614477 A JP 614477A JP S604461 B2 JPS604461 B2 JP S604461B2
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は少なくとも電極、光導電体層および絶縁体層
を有する多層構造感光体を用いる電子写真による画像形
成方法に関し、特に前記感光体上に2種類の静露潜像を
形成する方法に関するものである。
を有する多層構造感光体を用いる電子写真による画像形
成方法に関し、特に前記感光体上に2種類の静露潜像を
形成する方法に関するものである。
現在、電子写真による記録装置が多数発表されているが
、特に多色記録が注目されている。
、特に多色記録が注目されている。
この例としてゼログラフイーがNPおよびKIPのよう
な多層構造感光体を用いた電子写真法等によるカラー記
録がある。このような多色記録を情報処理の分野に応用
したとえば、フオーム記録とデータ記録を色分けを行な
うとか、記録内容により色分けを行なうことにより、見
やすさや読者に与える印象が強くなる等のことが期待で
きる。このための2色記録を行なう方法としては前記の
ゼログラフイーや、NPやKIP方式によるカラー記録
を応用することができる。すなわち、感光体が1つの場
合にはまず感光体上に静露潜像を形成し、これをトナー
粒子により現像し、このトナー顕像を記録用紙へ転写す
るという工程をトナー粒子の色を.変えて2度行なうこ
とにより2色記録が得られる。この方法では記録に要す
る時間が1色の場合に比べ2倍必要であり、またロール
状の記録用紙に連続的に記録を行なうことができないと
いう欠点があった。また2つの感光体を用い、各々の感
光体で従来技術により単色トナー像を形成し、記録媒体
に重ねて転写することにより2色記録が得られるが装置
は従来のものの2台分必要となり大がかりな装置となっ
てしまう欠点があった。これらより簡便な2色記録方法
の開発が待たれていた。本発明の目的は前記従来の欠点
を解決せしめるため感光体上に正および負の樋性の2種
類の静電荷潜像を形成することを特徴とした画像形成方
法を提供することにある。
な多層構造感光体を用いた電子写真法等によるカラー記
録がある。このような多色記録を情報処理の分野に応用
したとえば、フオーム記録とデータ記録を色分けを行な
うとか、記録内容により色分けを行なうことにより、見
やすさや読者に与える印象が強くなる等のことが期待で
きる。このための2色記録を行なう方法としては前記の
ゼログラフイーや、NPやKIP方式によるカラー記録
を応用することができる。すなわち、感光体が1つの場
合にはまず感光体上に静露潜像を形成し、これをトナー
粒子により現像し、このトナー顕像を記録用紙へ転写す
るという工程をトナー粒子の色を.変えて2度行なうこ
とにより2色記録が得られる。この方法では記録に要す
る時間が1色の場合に比べ2倍必要であり、またロール
状の記録用紙に連続的に記録を行なうことができないと
いう欠点があった。また2つの感光体を用い、各々の感
光体で従来技術により単色トナー像を形成し、記録媒体
に重ねて転写することにより2色記録が得られるが装置
は従来のものの2台分必要となり大がかりな装置となっ
てしまう欠点があった。これらより簡便な2色記録方法
の開発が待たれていた。本発明の目的は前記従来の欠点
を解決せしめるため感光体上に正および負の樋性の2種
類の静電荷潜像を形成することを特徴とした画像形成方
法を提供することにある。
本発明によれば少なくとも透明電極、光導電体層、透明
絶縁体層からなる多層構造の感光体を使用し、前記光導
電体層の両面よりそれぞれ光学情報を照射しながら前記
感光体に交流コロナ放電を当てる手段と、前記光導電体
層全面に光を照射する手段を順次行なうことにより前記
感光板上に正および負の極性を持った2種類の静電荷潜
像を形成することを特徴とする画像形成方法が得られる
。
絶縁体層からなる多層構造の感光体を使用し、前記光導
電体層の両面よりそれぞれ光学情報を照射しながら前記
感光体に交流コロナ放電を当てる手段と、前記光導電体
層全面に光を照射する手段を順次行なうことにより前記
感光板上に正および負の極性を持った2種類の静電荷潜
像を形成することを特徴とする画像形成方法が得られる
。
本発明に使用する感光体としては例えば第1図イに示す
ようにガラス等の透明支持基体1とSn02、ln20
3等の金属酸化膜や金属薄膜のような透明電極2と透明
な絶縁体等の電荷注入阻止層3と光導電性物質(例えば
Se、CdS、CdSe、Zn○、有機半導体等)から
なる光導電体層4と弗素樹脂やポリエチレンテレフタレ
ート等の透明絶縁体層5を順次積層して作られた感光体
や、同図口に示すように透明支持基体6と透明電極7と
光導電体層8と透明絶縁層9を順次積層して作られた感
光体等が使用できる。
ようにガラス等の透明支持基体1とSn02、ln20
3等の金属酸化膜や金属薄膜のような透明電極2と透明
な絶縁体等の電荷注入阻止層3と光導電性物質(例えば
Se、CdS、CdSe、Zn○、有機半導体等)から
なる光導電体層4と弗素樹脂やポリエチレンテレフタレ
ート等の透明絶縁体層5を順次積層して作られた感光体
や、同図口に示すように透明支持基体6と透明電極7と
光導電体層8と透明絶縁層9を順次積層して作られた感
光体等が使用できる。
この第1図口に示した感光体を使用する場合には、光が
照射されないときに透明電極2から光導電体層4へ注入
される電荷が光照射により発生した電荷より少ないこと
が望ましい。本発明は光照射により光導電体層中に発生
した正および負の電荷の光導電体層中を移動するときの
実効的な移動度が極性により差があることを利用したも
のである。
照射されないときに透明電極2から光導電体層4へ注入
される電荷が光照射により発生した電荷より少ないこと
が望ましい。本発明は光照射により光導電体層中に発生
した正および負の電荷の光導電体層中を移動するときの
実効的な移動度が極性により差があることを利用したも
のである。
以下に図面を用いて詳述する。第1図イに示したような
構造で例えばN型の光導電体層4からなる感光体を使用
した場合の静電術潜像の形成の様子が第2図に示してあ
る。
構造で例えばN型の光導電体層4からなる感光体を使用
した場合の静電術潜像の形成の様子が第2図に示してあ
る。
本発明によれば感光体に交流コロナ放電器10等により
交流コロナ放電を当てながら感光体の両面より光学情報
を照射する。まず第1の光学情報の光12のみが照射さ
れた領域Aによついて説明すると光照射により光導電体
層4の透明絶縁体層5に接する近傍には正および負の電
荷が生成されている。交流コロナ放電の負の半波のとき
は前記光照射により生成された電荷のうち負の電荷が光
導電体層4中を透明な電荷注入阻止層3に向かって移動
し、光導電体層4の透明な電荷注入阻止層3に接する界
面が近傍に捕獲される。一方正の半波のときは正の電荷
が透明な電荷注入阻止層向きに電界より力を受けるがN
型光導電体では正の電荷は負の電荷より実効的な移動度
が低いためほとんど移動しない。その結果負の半波ごと
に負の電荷が光導電体層4の透明な電荷注入阻止層3に
接する界面や近傍に増加する。このとき透明絶縁体層5
の表面は負の電荷14で帯電される。一方第2の光学情
報の光13のみが照射された領域Cでは光導電体層4の
電荷注入阻止層3に接する近傍に正および負の電荷が生
成されている。この場合は交流コロナ放電の正の半波ご
とに負の電荷が光導電体層4の透明絶縁層5に接する界
面や近傍に増加し、このとき透明絶縁体層5の表面は正
の電荷18で帯電される。一方第1および第2の光学情
報の光がともに照射された領域Bおよびともに照射され
なかった領域Dではコロナ放電の正および負の半波とも
同程度の帯電が行なわれるため正および負の電荷が打消
し合って透明絶縁体層5表面にはほとんど電荷が、乗ら
ない。次に光導電体層4全面に光を照射して光導電体層
4の内部電界を消すことにより第2図口に示すように光
学情報の光照射部に対応して透明電極2に対し正および
負の電位を持った静電荷潜像が得られる。P型の光導電
体を使用した感光体を使用する場合は負の電荷より正の
電荷の方が一実施的な移動度が高いため上記のN型の光
導電体を使用した場合とすべて逆の極性の電荷による静
電補潜像が得られる。
交流コロナ放電を当てながら感光体の両面より光学情報
を照射する。まず第1の光学情報の光12のみが照射さ
れた領域Aによついて説明すると光照射により光導電体
層4の透明絶縁体層5に接する近傍には正および負の電
荷が生成されている。交流コロナ放電の負の半波のとき
は前記光照射により生成された電荷のうち負の電荷が光
導電体層4中を透明な電荷注入阻止層3に向かって移動
し、光導電体層4の透明な電荷注入阻止層3に接する界
面が近傍に捕獲される。一方正の半波のときは正の電荷
が透明な電荷注入阻止層向きに電界より力を受けるがN
型光導電体では正の電荷は負の電荷より実効的な移動度
が低いためほとんど移動しない。その結果負の半波ごと
に負の電荷が光導電体層4の透明な電荷注入阻止層3に
接する界面や近傍に増加する。このとき透明絶縁体層5
の表面は負の電荷14で帯電される。一方第2の光学情
報の光13のみが照射された領域Cでは光導電体層4の
電荷注入阻止層3に接する近傍に正および負の電荷が生
成されている。この場合は交流コロナ放電の正の半波ご
とに負の電荷が光導電体層4の透明絶縁層5に接する界
面や近傍に増加し、このとき透明絶縁体層5の表面は正
の電荷18で帯電される。一方第1および第2の光学情
報の光がともに照射された領域Bおよびともに照射され
なかった領域Dではコロナ放電の正および負の半波とも
同程度の帯電が行なわれるため正および負の電荷が打消
し合って透明絶縁体層5表面にはほとんど電荷が、乗ら
ない。次に光導電体層4全面に光を照射して光導電体層
4の内部電界を消すことにより第2図口に示すように光
学情報の光照射部に対応して透明電極2に対し正および
負の電位を持った静電荷潜像が得られる。P型の光導電
体を使用した感光体を使用する場合は負の電荷より正の
電荷の方が一実施的な移動度が高いため上記のN型の光
導電体を使用した場合とすべて逆の極性の電荷による静
電補潜像が得られる。
第1図口に示したような構造の感光板を用いた場合も同
様の手段により静電荷潜像が形成される。
様の手段により静電荷潜像が形成される。
例えばN型の光導電体層8からなる感光体を使用した場
合の例を第3図に示してある。感光体に交流コロナ放電
器10等により交流コ。ナ放電を当てながら感光体の両
面より光学情報を照射する。このとき第1の光学情報の
光26のみが、照射された領域Aでは淵照射により光導
電体層8の透明絶縁体層9に接する近傍に正および負の
電荷が生成される。正の電荷は負の電荷より実効的な移
動度が低いため負の半波のたびに負の電荷が透明電極に
流入し、正の半波においては正の電荷はほとんど移動し
ない。よって光導電体層8の透明絶縁体層9と接する界
面や近傍に正の電荷29が、増加し、透明絶縁体層9の
表面は負の電荷28により帯電される。また第2の光学
情報の光27のみが照射された領域Cでは領域Aとは逆
に光導電体層8の透明絶縁体層9と接する界面や近傍に
負の電荷32が増加し、正の電荷は透明電極7に流入す
る。その結果透明絶縁体層9の表面は正の電荷31によ
り帯電される。一方第1および第2の光学情報の光がと
もに照射された領域Bおよびともに照射されなかった領
域Dでは正および負の半波とも同程度の帯電が行なわれ
るため正および負の電荷が打消し合って透明絶縁体層9
表面にはほとんど電荷が乗らない。次に光導電体層8全
面に光を照射して光導電体層8の内部電界を消すことに
より第3図口に示すように光学情報の光照射部に対応し
て透明電極7に対し正および負の電位を持った静電補潜
像が得られる。またこの構造の感光体においてもP型の
光導電体を使用した場合は上記のN型の光導電体を使用
した場合とすべて逆の極性の電荷による静電荷潜像が得
られる。
合の例を第3図に示してある。感光体に交流コロナ放電
器10等により交流コ。ナ放電を当てながら感光体の両
面より光学情報を照射する。このとき第1の光学情報の
光26のみが、照射された領域Aでは淵照射により光導
電体層8の透明絶縁体層9に接する近傍に正および負の
電荷が生成される。正の電荷は負の電荷より実効的な移
動度が低いため負の半波のたびに負の電荷が透明電極に
流入し、正の半波においては正の電荷はほとんど移動し
ない。よって光導電体層8の透明絶縁体層9と接する界
面や近傍に正の電荷29が、増加し、透明絶縁体層9の
表面は負の電荷28により帯電される。また第2の光学
情報の光27のみが照射された領域Cでは領域Aとは逆
に光導電体層8の透明絶縁体層9と接する界面や近傍に
負の電荷32が増加し、正の電荷は透明電極7に流入す
る。その結果透明絶縁体層9の表面は正の電荷31によ
り帯電される。一方第1および第2の光学情報の光がと
もに照射された領域Bおよびともに照射されなかった領
域Dでは正および負の半波とも同程度の帯電が行なわれ
るため正および負の電荷が打消し合って透明絶縁体層9
表面にはほとんど電荷が乗らない。次に光導電体層8全
面に光を照射して光導電体層8の内部電界を消すことに
より第3図口に示すように光学情報の光照射部に対応し
て透明電極7に対し正および負の電位を持った静電補潜
像が得られる。またこの構造の感光体においてもP型の
光導電体を使用した場合は上記のN型の光導電体を使用
した場合とすべて逆の極性の電荷による静電荷潜像が得
られる。
以上のような方法で形成された正および負の極性の静電
荷潜像を周知のようにカスケード法、マグネットブラシ
法、パウダークラウド法等の現像手段により正および負
の電荷を持った2種のトナー粒子で現像してトナー像を
形成し、それを紙等のような記録媒体に転写する。
荷潜像を周知のようにカスケード法、マグネットブラシ
法、パウダークラウド法等の現像手段により正および負
の電荷を持った2種のトナー粒子で現像してトナー像を
形成し、それを紙等のような記録媒体に転写する。
次に加熱、加圧、溶剤等により定着して画像が得られる
。転写後、透明絶縁体層9表面に残留したトナー粒子を
取り除き除電することにより再び使用できる。第4図に
本発明による記録装置の第1の実施例の概略図が示して
ある。
。転写後、透明絶縁体層9表面に残留したトナー粒子を
取り除き除電することにより再び使用できる。第4図に
本発明による記録装置の第1の実施例の概略図が示して
ある。
本装置は例えばガラスや樹脂等の中空の円筒状の透明支
持基体上に第1図イ,口に示したように各層を積層した
感光体ドラム101を使用する。本装置は前記感光体ド
ラム101と交流コロナ放電器102と、感光体ドラム
101の外側および内側より光学情報を照射する手段1
03,104と、感光体ドラム101に全面露光を行な
うための露光器105と、正および負の2種類の静電潜
像を犠牲の異なる2種類のトナー粒子により現像する現
像手段106と、トナー像を紙のような記録媒体108
に転写するための転写手段107と、記録媒体108上
に転写したトナー像を定着するための定着手段109と
、トナー像転写後に感光体ドラム101表面に残留した
トナー粒子を取り除くための清掃手段110と、感光体
ドラムの絶縁体層表面および光導亀体層内部の静電荷潜
像を消去するための除軍手段111とからなる。この清
掃手段110と除電手段111の順序は逆でもよく、ま
た清掃と除電を同時に行なってもよい。感光体ドラム1
01は回転して各部を順に通るようになっている。清掃
、除電された感光体ドラム101は第1および第2の光
学照射手段103,104により光学情報を照射しなが
ら交流コロナ放電器102により交流コロナ放電を当て
、次いで露光手段105により全面露光を行なうことに
より前述のように感光体ドラム101の表面に正および
負の樋性を持つた2種類の静電荷潜像が形成される。こ
の全面露光も感光体ドラムの内外より行なうことにより
、より有効的になる。これらの静電荷潜像はカスケード
法、マグネットブラシ法、パウダークラウド法等を用い
て異符号のトナー粒子の一浴現像法や二浴現像法により
トナー像が形成される。これらのトナー像は静電力や粘
着力等による転写手段107により紙等の記録媒体に転
写される。この転写手段としては例えば異極性のトナー
粒子をコロナ帯電器等により同一極性になるように帯電
し、その後接地ローラ等により記録媒体をトナ−像に押
し付けることにより異極性のトナー像を記録媒体に良好
に転写できる。そして熱ローラ、熱板、赤外線ヒータ、
圧力ローラ等により定着手段109でこのトナー像を記
録媒体上に定着して記録が得られる。転写後感光体ドラ
ム101に残留したトブー粒子は例えばブラシやブレー
ド等によるクリーニング手段110で取り除かれ、除亀
手段1 1 1により除電され再び潜像の形成に使用さ
れる。上記除軍手段111としては、感光体ドラム10
1に光を照射しながら交流コロナ帯電を行なうこと等が
ある。次に第5図に記録装置の第2の実施例の概略図が
示してある。本装置は、例えばポリエチレンテレフタレ
ートフィルムやテフロンフィルム等のような可榛性の透
明支持基体上に第1図イ,口に示したように各層を積層
した感光体フィルム112を使用し、この感光体フィル
ム112はローフー1 13等のような搬送手段により
送られる。その他の潜像の形成、現像、転写、定着、清
掃、除電は前記第1の実施例と同様に行なう。本実施例
では感光体フィルム112を使用するため光学情報の照
射が容易に行なえる。このように本装鷹は従釆の記録装
置と同程度の構成で2色記録が得られる。
持基体上に第1図イ,口に示したように各層を積層した
感光体ドラム101を使用する。本装置は前記感光体ド
ラム101と交流コロナ放電器102と、感光体ドラム
101の外側および内側より光学情報を照射する手段1
03,104と、感光体ドラム101に全面露光を行な
うための露光器105と、正および負の2種類の静電潜
像を犠牲の異なる2種類のトナー粒子により現像する現
像手段106と、トナー像を紙のような記録媒体108
に転写するための転写手段107と、記録媒体108上
に転写したトナー像を定着するための定着手段109と
、トナー像転写後に感光体ドラム101表面に残留した
トナー粒子を取り除くための清掃手段110と、感光体
ドラムの絶縁体層表面および光導亀体層内部の静電荷潜
像を消去するための除軍手段111とからなる。この清
掃手段110と除電手段111の順序は逆でもよく、ま
た清掃と除電を同時に行なってもよい。感光体ドラム1
01は回転して各部を順に通るようになっている。清掃
、除電された感光体ドラム101は第1および第2の光
学照射手段103,104により光学情報を照射しなが
ら交流コロナ放電器102により交流コロナ放電を当て
、次いで露光手段105により全面露光を行なうことに
より前述のように感光体ドラム101の表面に正および
負の樋性を持つた2種類の静電荷潜像が形成される。こ
の全面露光も感光体ドラムの内外より行なうことにより
、より有効的になる。これらの静電荷潜像はカスケード
法、マグネットブラシ法、パウダークラウド法等を用い
て異符号のトナー粒子の一浴現像法や二浴現像法により
トナー像が形成される。これらのトナー像は静電力や粘
着力等による転写手段107により紙等の記録媒体に転
写される。この転写手段としては例えば異極性のトナー
粒子をコロナ帯電器等により同一極性になるように帯電
し、その後接地ローラ等により記録媒体をトナ−像に押
し付けることにより異極性のトナー像を記録媒体に良好
に転写できる。そして熱ローラ、熱板、赤外線ヒータ、
圧力ローラ等により定着手段109でこのトナー像を記
録媒体上に定着して記録が得られる。転写後感光体ドラ
ム101に残留したトブー粒子は例えばブラシやブレー
ド等によるクリーニング手段110で取り除かれ、除亀
手段1 1 1により除電され再び潜像の形成に使用さ
れる。上記除軍手段111としては、感光体ドラム10
1に光を照射しながら交流コロナ帯電を行なうこと等が
ある。次に第5図に記録装置の第2の実施例の概略図が
示してある。本装置は、例えばポリエチレンテレフタレ
ートフィルムやテフロンフィルム等のような可榛性の透
明支持基体上に第1図イ,口に示したように各層を積層
した感光体フィルム112を使用し、この感光体フィル
ム112はローフー1 13等のような搬送手段により
送られる。その他の潜像の形成、現像、転写、定着、清
掃、除電は前記第1の実施例と同様に行なう。本実施例
では感光体フィルム112を使用するため光学情報の照
射が容易に行なえる。このように本装鷹は従釆の記録装
置と同程度の構成で2色記録が得られる。
また連続的な記録が可能であるためロール状の記録媒体
にも2色記録が得られる。
にも2色記録が得られる。
第1図は本発明に使用する感光体の構造を示す図、第2
図は第1図イに示した構造の感光体を使用した場合の静
電荷潜像形成方法の説明図、第3図は第1図ロに示した
構造の感光体を使用した場合の静電荷港像形成方法の説
明図、第4図は本発明による記録装置の第1の実施例を
説明するための概略図、第5図は本発明による記録装置
の第2の実施例を説明するための概略図である。 なお図において1および6は透明支持基体、2および7
は透明電極、3は透明な電荷注入阻止層、4および8は
光導電体層、5および9は透明絶縁体層、1川ま交流コ
ロナ放電器、1 1は交流電源、12は第1の光学情報
の光、13は第2の光学情報の光、14および22は透
明絶縁体層上に帯電された負の電荷、15,20,22
,25,29および34は光導電体層中の正の電荷、1
6,19,23,24,32,および35は光導電体層
中の負の電荷、17および33は透明電極中に透起した
正の電荷、18および31は透明絶縁体層上に帯電され
た正の電荷、21および30は透明電極中に誘起した負
の電荷、26は第1の光学情報の光、27は第2の光学
情報の光、101は感光体ドラム、102は交流コ。 ナ放電器、103および104は光学情報照射手段、1
05は露光器、106は現像手段、107は転写手段、
108は記録媒体、109は定着手段、110は清掃手
段、111は除電手段、112は感光体フィルムを示す
。第5図鷲r図 努≧Z図 第3図 第4図
図は第1図イに示した構造の感光体を使用した場合の静
電荷潜像形成方法の説明図、第3図は第1図ロに示した
構造の感光体を使用した場合の静電荷港像形成方法の説
明図、第4図は本発明による記録装置の第1の実施例を
説明するための概略図、第5図は本発明による記録装置
の第2の実施例を説明するための概略図である。 なお図において1および6は透明支持基体、2および7
は透明電極、3は透明な電荷注入阻止層、4および8は
光導電体層、5および9は透明絶縁体層、1川ま交流コ
ロナ放電器、1 1は交流電源、12は第1の光学情報
の光、13は第2の光学情報の光、14および22は透
明絶縁体層上に帯電された負の電荷、15,20,22
,25,29および34は光導電体層中の正の電荷、1
6,19,23,24,32,および35は光導電体層
中の負の電荷、17および33は透明電極中に透起した
正の電荷、18および31は透明絶縁体層上に帯電され
た正の電荷、21および30は透明電極中に誘起した負
の電荷、26は第1の光学情報の光、27は第2の光学
情報の光、101は感光体ドラム、102は交流コ。 ナ放電器、103および104は光学情報照射手段、1
05は露光器、106は現像手段、107は転写手段、
108は記録媒体、109は定着手段、110は清掃手
段、111は除電手段、112は感光体フィルムを示す
。第5図鷲r図 努≧Z図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正孔および電子の電気伝導度が異なる光導電体でな
おかつ該光導電体の光の照射された表面層において電子
、正孔の光電的遊離が発生するような前記光導電体と透
明電極と透明絶縁体とを少なくとも含む多層構造の感光
体を用い、前記感光体の一方の面より第1の光学像を、
他方の面より第2の光学像を照射しながら前記感光体の
一方の面に正および負のコロナ帯電を行なった後、前記
感光体の全面に光を照射することにより、前記第1およ
び第2の光学像に対応する正および負の極性を持つ2種
類の静電荷潜像を形感することを特徴とする画像形成方
法。 2 少なくとも透明電極体、光導電体層および透明絶縁
体層を順次積層してなく多層構造の感光体を用いる特許
請求の範囲第1項記載の画像形成方法。 3 少なくとみ透明電極、透明な電荷注入阻止層、光導
電体層および透明絶縁体層を順次積層した多層構造の感
光体を使用する特許請求の範囲第1項記載の画像形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614477A JPS604461B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614477A JPS604461B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5391743A JPS5391743A (en) | 1978-08-11 |
| JPS604461B2 true JPS604461B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=11630310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP614477A Expired JPS604461B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604461B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785071A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recorder |
| JPS5843470A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
| JPS6055364A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子写真装置 |
| JPS6055375A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子写真装置 |
| JPS60117267A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写装置 |
| JPH0673035B2 (ja) * | 1984-12-18 | 1994-09-14 | 富士通株式会社 | 画像記録装置 |
| JPH0614209B2 (ja) * | 1986-09-04 | 1994-02-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 光書込み装置 |
| JPH02109361U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 |
-
1977
- 1977-01-21 JP JP614477A patent/JPS604461B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5391743A (en) | 1978-08-11 |
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