JPS604095B2 - 給紙機の駆動装置 - Google Patents
給紙機の駆動装置Info
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- JPS604095B2 JPS604095B2 JP13325880A JP13325880A JPS604095B2 JP S604095 B2 JPS604095 B2 JP S604095B2 JP 13325880 A JP13325880 A JP 13325880A JP 13325880 A JP13325880 A JP 13325880A JP S604095 B2 JPS604095 B2 JP S604095B2
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- JP
- Japan
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- paper
- paper feed
- gear
- feed cylinder
- cam
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙積台に積載された折丁、表紙などを下層のも
のから順に取出して搬送装置等へ供給する型式の給紙機
において給紙月岡を駆動する駆動装置に関するものであ
る。
のから順に取出して搬送装置等へ供給する型式の給紙機
において給紙月岡を駆動する駆動装置に関するものであ
る。
紙葉または折丁をページ順に取揃える丁合機や丁合され
た中身に表紙を付して製本する製本機などは、紙葉、折
丁、表紙など(以下紙という)を搬送装置などへ供給す
る給紙機を備えている。
た中身に表紙を付して製本する製本機などは、紙葉、折
丁、表紙など(以下紙という)を搬送装置などへ供給す
る給紙機を備えている。
第1図は従来における丁合機の給紙機と搬送装置の一部
を示す概要側面図であって、これを同図に基づいて説明
すると、丁合機1において、図の紙背側から手前側へ向
って走行する搬送装置2の上方には、紙積台3と給紙腕
4とからなる複数耳同の給紙機5が搬送径路に沿って並
設されている。そして、紙穣台3の台枠6内に積載され
た紙7は、符号7Aで示す最下層のものを吸口8で吸引
され、吸口8が支軸9を中心にして時計方向へ回動する
ことにより、前端部を図に示すようにくの字状に折曲さ
れる。そこへ、図に矢印Aで示す方向へ回転する給紙月
岡41こ装着された姪え爪10が周回してカム装置で図
に矢印Bで示す方向に回動することにより、爪先とこれ
に対向して設けられた爪台11との間で紙端を唯える。
そして、さらに給紙腕4が回転することにより、紙7A
は、台枠6から抜き出されて給紙8同4に巻付けられる
ような状態で搬送され、搬送装置2の受台12の上方で
唯え爪10から解放されて落下する。そこへ搬送チェー
ン13が図の紙背方向から走行してきてこれに一定間隔
で配設されたプッシヤ14が紙7Aを押して受台12上
から搬送台15へ落下させる。搬送台15上には、この
給紙機5よりも上流側の給紙機で供給された紙7Bが積
まれており、紙7Aはこの積層紙7B上に落下する。こ
のあと、プツシャ14は、それぞれの給紙機で供給され
て搬送台15上へ積層された紙を押して搬送する。概略
以上のごとく構成された従釆の丁合機1においては、給
紙機5の給紙胴4が常に一定速度で回転しているため、
その姪え爪10‘こよる紙の蛭え動作において不具合な
点があった。
を示す概要側面図であって、これを同図に基づいて説明
すると、丁合機1において、図の紙背側から手前側へ向
って走行する搬送装置2の上方には、紙積台3と給紙腕
4とからなる複数耳同の給紙機5が搬送径路に沿って並
設されている。そして、紙穣台3の台枠6内に積載され
た紙7は、符号7Aで示す最下層のものを吸口8で吸引
され、吸口8が支軸9を中心にして時計方向へ回動する
ことにより、前端部を図に示すようにくの字状に折曲さ
れる。そこへ、図に矢印Aで示す方向へ回転する給紙月
岡41こ装着された姪え爪10が周回してカム装置で図
に矢印Bで示す方向に回動することにより、爪先とこれ
に対向して設けられた爪台11との間で紙端を唯える。
そして、さらに給紙腕4が回転することにより、紙7A
は、台枠6から抜き出されて給紙8同4に巻付けられる
ような状態で搬送され、搬送装置2の受台12の上方で
唯え爪10から解放されて落下する。そこへ搬送チェー
ン13が図の紙背方向から走行してきてこれに一定間隔
で配設されたプッシヤ14が紙7Aを押して受台12上
から搬送台15へ落下させる。搬送台15上には、この
給紙機5よりも上流側の給紙機で供給された紙7Bが積
まれており、紙7Aはこの積層紙7B上に落下する。こ
のあと、プツシャ14は、それぞれの給紙機で供給され
て搬送台15上へ積層された紙を押して搬送する。概略
以上のごとく構成された従釆の丁合機1においては、給
紙機5の給紙胴4が常に一定速度で回転しているため、
その姪え爪10‘こよる紙の蛭え動作において不具合な
点があった。
すなわち、紙7Aを蛭える場合、高速度で矢印A方向へ
回転している給紙胴4に対して蛭え爪10は、これと反
対の矢印B方向へ回敷して紙7Aを隆えることになり、
また、紙7Aは、静止状態から瞬時に蛭え爪10の周回
速度に変換されることになるので、蛭え動作が不確実に
なり、蛭え損ないが発生してその駒の給紙が行なわれず
、そのページが欠けていわゆる落丁となることが多かっ
た。したがって、この落丁をなくするためには、給紙胴
4の回転速度を下げたり、紙7Aの取り出し時における
抵抗を減じるために台枠6内の積層紙7の高さを低くし
たりしなければならず、機台の高速化と作業能率向上の
障害となっていた。また、給紙胴4に対する負荷の点か
ら見ても、図に符号Cで示す範囲内で隆え爪10が紙7
Aを姪えて引出す間は負荷が増大し、引出し終って搬送
する間は負荷が減少するので、負荷変動がきわめて大き
い。ことに、図に示すような蛭え爪10を対向位置に2
個設けたものにおいては、姪え爪1川こよる紙の蛭え動
作と放し動作とが同時期に重なるので、さらに負荷変動
を大きくさせる結果となっていた。本発明は以上のよう
な点に鑑みなされたもので、給紙胴軸上に遊装され原動
側と駆動連結された回転体の外周部に、給紙8同軸に軸
着された外歯セグメントギアと噛合する内歯を備えた増
減遠ギアを枢着し、この増減速ギアに枢着したカムフオ
ロアを、フレームに固定した溝カムのカム溝に係合させ
ることによって、給紙胴の回転を、姪え爪が紙を蛭えて
引出す間において減速させ、引出し後増速させるごと〈
構成することにより、紙の姪え動作を確実にして蛭え損
ないによる落丁の発生防止を計るとともに、給紙胴の負
荷変動をなくして幾台の高速化を計った給紙機の駆動装
置を提供するものである。以下、その構成等を図に示す
実施例により詳細に説明する。
回転している給紙胴4に対して蛭え爪10は、これと反
対の矢印B方向へ回敷して紙7Aを隆えることになり、
また、紙7Aは、静止状態から瞬時に蛭え爪10の周回
速度に変換されることになるので、蛭え動作が不確実に
なり、蛭え損ないが発生してその駒の給紙が行なわれず
、そのページが欠けていわゆる落丁となることが多かっ
た。したがって、この落丁をなくするためには、給紙胴
4の回転速度を下げたり、紙7Aの取り出し時における
抵抗を減じるために台枠6内の積層紙7の高さを低くし
たりしなければならず、機台の高速化と作業能率向上の
障害となっていた。また、給紙胴4に対する負荷の点か
ら見ても、図に符号Cで示す範囲内で隆え爪10が紙7
Aを姪えて引出す間は負荷が増大し、引出し終って搬送
する間は負荷が減少するので、負荷変動がきわめて大き
い。ことに、図に示すような蛭え爪10を対向位置に2
個設けたものにおいては、姪え爪1川こよる紙の蛭え動
作と放し動作とが同時期に重なるので、さらに負荷変動
を大きくさせる結果となっていた。本発明は以上のよう
な点に鑑みなされたもので、給紙胴軸上に遊装され原動
側と駆動連結された回転体の外周部に、給紙8同軸に軸
着された外歯セグメントギアと噛合する内歯を備えた増
減遠ギアを枢着し、この増減速ギアに枢着したカムフオ
ロアを、フレームに固定した溝カムのカム溝に係合させ
ることによって、給紙胴の回転を、姪え爪が紙を蛭えて
引出す間において減速させ、引出し後増速させるごと〈
構成することにより、紙の姪え動作を確実にして蛭え損
ないによる落丁の発生防止を計るとともに、給紙胴の負
荷変動をなくして幾台の高速化を計った給紙機の駆動装
置を提供するものである。以下、その構成等を図に示す
実施例により詳細に説明する。
第2図ないし第4図は本発明に係る給紙機の駆動装置を
丁合繊に実施した例を示し、第2図はこれを実施した丁
合機の給紙機と搬送装置の一部とを示す側面図、第3図
は駆動装置の縦断面図、第4図は同じく側面図である。
丁合繊に実施した例を示し、第2図はこれを実施した丁
合機の給紙機と搬送装置の一部とを示す側面図、第3図
は駆動装置の縦断面図、第4図は同じく側面図である。
これらの図において、第1図に示す従来の丁合機と同じ
符号を付したものはこれと同じであるからその説明を省
略する。図において、丁合機21には、紙22の搬送径
路に平行する原動油23が、機台全長にわたって鱗架さ
れており、これには、各駒の給紙機24に対応する駆動
ギア25が軸着されている。さらに、原動藤23を軸支
するフレーム26には、原動軸23と平行する給紙胴軸
27が各駒ごとに独立して鯛支されており、これには複
数個の円板28が鞠着されていて、これらの円板28と
給紙8同軸27とで給紙胴29が形成されている。そし
て、この給紙8同29には、一対の爪軸30が、各円板
28を貫通して円板28の外周部を円周方向に2等分す
る位置に軸架されており、これには、給紙8同29の回
転とともに図示しない爪開閉位置に駆動されて紙積台3
の下端関口部対応位置と搬送装置2の受台12対応位置
とでそれぞれ開閉する唯え爪31が、外側の円板28に
隣接して装着されている。また円板28には、この蛭え
爪31とともに紙22を蛭える爪台32が設けられてい
る。そして、給紙耳同軸27には、前記駆動ギア25と
噛合する回転体としての給紙ギァ33が、片側の円板2
8に隣接しボールベアリング34を介して回動自在に遊
装されているとともに、その隣接箇所には、扇形状に形
成された外歯を有するセグメントギア35が給紙日向軸
27に固定されて軸着されている。
符号を付したものはこれと同じであるからその説明を省
略する。図において、丁合機21には、紙22の搬送径
路に平行する原動油23が、機台全長にわたって鱗架さ
れており、これには、各駒の給紙機24に対応する駆動
ギア25が軸着されている。さらに、原動藤23を軸支
するフレーム26には、原動軸23と平行する給紙胴軸
27が各駒ごとに独立して鯛支されており、これには複
数個の円板28が鞠着されていて、これらの円板28と
給紙8同軸27とで給紙胴29が形成されている。そし
て、この給紙8同29には、一対の爪軸30が、各円板
28を貫通して円板28の外周部を円周方向に2等分す
る位置に軸架されており、これには、給紙8同29の回
転とともに図示しない爪開閉位置に駆動されて紙積台3
の下端関口部対応位置と搬送装置2の受台12対応位置
とでそれぞれ開閉する唯え爪31が、外側の円板28に
隣接して装着されている。また円板28には、この蛭え
爪31とともに紙22を蛭える爪台32が設けられてい
る。そして、給紙耳同軸27には、前記駆動ギア25と
噛合する回転体としての給紙ギァ33が、片側の円板2
8に隣接しボールベアリング34を介して回動自在に遊
装されているとともに、その隣接箇所には、扇形状に形
成された外歯を有するセグメントギア35が給紙日向軸
27に固定されて軸着されている。
さらに、給紙ギア33のセグメントギア35側端面外周
部には、セグメントギア35が内接させてこれと噛合す
る内歯36を備えた増減遠ギア37が、ピン38によっ
て揺動自在に枢着されており、そのフレーム26側端面
には、カムフオロア39がピン4川こよって枢着されて
いる。一方、フレーム26の内側には、小径部41aと
大径部41bならびに両部41a,41b間に設けられ
た増速部41cと減速部41dとからなるカム溝を備え
た給紙カム41が、給紙胴軸27に鉄装されこれと同0
状をなしてフレーム26に固定されており、前記カムフ
オロア39は、この給紙カム41のカム簿に孫合されて
いる。その他、紙積台3ならびに搬送装置2の構成は第
1図に示す従来の丁合機と同じである。以上のごとく構
成された丁合繊21の動作を説明する。
部には、セグメントギア35が内接させてこれと噛合す
る内歯36を備えた増減遠ギア37が、ピン38によっ
て揺動自在に枢着されており、そのフレーム26側端面
には、カムフオロア39がピン4川こよって枢着されて
いる。一方、フレーム26の内側には、小径部41aと
大径部41bならびに両部41a,41b間に設けられ
た増速部41cと減速部41dとからなるカム溝を備え
た給紙カム41が、給紙胴軸27に鉄装されこれと同0
状をなしてフレーム26に固定されており、前記カムフ
オロア39は、この給紙カム41のカム簿に孫合されて
いる。その他、紙積台3ならびに搬送装置2の構成は第
1図に示す従来の丁合機と同じである。以上のごとく構
成された丁合繊21の動作を説明する。
機台の始動とともに原動鞠23上の駆動ギア25と噛合
する給紙ギア33は、図に矢印○で示す方向へ一定速度
で回転し、また、その端面に枢着された増減速ギア37
も給紙月岡軸27を中心にして一定周速度で周回する。
そして、この増減遠ギア37に枢着されたカムフオロア
39が、フレーム26側に固定された給紙カム41のカ
ム溝と係合していることと、増減速ギア37の内歯36
がセグメントギア35と噛合していることとにより、カ
ムフオロア39が円運動するときには、増減途ギア37
がセグメントギア35との噛合位置を固定させたま)こ
れを一定速度で回転させ、したがって給紙胴29を一定
速度で回転させる。すなわち、カムフオロア39がカム
溝の小径部41aまたは大蓬部41bと係合していると
きには、これが円運動するので、給紙胴29が定速回転
する。そして、いま、カムフオロア39が周回して小径
部41aから大蓬部41bへ向う増遠部41dへ差し掛
かると、増減速ギア37が図の時計方向へ回動するので
、これと噛合するセグメントギア35も時計方向へ回動
し、これが給紙胴29の回転方向と同方向であることに
より、絵紙且同29は、カムフオ。ア39が増速部41
dを上る間、増速され、大蓬部41bに達すると増速前
の速度に戻る。また、カムフオロア39がさらに周回し
て大蚤部41bから小径部41aへ向う減速部41cへ
差し掛かると、増減速ギア37が給紙耳同29の回転方
向と反対の反時計方向へ回動するので、給紙胴29は、
減速部41cを下る間、減速され、小径部41aに達す
ると減速前の速度に戻る。そして、給紙耳同29の回転
とともに、蛭え爪31は紙債台3の下端閉口部対応位置
の手前で開き対応位置で閉じることにより、前述したご
と〈吸口8で吸引された紙22の紙端を爪台32との間
で蛭えて紙積台3から引出す。
する給紙ギア33は、図に矢印○で示す方向へ一定速度
で回転し、また、その端面に枢着された増減速ギア37
も給紙月岡軸27を中心にして一定周速度で周回する。
そして、この増減遠ギア37に枢着されたカムフオロア
39が、フレーム26側に固定された給紙カム41のカ
ム溝と係合していることと、増減速ギア37の内歯36
がセグメントギア35と噛合していることとにより、カ
ムフオロア39が円運動するときには、増減途ギア37
がセグメントギア35との噛合位置を固定させたま)こ
れを一定速度で回転させ、したがって給紙胴29を一定
速度で回転させる。すなわち、カムフオロア39がカム
溝の小径部41aまたは大蓬部41bと係合していると
きには、これが円運動するので、給紙胴29が定速回転
する。そして、いま、カムフオロア39が周回して小径
部41aから大蓬部41bへ向う増遠部41dへ差し掛
かると、増減速ギア37が図の時計方向へ回動するので
、これと噛合するセグメントギア35も時計方向へ回動
し、これが給紙胴29の回転方向と同方向であることに
より、絵紙且同29は、カムフオ。ア39が増速部41
dを上る間、増速され、大蓬部41bに達すると増速前
の速度に戻る。また、カムフオロア39がさらに周回し
て大蚤部41bから小径部41aへ向う減速部41cへ
差し掛かると、増減速ギア37が給紙耳同29の回転方
向と反対の反時計方向へ回動するので、給紙胴29は、
減速部41cを下る間、減速され、小径部41aに達す
ると減速前の速度に戻る。そして、給紙耳同29の回転
とともに、蛭え爪31は紙債台3の下端閉口部対応位置
の手前で開き対応位置で閉じることにより、前述したご
と〈吸口8で吸引された紙22の紙端を爪台32との間
で蛭えて紙積台3から引出す。
そこで、この姪え爪31の開閉と紙22の引出し位置に
合わせて給紙カム41の減速部41dを設定することに
より姪え爪31が開いてから紙22を引出し終るまでの
間、給紙胴29の回転が減速される。そして、姪え爪3
1が紙22を引出し終ると、カムフオロア39がカム溝
の大蓬部41bに達するので、給紙8同29の回転は定
速度に戻り、紙22は給紙月岡29の円板28周面に巻
付けられた状態で搬送され始める。そして、搬送途中の
位置に合わせて給紙カム41の増速部41cの始端部を
設定することにより、紙22の搬送間において給紙胴2
9の回転で増遠され、カムフオロア39は再び小径部に
達する。このあと、前記動作が繰返されるが、本実施例
においては、姪え爪32を2個設けたので、総紙月同2
9の1回転中に同じ増減遠動作が2回繰返されるように
給紙カム41のカム溝が形成されている。そして、受台
12上に落下した紙22は、プッシャ14に押されて搬
送台15上に落下して搬送され、各駒の給紙胴29下方
を通過するごとに異なったページの紙22が順次に給紙
され、丁合作業が続けられる。
合わせて給紙カム41の減速部41dを設定することに
より姪え爪31が開いてから紙22を引出し終るまでの
間、給紙胴29の回転が減速される。そして、姪え爪3
1が紙22を引出し終ると、カムフオロア39がカム溝
の大蓬部41bに達するので、給紙8同29の回転は定
速度に戻り、紙22は給紙月岡29の円板28周面に巻
付けられた状態で搬送され始める。そして、搬送途中の
位置に合わせて給紙カム41の増速部41cの始端部を
設定することにより、紙22の搬送間において給紙胴2
9の回転で増遠され、カムフオロア39は再び小径部に
達する。このあと、前記動作が繰返されるが、本実施例
においては、姪え爪32を2個設けたので、総紙月同2
9の1回転中に同じ増減遠動作が2回繰返されるように
給紙カム41のカム溝が形成されている。そして、受台
12上に落下した紙22は、プッシャ14に押されて搬
送台15上に落下して搬送され、各駒の給紙胴29下方
を通過するごとに異なったページの紙22が順次に給紙
され、丁合作業が続けられる。
このようにして行なわれる丁合作業においては、前述し
たごと〈隆え爪32が紙22を隆えて引出す間中、給紙
胴29の回転が減速され、静止している紙22に対して
蛭え爪31が減速された状態で周回してくることになる
ので、蛭え爪31がばたついたり蛭え力が不足になった
りして紙22を蛭え損なうということがなく、落丁を防
止することができる。
たごと〈隆え爪32が紙22を隆えて引出す間中、給紙
胴29の回転が減速され、静止している紙22に対して
蛭え爪31が減速された状態で周回してくることになる
ので、蛭え爪31がばたついたり蛭え力が不足になった
りして紙22を蛭え損なうということがなく、落丁を防
止することができる。
また、姪え爪31による紙22の引出し後、次の蛭え動
作までに総紙胴29の回転が増速されるのでく給紙胴2
9には回転慣性が付与され、この状態でカムフオロア3
9がカムの上り坂である減速部41を上ることになり、
きわめて合理的である。さらに負荷の大きい紙の蛭え、
引出し動作中に給紙胴29が減速され、また、負荷の小
さい紙の搬送中に給紙胴29が増速されるので、負荷の
増減が回転速度によって平均化され、給紙胴29の1回
転中における負荷の変動が著しく減少する。なお、本実
施例においては、給紙胴29の外周部対向位置に、姪え
爪31を2個配設した例を示したが、これを1箇所だけ
に設けてもよく、この場合、給紙カム41に増速部41
cと減速部41dとを1個づつ設ければよい。
作までに総紙胴29の回転が増速されるのでく給紙胴2
9には回転慣性が付与され、この状態でカムフオロア3
9がカムの上り坂である減速部41を上ることになり、
きわめて合理的である。さらに負荷の大きい紙の蛭え、
引出し動作中に給紙胴29が減速され、また、負荷の小
さい紙の搬送中に給紙胴29が増速されるので、負荷の
増減が回転速度によって平均化され、給紙胴29の1回
転中における負荷の変動が著しく減少する。なお、本実
施例においては、給紙胴29の外周部対向位置に、姪え
爪31を2個配設した例を示したが、これを1箇所だけ
に設けてもよく、この場合、給紙カム41に増速部41
cと減速部41dとを1個づつ設ければよい。
また、本発明は、丁合機の給紙機ばかりでなく、例えば
製本機の見返りフィーダや表紙フイーダなど、下取り式
の紙簿台を備えた給紙機であれば、いかなる給紙機にも
実施することができる。以上の説明により明らかなよう
に、本発明によれば給紙機の給紙胴軸上に遊装され原動
軸と駆動連結された回転体の外周部に、給紙8同軸に軸
着された外歯セグメントギアと噛合する内歯を備えた増
減遠ギアを枢着し、この増減遠ギァに枢着したカムフオ
ロアを、フレームに固定した溝カムの力ム溝に係合させ
ることによって給紙胴の回転をその1回転中に増減速さ
せるごとく構成することにより、給紙且同の回転が、姪
え爪による紙の蛭え動作と引出し動作中、減速され、紙
の引出し後、次の姪え動作までに増速されるので、紙の
姪え動作が確実になり、姪え損ないによる落丁の発生を
防止することができるとともに、給紙且同1回転中にお
ける各箇所での負荷が平均化され、負荷の変動がないの
で、前記蛭え動作の確実化と相まって機台の高速化を計
ることができる。
製本機の見返りフィーダや表紙フイーダなど、下取り式
の紙簿台を備えた給紙機であれば、いかなる給紙機にも
実施することができる。以上の説明により明らかなよう
に、本発明によれば給紙機の給紙胴軸上に遊装され原動
軸と駆動連結された回転体の外周部に、給紙8同軸に軸
着された外歯セグメントギアと噛合する内歯を備えた増
減遠ギアを枢着し、この増減遠ギァに枢着したカムフオ
ロアを、フレームに固定した溝カムの力ム溝に係合させ
ることによって給紙胴の回転をその1回転中に増減速さ
せるごとく構成することにより、給紙且同の回転が、姪
え爪による紙の蛭え動作と引出し動作中、減速され、紙
の引出し後、次の姪え動作までに増速されるので、紙の
姪え動作が確実になり、姪え損ないによる落丁の発生を
防止することができるとともに、給紙且同1回転中にお
ける各箇所での負荷が平均化され、負荷の変動がないの
で、前記蛭え動作の確実化と相まって機台の高速化を計
ることができる。
第1図は従来における丁合機の給紙機と搬送装置の一部
を示す概略側面図、第2図ないし第4図は本発明に係る
給紙機の駆動装置を示し、第2図はこれを実施した丁合
機の給紙機と搬送装置の一部を示す側面図、第3図は駆
動装置の縦断面図、第4図は同じく側面図である。 24・・・・・・給紙機、26・・・・・・フレーム、
27..・..・給紙月同軸、29・・・・・・給紙月
岡、31・・・・・・姪え爪、33・・・・・・給紙ギ
ア、35・・・・・・セグメントギア、36.....
.内歯、37…・・・増減遠ギア、39・・・・・・カ
ムフオロア、41・・…・給紙カム。 第1図 第2図 第31図 第4図
を示す概略側面図、第2図ないし第4図は本発明に係る
給紙機の駆動装置を示し、第2図はこれを実施した丁合
機の給紙機と搬送装置の一部を示す側面図、第3図は駆
動装置の縦断面図、第4図は同じく側面図である。 24・・・・・・給紙機、26・・・・・・フレーム、
27..・..・給紙月同軸、29・・・・・・給紙月
岡、31・・・・・・姪え爪、33・・・・・・給紙ギ
ア、35・・・・・・セグメントギア、36.....
.内歯、37…・・・増減遠ギア、39・・・・・・カ
ムフオロア、41・・…・給紙カム。 第1図 第2図 第31図 第4図
Claims (1)
- 1 外周部に開閉自在な咥え爪を備え中心軸である給紙
胴軸を機台フレームに回動自在に軸支された給紙胴と、
前記給紙胴軸に遊装され原動側と駆動連結されて回転す
る回転体と、前記給紙胴軸に軸着された外歯セグメント
ギアと、前記回転体の外周部に枢着され前記セグメント
ギアと噛合する内歯を備えた増減速ギアと、この増減速
ギアに枢着されたカムフオロアと、前記フレーム側に固
定されそのカム溝に前記カムフオロアを係合させた溝カ
ムとを設け、前記回転体により増減速ギヤとセグメント
ギアとを介して駆動される給紙胴の回転を、カム溝に沿
つたカムフオロアの変位に伴なう増減速ギアの揺動によ
り一回転中の所定位置で増減速させるごとく構成したこ
とを特徴とする給紙機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325880A JPS604095B2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | 給紙機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325880A JPS604095B2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | 給紙機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5757143A JPS5757143A (en) | 1982-04-06 |
| JPS604095B2 true JPS604095B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=15100404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13325880A Expired JPS604095B2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | 給紙機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604095B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290400A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Tokai Carbon Co Ltd | スピーカ用振動板 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62134260U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-24 | ||
| CN106516813B (zh) * | 2016-12-23 | 2018-02-13 | 大连佳林设备制造有限公司 | 薄形纸质合格证放置机 |
-
1980
- 1980-09-24 JP JP13325880A patent/JPS604095B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01290400A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Tokai Carbon Co Ltd | スピーカ用振動板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5757143A (en) | 1982-04-06 |
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