JPS6041142Y2 - 化粧縁にシ−トを貼つた卓子板 - Google Patents
化粧縁にシ−トを貼つた卓子板Info
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- JPS6041142Y2 JPS6041142Y2 JP5391481U JP5391481U JPS6041142Y2 JP S6041142 Y2 JPS6041142 Y2 JP S6041142Y2 JP 5391481 U JP5391481 U JP 5391481U JP 5391481 U JP5391481 U JP 5391481U JP S6041142 Y2 JPS6041142 Y2 JP S6041142Y2
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はこたつの上板や遊戯用の台として利用するため
の卓子板に関し、特に外周の化粧縁に沿って柔軟な布又
はは皮革状のシートを被覆し、かつ両面に面材を付着し
た卓子板に係るものである。
の卓子板に関し、特に外周の化粧縁に沿って柔軟な布又
はは皮革状のシートを被覆し、かつ両面に面材を付着し
た卓子板に係るものである。
一般にこの種の卓子板は、中央の平面部分を合板と面材
とで接合形威し、化粧縁は良質の木材又は合成樹脂で形
成して平面部分の側端に嵌合させて固定している。
とで接合形威し、化粧縁は良質の木材又は合成樹脂で形
成して平面部分の側端に嵌合させて固定している。
木材の化粧縁の場合には、円周切削加工、研磨、マスキ
ング、塗装、再研磨、再塗装を繰返して仕上げられ、各
工程の間に乾燥放置と溶剤の放出のための時間を必要と
する。
ング、塗装、再研磨、再塗装を繰返して仕上げられ、各
工程の間に乾燥放置と溶剤の放出のための時間を必要と
する。
化粧縁の一辺と隣接辺との間及び化粧縁と平面部分との
間の嵌合は凹凸部分のはめあいによる堅固な固定とする
ために高精度の加工が必要である。
間の嵌合は凹凸部分のはめあいによる堅固な固定とする
ために高精度の加工が必要である。
合成樹脂の成型化粧縁を用いた場合には、化粧縁自体の
加工は容易になるが、温度変化による収縮ですき間が生
じたり、ショックにより打込足が抜けやすいという欠点
がある。
加工は容易になるが、温度変化による収縮ですき間が生
じたり、ショックにより打込足が抜けやすいという欠点
がある。
金属製の押出し縁材でその端部を合板に食い込ませるよ
うにした化粧縁の場合には、平面部分との接合部が短期
間のうちに破損してしまうことや、熱伝達率が高いため
に手されりの感触が悪いという欠点がある。
うにした化粧縁の場合には、平面部分との接合部が短期
間のうちに破損してしまうことや、熱伝達率が高いため
に手されりの感触が悪いという欠点がある。
また、一般に化粧縁と平面部分との接合部分は乾燥時の
歪みや衝撃によって分離してしまうおそれがあった。
歪みや衝撃によって分離してしまうおそれがあった。
かくして、上記した多くの理由により、この種の卓子板
はその実用性にもかかわらず広く普及するには至ってい
ないのである。
はその実用性にもかかわらず広く普及するには至ってい
ないのである。
従って、本考案の目的は、化粧縁の加工を容易にすると
共にその手ざわりの感触を改善し、接合部分の破損を防
止した改良形の卓子板を提供することにある。
共にその手ざわりの感触を改善し、接合部分の破損を防
止した改良形の卓子板を提供することにある。
本考案の特徴は、卓子板の平面部及び化粧縁を一体の板
状体で形威し、化粧縁に沿って柔軟な布又は皮革状のシ
ートを被覆してその手ざわりを良好に腰さらに板状体の
表面及び裏面に面材を付着してその美観を高めたことに
ある。
状体で形威し、化粧縁に沿って柔軟な布又は皮革状のシ
ートを被覆してその手ざわりを良好に腰さらに板状体の
表面及び裏面に面材を付着してその美観を高めたことに
ある。
本考案の卓子板の構造は、板状体の表面及び裏面の周縁
部の付近に連続する長方形の凹溝部を刻設し、板状体の
各周縁部をそれぞれ突出するなめらかな断面に削設し、
“各隅部には板状体の対角線方向に延伸する切込溝部を
刻設し、前記周縁部に沿って帯状のシートを巻着し、各
隅部において前記シートの端部又は中間部を前記切込溝
部の中に押込むことによってシート巻着の際に隅部にお
いて必然的に起るシートのしわよりを吸収しながら接着
固定し、さらに前記シートの側縁部を前記凹溝部内に挿
入して接着固定し、さらに前記シートの側縁部を覆うよ
うに板状体の表面及び裏面にそれぞれ面材を付着せしめ
て形成される。
部の付近に連続する長方形の凹溝部を刻設し、板状体の
各周縁部をそれぞれ突出するなめらかな断面に削設し、
“各隅部には板状体の対角線方向に延伸する切込溝部を
刻設し、前記周縁部に沿って帯状のシートを巻着し、各
隅部において前記シートの端部又は中間部を前記切込溝
部の中に押込むことによってシート巻着の際に隅部にお
いて必然的に起るシートのしわよりを吸収しながら接着
固定し、さらに前記シートの側縁部を前記凹溝部内に挿
入して接着固定し、さらに前記シートの側縁部を覆うよ
うに板状体の表面及び裏面にそれぞれ面材を付着せしめ
て形成される。
化粧縁外周の加工及び凹溝部、切込溝部の加工は、NG
ルータ−盤やならい面取盤を用いて高精度に行なうこと
ができる。
ルータ−盤やならい面取盤を用いて高精度に行なうこと
ができる。
面材はメラミン樹脂等の合成樹脂やメルトン布地等が望
ましい。
ましい。
本考案の卓子板のその他の特徴及び利点は、以下に述べ
る実施例の説明によってさらに明らかとなろう。
る実施例の説明によってさらに明らかとなろう。
第1図は、本考案に係る卓子板の1つの実施例を表わし
ており、卓子板10の表面中央にはメルトン布地の面材
14が付着され、化粧縁には皮革状のシート12が被覆
されている。
ており、卓子板10の表面中央にはメルトン布地の面材
14が付着され、化粧縁には皮革状のシート12が被覆
されている。
各隅部21゜22.23,24においては、シート12
の端部又は中間部が切込溝部の中に押込まれて接着固定
されている。
の端部又は中間部が切込溝部の中に押込まれて接着固定
されている。
第2図に断面で示すように、卓子板10の主要部は板状
体18によって一体形成されており、裏面中央にはメラ
ミン樹脂板16が付着されている。
体18によって一体形成されており、裏面中央にはメラ
ミン樹脂板16が付着されている。
第3図、第4図に示すように、板状体18は、板状の素
材34をルータ−盤やならい面取盤で加工し、表面及び
裏面の周縁部の付近に連続する長方形の凹溝部26.2
8を刻設し、各周縁部Eをそれぞれ突出するなめらかな
断面形状に削設し、各隅部Cには板状体の対角線方向に
延伸する切込溝部30を刻設して形成する。
材34をルータ−盤やならい面取盤で加工し、表面及び
裏面の周縁部の付近に連続する長方形の凹溝部26.2
8を刻設し、各周縁部Eをそれぞれ突出するなめらかな
断面形状に削設し、各隅部Cには板状体の対角線方向に
延伸する切込溝部30を刻設して形成する。
帯状のシート12は周縁部Eに沿って巻着され、第1図
に示した如く端部又は中間部が切込溝部30の中に押込
まれて接着固定され、さらに第2図のA、 B部分に示
す如く、その側縁部が凹溝部26.28内に挿入されて
接着固定される。
に示した如く端部又は中間部が切込溝部30の中に押込
まれて接着固定され、さらに第2図のA、 B部分に示
す如く、その側縁部が凹溝部26.28内に挿入されて
接着固定される。
その後シート12の側縁部を覆うように板状体18の表
面及び裏面にそれぞれ面材14.16を付着させて卓子
板12が完成する。
面及び裏面にそれぞれ面材14.16を付着させて卓子
板12が完成する。
第5図に示す他の実施例は、切削加工時の削り代を減少
させるために、板状体18の突起部分を合板構造36に
した例であって、この場合の素材は38で示す如く大幅
に材料を節約することができる。
させるために、板状体18の突起部分を合板構造36に
した例であって、この場合の素材は38で示す如く大幅
に材料を節約することができる。
また、凹溝部26.28の幅はシートあるいは面材の厚
みや材質に応じて変化させることが望ましい。
みや材質に応じて変化させることが望ましい。
これまで述べてきたように、本考案の卓子板はその独特
の構造に基づき次のような多くの利点を有する。
の構造に基づき次のような多くの利点を有する。
(I) 製造工程が大幅に簡素化される。
(II) 化粧縁の手ざわりの感触に優れ、特に高温
あるいは寒冷時の環境下での使用に適合する。
あるいは寒冷時の環境下での使用に適合する。
(III) シートの選定により、塗装では得られな
い各種の美観を自由に選定することができる。
い各種の美観を自由に選定することができる。
(IV) シートの貼り替えにより、清潔さを保つと
共に意匠の変化を生じさせることができる。
共に意匠の変化を生じさせることができる。
(V) 板状体が経年的変化によって歪んだりはがれ
たりすることがない。
たりすることがない。
(VI) 塗装工程を必要としないので、塗料の拡散
に伴なう環境や人体への悪影響を防止することができる
。
に伴なう環境や人体への悪影響を防止することができる
。
本考案によって得られる卓子板は、前述のように多くの
優れた特質を有するものであり、その実用的価値には顕
著なものがある。
優れた特質を有するものであり、その実用的価値には顕
著なものがある。
第1図は本考案に係る卓子板の斜視図、第2図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第3図は板状体の斜視図、第
4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は他
の実施例による板状体の断面図である。 10:卓子板、12:シート、14,16:面材、18
:板状体、21,22,23,24:隅部、26,28
:凹溝部、30:切込溝部。
の■−■線に沿う断面図、第3図は板状体の斜視図、第
4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は他
の実施例による板状体の断面図である。 10:卓子板、12:シート、14,16:面材、18
:板状体、21,22,23,24:隅部、26,28
:凹溝部、30:切込溝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 板状体外周の化粧縁に沿って柔軟な布又は皮革状の
シートを被覆し、かつ板状体の表面及び裏面に面材を付
着して戊る卓子板であって、板状体の表面及び裏面の周
縁部の付近に連続する長方形の凹溝部を刻設し、板状体
の各周縁部をそれぞれ突出するなめらかな断面に削設し
、各隅部には板状体の対角線方向に延伸する切込溝部を
刻設し、前記周縁部に沿って帯状のシートを巻着し、各
隅部において前記シートの端部又は中間部を前記切込溝
部の中に押込んで接着固定し、さらに前記シートの側縁
部を前記凹溝部内に挿入して接着固定腰さらに前記シー
トの側縁部を覆うように板状体の表面及び裏面にそれぞ
れ面材を付着せしめて形威したことを特徴とする化粧縁
にシートを貼った卓子板。 2 前記面材は合成樹脂板又はメルトン布地である実用
新案登録請求の範囲第1項記載の卓子板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5391481U JPS6041142Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 化粧縁にシ−トを貼つた卓子板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5391481U JPS6041142Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 化粧縁にシ−トを貼つた卓子板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166751U JPS57166751U (ja) | 1982-10-20 |
| JPS6041142Y2 true JPS6041142Y2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=29850530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5391481U Expired JPS6041142Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 化粧縁にシ−トを貼つた卓子板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041142Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6390987B2 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-09-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | 載置台、載置台を備えるpos端末装置、および載置台を備えるpos端末装置のケーブル接続方法 |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5391481U patent/JPS6041142Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166751U (ja) | 1982-10-20 |
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