JPS63214401A - 基材表面の隆起部形成方法 - Google Patents

基材表面の隆起部形成方法

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JPS63214401A
JPS63214401A JP4848687A JP4848687A JPS63214401A JP S63214401 A JPS63214401 A JP S63214401A JP 4848687 A JP4848687 A JP 4848687A JP 4848687 A JP4848687 A JP 4848687A JP S63214401 A JPS63214401 A JP S63214401A
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JP
Japan
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laminate
raised
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fitting groove
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JP4848687A
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秀樹 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、壁面材、扉板、什器天板その他の基材の表面
に、隆起部を形成させる方法に関するものである。
(従来技術の背景) 第8図に示す如く、扉板等の表面には、方形丘状の隆起
部ん又は帯丘状の隆起部んが形成されている。該隆起部
ん、AJは、その周りに奥行き陰影を作り出して扉板金
体に荘重さ、深みを強調させるためのものである。また
第9図に示す如く、カウンターの天板等には、その上面
の周縁部に低堤状の隆起部んが形成されており、該隆起
部んは載置物の落下防止に供されると共に、一種の装飾
美をも感じさせるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、上記の如く扉板、カウンター天板等の基材に隆起
部ん、ん、九等を形成させるには、次の如き方法があっ
た。即ち、木材板等を素材として隆起部の粗仕上げ芯片
を形成させると共に、該芯片を基材表面に適宜配置して
接着し、更に基材及び芯片の全面に化粧シート等を貼着
したり、塗料をスプレーしたりするというものであった
。しかし、このような作業は極めて面倒であるばかりで
なく、熟練した高度の加工技術を必要としていたため、
工作に不慣れな者では、隆起部を奇麗に形成させること
ができなかった。
本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、工作に不慣れな者であっても基材表面に隆起部を形
成させることが簡単にでき、しかも奇麗な仕上がりが得
られる、新規な隆起部形成方法(以下、本発明方法とい
う)を提供することを目的とする。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明方法の要旨とするところは、壁面材、扉板、什器
天板そのToの基材の表面に隆起部を形成させる方法に
おいて、基材の表面に隆起予定部を挟んで嵌合溝を刻設
すると共に、該嵌合溝に嵌入可能な肉厚を有する隆起部
形成用積層板を選出して該積層板の裏打層に表面隆起を
予定した曲成用溝又は曲成用スリット列を刻設して曲成
縁部を形成し、前記基材の隆起予定部表面と前記積層板
の裏打層面との間に隆起補充材を介設するか又は介設さ
せないで基材の嵌合溝内へ前記積層板の曲成縁部を嵌着
し固定する点にある。
(作用) 基材の表面には、隆起予定部を挟む如き嵌合溝を刻設す
る。そして該基材の嵌合溝に嵌入可能な肉厚を有する隆
起部形成用の積層板を選出する。
該積層板には、隆起面と成り得る部分の裏面、即ち、裏
打層に、表面隆起を予定した曲成用溝又は曲成用スリッ
ト列を刻設する。従って、積層板の周囲には、前記曲成
用溝又は曲成用スリット列の更に外周に曲成縁部が形成
される0曲成用溝を刻設した積層板を、その溝幅を吸収
する方向へ折曲させると、折曲した外面側には溝幅、溝
形状に応じた角面又はカーブ面を形成させることができ
る。
また、曲成用スリット列を刻設した積層板を、各スリッ
トの幅を吸収する方向に折曲させると、折曲した外面側
にはスリットの数1幅、相互間隔に応じた曲率半径を有
するカーブ面を形成させることができる。なお、隆起部
の突出度合を大きくするには、基材と積層板との両者間
に、合板や合成樹脂等の隆起補充材を介設すればよく、
また、該隆起補充材の介設量を調節することにより、そ
の突出度合も任意に調節することが可能である。このよ
うに本発明方法では、極めて簡単な操作1手順により、
基材表面に隆起部を形成させることが可能となる。
(実施例) 以下本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説明す
ると次のとおりである。
第1図は本発明方法によって製造された基材1を示す断
面図である0本発明方法は、基材lの表面1aに積層板
3を取り付けることにより、隆起部1cを形成させるも
のである。
第2図に示す如く、基材1は、ハードボード。
パーティクルボード等の中実板材や、枠組み体の表裏両
面に化粧合板を貼着して成る中空のフラッシュ材等から
成る。基材1の表面1aには、メラミン樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、塩化ビニー
ル樹脂等の合成樹脂又は天然木製突板等から成る化粧N
2が形成されている。まず、この基材1の表面1aに対
して、隆起予定部を挟む嵌合溝1bを刻設する0図示は
省略するが、嵌合溝1bが刻設された全体的な配溝形状
を平面視すると、前記隆起部1cが、第7図に示す方形
丘状の如きもの(ん)であるときは正方形の枠状となり
、帯丘状の如きもの(A、)であるとは長方形の枠状と
なる。また、隆起部1cが第8図に示す堤状の如きもの
(ん)であるときは接近した2本の平行線状となる。
積層板3は、前記基材1の表面1aに刻設される嵌合溝
1bの溝幅寸法より僅かに小さい肉厚寸法を有したもの
が選択される。該積層板3は、ベニヤ合板等であって、
前記基材1の表面1aに設けられた化粧層2と同質な化
粧層4aが、合板等から成る裏打層4bによってバック
アップされて成る。該積層板3は、隆起面と成り得る面
Xの裏面、即ち、裏打層4bに、前記隆起面Xを予定し
た曲成用溝5を刻設する0本実施例では、断面形状がM
字状を成すように刻設したものを示した。該曲成用溝5
の刻設深さは、化粧1i4aに達する程度として、曲成
しやすさを考慮した。このようにして成る積層板3を、
弧状矢符で示す如く前記曲成用溝5の溝幅を吸収する方
向に折り曲げれば、該積層板3の両側縁部には、前記隆
起面Xと直交関係になる曲成縁部3a、 3aが垂下形
成される。従って最後に、該積層板3の曲成縁部3aを
前記基材1の嵌合溝1b内に嵌着する。なお、この場合
には、両者間に酢酸ビニル系接着剤等を塗布しておくと
、強力な接着力が得られる。
積層板3の裏打層4bに刻設する曲成用115は、前記
の如きM型溝に限らない0例えば、第3図に示す積層板
6の如く、溝幅が深さ方向に等しい角状の曲成用i17
であってもよい、このような場合は、曲成用溝7を、そ
の溝幅を吸収する方向へ折曲すると、溝内には仮想三角
柱状の空間Yが形成されることとなるが、該空間Y内に
、対応形状をした木片、樹脂製心棒等(図示省略)を挿
入して隅角部の折曲形状を保持させるようにすればよい
。
また、これとは別に、前記空間Y内に軟化状態のままで
ある合成樹脂を注入して、その硬化を待つ方法も考えら
れる。更に、その注入樹脂に発泡性のものを用いると、
隆起部周囲の縁部形状を、第4図(A)及び(B)に示
す如く変化させることが可能である。
第4図(A)は縁部形状を外アールとした例を示す、そ
の形成方法は、積層板60曲成用溝内に形成される前記
の如き空間Y内に、扇状断面を有する比較的細い心棒1
0を挿入すると共に、該空間Yと心棒10との間に発泡
性樹脂9を注入した。そして、前記心棒10の弧面10
aと対応する内アール押圧面を備えた型(図示省略)を
、積層板6の曲成部外面から押し付けておいて加熱した
。なお、基材1と積層板6との間に、合板等から成る隆
起補充材8を介設して、その突出量が太き(なるように
しである、また、同図(B)は前記外アールの中途部分
に更に内アール部6aを複合的に組み入れた例である。
第5図は、積層板11の裏打層12bに、複数本のスリ
ット13a、13a、・・・から成る曲成用スリット列
13を刻設した場合の実施例である。なお、前記曲成用
スリット列13内には、補強のために適宜の樹脂を含浸
させておくのが好ましい、また本実施例では、基材1の
嵌合溝1bを、隆起予定部の中央部、即ち、積層板11
の内方へ向かう如く傾斜させ、基材1に対する積層板1
1の接着力を高めるようにしである。
第6図の実施例では、前記実施例とは反対に、基材1の
嵌合溝1bが、隆起予定部の外周部、即ち、積層板14
の外方へ向かう如く傾斜するようにして接着力の向上を
図っである0本実施例の場合は、積層板14の曲成縁部
14a、 14aを基材1の嵌合溝1b。
1bに嵌入するのが少々難しくなるが、積層板14の裏
打層14bに、全面にわたって適宜ピッチの曲成用スリ
ット列(図示省略)を刻設しておけば、その嵌合時に二
点鎖線で示す如(積層板14を撓ませることができるの
で、上記の如き問題点は解決される。また、このように
スリット列を刻設しなくても、積層板14自体を比較的
薄いものとしておけばよい。
(別態様の検討) 以上説明した多くの実施例の外にも、積層板を複数枚用
いて、隆起部を階段状に積層形成させるようにすること
等が考えられる。また更に、前記第9図に示した如き堤
状の隆起部んについても、第7図(A)乃至(C)に示
す如く形成させることが可能であり、隆起表面を平坦面
とすることが限定されることもない、このように、本発
明方法の細部にわたる構成は、実施の態様に応じて適宜
変更可能なものである。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明に係る基材表面の
隆起部形成方法によれば、工作に不慣れな者であっても
、基材の表面に隆起部を形成させることが可能であるば
かりでなく、その工作が極めて簡単であり、更に奇麗な
仕上がりが得られるものである等、幾多の優れた利点を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって製造された隆起部を備えた
基材の断面図、第2図は本発明方法を説明する断面図、
第3図は積層板における嵌合溝の別態様を示す断面図、
第4図(A)及び(B)は隆起部周囲における縁部形状
の別態様を示す断面図、第5図は曲成用スリット列を刻
設した積層板の実施例を示す断面図、第6図は基材に対
する積層板の接着力を高めた実施例を示す断面図、第7
1!I (A)乃至(C)は隆起面が平坦でない場合の
隆起部を示す断面図、第8図は隆起部を備えた扉板を示
す斜視図、第9図は隆起部を備えたカウンターの天板を
示す斜視図である。 1・・・基材      1a・・・表面1b・・・嵌
合溝     1c・・・隆起部3、 6.11.14
・・・積層板 5.7・・・曲成用溝  13・・・曲成用スリット列
8・・・隆起補充材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、壁面材、扉板、什器天板その他の基材の表面に隆起
    部を形成させる方法において、基材の表面に隆起予定部
    を挟んで嵌合溝を刻設すると共に、該嵌合溝に嵌入可能
    な肉厚を有する隆起部形成用積層板を選出して該積層板
    の裏打層に表面隆起を予定した曲成用溝又は曲成用スリ
    ット列を刻設して曲成縁部を形成し、前記基材の隆起予
    定部表面と前記積層板の裏打層面との間に隆起補充材を
    介設するか又は介設させないで基材の嵌合溝内へ前記積
    層板の曲成縁部を嵌着し固定することを特徴とする基材
    表面の隆起部形成方法。
JP4848687A 1987-03-02 1987-03-02 基材表面の隆起部形成方法 Pending JPS63214401A (ja)

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JP4848687A JPS63214401A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 基材表面の隆起部形成方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009013717A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd リブ付化粧パネルおよびその製造方法
JP2009013716A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd リブ付化粧パネルおよびその製造方法
JP2009013718A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd リブ付化粧パネルおよびその製造方法
JP2018197440A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 日本フネン株式会社 ドア

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