JPS6040834Y2 - エンジンの調整ネジ装置 - Google Patents

エンジンの調整ネジ装置

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JPS6040834Y2
JPS6040834Y2 JP13670880U JP13670880U JPS6040834Y2 JP S6040834 Y2 JPS6040834 Y2 JP S6040834Y2 JP 13670880 U JP13670880 U JP 13670880U JP 13670880 U JP13670880 U JP 13670880U JP S6040834 Y2 JPS6040834 Y2 JP S6040834Y2
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JP
Japan
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adjustment screw
screw
oil
engine
adjustment
Prior art date
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JP13670880U
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JPS5758736U (ja
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正寛 明田
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Kubota Corp
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  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエンジンの調整ネジ装置のうち、例えば、ハイ
アイドリング調整ネジ装置のように、エンジンの固定壁
から操作部が突出するように取付けられ、かつ油密性を
要求されるエンジンの調整ネジ装置に関し、エンジンの
固定壁の調整ネジ螺合部の油密を確保しながらも、調整
ネジ装置のエンジンの固定壁からの突出量を小さくシ、
狭い場所への組付や調整が簡単にできるようにすること
を目的とする。
従来、ハイアイドリング調整ネジ装置のように、潤滑油
がミスト状雰囲気で充たされるギアケースに調整ネジの
先端部が臨み、後端の操作部がエンジン外へ突出する状
態でエンジンの固定壁に螺合して設けられる調整ネジ装
置では、その螺合部からの潤滑油洩れを防止するために
第7図に示すようになっていた。
即ち、エンジンの固定壁40に螺合した調整ネジ41を
パツキン42を介してロックナツト43で回り止めし、
調整ネジ41の螺合部44から滲出する潤滑油を、ロッ
クナツト43と後続の袋ナツト45との間にパツキン4
6を介装させて調整ネジ41に螺合した袋ナツト45に
受は止めさせて潤滑油の外部への漏出を防ぐ構造になっ
ていた。
ところが、こうしたものでは、調整ネジ41の他に、2
枚のパツキン42.46や、ロックナツト43及び袋ナ
ツト45、と数多くの部品を必要とし、高価になるうえ
、操作時に各部品をすべて螺解したうえでなければなら
ず、手間がかかる。
また、エンジンの固定壁40に組付けた状態では漏出し
た油を受は止める袋ナツト45が固定壁40から大きく
突出するのでエンジンの込み入った狭隘な場所に調整ネ
ジ装置を組付けたり、調整したりするのがむずかしかっ
た。
本考案は上記欠点を解消するために提案されたもので、
エンジンの固定壁に螺合させた調整ネジに油密用円周面
を設け、調整ネジをロックするロックナツトでOリング
を押圧して、ネジ孔の外端周面に形威した油密座面と調
整ネジの油密用円周面とにそれぞれ油密当接させて油の
外部漏出を封止するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図は縦形ディーゼルエンジンのガバナ装置の周辺構
造を示す縦断面図である。
このガバナ装置Gは図外のクランクギアで回転されるカ
ムギア1に内装した遠心ボール式ガバナ2のガバナフォ
ース3を主ガバナレバー4が受け、このガバナフォース
3を主ガバナレバー4に設けた押圧ピン5を介して副ガ
バナレバー6に伝え、副ガバナレバー6の先端とアクセ
ルレバ−7とに亘って設けたガバナスプリング8の張力
と前記ガバナフォース3との差力で主ガバナレバー4の
先端部に係合している燃料噴射ポンプ9のコントロール
ラック10を制御し、エンジンに供給される燃料量を制
御するようになっている。
符号11はハイアイドリング調整ネジ装置であり、この
調整ネジ装置11は第2図に示すように、先端部から後
端部に向って順に調整端面12、調整ネジ部13、長手
方向に適当間隔切欠いて形威した油密用円周面14、ロ
ックナツト15が嵌合するロックネジ部16と六角ボル
ト頭状の回転操作部17を調整ネジ18に形威し、この
調整ネジ18のロックネジ部16に先端にOリング19
を設けたロックナツト15を螺合させた状態でエンジン
Eの固定壁であるギヤケース20に設けたネジ孔21に
調整ネジ部13を螺合させる。
そして、調整ネジ18の回転操作部17を操作して先端
の調整端面12の進出量を調整した後、ロックネジ部1
6に螺合しているロックナツト15を締込んで調整ネジ
18をエンジンEの固定壁20に固定する。
こうすると、ロックナツト15の先端に設けたOリング
19はロックナツト15の先端に外開きテーパ状に形威
した押面22とネジ孔21の周囲に設けた油密座面23
とで挟圧されて内方へ膨み、Oリング19の内面24が
調整ネジ18の油密用円周面14に強く圧接して潤滑油
の滲出を確実に封止する。
こうしてエンジンEの固定壁20に組付けられたハイア
イドリング調整ネジ装置11は、その先端部の調整端面
12が副ガバナレバー6の受面25を受は止めて、主ガ
バナレバー4の無負荷高速運転時の増量側への過剰移動
を抑制する。
尚、第3図及び第4図に示すものはロウアイドリング用
の調整ネジ26の回り止め構造を示すもので、これはエ
ンジンEの固定壁であるポンプケース27の前端壁27
aの一部を小判形に形威したボス28にネジ孔29を設
け、このネジ孔29にロウアイドリング調整ネジ26を
螺着するとともに、先端の回転操作部30のセレーショ
ンに嵌合して回転操作部30が相対回転不能に摺動する
ような孔31を有すを外筒32を、カム軸33に嵌合し
て駆動されるようにポンプケース27の前方に固定した
油圧ポンプ(図示略)の後壁34とポンプケース27の
前壁27aとに亘ってそれぞれOリング35.35を介
して設けである。
こうして設けた外筒32は、第5図に示すような外筒3
2の六角形状外周面32aに合せて形威した固定具36
の六角筒部37を外筒32に嵌合させ、下部の円板状の
鍔部38の両端部38aを前記小判形ボス28に沿わせ
て折曲げてロウアイドリング調整ネジ26の回り止めを
行うようにしである。
また、第6図に示すものはロウアイドリング調整ネジ2
6を六角ボルトで形威し、前記固定具36を直接六角の
回転操作部39に嵌合させて調整ネジ26の回り止めを
行うようにしたものである。
この場合、固定壁27aに設けたネジ孔28に螺合する
調整ネジ26のネジ部26aには合成樹脂を塗布して螺
合部からの潤滑油を封止するようにする。
本考案は以上に述べたように、構威し作用するので次の
効果を奏する。
(イ) エンジンの固定壁に螺着した調整ネジの螺合部
から油が漏出しようとするのを一個の0りングで確実に
封止することができ、油が外部へ滲出ずことがなくなる
ので、従来のような袋ナツトを装着する必要がなく、そ
の分エンジンの固完壁から回転操作部までの突出寸法を
小さくできる。
これにより、エンジンの込み入った所にでも調整ネジを
組付けることも、調整することも簡単にできる。
(ロ)しかも、0リングで油の外部への漏出が確実に防
止できることから袋ナツト及びパツキン−検分を省略し
て部品点数を減らし、構造を簡素化して安価に実施する
ことができる。
(ハ)その上、Oリングはロックナツトのテーパー状押
面によって押圧されるので、Oリングは固定壁の油密座
面と調整ネジの油密用円周面とに均等に圧接されて、潤
滑油の滲出を確実に封止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦形ディーゼルエンジンのガバナ装置の周辺構
造を示す縦断側面図、第2図は要部拡大図、第3図は第
1図■部の拡大断面図、第4図は第3図IV−IV線断
面図、第5図は固定具の斜視図、第6図は変形例を示す
第3図相当図であり、第7図は従来例を示す第2図相当
図である。 E・・・・・・エンジン、12・・・・・・調整端面、
13・・・・・・調整ネジ部、14・・・・・・油密用
円周面、15・・・・・・ロックナツト、16・・・・
・田ツクネジ部、17・・・・・・回転操作部、18・
・・・・・調整ネジ、19・・・・・・0リング、20
・・・・・・固定壁、21・・・・・・ネジ孔、22・
・・・・・押面、23・・・・・・油密座面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 エンジンEの固定壁20にネジ孔21を明け、ネジ
    孔21に調整ネジ18を螺合し、調整ネジ18をロック
    ナツト15で固定可能に構威し、調整ネジ18にはその
    先端部から後端部に向って順に調整端面12、調整ネジ
    部13、長手方向に適当間隔切欠いてなる油密用円周面
    14、ロックネジ部16、及び回転操作部17を形威し
    、調整ネジ部13をネジ孔21に螺合し、ロックネジ部
    16にロックナツト15を螺合し、ネジ孔21の外端の
    周面に油密座面23を形成七、この油密座面23に対面
    するロックナット15端面に押面22を外開きテーパー
    状に形威し、Oリング19を押面22で押圧して油密座
    面23及び油密用円周面14に油密接当させた事を特徴
    とするエンジンの調整ネジ装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載したエンジン
    の調整ネジ装置において、調整ネジ18が燃料噴射ポン
    プのハイアイドリング調整ネジであるもの。 3 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に記載
    のエンジンの調整ネジ装置において回転操作部17が多
    角周面からなるもの。
JP13670880U 1980-09-25 1980-09-25 エンジンの調整ネジ装置 Expired JPS6040834Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5758736U JPS5758736U (ja) 1982-04-07
JPS6040834Y2 true JPS6040834Y2 (ja) 1985-12-10

Family

ID=29496810

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521643Y2 (ja) * 1987-10-23 1993-06-03
US6651548B1 (en) * 1999-04-09 2003-11-25 Continental Teves Ag & Co Ohg Pneumatic brake booster

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JPS5758736U (ja) 1982-04-07

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