JPS6040719Y2 - 鉱車操車装置 - Google Patents

鉱車操車装置

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JPS6040719Y2
JPS6040719Y2 JP17531881U JP17531881U JPS6040719Y2 JP S6040719 Y2 JPS6040719 Y2 JP S6040719Y2 JP 17531881 U JP17531881 U JP 17531881U JP 17531881 U JP17531881 U JP 17531881U JP S6040719 Y2 JPS6040719 Y2 JP S6040719Y2
Authority
JP
Japan
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track
downstream
line
main
car
Prior art date
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Expired
Application number
JP17531881U
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English (en)
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JPS57123900U (ja
Inventor
英夫 三浦
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Penta Ocean Construction Co Ltd
Original Assignee
Penta Ocean Construction Co Ltd
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Publication date
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トンネルの掘削工事においてその切羽からの
土砂即ち硝(ズリ)を外部に搬出するため当該トンネル
内で硝を運搬するための硝車等の鉱車の操車装置に関す
るものである。
従来斯かる鉱車の操車においては、第1図に示すように
トンネル内において操車領域Aを設け、これに主線路1
を敷設してその一端を、マテリアルロック2を介してシ
ールドされた掘削領域B内に延長せしめ、又操車領域A
には前記主線路1の両端部分においてポイント3,4を
介して前記主線路1に接続されたバイパス線路5を設け
、数輌の鉱車とこれを連結した機関車(バッテリカー)
とより成る運搬車の3組イ9ロ、八を用い、例えば掘削
領域Bから土砂を積載運搬して来た運搬車イを主線路1
のポイント3,4間の土砂搬出部Cに停車せしめてその
鉱車より土砂を外部に搬出する作業を行うと共に、掘削
領域B寄りのポイント3を切替えてそれまでバイパス線
路5に待機せしめていた運搬車口を掘削領域B内に進行
せしめて土砂の積載作業を行い、また前記運搬車イに先
行し従って既に空の鉱車の運搬車へを、前記主線路1を
進行せしめてポイント4より下流側に接続された引込線
路1′に入れ、次にこれを逆行せしめポイント4を切替
えてバイパス線路5に入れ、そこで待機せしめるように
し、このような操作を順次に繰返して連続的に土砂の搬
出を行うようにしている。
然しなから以上の如き装置においては、連続作業を遠戚
するために用いる3組の鉱車連結体の各々を夫々機関車
により進行せしめる必要があって合計3輌の機関車を必
要とし、この機関車は損料等が高価なものである王者機
関車にはその運転員が必要であり、更に機関車を連結す
れば当然運搬車の全長が大きくなるため、主線路1にお
けるポイント4を越えた引込線路1′の長さを大きくし
なければならず、これに応じてトンネル内の操車領域A
を広くする必要がある等の欠点がある。
本考案は以上の如き欠点を除くようにしたものであって
、以下図面によって本考案の好ましい実施の一例を説明
する。
本考案においては第2図に示すように、主線路1におけ
る土砂搬出部Cを越えた下流部分と前記引込線路1′を
含む領域りを当該引込線路1′に向かうに従って上昇す
るよう傾斜せしめる。
又前記土砂搬出部Cを含む主線路1の部分及び前記引込
線路1′の部分に沿ってその側方を移動するよう鉱車牽
引体6を設け、この牽引車6にはワイヤ7を固定してこ
のワイヤ7を巻取るウィンチドラム8を設ける。
図示の例では長尺なワイヤ7の両端を牽引車6の前後端
に固定し、滑車9,10を介してワイヤ7の一部をウィ
ンチドラム8に巻回している。
11はウィンチモータである。そして前記牽引体6には
主線路1側に突出し鉱車にその側方から釈放自在に係合
する係合部を設け、又前記引込線路1′の側方には前記
係合部の鉱車との係合を釈放する釈放機構例えば後述す
るポスト22を設け、更に前記バイパス線路5の待機位
置に関連して鉱車を停止せしめる停止機構12を設ける
更に詳細に説明すれば、第3図に示すように主線路1の
レール13に沿って延びるようH形鋼により断面工学形
の軌道14を敷設し、この軌道14の2つの空間14′
内に位置するよう対となった走行用車輪15を前後に夫
々配設すると共に、前記空間14′を区劃する軌道14
の中央壁にその両端から対接するよう対となった揺動防
止車輪16を前後に夫々配設してこれらにより牽引体6
を支持せしめ、第4図にも示すようにこの牽引体6の上
部に係合部材17を水平面内で回動するよう枢着し、前
記レール13上の鉱車18の側面下部に外方に突出する
よう設けた突部19に前記係合部材17の先端係合部分
17′が係合するよう、当該係合部材17をスプリング
20により外方に突出した状態に抑制せしめる。
又この係合部材17の先端係合部分17′の下部には前
後部にカム面を有するカム部材21を固定し、前記釈放
機構としてポスト22を垂設せしめ、このポスト22の
頭部を前記カム部材21の外側面部の移動路上に位置せ
しめる。
しかしこのポスト22は鉱車の突部19の移動路上に位
置しない高さとする。
尚停止機構12としては鉱車の側面に摺動対接する制動
機構、車止め機構等を用いることができる。
又前記軌道14を用いた場合に、ワイヤ7はこの軌道1
4内の空間14′内を走らせるようにするのがよい。
又本考案においては少なくとも3個の鉱車連結体と少な
くとも2個の機関車を用いる。
本考案においては先ず土砂搬出部Cに位置する機関車を
有しない鉱車連結体の鉱車18の突部19に牽引体6の
係合部材17の係合部分17′を係合せしめ、ウィンチ
ドラム8を駆動してワイヤ7を巻取ることにより牽引し
前記連結体を引込線路1′に入れる。
前記連結体の全体が引込線路1′内に入れば釈放機構が
作動する。
例えば前記ポスト22の頭部が係合部材17に設けたカ
ム部材21の前方カム面に対接し、これにより保合部材
17がスプリング20に抗して押されて矢印方向に回動
し、この結果係合部分17′は鉱車18の突部19から
外れるようになる。
この保合が外れると当該引込線路1′は傾斜しているか
ら前記鉱車の連結体は逆行を始める。
このときポイント4を切替えて当該連結体をバイパス線
路5に入れ、停止機構12により待機位置に停止せしめ
る。
又前記係合が外れた牽引体6はウィンチドラム8を反転
せしめて逆行せしめ、最初の位置に復帰せしめる。
この逆行において、ポスト22を通過する際には再びカ
ム部材21により係合部材17が引込み又は復帰する。
この牽引体逆行の際のポスト22の通過を更に容易なら
しめるため、例えば第5図に示すように順方向(矢印■
)からの力によっては変形しないが逆方向(矢印■)か
らの力によってはその頭部が鎖線で示すように容易に傾
倒するようスプリングによって抑制されたポスト22を
設けることができる。
本考案においては以上のように機関車を含まない空の鉱
車連結体を土砂搬出部Cからバイパス線路5の待機位置
に移動せしめた後掘削領域Bから土砂を積載運搬して来
た機関車を有する鉱車連結体が土砂搬出部Cに達したと
きにその機関車を鉱車連結体から切離し、鉱車連結体に
対しては土砂搬出作業を行うと共に機関車を単独で進行
せしめて引込線路1′に入れ、ポイント4を切替えて逆
行せしめ、バイパス線路5に待機していた前記室の鉱車
連結体に連結せしめる。
一方土砂搬出作業が完了して空となった前記土砂搬出部
Cの鉱車連給体を前記牽引体6により牽引し引込線路1
′に導き、これに続いて後続の鉱車連結体を掘削領域B
から土砂搬出部Cに進行せしめ、前記バイパス線路5に
おいて機関車を連結せしめた空の鉱車連結体を機関車と
共に掘削領域Bに入れ、然る後前記引込線路1′に牽引
した鉱車連結体を引込線路1′からバイパス線路5に自
走せしめ、待機位置に停止せしめる。
この操作を順次繰返す。斯くして本考案によれば機関車
を1台不要とすることができてその運転員も不要となり
、しかも牽引体6、軌道14、ワイヤ7、ウィンチドラ
ム8、ウィンチモータ11等の設備及びその駆動に要す
る動力の費用は、機関車1台及びその駆動に要する動力
の費用に比して非常に安く、その上牽引体6の位置をリ
ミットスイッチ等により検出して本考案装置の制御、例
えばウィンチドラム8の正転駆動停止、逆転駆動開始停
止、更にポイント切替え等を自動的に行うことが容易と
なる。
又前記牽引体6は鉱車の側面に係合してこれを牽引する
ものであるから、引込線路1′の長さは鉱車連結体の全
体が入り得る大きさであればよく、機関車の長さに相当
する長さ分操車領域Aを狭くすることができ、これは操
車領域の長さ及び広さに制限を受ける場合に極めて大き
な利点となる。
以上詳述したように本考案鉱車操車装置によれば極めて
簡単な構成により、機関車の数を減少せしめることが可
能でしかも従来と全く同様に土砂搬出作業を連続して行
うことができ、設備費、動力費を大幅に低下せしめ得る
上人員も節減でき、安全であって自動化も容易である等
極めて大きな利益が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の鉱車操車装置の説明図、第2図は本考案
操車装置の構成説明図、第3図及び第4図は夫々牽引体
についての説明用断面図及び平面図、第5図は係合釈放
ポストの説明図である。 A・・・・・・操車領域、B・・・・・・掘削領域、C
・・・・・・土砂搬出部、D・・・・・・傾斜領域、1
・・・・・・主線路、1′引込線路、2・・・・・・マ
テリアルロック、5・・・・・・バイパス線路、6・・
・・・・牽引体、8・・・・・・ウィンチドラム、11
・・・・・・ウィンチモータ、12・・・・・・停止機
構、13・・・・・・レール、14・・・・・・軌道、
15・・・・・・走行用車輪、16・・・・・・揺動防
止車輪、17・・・・・・係合部材、18・・・・・・
鉱車、20・・・・・・スプリング、22・・・・・・
ポスト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも3個の鉱車連結体と、少なくとも2個の機関
    車と、下流方向に向かって上方に傾斜する部分を有する
    引込線路と、この引込線路の上流側に接続した主線路と
    、この主線路の下流部分に沿って設けたバイパス線路と
    、前記引込線路の上流端を前記主線路の下流端及び前記
    バイパス線路の下流端の何れかに切替え接続するポイン
    トと、前記主線路の上流部分をこの上流部分に続く下流
    側主線路及び前記バイパス線路の上流端の何れかに切替
    え接続するポイントと、前記主線路の前記下流部分上の
    鉱車連結体に釈放自在に係合する係合部を有し前記主線
    路の下流部分及び前記引込線路に沿って移動するよう駆
    動される鉱車牽引体と、前記引込線路の傾斜部に対応す
    る位置に設けた、前記鉱車連結体に対する前記牽引体の
    保合部の係合を解除する釈放機構とより成ることを特徴
    とする鉱車操車装置。
JP17531881U 1981-11-27 1981-11-27 鉱車操車装置 Expired JPS6040719Y2 (ja)

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JP17531881U JPS6040719Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 鉱車操車装置

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JP17531881U JPS6040719Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 鉱車操車装置

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Publication Number Publication Date
JPS57123900U JPS57123900U (ja) 1982-08-02
JPS6040719Y2 true JPS6040719Y2 (ja) 1985-12-09

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