JPS6041294B2 - 赤外線温度分布測定装置 - Google Patents
赤外線温度分布測定装置Info
- Publication number
- JPS6041294B2 JPS6041294B2 JP9185779A JP9185779A JPS6041294B2 JP S6041294 B2 JPS6041294 B2 JP S6041294B2 JP 9185779 A JP9185779 A JP 9185779A JP 9185779 A JP9185779 A JP 9185779A JP S6041294 B2 JPS6041294 B2 JP S6041294B2
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- Japan
- Prior art keywords
- scan
- scanning
- temperature distribution
- circuit
- reduction
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度に依存して物体から放射される赤外線を
検出してその物体の温度を測定し、その物体の温度分布
像(又は熱像)図の一部を拡大して陰極線管面上に表示
する赤外線温度分布測定装置(一名「サーモグラフィ装
置」という。
検出してその物体の温度を測定し、その物体の温度分布
像(又は熱像)図の一部を拡大して陰極線管面上に表示
する赤外線温度分布測定装置(一名「サーモグラフィ装
置」という。
)に関するものである。従来のこの種の装置には、第1
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
同図において、1は被測定物、2は被測定物1を光学的
に2次元走査する光学的走査機構、3は赤外線検出器、
4は信号処理回路、5は光学的走査のための水平走査駆
動回路、6は水平走査信号発生回路、7は水平婦引信号
発生回路、8は表示像を拡大するため婦引信号の振幅を
ステップ的に変化させる水平婦引拡大回路、9は水平出
力回路、10は光学的走査のための垂直走査駆動回路、
11は垂直走査信号発生回路、12は垂直掃引信号発生
回路、13は8と同様な垂直掃引拡大回路、14は垂直
出力回路、15は拡大表示により低下する輝度を補正す
る輝度補正回路、16は陰極線管である。このような従
来装置は、表示に用いる掃引信号の振幅をステップ的に
変化させて像を拡大しているので、いわば単なる電気的
拡大表示装置にすぎず、温度分布像のS/N比は少しも
向上しない。
に2次元走査する光学的走査機構、3は赤外線検出器、
4は信号処理回路、5は光学的走査のための水平走査駆
動回路、6は水平走査信号発生回路、7は水平婦引信号
発生回路、8は表示像を拡大するため婦引信号の振幅を
ステップ的に変化させる水平婦引拡大回路、9は水平出
力回路、10は光学的走査のための垂直走査駆動回路、
11は垂直走査信号発生回路、12は垂直掃引信号発生
回路、13は8と同様な垂直掃引拡大回路、14は垂直
出力回路、15は拡大表示により低下する輝度を補正す
る輝度補正回路、16は陰極線管である。このような従
来装置は、表示に用いる掃引信号の振幅をステップ的に
変化させて像を拡大しているので、いわば単なる電気的
拡大表示装置にすぎず、温度分布像のS/N比は少しも
向上しない。
また〜 この方法だと、たとえ連続的に変化させたとし
ても、像を構成するラスターが粗くなり拡大することに
より像の画質を損う欠点がある。本発明は、かような従
来装置を改良して上記の欠点を一掃したものであり、従
釆の掃引拡大とは逆に光学的走査範囲を縞4・する点が
特徴である。以下、図面を用い本発明を具体的に説明す
る。第2図は、本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、第1図と同一部分には同一の符号を付し
説明を省略する。第1図のものと異なる点は、第1図の
水平婦引拡大回路8及び垂直婦引拡大回路13の代りに
水平走査駆動回路8′及び垂直走査緒小回路13′を設
け、これらを従来のものと反対に水平走査信号発生回路
6及び垂直走査信号発生回路11と水平走査駆動回路5
及び垂直走査駆動回路10との間にそれぞれ挿入するこ
とである。そして、これらの走査縮小回路8′,13′
により水平及び垂直走査信号の竜圧振幅を土EHから±
E′日に,±Evから±8′vにそれぞれ減衰させて走
査駆動回路5,101こ入力し、それらの回路からの出
力走査信号により自由に走査角度ないし走査範囲を縮小
変更できる走査素子(例えば、ガルバノメ−夕など)を
光学的走査機構2に設ける。一方、水平及び垂直婦引信
号は、光学的走査とは無関係に走査信発生回路6,11
からの信号に同期した一定振幅のものを用いる。こうす
ると、陰極線管16に拡大された熱像が表示されること
になり、また、走査信号振幅を連続的に減衰変化させれ
ば、走査範囲が連続的に変化する拡大像を見ることがで
きる。第3図は、第2図の水平婦走査縮づ・回路8′及
び垂直走査縮小回路13′の具体例を示す接続図である
。
ても、像を構成するラスターが粗くなり拡大することに
より像の画質を損う欠点がある。本発明は、かような従
来装置を改良して上記の欠点を一掃したものであり、従
釆の掃引拡大とは逆に光学的走査範囲を縞4・する点が
特徴である。以下、図面を用い本発明を具体的に説明す
る。第2図は、本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、第1図と同一部分には同一の符号を付し
説明を省略する。第1図のものと異なる点は、第1図の
水平婦引拡大回路8及び垂直婦引拡大回路13の代りに
水平走査駆動回路8′及び垂直走査緒小回路13′を設
け、これらを従来のものと反対に水平走査信号発生回路
6及び垂直走査信号発生回路11と水平走査駆動回路5
及び垂直走査駆動回路10との間にそれぞれ挿入するこ
とである。そして、これらの走査縮小回路8′,13′
により水平及び垂直走査信号の竜圧振幅を土EHから±
E′日に,±Evから±8′vにそれぞれ減衰させて走
査駆動回路5,101こ入力し、それらの回路からの出
力走査信号により自由に走査角度ないし走査範囲を縮小
変更できる走査素子(例えば、ガルバノメ−夕など)を
光学的走査機構2に設ける。一方、水平及び垂直婦引信
号は、光学的走査とは無関係に走査信発生回路6,11
からの信号に同期した一定振幅のものを用いる。こうす
ると、陰極線管16に拡大された熱像が表示されること
になり、また、走査信号振幅を連続的に減衰変化させれ
ば、走査範囲が連続的に変化する拡大像を見ることがで
きる。第3図は、第2図の水平婦走査縮づ・回路8′及
び垂直走査縮小回路13′の具体例を示す接続図である
。
図は、水平及び垂直走査信号の電圧振幅土EH,土Ev
をそれぞれ±E′日,土E′vに減衰させるのに演算増
幅器を使用した例を示す。両走査縮小回路8′,13′
に別々に減衰を行なわせてもよいが、一般的には水平及
び垂直方向の緒小比を同一にするため図示のように連動
で減衰させるのが望ましい。第4図は、各走査信号の電
圧振幅が減衰される状況を示す波形図で、同図Aは水平
走信号,同図Bは垂直走査信号について示したものであ
る。次に、本発明による効果について説明する。いま、
光学的位置の分解能(検出器3の瞬間視野角)をmo(
ラジアン),水平走査角をm(ラジアン),1水平走査
時間をto(秒),信号処理回路4の周波数特性(遮断
周波数)をfo(ヘルツ)とすると、従釆の装置におい
ては、1水平走査角内の測定点数はm/moで、1点を
測定する時間‘まt。x湾となり、必要な信号処理回路
4の周波数特性foは、t。
をそれぞれ±E′日,土E′vに減衰させるのに演算増
幅器を使用した例を示す。両走査縮小回路8′,13′
に別々に減衰を行なわせてもよいが、一般的には水平及
び垂直方向の緒小比を同一にするため図示のように連動
で減衰させるのが望ましい。第4図は、各走査信号の電
圧振幅が減衰される状況を示す波形図で、同図Aは水平
走信号,同図Bは垂直走査信号について示したものであ
る。次に、本発明による効果について説明する。いま、
光学的位置の分解能(検出器3の瞬間視野角)をmo(
ラジアン),水平走査角をm(ラジアン),1水平走査
時間をto(秒),信号処理回路4の周波数特性(遮断
周波数)をfo(ヘルツ)とすると、従釆の装置におい
ては、1水平走査角内の測定点数はm/moで、1点を
測定する時間‘まt。x湾となり、必要な信号処理回路
4の周波数特性foは、t。
X砦≧交,・.・f。≧舞広 .・仙を満足しなければ
ならない。
ならない。
これに対し、本発明による装置においては、縮小比水平
走査角をm′(ラジアン)(=苦,n〉1)とすると、
光学的位置の分解熊moを出すのに、信号処理回路4の
周波数特性f。
走査角をm′(ラジアン)(=苦,n〉1)とすると、
光学的位置の分解熊moを出すのに、信号処理回路4の
周波数特性f。
′は、t。禅=t。x学≧三7,‐‐‐f。
′≧22;三支 ‐‐‐■を満足すればよいこ
とになり、m式と比べると、従釆の装置における信号処
理回路4の周波数特性f。より古く<1)狭くてよし、
こ沙判る。一般に、電子装置のS/N比は、信号処理回
路の周波数特性foとの間‘こS/N比は1/「こなる
関係があるから、本発明による装置の方が従来装置より
ゾ市(>1)倍S/N比がよくなることになる。したが
って、本発明によれば、{ィ}同じ光学的位置の分解能
を得る場合、S/N比が従来のものよりn倍改善され、
それだけ被測定物における温度差の識別能力が増すこと
になる、【o}ラスターを変えないで像を拡大するわけ
であるから、画質の劣化がなく、従釆方法による拡大像
に比べると画質は遥かによい、し一拡大表示による輝度
の低下がないので、輝度補正回路15が不要となるなど
、種々の利益を得ることができる。
とになり、m式と比べると、従釆の装置における信号処
理回路4の周波数特性f。より古く<1)狭くてよし、
こ沙判る。一般に、電子装置のS/N比は、信号処理回
路の周波数特性foとの間‘こS/N比は1/「こなる
関係があるから、本発明による装置の方が従来装置より
ゾ市(>1)倍S/N比がよくなることになる。したが
って、本発明によれば、{ィ}同じ光学的位置の分解能
を得る場合、S/N比が従来のものよりn倍改善され、
それだけ被測定物における温度差の識別能力が増すこと
になる、【o}ラスターを変えないで像を拡大するわけ
であるから、画質の劣化がなく、従釆方法による拡大像
に比べると画質は遥かによい、し一拡大表示による輝度
の低下がないので、輝度補正回路15が不要となるなど
、種々の利益を得ることができる。
なお、上記の実施例においては、像の一部を拡大表示す
る最も簡単な場合について説明したが、この例に限らず
、像の任意所望の部分のみを拡大表示するようにするこ
ともできる。
る最も簡単な場合について説明したが、この例に限らず
、像の任意所望の部分のみを拡大表示するようにするこ
ともできる。
そのような場合は、走査信号振幅を減衰するだけでなく
、例えば、水平又は垂直方向の所望の位置に対応する振
幅をもつ直流を水平又は垂直走査信号に重畳させて走査
開始位置又は走査終了位置を設定するようにすればよい
。このように、本発明は、特許請求の範囲に記載した要
旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更をしう
るものである。
、例えば、水平又は垂直方向の所望の位置に対応する振
幅をもつ直流を水平又は垂直走査信号に重畳させて走査
開始位置又は走査終了位置を設定するようにすればよい
。このように、本発明は、特許請求の範囲に記載した要
旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更をしう
るものである。
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は本発明の実
施例を示すブロック図、第3図は第2図の水平及び垂直
走査縮4・回路の1例を示す接続図、第4図は第3図の
動作を説明するための波形図である。 1・…・・被測定物、2・…・・光学的走査機構、3・
・・・・・赤外線検出器、8′…・・・水平走査縮小回
路、13′・・・・・・垂直走査縮小回路、5・・・・
・・水平走査駆動回路、10・・・・・・垂直走査駆動
回路。 第1図第2図 第3図 第4図
施例を示すブロック図、第3図は第2図の水平及び垂直
走査縮4・回路の1例を示す接続図、第4図は第3図の
動作を説明するための波形図である。 1・…・・被測定物、2・…・・光学的走査機構、3・
・・・・・赤外線検出器、8′…・・・水平走査縮小回
路、13′・・・・・・垂直走査縮小回路、5・・・・
・・水平走査駆動回路、10・・・・・・垂直走査駆動
回路。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 物体から放射される赤外線を検出して上記物体の温
度分布像を陰極線管面上に表示するようにした赤外線温
度分布測定装置において、上記物体を一定もしくはこれ
より小さい範囲において光学的に2次元走査しうる光学
的走査機構と、上記物体に対する走査範囲を縮小するた
め上記光学的走査機構の走査角度、走査開始位置及び(
又は)走査終了位置を変更設定する走査縮小信号を作成
する走査縮小回路と、上記走査縮小信号に対応して上記
光学的走査機構を縮小走査せしめる走査駆動回路とを有
し、上記陰極線管面上に上記温度分布像を上記縮小設定
された割合に逆比例して拡大表示するようにしたことを
特徴とする赤外線温度分布測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185779A JPS6041294B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 赤外線温度分布測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185779A JPS6041294B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 赤外線温度分布測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614927A JPS5614927A (en) | 1981-02-13 |
| JPS6041294B2 true JPS6041294B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=14038222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185779A Expired JPS6041294B2 (ja) | 1979-07-19 | 1979-07-19 | 赤外線温度分布測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041294B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0911689A (ja) * | 1994-03-07 | 1997-01-14 | Akiyoshi Koga | の立体コンパスと中心軸安定治具を円柱の側面に円が罫書けるコンパスに変更する。 |
-
1979
- 1979-07-19 JP JP9185779A patent/JPS6041294B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0911689A (ja) * | 1994-03-07 | 1997-01-14 | Akiyoshi Koga | の立体コンパスと中心軸安定治具を円柱の側面に円が罫書けるコンパスに変更する。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614927A (en) | 1981-02-13 |
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