JPS604097Y2 - 液面検出装置 - Google Patents

液面検出装置

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JPS604097Y2
JPS604097Y2 JP136678U JP136678U JPS604097Y2 JP S604097 Y2 JPS604097 Y2 JP S604097Y2 JP 136678 U JP136678 U JP 136678U JP 136678 U JP136678 U JP 136678U JP S604097 Y2 JPS604097 Y2 JP S604097Y2
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JP
Japan
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liquid level
oil
container
lubricating oil
detection tube
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JP136678U
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JPS54105562U (ja
Inventor
俊次 鈴木
Original Assignee
トキコ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は比重の違いから層をなして容器内に収容される
液体の液面を検出する液面検出装置に関するものである
例えば、油冷式圧縮機では、容器としての油タンク内に
は潤滑油、ドレンが、その比重の違いから層をなして収
容されるものである。
油冷式圧縮機では、第1図に示すように圧縮機本体1か
らの噴射油は圧縮空気とともに配管9aを介して油タン
ク2内に圧送され、該油タンク2で圧縮空気中の潤滑油
は重力で回収され、油冷却器4を通って再び圧縮機本体
1内へ噴射される。
また、圧縮空気は油タンク2から配管9bにより微細な
油分を除去されるよう構成されている。
このような構成の油冷式圧縮機では圧縮機本体1で圧縮
された空気は通常湿り空気であるため、その圧力におけ
る露点温度以下にまで潤滑油により冷却された場合ない
しは圧縮機本体1を停止した時に油タンク2内が高圧で
保持されるような場合には空気に含まれる蒸気が凝結し
、油タンク2内にドレンが発生する。
このドレンが潤滑油とともに圧縮機本体1内に供給され
た時には錆の発生ならびに油の乳化の原因となる。
このため、従来の油タンク2ではその下部にドレン弁5
を取り付け、この位置より若干高い位置に潤滑油の取入
れ口6を取り付けて比重の違いによりドレンを排除し1
、潤滑油配管7にはドレンが混入しないようにしていた
しかし、従来は、油タンク2の底部と油タンク2の上方
内部の空気部分との間に液面高さ検出管8を設けていた
ので、油タンク2の底部にドレンかたまった場合には、
ドレンは液面検出管8内に混入し、油タンク2内におけ
る油液とドレンとの分配比と、液面検出管8内における
油液とドレンとの分配比とは異なることになる。
このため、油タンク2内における油液とドレンとの位置
ヘッドに基いて液面検出管8における油液の液面が決定
されることになり、油タンク2内における油液の液面と
、液面検出管8内における油液の液面とが異なることに
なって、油タンク2内における油液の液面を的確に把握
することができなかった。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、容器内における油液の液面を的確に把握することにあ
る。
かかる目的を達成するために本考案にあっては、容器内
に、気体と共に、それぞれ層をなして収容される、比重
の異なる二種の液体の液面を検出する液面検出装置にお
いて、前記二種の液体のうちの比重の大きい一方の液体
部分と、前記二種の液体のうちの他方の液体部分と、前
記気体部分と、からそれぞれ導管を導出し、該各導管を
、前記容器内における前記各部分の位置に対応して液面
高さ検出管に連結させた構成としである。
以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
第4図において、容器10の最下部より導管11を下方
に向けて導出してその端部を水平方向に延在させる。
なお、12はドレン最高液面を示す。
容器10内における潤滑油Aの通常使用の最低液面13
以下の部分より導管14を導出し、導管11.14を透
明な液面検出管15に連通させる。
また、液面検出管15の上端部15aは、容器10内に
おける潤滑油の最高液面16以上の位置で容器10内の
空気部分17を連通している。
また、液面検出管15の最下部にはドレン排出用の弁1
8が設けられている。
図中19は潤滑油供給管であり、20は最低液面13以
下より導出した潤滑油排出管である。
このものにおいては、容器10の最下部と通常使用の最
低液面13以下とで容器10内の潤滑油A部分と液面検
出管15は連通しており、また潤滑油Aの最高液面16
以上の位置で容器10内の空気部分17と液面検出管1
5とが連通しているので、容器10内の潤滑油Aは導管
14を介して液面検出管15内に自由に出入りできるこ
とになり、容器10内の潤滑油Aの液面が下るにつれて
液面検出管15内の潤滑油が導管14を介して容器10
内にもどり、液面検出管15内の潤滑油の液面と容器1
0内の潤滑油の液面とが同一の高さとなる。
そして、液面検出管15内の潤滑油の液面は、通常使用
の最低液面13の所まで、容器10内の潤滑油の液面と
一致した状態で下る。
一方、容器10内にたまるドレンは導管11を介して検
出管15内に流入し、潤滑油との比重の相違によりドレ
ンは検出管15の下部にたまる。
検出管15内に示しているドレン液面は実際の液面を表
わし、検出管15は油量とドレン量とを同時に示す。
第5図は本考案の他の実施例を示すものである。
このものにおいては、潤滑油Aの液面を検出すべく、潤
滑油よりも比重の小さいフロート21を液面検出管15
内の潤滑油A中に浮遊させる。
一方、潤滑油よりも比重が大きく水(ドレン)の比重よ
り小さなフロート22を潤滑油AとドレンBとの境界部
分に浮遊させる。
そして、容器10内の最低液面13まで降下したときの
フロート21を検出する検出器23を設けると共に、ド
レン許容液面12、ドレン最高液面12′のそれぞれの
位置にあるフロート22を検出する検出器24.25を
設ける。
このものにおいては、フロート22が検出器24の位置
まで上昇したときに検出器24がそのフロート22を検
出してリレー26を作動させ、ドレン弁18を開弁させ
る。
フロート22が検出器25の位置まで降下すると、リレ
ー26が作動してドレン弁18を閉弁させる。
また潤滑油の液面が降下して検出器23まで達すると、
リレー27が作動して潤滑油の不足を警告する。
なお、実施例では、圧縮機に適用した場合について説明
したが、これに限られるものではない。
以上のように本考案は容器内に、気体と共に、それぞれ
層をなして収容される、比重の異なる二種の液体の液面
を検出する液面検出装置において、前記二種の液体のう
ちの比重の大きい一方の液体部分と、前記二種の液体の
うちの他方の液体部分と、前記気体部分と、からそれぞ
れ導管を導出し、該各導管を、前記容器内における前記
各部分の位置に対応して液面高さ検出管に連結させたの
で、油タンク内における油液とドレンとの分配比と、液
面高さ検出管内における油液とドレンとの分配比とは、
常に等しくなり、容器内の液体の液面の高さと液面検出
管内の液体の液面の高さとが一致し、液体の液面の高さ
を確実に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は油冷式圧縮機の構成国、第2図は通常の油タン
クの断面図、第3図は通常の液面計の断面図、第4図は
本考案に保る液面検出装置の断面図、第5図は本考案の
他の実施例を示す断面図である。 10・・・・・・容器、11.14・・・・・・導管、
15・・・・・・液面高さ検出管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器内に、気体と共に、それぞれ層をなして収容される
    、比重の異なる二種の液体の液面を検出する液面検出装
    置において、 前記二種の液体のうちの比重の大きい一方の液体部分と
    、前記二種の液体のうちの他方の液体部分と、前記気体
    部分と、からそれぞれ導管を導出し、 該各導管を、前記容器内における前記各部分の位置に対
    応して液面高さ検出管に連結させた、ことを特徴とする
    液面検出装置。
JP136678U 1978-01-10 1978-01-10 液面検出装置 Expired JPS604097Y2 (ja)

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JP136678U JPS604097Y2 (ja) 1978-01-10 1978-01-10 液面検出装置

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JPS54105562U JPS54105562U (ja) 1979-07-25
JPS604097Y2 true JPS604097Y2 (ja) 1985-02-05

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JP6955593B2 (ja) * 2015-05-20 2021-10-27 ナブテスコオートモーティブ株式会社 オイルセパレータ
JP7235823B2 (ja) * 2015-05-20 2023-03-08 ナブテスコオートモーティブ株式会社 オイルセパレータ

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JPS54105562U (ja) 1979-07-25

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