JPS6041259B2 - 作動力調整装置 - Google Patents

作動力調整装置

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JPS6041259B2
JPS6041259B2 JP1826580A JP1826580A JPS6041259B2 JP S6041259 B2 JPS6041259 B2 JP S6041259B2 JP 1826580 A JP1826580 A JP 1826580A JP 1826580 A JP1826580 A JP 1826580A JP S6041259 B2 JPS6041259 B2 JP S6041259B2
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
negative pressure
pressure chamber
atmospheric
adjustment device
Prior art date
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Expired
Application number
JP1826580A
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English (en)
Other versions
JPS56115475A (en
Inventor
金二 塚原
一志 野村
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は作動力調整装置、特に連動作動袋直に付与され
る作動力に応答して該作動力を調整する作動力調整装置
に関するものである。
従来、車輔用ドア等の作動装置に付与される開放作動力
が所定値に至ると、弾性ダンバー手段が作用して上記作
動力の抵抗力を発生するような作動力調整手段が既に提
案されている。
しかしながら此の種従来装置は、作動装置に付与される
作動力に応じて適切に作動速度を調整することが困難で
あるという不利益があった。そこで本発明は、作動装置
に付与される作動力に応じて適切に作動速度を調整する
新規な作動力調整装置を提供することを目的とする。
以下添付図面に従って本発明の一実施例について説明す
る。
第1図に於て、本発明に従う作動力調整装置10は、車
糠ボディ11上に配設され、該ボディ11にヒンジ12
を介して枢着されるドア13の図に於て反時計方向の回
動作動にワイヤ14を介して連結されている。
つまり、ワイヤ14はその一端15がドア13に固定さ
れその中間部がガイド16によって保持され、その他端
が後述のように作動力調整装置10の所定個所に連結さ
れている。而して該調整装置101ま後述のようにドア
13の開放作動速度、従ってワイヤ14の作動速度に応
じてワイヤ14の張力を調整制御する旨機能するもので
ある。作動力調整装置10‘ま、第2図から明らかなよ
うに、互いに固定される樹脂製ボディ17と金属製ボデ
ィ18を有し、ボディ17の左端下方部には樹脂製又は
ゴム製キャップ19が固着配設されている。
第1ダイヤフラム20は、その外周が両ボディ17,1
8によって侠着され、その内周に一対の樹脂製補強プレ
ート21,22を固着有することによってボディ内に大
気圧室23と負圧作動室24を区画している。大気圧室
23内であってプレート21とボディ18間にはスプリ
ング25が張設され、而してダイヤフラム20、プレー
ト21,22からなる可動手段26は、プレート22が
ボディー7の肩部27又は固着部材28に当接する位置
に通常時維持されている。プレート21には、プレート
29を介して可動ロッド30.が気密的に固着され、ボ
ディー8から外部に延在するロッド30の右端には前述
したワイヤ14が固着されている。固着部材28によっ
てボディー7の肩部に対して保持されるとともに、それ
によってボディ17との間に第2ダイヤフラム31の外
周を挟着保持する金属製隔離部材32は、その左方に形
成される大気圧室33を前述した負圧室24から区画し
ている。
第2のダイヤフラム31はその内周に−対の樹脂製揺動
部材34,35を有して揺動手段52を構成し、該両部
材34,35間に形成される内部空間室36は揺動部材
35に形成されるオリフィス通路37を介して大気圧室
33に連結されている。空間室36内には、一端がリテ
ーナ38に係止されるスプリング39の他端により、揺
動部材34上に設けられるシート40及びボディー7に
固定される通路部村41の一端上に設けられるシート4
2と当接可能な弁部材43が配設されている。尚、揺動
部村35に螺合配設されるネジ44によってリテーナ3
8の位置を適宜調整できることによってスプリング39
の付勢力を適宜調整できる。通路部材41は、樹脂製ボ
ディ17に形成される入口45を介して常時、車廟のイ
ンテークマニホールド等の負圧源からの負圧を受ける旨
構成され、議運路部村41内の負圧は作動力調整装置1
0の各部が図示通常位置にあるとき、シート42とシー
ト42から離間する弁部材43の間、通路部材41と揺
動部材34の間を介して、第2ダイヤフラム31と揺動
部材34によってボディ内に区画される室46に連結さ
れている。
当該室46は、ボディー7、隔離部材32に夫々形成さ
れる通路47,48を介して常時負圧作動室24に連結
している。室46内には揺動部材34を図示右方に付勢
するスプリング49が配設され、該スプリング49の付
勢力は、ボディ17に気密的に螺合されるネジ50によ
ってその位置が調整自在なりテーナ51にその一端が係
止されていることによって調整自在である。斯様にして
室46内の負圧がスプリング49に打ち勝つ所定値に至
ると、揺動手段52が図示左方へ移動する。該移動に応
じて弁部材43がシート42と当援すると入口45と室
46間の流体蓮通が遮断される。揺動手段52が更に左
勤するに十分な員圧が室46内に導入許容されていると
きは、シート42によって移動が規制されている弁部材
43から揺動部材34のシート40が離間し、入口45
から離間された室46がオリフイス37を介して大気圧
室33に連結されている室36と蓮適する。従って室4
6内の負圧値が減少して揺動手段52がスプリング49
によって図示石動されシート40が弁部村43に当接し
て室36,46間の蓮通を遮断し場合によっては揺動部
材34のシート4川こよって弁部材43をシート42か
ら離間させる図示位置に至って、室46を入口45と蓮
通させる。以後、上記作用がくり返されるとによって室
46内の負圧、従って負圧作動室24内の負圧は略一所
定値に調整されている。キャップ19には大気孔53が
形成され、該孔53を介する大気は樹脂製シート部材5
4及びシール材55によってボディ17内に保持される
フィルター56を介して室57に至っている。
当該室57は、図示しない通路を介して前述した大気圧
室33に常時連適している。前記室46内にはスプリン
グ58によって図示左方へ付勢される一方向弁59が配
設され、該弁59上に設けられる弁部6川ま通常時、上
記シート部材54に当綾しており、室46を大気室57
から区画している。一方向弁59は、室46内の負圧値
が極めて高い設定値に至ると、スプリング58に抗して
右方向に作動され、弁部60がシート部材54から離間
することによって大気室57内の大気を室46、従って
室24に度やかに導入許容する。尚、室46内の負圧値
が設定値にまで減少すると、図示開状態に戻ることは明
らかである。一方向弁69の左端61は、シート部材5
4の中心孔62内に延在され、而して一方向弁59の作
動案内を保障している。以上詳述した本発明装置の作用
は以下の通りである。
ドア13が開状態にある通常時、作動力調整装置10の
各部は第2図に示される位置にあり、而して、負圧作動
室24内の負圧値は前述したように略−定所定値に調整
維持されている。
ここで、ドア13が比較的緩やかに開放作動されると、
該作動に運動するワイヤ14を介して、作動力調整装置
10のロッド30が比較的綾やかに第2図に於て右勤す
る。
従って可動手段26が比較的緩やかに追従右勤すること
によって体積増大により負圧作動室24内の負圧値が増
大する。従って室24に連結する室46内の負圧値が増
大し、スプIJング49及び39の合計の力よりダイヤ
フラムに働く力の方が大きくなった時、シート40が弁
部材43から離間する。従って、大気室33からオリフ
ィス37、室36を介して室46、従って負圧作動室2
4に大気が導入許容される。ここで、可動手段26の作
動は比較的緩やかであるため、オリフィス37を介して
作動室24に至る導入大気量が比較的十分に追従され、
可動手段26、従ってロッド30、ワイヤ14を介する
ドァ13の開放作動力に対向する負圧作動室24内の負
圧値増大割合を比較的制限する。ドア13の開放作動が
急激にされると、室24,46の体積が急激に増大され
て、室24,46内の負圧値が急激に増大する。
従って前述のように揺動手段52及び弁部材43の作用
により、室24,46が大気室33に連結されるが、オ
リフィス37によって絞られる室24,46への大気導
入が急激な負圧値増大に追従できず、可動手段26、従
ってロッド30、ワイヤ14を介するドァ13の開放作
動力に対向する負圧作動室24内の負圧値が十分大きく
作用することになる。以上、要するに、ドア13の開放
作動速度に応じて、オリフィスによる負圧作動室24へ
の大気導入追従が制限されるため、ドア13の開放速度
が急激であればある程、該ドアの開放作動力に対向する
負圧作動室24内の負圧値を増大制御できるものである
。尚、ドア13の開放速度が極めて急激にされ、室24
,46内の負圧値増大が設定最大値に至ると、前述した
ように一方向弁59が開いて室24,46に大気を殿給
して作動負圧室24内の負圧値が設定最大値より増大す
ることを防止する。従って、負圧作動室24内の負圧値
が無制限に増大されて、ドア13の開放によって室46
,24に大気が導入許容され当該室内の負圧値が設定値
以下に至ると、一方向弁59がスプリング58によって
再び閉じられ、それ以上の大気導入を遮断することは明
らかである。尚、ドア13の閉鎖作動は、作動力調整装
置10に於て、可動手段26を第2図に示される位置へ
復帰させるスプリング25の配設及び、負圧作動室24
内に維持されている負圧によって保障されることは明白
である。
以上詳述したように本発明に従う作動力調整装贋に於て
は、ドアの開放作動速度等、該調整装直に運動される作
動装置に付与される作動力に応じて、該作動力を調整す
る付勢力を発生する旨機能するものであるから、作動装
置へ強大な作動力が不用意に付与された場合であっても
、作動装直が急激に作動されることがなく、所望の作動
が保障されるという効果がある。
尚、作動力調整装鷹は、作動装置に付与される作動力に
応じて、該作動力に対向する負圧を比例的に発生するも
のであるから作動装鷹の急激な作動が極めて効果的に制
限されるという実用上の効果がある。上記した本発明の
実施例に於ては、作動力調整装置をドアの開放作動に連
動させたが、これは必ずしも本発明に必須のものではな
く、調整装直に連動される作動装置としては、他の装置
であってもよいことは容易に理解されるとともに、負圧
作動室を区画する可動手段と、負圧室及び大気圧室を区
画し、弁部材を有する揺動手段とを夫々別体のボディ内
に構成して上記員圧作動室と負圧室を適宜配管によって
連結してもよいことは明らかであわう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う作動力調整装置の適用システムを
示す一部システム図、第2図は第1図の作動力調整装置
の拡大断面図である。 10:作動力調整装置、13:ドァ(作動装置)、17
,18:ボディ、23:大気圧室、24:員圧作動室、
26:可動手段、30:ロッド、33:大気圧室、37
:オリフィス、40’42:シート、43:弁部材、4
5:入口、46:室、52:揺動手段、59:一方向弁
。 第1図第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作動装置に付与される作動力によつて一方向に加動
    である可動手段、該可動手段によつて形成され前記作動
    力に応じて前記可動手段を他方向に付勢する負圧を発生
    する第1の負圧室と連結する第2の負圧室と大気圧室を
    区画形成し、該第2の負圧室と大気圧室間の流体差圧に
    より揺動する揺動手段、負圧源に至る入口、前記揺動手
    段の揺動に応じて前記入口と前記第2の負圧室間の連通
    、前記大気圧室と前記第2の負圧室間の連通を選択的に
    制御する弁部材、及び前記大気圧室と前記第2の負圧室
    を連通する通路内に形成されるオリフイスを有し、それ
    によつて前記作動力に応じて前記大気室から前記第1の
    負圧室への大気供給を制御し前記可動手段を他方向に付
    勢する負圧を制御することを特徴とする作動力調整装置
JP1826580A 1980-02-15 1980-02-15 作動力調整装置 Expired JPS6041259B2 (ja)

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JP1826580A JPS6041259B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 作動力調整装置

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JP1826580A JPS6041259B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 作動力調整装置

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JPS56115475A JPS56115475A (en) 1981-09-10
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JP1826580A Expired JPS6041259B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 作動力調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5965633A (ja) * 1982-10-06 1984-04-13 Aisan Ind Co Ltd ダツシユポツト

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JPS56115475A (en) 1981-09-10

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