JPS6041032Y2 - ステレオ装置のダストカバ−支持装置 - Google Patents
ステレオ装置のダストカバ−支持装置Info
- Publication number
- JPS6041032Y2 JPS6041032Y2 JP3671781U JP3671781U JPS6041032Y2 JP S6041032 Y2 JPS6041032 Y2 JP S6041032Y2 JP 3671781 U JP3671781 U JP 3671781U JP 3671781 U JP3671781 U JP 3671781U JP S6041032 Y2 JPS6041032 Y2 JP S6041032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- dust cover
- shaft clamp
- front panel
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ダストカバーの装着が容易なステレオ装置の
ダストカバー支持装置に関する。
ダストカバー支持装置に関する。
第1図に示す如きカセットカーステレオでは、前面パネ
ル1に設けたカセット挿入口2を通して本体3内部にカ
セット(図示せぬ)を挿入する。
ル1に設けたカセット挿入口2を通して本体3内部にカ
セット(図示せぬ)を挿入する。
矢印イはカセット挿入方向を示す。
カセット挿入口2は単なる透孔であるから、カバーを設
けずにここを常時開放状態にしておくと本体3内部に塵
埃が入り込み、やがては本体3の機能に支障をきたす恐
れがある。
けずにここを常時開放状態にしておくと本体3内部に塵
埃が入り込み、やがては本体3の機能に支障をきたす恐
れがある。
このため一般にはカセット挿入時には該カセットによっ
て押し上げられてカセット挿入口2を開放するが、該カ
セットが挿入されない状態では該挿入口を閉成する開閉
可能な扉(以下これをダストカバーという)を前面パネ
ル1の裏面に設けて本体3内部を清浄に保つことが行な
われている。
て押し上げられてカセット挿入口2を開放するが、該カ
セットが挿入されない状態では該挿入口を閉成する開閉
可能な扉(以下これをダストカバーという)を前面パネ
ル1の裏面に設けて本体3内部を清浄に保つことが行な
われている。
ところでこのダストカバーの従来の支持構造は第4図A
に示す様に、断面コ字状の軸受部20の開口端21から
ダストカバー4上端の軸体5を挿入し、その開口端21
近傍を加熱、溶融して同図Bのように軸体5の離脱防止
を図るものであった(22は熱溶着部)。
に示す様に、断面コ字状の軸受部20の開口端21から
ダストカバー4上端の軸体5を挿入し、その開口端21
近傍を加熱、溶融して同図Bのように軸体5の離脱防止
を図るものであった(22は熱溶着部)。
このため、(1)熱溶着時には前面パネル1を治具に押
し付けるので該パネルの材質によってはその表面を損傷
する、(2)熱溶着に失敗があったような時にも軸受部
20を初期状態に再生することは困難なので実質的にや
り直しは不可能であり、溶着失敗があった前面パネル1
は廃棄しなければならないので不経済である、等の欠点
を有する。
し付けるので該パネルの材質によってはその表面を損傷
する、(2)熱溶着に失敗があったような時にも軸受部
20を初期状態に再生することは困難なので実質的にや
り直しは不可能であり、溶着失敗があった前面パネル1
は廃棄しなければならないので不経済である、等の欠点
を有する。
本考案は、上述した欠点を解消したダストカバーの支持
構造を提供するもので、その特徴とするところはステレ
オ装置の前面パネルに設けられたカセット挿入口を開閉
自在に閉塞するダストカバ−の支持装置において、平板
状のダストカバーの上端縁から両側に軸体を突出させ、
該前面パネルの表面で該カセット挿入口の一側端に該軸
体の一端を回転自在に抱持する軸受部を設け、また該前
面パネルの裏面で該カセット挿入口の他側端に掛止用の
突起を備えた軸クランプ受部を突設腰さらに該軸体の他
端を回転自在に抱持し前記軸クランプ受部の突起と掛止
する爪部を有する軸クランプを別設し、モして該軸体の
一端を前記軸受部に抱持させ、さらに該軸体の他端を該
軸クランプに抱持させて該軸クランプの爪部を該軸クラ
ンプ受部の突起に掛止する構造としてなる点にある。
構造を提供するもので、その特徴とするところはステレ
オ装置の前面パネルに設けられたカセット挿入口を開閉
自在に閉塞するダストカバ−の支持装置において、平板
状のダストカバーの上端縁から両側に軸体を突出させ、
該前面パネルの表面で該カセット挿入口の一側端に該軸
体の一端を回転自在に抱持する軸受部を設け、また該前
面パネルの裏面で該カセット挿入口の他側端に掛止用の
突起を備えた軸クランプ受部を突設腰さらに該軸体の他
端を回転自在に抱持し前記軸クランプ受部の突起と掛止
する爪部を有する軸クランプを別設し、モして該軸体の
一端を前記軸受部に抱持させ、さらに該軸体の他端を該
軸クランプに抱持させて該軸クランプの爪部を該軸クラ
ンプ受部の突起に掛止する構造としてなる点にある。
以下図示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する
。
。
第2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図で、第3図
はその各部断面図である。
はその各部断面図である。
第2図は前面パネル1を裏面から見たもので、平板状の
ダストカバー4の上端縁から両側方に突出した軸体5の
一端は、前面パネル1の裏面でカセット挿入口2の一側
端に固定された、一般には一体成形された軸受部6で回
転自在に抱持される。
ダストカバー4の上端縁から両側方に突出した軸体5の
一端は、前面パネル1の裏面でカセット挿入口2の一側
端に固定された、一般には一体成形された軸受部6で回
転自在に抱持される。
この軸受部6はその[)−D’での断面は第3図りに示
すようにコ字状であり、このコ字状部に軸体5の一端を
横から又は斜め上から挿入することができる。
すようにコ字状であり、このコ字状部に軸体5の一端を
横から又は斜め上から挿入することができる。
カセット挿入口2の他側端には軸クランプ受部7がパネ
ル1と一体に成形される。
ル1と一体に成形される。
この受部7はA−A′断面を第3図Aに示すように角筒
状でかつ入口に保合用の突起7aが設けである。
状でかつ入口に保合用の突起7aが設けである。
8はこの受部7に着脱自在に嵌合する軸クランプで、そ
のB−B’閉断面第3図Bに示す様に断面コ字状でその
両光端部には係合用の爪部8aが設けである。
のB−B’閉断面第3図Bに示す様に断面コ字状でその
両光端部には係合用の爪部8aが設けである。
軸クランプ8は軸受部6と同様に軸体5の他端を回転自
在に抱持する。
在に抱持する。
第3図Cは第2図C−C’での断面である。
上述したダストカバー支持構造であれば、軸体5の一端
を軸受部6に係合させ、且つ他端には軸クランプ8を係
合させた状態で、軸体5を軸受部6を支点にパネル1側
に回動させると、第3図Eのように軸クランプ8が受部
7に嵌合してダストカバー4はカセット挿入口2の裏面
で開閉自在に軸支される。
を軸受部6に係合させ、且つ他端には軸クランプ8を係
合させた状態で、軸体5を軸受部6を支点にパネル1側
に回動させると、第3図Eのように軸クランプ8が受部
7に嵌合してダストカバー4はカセット挿入口2の裏面
で開閉自在に軸支される。
従って、熱溶着時のように前面パネル1の表面を治具に
押し付ける必要がないので、パネル1の素材が傷つき易
い材料でもその表面を損傷させずに済む利点がある。
押し付ける必要がないので、パネル1の素材が傷つき易
い材料でもその表面を損傷させずに済む利点がある。
また単に軸クランプを受部へ挿入するだけであるから、
熱溶着のように失敗はない。
熱溶着のように失敗はない。
なお受部7と軸クランプ8とは突起7aと爪部8aが軸
クランプ8の弾性によって係合しているだけであるから
、軸クランプ8を圧縮してこの保合を解けば軸クランプ
8を容易に受部7から離脱させることができ、このため
ダストカバー4を交換したいような場合にも該交換を容
易に行なうことができる。
クランプ8の弾性によって係合しているだけであるから
、軸クランプ8を圧縮してこの保合を解けば軸クランプ
8を容易に受部7から離脱させることができ、このため
ダストカバー4を交換したいような場合にも該交換を容
易に行なうことができる。
以上述べたように本考案によれば、ダストカバーの装着
、離脱が容易で、しかも前面パネルを損傷させたり、無
駄にすることのないダストカバー支持構造が実現される
。
、離脱が容易で、しかも前面パネルを損傷させたり、無
駄にすることのないダストカバー支持構造が実現される
。
第1図はカセットカーステレオの分解斜視図、第2図は
本考案の一実施例を示す分解斜視図、第3図は第2図の
各部断面図、第4図は熱溶着型のダストカバー支持構造
の説明図である。 図中、1は前面パネル、2はカセット挿入口、3はカセ
ットカーステレオ本体、4はダストカバ、5は軸体、6
は軸受部、7は軸クランパ受部、8は軸クランパ接合部
である。
本考案の一実施例を示す分解斜視図、第3図は第2図の
各部断面図、第4図は熱溶着型のダストカバー支持構造
の説明図である。 図中、1は前面パネル、2はカセット挿入口、3はカセ
ットカーステレオ本体、4はダストカバ、5は軸体、6
は軸受部、7は軸クランパ受部、8は軸クランパ接合部
である。
Claims (1)
- ステレオ装置の前面パネルに設けられたカセット挿入口
を開閉自在に閉塞するダストカバーの支持装置において
、平板状のダストカバーの上端縁から両側に軸体を突起
させ、該前面パネルの裏面で該カセット挿入口の一側端
に該軸体の一端を回転自在に抱持する軸受部を設け、ま
た該前面パネルの裏面で該カセット挿入口の他側端に掛
止用の突起を備えた軸クランプ受部を突設し、さらに該
軸体の他端を回転自在に抱持し前記軸クランプ受部の突
起と掛止する爪部を有する軸クランプを別設し、モして
該軸体の一端を前記軸受部に抱持させ、さらに該軸体の
他端を該軸クランプに抱持させて該軸クランプの爪部を
該軸クランプ受部の突起に掛止する構造としてなること
を特徴とするステレオ装置のダストカバー支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3671781U JPS6041032Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ステレオ装置のダストカバ−支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3671781U JPS6041032Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ステレオ装置のダストカバ−支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149507U JPS57149507U (ja) | 1982-09-20 |
| JPS6041032Y2 true JPS6041032Y2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=29833937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3671781U Expired JPS6041032Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | ステレオ装置のダストカバ−支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041032Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-16 JP JP3671781U patent/JPS6041032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149507U (ja) | 1982-09-20 |
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