JPS604162Y2 - 光フアイバ用コネクタ - Google Patents
光フアイバ用コネクタInfo
- Publication number
- JPS604162Y2 JPS604162Y2 JP4263175U JP4263175U JPS604162Y2 JP S604162 Y2 JPS604162 Y2 JP S604162Y2 JP 4263175 U JP4263175 U JP 4263175U JP 4263175 U JP4263175 U JP 4263175U JP S604162 Y2 JPS604162 Y2 JP S604162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- outer sleeve
- optical fiber
- small
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光ファイバの接続に用いるコネクタに関する
ものである。
ものである。
第1図は、光ファイバの接続部の概念を示す説明図で、
ファイバ1の各端部上にスリーブ2をかぶせ(次に述べ
る実施例のように、スリーブ2が二重の場合もある)、
これを連結スリーブ3の両端から差し込んで突き合わせ
た状態が示されている。
ファイバ1の各端部上にスリーブ2をかぶせ(次に述べ
る実施例のように、スリーブ2が二重の場合もある)、
これを連結スリーブ3の両端から差し込んで突き合わせ
た状態が示されている。
この場合、ファイバ1内で光軸(コアの中心)が偏心し
ていると、いくらスリーブ2や連結スリーブ3の加工精
度を上げても、両方のファイバ1の光軸が一致しない。
ていると、いくらスリーブ2や連結スリーブ3の加工精
度を上げても、両方のファイバ1の光軸が一致しない。
そこで、スリーブ2の中心軸と、ファイバ1の光軸とを
一致させるように、調整してやる必要が生ずる。
一致させるように、調整してやる必要が生ずる。
本考案は、この調整を容易にできるようにしたものであ
る。
る。
次に第2〜4図に示す実施例について説明すると、10
はファイバ、11はたとえばPEなとの被覆である。
はファイバ、11はたとえばPEなとの被覆である。
12は小スリーブで、これはたとえばステンレスなどの
中空のパイプからなり、ファイバ10の端部上に密着し
てかぶせられる。
中空のパイプからなり、ファイバ10の端部上に密着し
てかぶせられる。
13は先端の被覆11をはぎとったあとに注入した硬化
性樹脂(エポキシ樹脂など)である。
性樹脂(エポキシ樹脂など)である。
14は外スリーブで、これは銅、しんちゅうなどで作ら
れた、小スリーブ12とほぼ同じ長さのパイプ状のもの
で、中央の太い大径部分14aと、両端の細い小径部分
14b、14bとからなつている。
れた、小スリーブ12とほぼ同じ長さのパイプ状のもの
で、中央の太い大径部分14aと、両端の細い小径部分
14b、14bとからなつている。
この内径は、小スリーブ12の外径よりわずかに大きく
してあり、その間にわずかなすき間15ができるように
なっている。
してあり、その間にわずかなすき間15ができるように
なっている。
外スリーブ14の両端の小径部分14b、14bに、そ
れぞれ、90°間隔を置いた半径に沿って、4本の調整
ネジ16を設ける(第3図)。
れぞれ、90°間隔を置いた半径に沿って、4本の調整
ネジ16を設ける(第3図)。
そして、これらによって内部に挿入された小スリーブ1
2の位置を調整できるようにする。
2の位置を調整できるようにする。
また外スリーブ14のたとえば大径部分14aに、その
間車を貫通する孔17を設ける。
間車を貫通する孔17を設ける。
これは、後で説明するように、接着剤を流し込むための
ものである。
ものである。
18は連結スリーブで、これは前記の小スリーブ12や
外スリーブ14の約2倍の長さのパイプ状のもので、そ
の内面は外スリーブ14の大径部分14aと密着するよ
うに、精密仕上げしである。
外スリーブ14の約2倍の長さのパイプ状のもので、そ
の内面は外スリーブ14の大径部分14aと密着するよ
うに、精密仕上げしである。
19は押えナツトである。
次にこのコネクタを用いた接続の仕方を説明する。
(1)まず、ファイバ10の先端の被覆11を少しはぎ
取って、小スリーブ12内に挿入する。
取って、小スリーブ12内に挿入する。
被覆11をはぎ取った部分に、硬化性樹脂13を注入し
、硬化後、先端をわずか切断し、端面を精密に研摩する
。
、硬化後、先端をわずか切断し、端面を精密に研摩する
。
(2)小スリーブ12上に外スリーブ14をかぶせ、調
整ネジ16により、ファイバ10の光軸を、外スリーブ
14の大径部分14aの外面が構成する円筒の軸に一致
させる。
整ネジ16により、ファイバ10の光軸を、外スリーブ
14の大径部分14aの外面が構成する円筒の軸に一致
させる。
(3)調整が終ったら、貫通孔17から接着剤たとえば
エポキシ樹脂系やウレタン樹脂系などのもの(第2図に
符号20で示した)を注入して外スリーブ14内におけ
る小スリーブ12の位置を固定する。
エポキシ樹脂系やウレタン樹脂系などのもの(第2図に
符号20で示した)を注入して外スリーブ14内におけ
る小スリーブ12の位置を固定する。
(4)このようにしたファイバ10の端部を、連結スリ
ーブ18の両面から挿入し、中央で突き合わせ、両端に
押えナツト19をはめる。
ーブ18の両面から挿入し、中央で突き合わせ、両端に
押えナツト19をはめる。
以上で終了する。
なお、小スリーブ12を用いず、ファイバ被覆11上に
直接外スリーブ14をかぶせる場合も、本考案に含まれ
る。
直接外スリーブ14をかぶせる場合も、本考案に含まれ
る。
この考案の効果は次のとおりである。
(1)外スリーブ14と連結スリーブ18とは、相当太
く作れるので、これらを、中心軸を一致させて密着嵌合
するように、精密加工することは、難しくない。
く作れるので、これらを、中心軸を一致させて密着嵌合
するように、精密加工することは、難しくない。
したがって、−但外スリーブ14とファイバとの心合わ
せをしておけば、後は連結スリーブ18内に差し込むだ
けで、ファイバ同志の心合わせができる。
せをしておけば、後は連結スリーブ18内に差し込むだ
けで、ファイバ同志の心合わせができる。
したがって、外スリーブ14とファイバとの心合わせを
工場内で済ませておき、接続現場では、連結スリーブ1
8内に差し込むだけにすることもできる。
工場内で済ませておき、接続現場では、連結スリーブ1
8内に差し込むだけにすることもできる。
(2)接続する前に心合わせをするのであるから、治具
などを使って、精密調整ができる。
などを使って、精密調整ができる。
(3)調整ネジ16を両端の小径部分14b、14bに
設けるのでファイバ10の調心の精度は高く、かつネジ
16の頭が少し出ていても、連結スリーブ18に挿入す
るとき、邪魔にならない。
設けるのでファイバ10の調心の精度は高く、かつネジ
16の頭が少し出ていても、連結スリーブ18に挿入す
るとき、邪魔にならない。
(4)孔17から接着剤を注入して、ファイバ10を固
定するので、調整の後狂いがこない。
定するので、調整の後狂いがこない。
第1図は光ファイバの接続部の概念を示す説明図、第2
図以下は本考案の実施例を示し、第2図は縦断立面図、
第3図は第2歯の■−■における断面図、第4図は分解
斜視図である。 10・・・・・・ファイバ、11・・・・・・被覆、1
2・・・・・・小スリーブ、14・・・・・・外スリー
ブ、16・・・・・・調整ネジ、17・・・・・・貫通
孔、18・・・・・・連結スリーブ、19・・・・・・
押えナツト。
図以下は本考案の実施例を示し、第2図は縦断立面図、
第3図は第2歯の■−■における断面図、第4図は分解
斜視図である。 10・・・・・・ファイバ、11・・・・・・被覆、1
2・・・・・・小スリーブ、14・・・・・・外スリー
ブ、16・・・・・・調整ネジ、17・・・・・・貫通
孔、18・・・・・・連結スリーブ、19・・・・・・
押えナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 接続しようとする2本のファイバ10の端部上、または
その上に被せた小スリーブ12上に、外スリーブ14を
被せ、このようにしたものを、連結スリーブ18の両端
から差し込んで突き合わせるタイプの、光フアイバ用コ
ネクタにおいて、外スリーブ14は中央の大径部分14
aと両端の小径部分14b、14bとからなり、その大
径部分14aが、連結スリーブ18の内面に、中心軸を
一致して、密着嵌合するようにされ、また外スリーブ1
4と、その内側のファイバ10または小スリーブ12と
の間に、わずかなすき間15ができるようにされ、 外スリーブ14の両小径部分14b、14bに、光ファ
イバ10を外スリーブ14内中心に位置させるための調
整ネジ16を設け、 また外スリーブ14の大径部分14aに、その管壁を貫
通する、光ファイバ10を外スリーブ内中心に固定する
接着剤充填孔17を設けたことを特徴とする、光フアイ
バ用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263175U JPS604162Y2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 光フアイバ用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263175U JPS604162Y2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 光フアイバ用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51120760U JPS51120760U (ja) | 1976-09-30 |
| JPS604162Y2 true JPS604162Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=28172246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4263175U Expired JPS604162Y2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 光フアイバ用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604162Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100709U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | 日発精密工業株式会社 | 光ロ−タリコネクタ |
-
1975
- 1975-03-28 JP JP4263175U patent/JPS604162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51120760U (ja) | 1976-09-30 |
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