JPS6041421Y2 - オ−バ−ヘツドドアのパネル構造 - Google Patents
オ−バ−ヘツドドアのパネル構造Info
- Publication number
- JPS6041421Y2 JPS6041421Y2 JP11046578U JP11046578U JPS6041421Y2 JP S6041421 Y2 JPS6041421 Y2 JP S6041421Y2 JP 11046578 U JP11046578 U JP 11046578U JP 11046578 U JP11046578 U JP 11046578U JP S6041421 Y2 JPS6041421 Y2 JP S6041421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- panel
- thickness
- rivet
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオーバーへラドドアのパネルの構造に関するも
のである。
のである。
オーバーへラドドアは複数のパネルを丁番で連結して構
成する。
成する。
個々のパネルはロール成形された横長の部材で、両側に
縦框、中間部には2個以上の中框をスポット溶接で取付
け、現場においてパネル相互間に丁番を取付けて組立て
ていた。
縦框、中間部には2個以上の中框をスポット溶接で取付
け、現場においてパネル相互間に丁番を取付けて組立て
ていた。
この方法によると、塗装していないメッキ鋼板を使用す
る為、溶接個所のサビ止処理を施した上で仕上げ塗装を
しなければならなかった。
る為、溶接個所のサビ止処理を施した上で仕上げ塗装を
しなければならなかった。
又カラー材で組立てを行うには、従来のスポット溶接法
では塗膜の焼あとの補修が大変な作業となり、しかも溶
接前のようにはきれいになし得なかった。
では塗膜の焼あとの補修が大変な作業となり、しかも溶
接前のようにはきれいになし得なかった。
本考案は上記の如き煩雑な塗装工程を省略すると共に、
自家塗装よりも優れた大型設備によって生産されるカラ
ー鋼板を使用し、これに対し新規なリベット打ち方法を
採用して組立てた品質の優れたパネルを提供しようとす
るものである。
自家塗装よりも優れた大型設備によって生産されるカラ
ー鋼板を使用し、これに対し新規なリベット打ち方法を
採用して組立てた品質の優れたパネルを提供しようとす
るものである。
さて、カラー鋼板をロール成形したパネルにリベツティ
ングマシンで縦框や中框を取付ける工程は、はとんどス
ポット溶接の操作と同一要領で行う事ができる。
ングマシンで縦框や中框を取付ける工程は、はとんどス
ポット溶接の操作と同一要領で行う事ができる。
リベツティングマシンは予め板厚に応じた長さを有する
リベットを上部供給口に投入しておき、リベツティング
するとき、自動的にステム7の下端にセツティングされ
る(第5図2点鎖線)。
リベットを上部供給口に投入しておき、リベツティング
するとき、自動的にステム7の下端にセツティングされ
る(第5図2点鎖線)。
そして足踏式等のスイッチを入れると、ステム7が降下
してリベットRを押下げ、リベットRの先端で穿孔し、
パネルの下側に突出し、ポンチ8によってカシメられる
ようになっている(第5図)。
してリベットRを押下げ、リベットRの先端で穿孔し、
パネルの下側に突出し、ポンチ8によってカシメられる
ようになっている(第5図)。
なお第6図の如き中空のリベットを用いるときは、板材
へのリベット挿入用の下孔間作業は省略される。
へのリベット挿入用の下孔間作業は省略される。
ところで、縦框2と中框3ではその板厚t□、t2が異
っている(tl〉t2)。
っている(tl〉t2)。
リベットは板厚に応じたものでなければならないから、
パネル1を組立てるには初めに中框3のみ取付ける工程
を終了したのち、縦框2用のリベットをリベツティング
マシンに装填すると共に、ストローク調整をして厚板用
の長いリベットでのりベツティング作業をしなければな
らない。
パネル1を組立てるには初めに中框3のみ取付ける工程
を終了したのち、縦框2用のリベットをリベツティング
マシンに装填すると共に、ストローク調整をして厚板用
の長いリベットでのりベツティング作業をしなければな
らない。
或いは中框専用、縦框専用のうインを作ってもよいが、
長尺のパネルを2度扱うことになり、全く非能率的であ
る。
長尺のパネルを2度扱うことになり、全く非能率的であ
る。
本考案は叙上の問題点を解決しようとするもので、以下
添付図面を参照して詳細に説明する。
添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図において1はオーバーへラドドアの1枚のパネル
を示し、第2図に示す如く、横方向のロール皮層による
凹凸を有している。
を示し、第2図に示す如く、横方向のロール皮層による
凹凸を有している。
2はパネル1の両側にリベット4で固着された縦框、3
はパネルの中央部に固着された中框である。
はパネルの中央部に固着された中框である。
縦框2の板厚t1は中框3の板厚類より大きい(1,>
12)ものを使用し、後述するような予備加工が縦框に
施される。
12)ものを使用し、後述するような予備加工が縦框に
施される。
5は縦框2と中框3の上下端近くに穿設された丁番用孔
で、これによって上下隣接するパネルは丁番結合され折
曲可能に組立てられる。
で、これによって上下隣接するパネルは丁番結合され折
曲可能に組立てられる。
第3図に示す如く、縦框2は板厚t□で断面コ字形をな
し、その片方のフランジ2aがパネル1の外側に、他方
のフランジ2bが内側にリベット結合される。
し、その片方のフランジ2aがパネル1の外側に、他方
のフランジ2bが内側にリベット結合される。
そして第8図に示す如くリベット打部4a、4bの周辺
をプレス加工して凹部9を形成し、この凹部9の部分の
厚さを中框3の板厚t2と略等しい厚さにしておく。
をプレス加工して凹部9を形成し、この凹部9の部分の
厚さを中框3の板厚t2と略等しい厚さにしておく。
6はリベット結合部4bと同心のフランジ2b部に設け
られたバカ孔で、縦框の4b部をリベット結合するとき
、ポンチが挿通される為の孔である。
られたバカ孔で、縦框の4b部をリベット結合するとき
、ポンチが挿通される為の孔である。
中框3は第4図に示す如く断面几形をなし、丁番用孔5
は予め穿設されているが、その外には予備加工されてい
ない。
は予め穿設されているが、その外には予備加工されてい
ない。
さて、パネル1に中框3と縦框2をリベット結合するに
は、まずパネル1の一端に縦框2を、次いで中框3を複
数本取付け、反対側の端部に縦框2を同じリベツティン
グマシンで同じ同一種類のリベットを使用して取付ける
ことができる。
は、まずパネル1の一端に縦框2を、次いで中框3を複
数本取付け、反対側の端部に縦框2を同じリベツティン
グマシンで同じ同一種類のリベットを使用して取付ける
ことができる。
かかる工作法によれば、比較的小のある長尺のオーバー
へラドドアのパネルにむだな移動をさせないですむので
、前工程で縦框2の凹部9を形成するためのプレス作業
が増えても全体としての作業の能率は格段に向上する。
へラドドアのパネルにむだな移動をさせないですむので
、前工程で縦框2の凹部9を形成するためのプレス作業
が増えても全体としての作業の能率は格段に向上する。
尚、縦框2にはあらかじめリベット径より大きな直径の
凹部、例えば直径1077EI71程度にわたる部分を
プレスして肉薄の凹部を形成すると、その周囲が僅かに
盛上がるが、品質上問題はない。
凹部、例えば直径1077EI71程度にわたる部分を
プレスして肉薄の凹部を形成すると、その周囲が僅かに
盛上がるが、品質上問題はない。
むしろリベットの頭を僅かに沈ませるので好都合である
。
。
第1図はオーバーへラドドア用パネルの内観正面図。
第2図は第1図の■−■断面図。第3図は縦框の斜視図
。 第4図は中框の斜視図。第5図はリベット打ちの方法を
示す正面図。 第6図はリベットの正面図。 第7図はリベットの底面図。第8図は本考案におけるパ
ネルと縦框及び中框とのリベット打部の詳細を示す。 図において、1・・・・・・パネル、2・・・・・・縦
框、2a、2b・・・・・・(縦框の)フランジ、3・
・・・・・中框、4・・・・・・リベット、4a、4b
・・・・・・リベット打部、5・・・・・・丁番用孔、
6・・・・・・(ポンチ挿通用)バカ孔、7・・・・・
・ステム、訃・・・・・ポンチ、9・・・・・・(縦框
に形成した)凹部。
。 第4図は中框の斜視図。第5図はリベット打ちの方法を
示す正面図。 第6図はリベットの正面図。 第7図はリベットの底面図。第8図は本考案におけるパ
ネルと縦框及び中框とのリベット打部の詳細を示す。 図において、1・・・・・・パネル、2・・・・・・縦
框、2a、2b・・・・・・(縦框の)フランジ、3・
・・・・・中框、4・・・・・・リベット、4a、4b
・・・・・・リベット打部、5・・・・・・丁番用孔、
6・・・・・・(ポンチ挿通用)バカ孔、7・・・・・
・ステム、訃・・・・・ポンチ、9・・・・・・(縦框
に形成した)凹部。
Claims (1)
- 横長パネル1の補強としてその両側端に板厚t1の縦框
2を、又中間部には板厚t□より小の板厚t2の中框3
をリベット結合によって固着するオーバーへラドドアの
パネルにおいて、前記厚い方の縦框2のリベット打部4
a、4bの周辺をプレス加工して中框3の板厚t2に略
等しくなるよう凹部9を形成して肉薄にし、パネルの縦
框2と中框3のリベット結合による固着部をすべて同一
径、同一長さの1種類のリベットのみを使用して固着し
たことを特徴とするオーバーへラドドアのパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046578U JPS6041421Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | オ−バ−ヘツドドアのパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046578U JPS6041421Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | オ−バ−ヘツドドアのパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527709U JPS5527709U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS6041421Y2 true JPS6041421Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29057366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11046578U Expired JPS6041421Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | オ−バ−ヘツドドアのパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041421Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP11046578U patent/JPS6041421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527709U (ja) | 1980-02-22 |
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