JPS604067Y2 - 穀粒乾燥機における風胴内の塵埃除去装置 - Google Patents
穀粒乾燥機における風胴内の塵埃除去装置Info
- Publication number
- JPS604067Y2 JPS604067Y2 JP5791479U JP5791479U JPS604067Y2 JP S604067 Y2 JPS604067 Y2 JP S604067Y2 JP 5791479 U JP5791479 U JP 5791479U JP 5791479 U JP5791479 U JP 5791479U JP S604067 Y2 JPS604067 Y2 JP S604067Y2
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- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 25
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 8
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Fouling (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾燥作業中に風胴の底部に堆積された塵埃を
作業終予後に簡単に風胴外に排出することができる穀粒
乾燥機における風胴内の塵埃除去装置に関する。
作業終予後に簡単に風胴外に排出することができる穀粒
乾燥機における風胴内の塵埃除去装置に関する。
貯留槽と乾燥槽及び取出槽とを上から順次一体的に重設
し、取出槽内に、バーナーを具備しかつ上部を乾燥槽内
の熱風枠と連通ずる風胴を内蔵して成る穀粒乾燥機にお
いては、乾燥作業中に発生した塵埃が風胴の底部に堆積
する。
し、取出槽内に、バーナーを具備しかつ上部を乾燥槽内
の熱風枠と連通ずる風胴を内蔵して成る穀粒乾燥機にお
いては、乾燥作業中に発生した塵埃が風胴の底部に堆積
する。
この塵埃は可燃性を有し、何度かの乾燥作業を繰返して
多量に溜まると作業中にバーナーからの生グレ油等によ
り乾燥機火災を起こす原因ともなるため、毎回の乾燥作
業の後にこれを除去しておく必要があるが、従来の除去
作業は、バーナーを取外して手或は引っ掛は等により掻
出していたため極めて面倒であった。
多量に溜まると作業中にバーナーからの生グレ油等によ
り乾燥機火災を起こす原因ともなるため、毎回の乾燥作
業の後にこれを除去しておく必要があるが、従来の除去
作業は、バーナーを取外して手或は引っ掛は等により掻
出していたため極めて面倒であった。
そこで本考案は、かかる面倒な堆積塵埃の除去作業を頗
る簡単に行なえる装置を提供することを目的とする。
る簡単に行なえる装置を提供することを目的とする。
即ち、風胴に堆積した塵埃を乾燥本体外部よりの操作に
より掻出し、しかも火災を発するバーナ一部に塵埃が引
っ掛からないように、塵埃がバーナ一部を通過する前に
、下部コンベア装置の残留穀粒出口より排出するべく、
風胴下部の下部コンベア装置に塵埃を落下せしめる排出
口と掻き出し装を設け、堆積塵埃の除去作業を簡単に行
なう、以下にその一実施例を詳説すれば、図面において
、1は穀粒乾燥機の本体であって、貯留室2と乾燥槽3
及び取出槽4とを上から順次一体的に重設して構威する
。
より掻出し、しかも火災を発するバーナ一部に塵埃が引
っ掛からないように、塵埃がバーナ一部を通過する前に
、下部コンベア装置の残留穀粒出口より排出するべく、
風胴下部の下部コンベア装置に塵埃を落下せしめる排出
口と掻き出し装を設け、堆積塵埃の除去作業を簡単に行
なう、以下にその一実施例を詳説すれば、図面において
、1は穀粒乾燥機の本体であって、貯留室2と乾燥槽3
及び取出槽4とを上から順次一体的に重設して構威する
。
前記貯留槽2は、上部に横架される配粒装置5を具備し
、前記乾燥槽3は、中央に配設される熱風枠6と該熱風
枠6の両側に配設され底部を前記取出槽4に連通される
排風枠7,7との各間に穀粒流路8,8を形成すること
により構威し、また前記取出槽4は、バーナー10を具
備しかつ上部を前記乾燥槽3内熱風枠6の底部と連通ず
る風胴9を内蔵すると共に、底部に下部コンベア装置1
1を横架具備する。
、前記乾燥槽3は、中央に配設される熱風枠6と該熱風
枠6の両側に配設され底部を前記取出槽4に連通される
排風枠7,7との各間に穀粒流路8,8を形成すること
により構威し、また前記取出槽4は、バーナー10を具
備しかつ上部を前記乾燥槽3内熱風枠6の底部と連通ず
る風胴9を内蔵すると共に、底部に下部コンベア装置1
1を横架具備する。
前記風胴9の底部底板の上方には、先端部に立上げ壁1
3と開口14を有する塵埃受板12を、外側方に引出し
可能となるように摺接させて設け、該塵埃受板12を外
側方に引出したこときの前記開口14の対応する前記風
胴9の底板部分に前記開口14とほぼ同大の開口15を
穿設することにより前記風胴9と前記取出槽4とを連通
ずる。
3と開口14を有する塵埃受板12を、外側方に引出し
可能となるように摺接させて設け、該塵埃受板12を外
側方に引出したこときの前記開口14の対応する前記風
胴9の底板部分に前記開口14とほぼ同大の開口15を
穿設することにより前記風胴9と前記取出槽4とを連通
ずる。
また前記下部コンベア装置11の底部にはヒンジ装置さ
れる振動板16,16によって開放し得る取出口17.
17を設け、これが実用新案登録請求の範囲の項に記載
した、開口15の下方の塵埃の取出口として構成され、
同時に下部コンベア装置11における残留穀粒の取出口
を兼ねている。
れる振動板16,16によって開放し得る取出口17.
17を設け、これが実用新案登録請求の範囲の項に記載
した、開口15の下方の塵埃の取出口として構成され、
同時に下部コンベア装置11における残留穀粒の取出口
を兼ねている。
なお図中18は、前記下部コンベア装置11と前記配粒
装置5とを循環可能に連通ずる揚穀機、19.19は、
前記穀粒流路8,8と前記取出槽4の連通部に軸架され
乾燥穀粒を間歇的に前記下部コンベア装置11に送出す
ロータリバルブ、20は、前記取出槽4の前記バーナー
10に対して反対側の位置に連接した吸引排風機、21
は、前記風胴9への吸気量を制御する風量調節板である
。
装置5とを循環可能に連通ずる揚穀機、19.19は、
前記穀粒流路8,8と前記取出槽4の連通部に軸架され
乾燥穀粒を間歇的に前記下部コンベア装置11に送出す
ロータリバルブ、20は、前記取出槽4の前記バーナー
10に対して反対側の位置に連接した吸引排風機、21
は、前記風胴9への吸気量を制御する風量調節板である
。
本考案は上記のように構成されているから、乾燥作業を
終えて風胴9の底部に堆積されている塵埃を取出したい
場合には、第3図に図示する如く塵埃受板12を機体外
側へ引出すと、塵埃は立上げ壁13によって風量調節板
21に押し付けられながら奥の方から手前に向けて掻き
寄せられ、開口14と開口15とが徐々に重合されて取
出槽4と連通状となるにつれて順次取出槽4へ落下して
下部コンベア装置11に収容される。
終えて風胴9の底部に堆積されている塵埃を取出したい
場合には、第3図に図示する如く塵埃受板12を機体外
側へ引出すと、塵埃は立上げ壁13によって風量調節板
21に押し付けられながら奥の方から手前に向けて掻き
寄せられ、開口14と開口15とが徐々に重合されて取
出槽4と連通状となるにつれて順次取出槽4へ落下して
下部コンベア装置11に収容される。
そして、下部コンベア装置11に収容された塵埃は残留
穀粒と同様振動板16,16を操作してその坂出口17
.17より機体外に排出することができる。
穀粒と同様振動板16,16を操作してその坂出口17
.17より機体外に排出することができる。
このように本考案によれば、風胴の底部に堆積される塵
埃の除去作業が従来に比べて著しく容易になるものであ
り、乾燥機火災の防止上、また、機体の保守点検上極め
て実用的である。
埃の除去作業が従来に比べて著しく容易になるものであ
り、乾燥機火災の防止上、また、機体の保守点検上極め
て実用的である。
図面は本考案装置を具備する穀粒乾燥機を示すもので、
第1図は縦断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は要
部の縦断側面図である。 図中、1・・・・・・穀粒乾燥機本体、2・・・・・・
貯留槽、3・・・・・・乾燥槽、4・・・・・・取出槽
、6・・・・・・熱風枠、7・・・・・・排風枠、8・
・・・・・穀粒流路、9・・・・・・風胴、10・・・
・・・バーナー、11・・・・・・下部コンベア装置、
12・・・・・・塵埃受板、13・・・・・・立上げ壁
、14.15・・・・・・開口、16・・・・・・振動
板、17・・・・・・取出口。
第1図は縦断正面図、第2図は縦断側面図、第3図は要
部の縦断側面図である。 図中、1・・・・・・穀粒乾燥機本体、2・・・・・・
貯留槽、3・・・・・・乾燥槽、4・・・・・・取出槽
、6・・・・・・熱風枠、7・・・・・・排風枠、8・
・・・・・穀粒流路、9・・・・・・風胴、10・・・
・・・バーナー、11・・・・・・下部コンベア装置、
12・・・・・・塵埃受板、13・・・・・・立上げ壁
、14.15・・・・・・開口、16・・・・・・振動
板、17・・・・・・取出口。
Claims (1)
- 貯留槽2と乾燥槽3及び取出槽4とを上から順次一体的
に重設し、取出槽4内にはバーナー10を具備しかつ上
部を乾燥槽3内の熱風枠6の底部と連通ずる風胴9を内
蔵して威る穀粒乾燥機において、先端部に立上げ壁13
と開口14を有する塵埃受板12を前記風胴9の底板の
上方に引出し可能に摺接せしめると共に、該塵埃受板1
2の引出し位置における前記開口14の対応する風胴9
の底板部分に開口15を設け、該開口15の下方に塵埃
の取出口17を設けたことを特徴とする風胴内の塵埃除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5791479U JPS604067Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 穀粒乾燥機における風胴内の塵埃除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5791479U JPS604067Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 穀粒乾燥機における風胴内の塵埃除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157694U JPS55157694U (ja) | 1980-11-12 |
| JPS604067Y2 true JPS604067Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29291979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5791479U Expired JPS604067Y2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 穀粒乾燥機における風胴内の塵埃除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604067Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5791479U patent/JPS604067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157694U (ja) | 1980-11-12 |
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