JPS6040775B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPS6040775B2 JPS6040775B2 JP55067620A JP6762080A JPS6040775B2 JP S6040775 B2 JPS6040775 B2 JP S6040775B2 JP 55067620 A JP55067620 A JP 55067620A JP 6762080 A JP6762080 A JP 6762080A JP S6040775 B2 JPS6040775 B2 JP S6040775B2
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- Japan
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- flow
- guide wall
- stabilizer
- air conditioner
- air
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Links
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクロスフローファンの吹出速度分布の特性と案
内壁への流れの付着効果を利用し、冷房時はより自然に
近い吹出パターンを構成して冷房効果を高め、暖房時は
吹出方向をより下向きにすることにより暖房効果を高め
る空気調和装置に関するものである。
内壁への流れの付着効果を利用し、冷房時はより自然に
近い吹出パターンを構成して冷房効果を高め、暖房時は
吹出方向をより下向きにすることにより暖房効果を高め
る空気調和装置に関するものである。
空気調和装置においては、空調効果の上で冷房時は水平
方向に、暖房時は下方向に吹出すことが効果の大きいこ
とが知られている。
方向に、暖房時は下方向に吹出すことが効果の大きいこ
とが知られている。
これに対して従来の空気調和装置においては第1図に示
すような流れ方向を制御する機能を持ったものが考案さ
れている。これについて説明すると1は空気調和装置本
体、2はクロスフローファン、3は熱交換器、4は軸5
を中心として回転する制御板、6はスタビライザ、7は
リアガイダであり、クロスフローファン2,スタビライ
ザ6,リアガイダ7の3っで送風機を構成しで、る。8
はスタビラィザ6の下流側に設けられた案内蟹で、漸次
拡大形状に設けられている。
すような流れ方向を制御する機能を持ったものが考案さ
れている。これについて説明すると1は空気調和装置本
体、2はクロスフローファン、3は熱交換器、4は軸5
を中心として回転する制御板、6はスタビライザ、7は
リアガイダであり、クロスフローファン2,スタビライ
ザ6,リアガイダ7の3っで送風機を構成しで、る。8
はスタビラィザ6の下流側に設けられた案内蟹で、漸次
拡大形状に設けられている。
9はリアガィダ7の下流側に設けられた案内壁で、案内
壁8と同様に漸次拡大形状に設けられている。
壁8と同様に漸次拡大形状に設けられている。
この構成において、制御板4を第1図に示すように、下
流側が案内壁8側に近付くように額け、クロスフローフ
ァン2を回転させると、流れは熱交換器3を通り、ファ
ン2を通って制御板4の上流側に来る。そして制御板4
の部分で上の流れAと下の流れBに分かれる。Aの流れ
はコアンダ効果によって案内壁8に付着するが、その時
下の流れBは、付着した流れAに誘引されてAとB‘ま
合流し、1つの流れCとなって水平方向に一体となって
吹き出して行く、これが冷房の場合である。暖房の場合
は第2図に示すように、制御板4の下流側が案内壁9に
近付くように傾ける。この場合は前述の場合と逆に下側
の流れBが案内壁9に付着し、上側の流れAはBに誘引
されて、AとBの合流Cは今度は下方向を向いて吹き出
す。この場合は、後述するがクロスフローフアンの速度
分布はスタビライザ6側に片寄った分布となっているた
め、連動量的にはAの流れの方がBよりも大きくなって
おり、その結果としてBの付着噴流のAを誘引する力が
弱く、第2図に示すように合流Cの方向は真下よりもや
や水平方向に傾いた流れとなる。以上のような構成及び
動作によって流れを偏向させて空調効果を高めていく方
式である。この場合、被空調室内の温度分布の面から考
えると、分布は均一になり空調効果としては大きなもの
となるが、人体の体感というものを考えると完全と言え
ないところがある。すなわちこの場合、吹出流れの速度
分布、言い替えると吹出モードは一定であるため、冷房
の場合に人体に風を当てる場合、最初の一定時間は冷風
感が得られるが「時間が経つにつれて人体が刺激に順応
してしまい、効果が薄れていってしまう、したがって冷
風の刺激による快適性が持続しないという欠点がある。
これに対して、時々刻々吹出モードが変化するようなパ
ターンすなわち自然の風に近い吹出パターンにすること
により、常に冷風の刺激を得ることが出来、快適性を持
続させることができる。従来はこれに対して、ファンの
回転数を時々刻々変化させることによって嵐量(風速)
を変化させて冷風感を与えていた。しかしながらこの方
法はLファンの回転数を変えるものであるため、複雑な
電子回路とそれに応ずることの出来る性能の高いファン
モ−夕が必要とされる。このためにコスト高になると共
に、ファンの回転数を変えるものであるため騒音の変化
も伴なうという欠点があった。本発明はこの点に鑑み、
なされたもので、クロスフローファンの吹出速度分布の
特性と案内壁への流れの付着効果を利用し、ファンの回
転数は変化させずに且つ簡単な構成で吹出パターンを変
化させ得る空気調和装置を提供することを目的とするも
のである。
流側が案内壁8側に近付くように額け、クロスフローフ
ァン2を回転させると、流れは熱交換器3を通り、ファ
ン2を通って制御板4の上流側に来る。そして制御板4
の部分で上の流れAと下の流れBに分かれる。Aの流れ
はコアンダ効果によって案内壁8に付着するが、その時
下の流れBは、付着した流れAに誘引されてAとB‘ま
合流し、1つの流れCとなって水平方向に一体となって
吹き出して行く、これが冷房の場合である。暖房の場合
は第2図に示すように、制御板4の下流側が案内壁9に
近付くように傾ける。この場合は前述の場合と逆に下側
の流れBが案内壁9に付着し、上側の流れAはBに誘引
されて、AとBの合流Cは今度は下方向を向いて吹き出
す。この場合は、後述するがクロスフローフアンの速度
分布はスタビライザ6側に片寄った分布となっているた
め、連動量的にはAの流れの方がBよりも大きくなって
おり、その結果としてBの付着噴流のAを誘引する力が
弱く、第2図に示すように合流Cの方向は真下よりもや
や水平方向に傾いた流れとなる。以上のような構成及び
動作によって流れを偏向させて空調効果を高めていく方
式である。この場合、被空調室内の温度分布の面から考
えると、分布は均一になり空調効果としては大きなもの
となるが、人体の体感というものを考えると完全と言え
ないところがある。すなわちこの場合、吹出流れの速度
分布、言い替えると吹出モードは一定であるため、冷房
の場合に人体に風を当てる場合、最初の一定時間は冷風
感が得られるが「時間が経つにつれて人体が刺激に順応
してしまい、効果が薄れていってしまう、したがって冷
風の刺激による快適性が持続しないという欠点がある。
これに対して、時々刻々吹出モードが変化するようなパ
ターンすなわち自然の風に近い吹出パターンにすること
により、常に冷風の刺激を得ることが出来、快適性を持
続させることができる。従来はこれに対して、ファンの
回転数を時々刻々変化させることによって嵐量(風速)
を変化させて冷風感を与えていた。しかしながらこの方
法はLファンの回転数を変えるものであるため、複雑な
電子回路とそれに応ずることの出来る性能の高いファン
モ−夕が必要とされる。このためにコスト高になると共
に、ファンの回転数を変えるものであるため騒音の変化
も伴なうという欠点があった。本発明はこの点に鑑み、
なされたもので、クロスフローファンの吹出速度分布の
特性と案内壁への流れの付着効果を利用し、ファンの回
転数は変化させずに且つ簡単な構成で吹出パターンを変
化させ得る空気調和装置を提供することを目的とするも
のである。
そして、この目的を達成する本発明の構成は、クロスフ
ローフアンと、リアガイダと、スタビラィザと、前記リ
アガィダとスタビラィザの下流側にそれぞれ漸次拡大形
状に構成された案内壁と、前記2つの案内壁の中間で且
つ前記リアガィダとスタビラィザの下流側近傍に設けら
れた円弧状の制御板と、前記スタビラィザ側の案内壁の
スタビラィザ近傍に設けられた前記クロスフローファン
からの流れの速度分布を制御する都材と、前記部材を前
記案内壁から出入りさせる駆動手段とを有してなるもの
である。
ローフアンと、リアガイダと、スタビラィザと、前記リ
アガィダとスタビラィザの下流側にそれぞれ漸次拡大形
状に構成された案内壁と、前記2つの案内壁の中間で且
つ前記リアガィダとスタビラィザの下流側近傍に設けら
れた円弧状の制御板と、前記スタビラィザ側の案内壁の
スタビラィザ近傍に設けられた前記クロスフローファン
からの流れの速度分布を制御する都材と、前記部材を前
記案内壁から出入りさせる駆動手段とを有してなるもの
である。
以下本発明の一実施例について第3図から第10図にお
いて説明する。
いて説明する。
第3図から第6図において、1川ま本発明の空気調和装
置本体、11がクロスフローファン、12がスタビライ
ザ、13がリアガィダであり、この3つの送風機を構成
している。14はスタビラィザ12の下流側に設けられ
た案内壁であり、漸次拡大形状に設けられている。
置本体、11がクロスフローファン、12がスタビライ
ザ、13がリアガィダであり、この3つの送風機を構成
している。14はスタビラィザ12の下流側に設けられ
た案内壁であり、漸次拡大形状に設けられている。
15は1′ァガィダ13の下流側に設けられた案内壁で
、案内壁14と同様に漸次拡大形状に設けられている。
、案内壁14と同様に漸次拡大形状に設けられている。
16は軸17を中心として回敷する制御板で、円弧状に
構成されている。18は熱交換器、19は吹出口である
。
構成されている。18は熱交換器、19は吹出口である
。
吹出口付近の拡大図が第5図に示されている。第5図に
おいて、20が突起であり、案内壁14に設けられたガ
ィダ21の中を摺動し、案内壁14の壁面から出入する
ように構成されている。突起20の先端には、ガイド藤
22が設けられている。このガイド軸22は、前記制御
板の軸22と同軸に設けられた円板23に刻まれた溝2
4及び25に沿って動き、円板23に設けられたレバー
26によって制御板16及び円板23が回転した時に、
その回転に応じて溝25の中を移動し「その結果突起2
2が出入りするように構成されている。なお、円板23
と制御板16は、軸17に固定されている。突起20の
もう一つの側には、押板27が固定されており、押板2
7に外力が加わらない時は、突起20は案内壁14の壁
面から突出しないように、スプリング28によって支え
られている。押板27のもう一方には、スプリング29
を介してカム板30が設けられており、カム31がカム
軸32を中心として回転した時に、その変位を突起20
の出入に伝えるように構成されている。又、スプリング
29はスプリング28よりもバネ定数を大きく設定して
おり、押板27あるいはカム板301こ力が加わった場
合は「スプリング28が始めにたわむように構成されて
いる。又、カム31が回転した場合は「ガイド軸22は
溝24‘こ沿って動くように構成されている。上記構成
において動作を説明する。
おいて、20が突起であり、案内壁14に設けられたガ
ィダ21の中を摺動し、案内壁14の壁面から出入する
ように構成されている。突起20の先端には、ガイド藤
22が設けられている。このガイド軸22は、前記制御
板の軸22と同軸に設けられた円板23に刻まれた溝2
4及び25に沿って動き、円板23に設けられたレバー
26によって制御板16及び円板23が回転した時に、
その回転に応じて溝25の中を移動し「その結果突起2
2が出入りするように構成されている。なお、円板23
と制御板16は、軸17に固定されている。突起20の
もう一つの側には、押板27が固定されており、押板2
7に外力が加わらない時は、突起20は案内壁14の壁
面から突出しないように、スプリング28によって支え
られている。押板27のもう一方には、スプリング29
を介してカム板30が設けられており、カム31がカム
軸32を中心として回転した時に、その変位を突起20
の出入に伝えるように構成されている。又、スプリング
29はスプリング28よりもバネ定数を大きく設定して
おり、押板27あるいはカム板301こ力が加わった場
合は「スプリング28が始めにたわむように構成されて
いる。又、カム31が回転した場合は「ガイド軸22は
溝24‘こ沿って動くように構成されている。上記構成
において動作を説明する。
第7図に、制御板16の下流端を案内壁14の側に向け
た場合、すなわち冷房時に水平方向に吹出させた場合の
動作原理を示す。第7図においては突起20が突出して
いない場合を示す。クロスフローファンの吹出速度分布
は図に示すようにスタビラィザ側に片寄って流れる特性
を示す。この流れが制御板16によって上下に分けられ
、上側の流れAは案内壁14に付着し、下側の流れBが
、この付着流れAに誘引されて、合流Cとなる。この場
合、図からも鱗るように、Aの流れの運動量は、Bに比
較して大きいため、付着流れAが支配的になり、2つの
流れの合流が容易になりその合流はCのように突がつた
ものとなる。次に、第8図に示すように、突起20を案
内壁14の壁面から突出させた場合は、速度分布は図の
ように速度の大きな部分がリアガイダ側に曲げられてい
るため、ほぼ一様な大きさの速度分布となる。この流れ
が制御板16を通過した場合は、上側の流れAは、案内
壁14への付着が突起20によって妨害されるため、付
着が不十分になると共に、下側の流れBの運動量も突起
の影響によって増加しているため、突起が突出していな
い場合のように付着流れが支配的とはならず、Aの流れ
はBの流れを譲引しされなくなるため、A,B2つの流
れの合流は容易には出来なくなり、合流流れCは、図の
ように幅広く広がった流れとなる。すなわち突起20を
出し入れすることにより、第7図と第8図のような、別
々の速度分布すなわち吹出モードを作り出すことが出釆
る。次に第9図に示すように、制御板16の下流側を案
内壁15側に傾けた場合、すなわち暖房時の下吹きの場
合について説明する。第9図の場合は突起は出ていない
ので、従来例の場合とほぼ同様に、上の流れAと下の流
れBとに分れ、上の流れAの方が運動量が多いため、付
着流れBへの合流が容易に行なわれず、図のようにやや
水平方向に吹き出す。一方、第10図のように突起20
を突出させた場合は、ファン11からの吹出速度分布が
ほぼ均一となると共にL突起20‘とよって、A側の流
れは強引に制御板翼6の面に沿って流れるようにさせら
れる。この結果、B側の流れ、すなわち付着流れの運動
量が増加すると共に、Aの流れが制御板16に沿って流
れてくるため、AとBの2つの流れの合流が容易になり
、合流流れCは、ほぼ下向きの方向に向かうようになる
。従って暖簾時は突起20を突出することによって下吹
きの角度を大きくして、より空調効果を高めることがで
きる。次に操作方法について説明する。
た場合、すなわち冷房時に水平方向に吹出させた場合の
動作原理を示す。第7図においては突起20が突出して
いない場合を示す。クロスフローファンの吹出速度分布
は図に示すようにスタビラィザ側に片寄って流れる特性
を示す。この流れが制御板16によって上下に分けられ
、上側の流れAは案内壁14に付着し、下側の流れBが
、この付着流れAに誘引されて、合流Cとなる。この場
合、図からも鱗るように、Aの流れの運動量は、Bに比
較して大きいため、付着流れAが支配的になり、2つの
流れの合流が容易になりその合流はCのように突がつた
ものとなる。次に、第8図に示すように、突起20を案
内壁14の壁面から突出させた場合は、速度分布は図の
ように速度の大きな部分がリアガイダ側に曲げられてい
るため、ほぼ一様な大きさの速度分布となる。この流れ
が制御板16を通過した場合は、上側の流れAは、案内
壁14への付着が突起20によって妨害されるため、付
着が不十分になると共に、下側の流れBの運動量も突起
の影響によって増加しているため、突起が突出していな
い場合のように付着流れが支配的とはならず、Aの流れ
はBの流れを譲引しされなくなるため、A,B2つの流
れの合流は容易には出来なくなり、合流流れCは、図の
ように幅広く広がった流れとなる。すなわち突起20を
出し入れすることにより、第7図と第8図のような、別
々の速度分布すなわち吹出モードを作り出すことが出釆
る。次に第9図に示すように、制御板16の下流側を案
内壁15側に傾けた場合、すなわち暖房時の下吹きの場
合について説明する。第9図の場合は突起は出ていない
ので、従来例の場合とほぼ同様に、上の流れAと下の流
れBとに分れ、上の流れAの方が運動量が多いため、付
着流れBへの合流が容易に行なわれず、図のようにやや
水平方向に吹き出す。一方、第10図のように突起20
を突出させた場合は、ファン11からの吹出速度分布が
ほぼ均一となると共にL突起20‘とよって、A側の流
れは強引に制御板翼6の面に沿って流れるようにさせら
れる。この結果、B側の流れ、すなわち付着流れの運動
量が増加すると共に、Aの流れが制御板16に沿って流
れてくるため、AとBの2つの流れの合流が容易になり
、合流流れCは、ほぼ下向きの方向に向かうようになる
。従って暖簾時は突起20を突出することによって下吹
きの角度を大きくして、より空調効果を高めることがで
きる。次に操作方法について説明する。
まず冷房時は、レバー26を上に向けることによって、
制御板16の下流端が案内壁14の側に傾くと共に、ガ
イド軸22は、第5図に示す位置に固定される。そして
カム31をモータ33で回転させると、ガイド軸22は
、溝24の中を往復し、この結果突起20が、案内壁1
4の壁面から出入するようになる。この結果、前述の動
作原理により吹出パターンが突起20の出入に応じて変
化し、快適な冷房効果が得られる。この時、モータ33
の回転を一定にすれば、周期的に吹出パターンが変化し
、モータの回転をランダムに変化させればランダムな吹
出パターンとなる。次に暖房時はレバ−26を下に向け
る。そうすると、制御板16の下流端が案内壁15の側
に傾くと共に、ガイド軸22は、溝25に沿って移動し
、突起20を案内壁14の壁面に突出させる。この結果
、前述の第10図で示したように、吹出方向が下向きに
なるため、空調効果を高めることができる。したがって
、この実施例によれば、レバー26の切り替えにより突
起20の出入を行なうことによって、冷房時、暖房時共
にそれぞれの空調効果を高めることができるという効果
を得ることができる。
制御板16の下流端が案内壁14の側に傾くと共に、ガ
イド軸22は、第5図に示す位置に固定される。そして
カム31をモータ33で回転させると、ガイド軸22は
、溝24の中を往復し、この結果突起20が、案内壁1
4の壁面から出入するようになる。この結果、前述の動
作原理により吹出パターンが突起20の出入に応じて変
化し、快適な冷房効果が得られる。この時、モータ33
の回転を一定にすれば、周期的に吹出パターンが変化し
、モータの回転をランダムに変化させればランダムな吹
出パターンとなる。次に暖房時はレバ−26を下に向け
る。そうすると、制御板16の下流端が案内壁15の側
に傾くと共に、ガイド軸22は、溝25に沿って移動し
、突起20を案内壁14の壁面に突出させる。この結果
、前述の第10図で示したように、吹出方向が下向きに
なるため、空調効果を高めることができる。したがって
、この実施例によれば、レバー26の切り替えにより突
起20の出入を行なうことによって、冷房時、暖房時共
にそれぞれの空調効果を高めることができるという効果
を得ることができる。
以上のように、本発明はクロスフローファンと、リアガ
ィダと、スタビラィザと、前記リアガィダとスタビラィ
ザの下流側にそれぞれ漸次拡大形状に構成された案内壁
と、前記2つの案内壁の中間で且つ前記リアガィダとス
タピラィザの下流側近傍に設けられた円弧状の制御板と
、前記スタビラィザ側の案内壁のスタビラィザ近傍に設
けられた前記クロスフローファンからの流れの速度分布
を制御する部材と、前記部村を前記案内壁から出入りさ
せる駆動手段とを有し、クロスフローファンの吹出速度
分布の特性と案内壁への流れの付着効果を利用して流れ
の吹出パターンを変化させることにより、次のような効
果を有する。
ィダと、スタビラィザと、前記リアガィダとスタビラィ
ザの下流側にそれぞれ漸次拡大形状に構成された案内壁
と、前記2つの案内壁の中間で且つ前記リアガィダとス
タピラィザの下流側近傍に設けられた円弧状の制御板と
、前記スタビラィザ側の案内壁のスタビラィザ近傍に設
けられた前記クロスフローファンからの流れの速度分布
を制御する部材と、前記部村を前記案内壁から出入りさ
せる駆動手段とを有し、クロスフローファンの吹出速度
分布の特性と案内壁への流れの付着効果を利用して流れ
の吹出パターンを変化させることにより、次のような効
果を有する。
‘1} 冷房時の吹出パターンの連続的な変化によって
人体への刺激が高まり、空調感が大きくなる。
人体への刺激が高まり、空調感が大きくなる。
従って空調能力を下げることが出来省エネルギーにつな
がる。‘2) 暖房時の吹出方向の改善により、室内の
温度分布が、より均一になる。
がる。‘2) 暖房時の吹出方向の改善により、室内の
温度分布が、より均一になる。
この結果{1’と同様に空調能力を下げることができ、
省エネルギーにつながる。以上2つの効果を、簡単な操
作で流れのパターンを変えることによって達成できるた
め、複雑な回路や機構を必要とせず、シンプルでコスト
も安く容易に構成することが出来ると共に、ファンの回
転数を殆んど変えずに吹出モードを変えるものであるた
め騒音の変化が少なく快適であるという空気調和装置を
提供することができる。
省エネルギーにつながる。以上2つの効果を、簡単な操
作で流れのパターンを変えることによって達成できるた
め、複雑な回路や機構を必要とせず、シンプルでコスト
も安く容易に構成することが出来ると共に、ファンの回
転数を殆んど変えずに吹出モードを変えるものであるた
め騒音の変化が少なく快適であるという空気調和装置を
提供することができる。
第1図,第2図は従来の空気調和装置を示す横断面図、
第3図は本発明の空気調和装置の一実施例を示す斜視図
、第4図は上記空気調和装置の横断面図、第5図は第4
図の吹出口近傍の拡大断面図、第6図は上記空気調和装
置の操作部の正面図、第7図,第8図,第9図および第
10図はそれぞれ上記空気調和装置の作動原理を示す横
断面図である。 3・・・熱交換器、1 1…クロスフローファン、12
…スタビライザ、竃3…リアガイダ、14,15・・・
案内壁、16・・・制御板「 20・・・突起、23…
円板(駆動手段)、24…溝(駆動手段)。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第T図 第8図 第9図 第10図
第3図は本発明の空気調和装置の一実施例を示す斜視図
、第4図は上記空気調和装置の横断面図、第5図は第4
図の吹出口近傍の拡大断面図、第6図は上記空気調和装
置の操作部の正面図、第7図,第8図,第9図および第
10図はそれぞれ上記空気調和装置の作動原理を示す横
断面図である。 3・・・熱交換器、1 1…クロスフローファン、12
…スタビライザ、竃3…リアガイダ、14,15・・・
案内壁、16・・・制御板「 20・・・突起、23…
円板(駆動手段)、24…溝(駆動手段)。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第T図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロスフローフアンと、リアガイタと、スタビライ
ザと、前記リアガイダとスタビライザの下流側にそれぞ
れ漸次拡大形状に構成された案内壁と、前記2つの案内
壁の中間で且つ前記リアガイダとスタビライザの下流側
近傍に設けられた円弧状の制御板と、前記スタビライザ
側の案内壁のスタビライザ近傍に設けられた前記クロス
フローフアンからの流れの速度分布を制御する部材と、
前記部材を前記案内壁から出入りさせる駆動手段とから
なることを特徴とする空気調和装置。 2 駆動手段は制御板の回動に連動するごとく構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和
装置。 3 駆動手段は部材を周期的にあるいはランダムに駆動
させる構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55067620A JPS6040775B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55067620A JPS6040775B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162346A JPS56162346A (en) | 1981-12-14 |
| JPS6040775B2 true JPS6040775B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=13350191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55067620A Expired JPS6040775B2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040775B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185840A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-29 | 鹿島建設株式会社 | 大張間架構の構築方法 |
| CN114963329A (zh) * | 2021-02-19 | 2022-08-30 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调室内机 |
-
1980
- 1980-05-20 JP JP55067620A patent/JPS6040775B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162346A (en) | 1981-12-14 |
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