JPS6040975Y2 - 磁気テ−プ転写装置 - Google Patents
磁気テ−プ転写装置Info
- Publication number
- JPS6040975Y2 JPS6040975Y2 JP11710979U JP11710979U JPS6040975Y2 JP S6040975 Y2 JPS6040975 Y2 JP S6040975Y2 JP 11710979 U JP11710979 U JP 11710979U JP 11710979 U JP11710979 U JP 11710979U JP S6040975 Y2 JPS6040975 Y2 JP S6040975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- take
- tape
- transfer device
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一括巻取式磁気テープ転写装置、特にその巻戻
し検知方式に関する。
し検知方式に関する。
従来例えば第1図に示した一括巻取式磁気テープ転写装
置におけるテープの巻戻し検知方式としては一般的に巻
取リールの外周面の光沢と磁気テープのベース面の光沢
の違いを利用し反射型の光電式検出装置により行なって
いる。
置におけるテープの巻戻し検知方式としては一般的に巻
取リールの外周面の光沢と磁気テープのベース面の光沢
の違いを利用し反射型の光電式検出装置により行なって
いる。
以下この方式を第1図および第2図を用いて詳しく説明
する。
する。
第1図において記録済マスタテープ1はマスク供給リー
ル2より駆動モータ3により繰り出され、又これと同時
に未記録スレーブテープ4はスレーブ供給リール5より
、駆動モータ6により繰り出され、これら両テープ1,
4は互いの磁性面を密着させ、テープ案内ガイド?、8
.9を経て、駆動モータ10で駆動される巻取リール1
1に一括して巻取られ、所定長さ巻取られた後磁界発生
器12により前記両テープ1,4に磁界を印加し、マス
クテープの記録信号をスレーブテープに転写している。
ル2より駆動モータ3により繰り出され、又これと同時
に未記録スレーブテープ4はスレーブ供給リール5より
、駆動モータ6により繰り出され、これら両テープ1,
4は互いの磁性面を密着させ、テープ案内ガイド?、8
.9を経て、駆動モータ10で駆動される巻取リール1
1に一括して巻取られ、所定長さ巻取られた後磁界発生
器12により前記両テープ1,4に磁界を印加し、マス
クテープの記録信号をスレーブテープに転写している。
磁界印加後前記両テープ1,4を各々の供給リール2,
5に巻戻すかこの時音声信号をHead to Hea
d方式で転写している。
5に巻戻すかこの時音声信号をHead to Hea
d方式で転写している。
すなわちマスタテープ1の音声信号をマスタ再生ヘッド
13で再生すると同時に記録ヘッド15でスレーブテー
プ4に記録している。
13で再生すると同時に記録ヘッド15でスレーブテー
プ4に記録している。
14は音声消去ヘッドで磁界発生器12で転写された音
声信号を消去するため記録ヘッド15の前に設置されて
いる。
声信号を消去するため記録ヘッド15の前に設置されて
いる。
又16,17は巻取時の前記両テープ1,4の巻きむら
を抑えるための圧接ローラで、巻取時は巻取り−ル11
に圧接されているが巻戻時は巻取リール11より離脱す
るよう構成されている。
を抑えるための圧接ローラで、巻取時は巻取り−ル11
に圧接されているが巻戻時は巻取リール11より離脱す
るよう構成されている。
又このようにして両テープ1,4を各々の供給リール2
,5に巻戻すが、巻取リール11に巻かれていた前記両
テープ1,4の巻戻しが終ると第2図に示したように反
射型の光電検出装置18で巻取リール11の外周面を検
出し、駆動モータ10を停止せしめ、転写を完了するよ
う構成している。
,5に巻戻すが、巻取リール11に巻かれていた前記両
テープ1,4の巻戻しが終ると第2図に示したように反
射型の光電検出装置18で巻取リール11の外周面を検
出し、駆動モータ10を停止せしめ、転写を完了するよ
う構成している。
こ)で巻戻しの終わりを検出する反射型光電検出装置は
前述の如く巻取リールの外周面の光沢と巻回された磁気
テープ19のベース面の光沢の違いを利用したもので発
光ダイオード18aとフォトトランジスタ18bより構
成されている。
前述の如く巻取リールの外周面の光沢と巻回された磁気
テープ19のベース面の光沢の違いを利用したもので発
光ダイオード18aとフォトトランジスタ18bより構
成されている。
この方式の欠点としては反射型であるため巻取り一ル1
1の外周面の汚れ及び外部光によって誤動作しやすい事
である。
1の外周面の汚れ及び外部光によって誤動作しやすい事
である。
更に最近の高密度型VTR用の一括巻取式の磁気テープ
転写装置においては、記録済マスクテープ1と未記録ス
レーブテープ4の合わせむらを良くするため巻取時テー
パ状になった押さえローラ20を巻取リール11に押圧
すると共に、巻取リール11の外周はゴムライニングさ
れている。
転写装置においては、記録済マスクテープ1と未記録ス
レーブテープ4の合わせむらを良くするため巻取時テー
パ状になった押さえローラ20を巻取リール11に押圧
すると共に、巻取リール11の外周はゴムライニングさ
れている。
従ってゴムライニングのため、テープとの光沢の違いを
利用できず反射型光電検出装置は使用出来ない。
利用できず反射型光電検出装置は使用出来ない。
本考案はこのような状況において、巻戻終了検知が極め
て安定で廉価に実現出来る装置を提供するものである。
て安定で廉価に実現出来る装置を提供するものである。
このために、本考案は、記録済マスタテープと未記録ス
レーブテープの互いの磁性面を密着させて同一巻取リー
ルに一括して巻取る磁気テープ転写装置において、前記
巻取リールの外周面に光透過孔及び前記巻取リールの周
辺に光電検出手段を設け、前記光透過孔と前記巻取リー
ルの記録済マスタテープ及び未記録スレーブテープ挿入
部のなす角度を前記光電検出装置と巻取開始時前記巻取
リールのテープ挿入部とが巻取リール回転方向になす角
度より小となるよう構成したものである。
レーブテープの互いの磁性面を密着させて同一巻取リー
ルに一括して巻取る磁気テープ転写装置において、前記
巻取リールの外周面に光透過孔及び前記巻取リールの周
辺に光電検出手段を設け、前記光透過孔と前記巻取リー
ルの記録済マスタテープ及び未記録スレーブテープ挿入
部のなす角度を前記光電検出装置と巻取開始時前記巻取
リールのテープ挿入部とが巻取リール回転方向になす角
度より小となるよう構成したものである。
以下本考案の一実施例を第3図〜第6図を用いて説明す
る。
る。
第3図は巻取リール11部の断面図で、21は巻取リー
ル11の外周に巻かれたゴム材である。
ル11の外周に巻かれたゴム材である。
22は巻取られたテープである。さて本考案はゴムライ
ニングされた巻取リール11の外周面上に光透過孔23
を設け、巻戻時テープが巻戻しされたら光電検出装置2
4a、24b (例えば24aは発光ダイオード、24
bはフォトトランジスタ等で構成される)により光透過
孔23を検出し、駆動モータ10を停止するよう構成し
ている。
ニングされた巻取リール11の外周面上に光透過孔23
を設け、巻戻時テープが巻戻しされたら光電検出装置2
4a、24b (例えば24aは発光ダイオード、24
bはフォトトランジスタ等で構成される)により光透過
孔23を検出し、駆動モータ10を停止するよう構成し
ている。
しかしながら巻取リール11の外周面上にあまり大きな
透過孔をあける事は転写テープに時間軸誤差が出るので
問題があり、実用上は1朋φ位である。
透過孔をあける事は転写テープに時間軸誤差が出るので
問題があり、実用上は1朋φ位である。
しかし17rr!rLφ位の小穴ではテープの磁性粉あ
るいは空気中のゴミあるいはチリにより詰ってしまう事
が考えられる。
るいは空気中のゴミあるいはチリにより詰ってしまう事
が考えられる。
そこで、この事や、光電検出装置24a、24bの破損
をチェックするために、本考案では巻取開始時、巻取り
−ル11が1回転する間に光電検出装置24a、24b
が光透過孔23を検出するよう構成し、前記1回転中に
検出しない場合は光透過孔23のつまりかあるいは光電
検出装置24a、24bの故障であるので、例えば第6
図の30のメカニズムコントロール回路(本考案とは直
接関係ないので詳細は図示せず)に信号を送り、駆動モ
ータ10の回転を停止せしめると共に警報を発するよう
にしている。
をチェックするために、本考案では巻取開始時、巻取り
−ル11が1回転する間に光電検出装置24a、24b
が光透過孔23を検出するよう構成し、前記1回転中に
検出しない場合は光透過孔23のつまりかあるいは光電
検出装置24a、24bの故障であるので、例えば第6
図の30のメカニズムコントロール回路(本考案とは直
接関係ないので詳細は図示せず)に信号を送り、駆動モ
ータ10の回転を停止せしめると共に警報を発するよう
にしている。
又第4図に示すように光透過孔23は巻取り−ル11の
記録済マスタテープ及び未記録スレーブテープ挿入口2
5より角度αだけずれた位置に設けられ、巻取時巻取リ
ール11が第5図に示したように時計方向26に回転し
た場合光電検出装置24a、24bにより巻取開始時よ
り1回転以内に検出するようになっている。
記録済マスタテープ及び未記録スレーブテープ挿入口2
5より角度αだけずれた位置に設けられ、巻取時巻取リ
ール11が第5図に示したように時計方向26に回転し
た場合光電検出装置24a、24bにより巻取開始時よ
り1回転以内に検出するようになっている。
又同様に巻戻時巻取リール11が反時計方向27に回転
した場合第5図に示した位置で光電検出装置24a。
した場合第5図に示した位置で光電検出装置24a。
24bが光透過孔23を検知し、駆動モータ10を停止
させるよう構成している。
させるよう構成している。
さらにこのシーケンシャル制御を第6図を用いて詳しく
説明する。
説明する。
巻取時メカニズムコントロール回路30より巻取指令信
号32(バイレベル)が2−Input NANDゲー
ト回路34に入力されると同時にメカニズムコントロー
ル回路30よす駆動モータ10に対して時計方向回転指
令信号38がバイレベルで出力され、駆動モータ10は
これに基づいて時計方向26に回転する。
号32(バイレベル)が2−Input NANDゲー
ト回路34に入力されると同時にメカニズムコントロー
ル回路30よす駆動モータ10に対して時計方向回転指
令信号38がバイレベルで出力され、駆動モータ10は
これに基づいて時計方向26に回転する。
又、この巻取開始時巻取リール11が1回転したか否か
を巻取リール駆動モータ回転数検知回路(第1図40)
により検知し、この巻取リール1回転検知信号37をメ
カニズムコントロール回路30に送り、巻取リール11
が1回転する間に光透過孔検出信号31 (検出時バイ
レベル)が2−InputNAND回路34,36を経
てメカニズムコントロール回路30に入力されなければ
、駆動モータ10に対する指令信号38をローレベルに
し、巻取リール駆動モータ10を停止するようメカニズ
ムコントロール回路30は構成されている。
を巻取リール駆動モータ回転数検知回路(第1図40)
により検知し、この巻取リール1回転検知信号37をメ
カニズムコントロール回路30に送り、巻取リール11
が1回転する間に光透過孔検出信号31 (検出時バイ
レベル)が2−InputNAND回路34,36を経
てメカニズムコントロール回路30に入力されなければ
、駆動モータ10に対する指令信号38をローレベルに
し、巻取リール駆動モータ10を停止するようメカニズ
ムコントロール回路30は構成されている。
又巻戻時はメカニズムコントロール回路30より巻戻指
令信号33(バイレベル)が2−Input NAND
回路35に入力されると共に駆動モータに対して反時計
方向回転指令信号39がバイレベルで出力され、巻取リ
ール11は反時計方向27に駆動モータ10によって駆
動される。
令信号33(バイレベル)が2−Input NAND
回路35に入力されると共に駆動モータに対して反時計
方向回転指令信号39がバイレベルで出力され、巻取リ
ール11は反時計方向27に駆動モータ10によって駆
動される。
又、巻戻時光透過孔検出信号31が2−Input N
AND回路35,36を経てメカニズムコントロール回
路30に入力すれると前記反時計方向指令信号39はロ
ーレベルになり、駆動モータ10を停止せしめるよう構
成されている。
AND回路35,36を経てメカニズムコントロール回
路30に入力すれると前記反時計方向指令信号39はロ
ーレベルになり、駆動モータ10を停止せしめるよう構
成されている。
又、更に第4図に示すように巻取り−ル11の挿入口2
5と光電検出装置24a、24bの角度βは光透過孔2
3と挿入口25の角度αより大きくなるよう構成してい
る。
5と光電検出装置24a、24bの角度βは光透過孔2
3と挿入口25の角度αより大きくなるよう構成してい
る。
これは充電検出装置24a、24bが光透過孔23を検
出してから駆動モータ10を停止させるようにしても巻
取リール11の慣性力であるためすぐには停止しないた
めであり、停止時間は駆動モータ10の制動力とも関係
するが普通0.鍬位(停止時間)を必要とする。
出してから駆動モータ10を停止させるようにしても巻
取リール11の慣性力であるためすぐには停止しないた
めであり、停止時間は駆動モータ10の制動力とも関係
するが普通0.鍬位(停止時間)を必要とする。
従って巻戻時テープ速度を2m/sとすると停止するま
での平均速度は1m/Sであるから光電検出装置24a
、24bが光透過孔23を検出してから停止するまで巻
取リール11はテープ長さて約50cm移動する。
での平均速度は1m/Sであるから光電検出装置24a
、24bが光透過孔23を検出してから停止するまで巻
取リール11はテープ長さて約50cm移動する。
一般に一括巻取式の巻取リール11の外周は約57cm
であるから停止距離がこれをオーバーすると巻取リール
11のテープ挿入口25が正規停止位置をオーバーする
ので好ましくない。
であるから停止距離がこれをオーバーすると巻取リール
11のテープ挿入口25が正規停止位置をオーバーする
ので好ましくない。
従ってこれを防止するにはβ〉αかもしくは駆動モータ
10の制動力をアップするしかないが後者には機構上の
制約もあるので出来るだけ前者で対策することが好まし
い。
10の制動力をアップするしかないが後者には機構上の
制約もあるので出来るだけ前者で対策することが好まし
い。
従って本考案では少なくともβ〉αとなるように構成し
ている。
ている。
以上のように本考案によれば、安定で且つ信頼度が高い
巻戻終了検知装置が実現出来る。
巻戻終了検知装置が実現出来る。
又検知装置自体の故障も自動的に検知出来るのでテープ
を損傷する事なく安定なテープ走行系が実現出来る。
を損傷する事なく安定なテープ走行系が実現出来る。
第1図は一括巻取式磁気テープ転写装置の基本的動作要
素を示した概略図、第2図は従来の一括巻取式磁気テー
プ転写装置の巻戻終了検知装置の概略図、第3図〜第6
図は本考案の一実施例を示し、第3図は一括巻取式磁気
テープ転写装置の巻戻終了検知装置の概略図、第4図お
よび第5図は検知動作の説明図、第6図はコントロール
動作を説明するブロック図である。 21・・・・・・ゴム部材、23・・・・・・光透過孔
、24a、24b・・・・・・光電検出装置、25・・
・・・・記録済マスタテープと未記録スレーブテープの
挿入口。
素を示した概略図、第2図は従来の一括巻取式磁気テー
プ転写装置の巻戻終了検知装置の概略図、第3図〜第6
図は本考案の一実施例を示し、第3図は一括巻取式磁気
テープ転写装置の巻戻終了検知装置の概略図、第4図お
よび第5図は検知動作の説明図、第6図はコントロール
動作を説明するブロック図である。 21・・・・・・ゴム部材、23・・・・・・光透過孔
、24a、24b・・・・・・光電検出装置、25・・
・・・・記録済マスタテープと未記録スレーブテープの
挿入口。
Claims (1)
- 記録済マスクテープと未記録スレーブテープの互いの磁
性面を密着させて同一巻取リールに一括して巻取る磁気
テープ転写装置において、前記巻取リールの外周面に光
透過孔及び前記巻取リールの周辺に光電検出手段を設け
、前記光透過孔と前記巻取リールの記録済マスクテープ
及び未記録スレーブテープ挿入部のなす角度を前記光電
検出装置と巻取開始時前記巻取リールのテープ挿入部と
が巻取リール回転方向になす角度より小となるよう構成
したことを特徴とする磁気テープ転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11710979U JPS6040975Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 磁気テ−プ転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11710979U JPS6040975Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 磁気テ−プ転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635138U JPS5635138U (ja) | 1981-04-06 |
| JPS6040975Y2 true JPS6040975Y2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=29349323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11710979U Expired JPS6040975Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 磁気テ−プ転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040975Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP11710979U patent/JPS6040975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635138U (ja) | 1981-04-06 |
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