JPS6041777Y2 - 管路気中線路の導体構造 - Google Patents
管路気中線路の導体構造Info
- Publication number
- JPS6041777Y2 JPS6041777Y2 JP2804680U JP2804680U JPS6041777Y2 JP S6041777 Y2 JPS6041777 Y2 JP S6041777Y2 JP 2804680 U JP2804680 U JP 2804680U JP 2804680 U JP2804680 U JP 2804680U JP S6041777 Y2 JPS6041777 Y2 JP S6041777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- line
- air line
- sheath
- conductor structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は管路気中線路の導体構造に関するものである
。
。
管路気中線路は第1図に示すように金属製の円筒(シー
ス)内に同軸に導体を絶縁支持体(スペーサー)によっ
て支持し、その空間に5F6(6弗化硫黄)のような絶
縁性のガスを一定の圧力で封入したものである。
ス)内に同軸に導体を絶縁支持体(スペーサー)によっ
て支持し、その空間に5F6(6弗化硫黄)のような絶
縁性のガスを一定の圧力で封入したものである。
この種の管路気中線路は高圧、大電流の線路に用いられ
るのでシースは直径の大きな金属製のパイプを用い、導
体は銅、アルミなどの肉厚パイプが用いられている。
るのでシースは直径の大きな金属製のパイプを用い、導
体は銅、アルミなどの肉厚パイプが用いられている。
また線路は単長10〜20rT1のユニットで生産され
、これを布設現場で溶接などによって連結して布設する
。
、これを布設現場で溶接などによって連結して布設する
。
従来の管路気中線路においては周囲温度や電流による温
度上昇に対してシースについてはベロー型接続部、導体
についてはプラグインコンタクトなどを配置して熱膨張
による伸縮を吸収する構造としている。
度上昇に対してシースについてはベロー型接続部、導体
についてはプラグインコンタクトなどを配置して熱膨張
による伸縮を吸収する構造としている。
一方管路気中線路の本体は管軸に直角方向の曲げに対し
ては剛性が非常に高い。
ては剛性が非常に高い。
したがって布設する洞道に曲り部があるとユニットの単
長を短くしないと搬入できない。
長を短くしないと搬入できない。
さらに布設した線路の地盤が長時間の後に沈下して、沈
下量が不均一であると剛性によって架台部に大きな力が
掛り、あるいは管路が変形するなどの障害が生ずる。
下量が不均一であると剛性によって架台部に大きな力が
掛り、あるいは管路が変形するなどの障害が生ずる。
これに対本考案者らは導体のシースおよび導体の1部、
単数または複数箇所にベロー型あるいはコルゲートパイ
プ(波付パイプ)を連結して可撓性を与えた半可撓性ガ
ス絶縁電気機器を考案し実用新案登録順を出願した。
単数または複数箇所にベロー型あるいはコルゲートパイ
プ(波付パイプ)を連結して可撓性を与えた半可撓性ガ
ス絶縁電気機器を考案し実用新案登録順を出願した。
(昭和5群実用新案登録願第125479号)。
しかし導体においては、シースの肉厚は薄いが、導体は
シースの直径の173程度の小直径のパイプに大電流を
流すため通常lO〜20rrvnの厚さの肉厚パイプが
用いられるので、このような厚肉のパイプをコルゲート
(波をつける)するのが困難であるうえ、コルゲートさ
れたパイプの場合にも曲げに対する反力が極めて大きく
、曲がりにくい欠点がある。
シースの直径の173程度の小直径のパイプに大電流を
流すため通常lO〜20rrvnの厚さの肉厚パイプが
用いられるので、このような厚肉のパイプをコルゲート
(波をつける)するのが困難であるうえ、コルゲートさ
れたパイプの場合にも曲げに対する反力が極めて大きく
、曲がりにくい欠点がある。
そこで、この考案は導体の電流容量を低下させることな
く曲げ反力の小さい可撓性の管路気中線路の導体を提供
することを目的とするものである。
く曲げ反力の小さい可撓性の管路気中線路の導体を提供
することを目的とするものである。
以下実施例につき図面にしたがって説明する。
第1図は従来の管路気中線路を示すのでシース2と同軸
に導体1がスペーサー3によって支持されており空間に
はSF6のガスが封入されている。
に導体1がスペーサー3によって支持されており空間に
はSF6のガスが封入されている。
線路は架台4によって適当な間隔で支持されている。
第2図は本考案の管路気中線路であリシース2の一部は
コルゲート部5がもうけられている。
コルゲート部5がもうけられている。
厚肉パイプの導体1,1′がスペーサー3によって支持
されている。
されている。
シース2のコルゲート部に対応する位置で導体1の端部
は金具7によって閉じられ、金具7には多層の薄肉コル
ゲートバイブロが取りつけられており、コルゲートバイ
ブロの他端は金具7′を介して導体1′に接続されてい
る。
は金具7によって閉じられ、金具7には多層の薄肉コル
ゲートバイブロが取りつけられており、コルゲートバイ
ブロの他端は金具7′を介して導体1′に接続されてい
る。
コルゲートパイプが多層になっているので導体1と同じ
断面積を有せしめた場合にもコルゲートパイプの肉厚は
薄く、したがって導体を直接コルゲートした場合に比し
柔軟で同じ曲げに対して曲げ反力ははるかに小さくなる
。
断面積を有せしめた場合にもコルゲートパイプの肉厚は
薄く、したがって導体を直接コルゲートした場合に比し
柔軟で同じ曲げに対して曲げ反力ははるかに小さくなる
。
このような可撓性部分は管路気中線路中に複数箇所もう
けることもできる。
けることもできる。
以上に説明したように本考案の管路気中線路用導体は従
来のものに比し曲げ反力の小さい可撓性を有するので、
この導体を使用することによりシースの可撓性と相俟っ
て曲がり洞道への布設容易な管路気中線路とすることが
でき、また線路の布設架台に不等沈下が生じても無理な
く対応することができるものである。
来のものに比し曲げ反力の小さい可撓性を有するので、
この導体を使用することによりシースの可撓性と相俟っ
て曲がり洞道への布設容易な管路気中線路とすることが
でき、また線路の布設架台に不等沈下が生じても無理な
く対応することができるものである。
第1図は従来の管路気中線路の断面図、第2図は本考案
の導体を使用した線路の断面図である。 1.1’:導体、2:シース、3ニスペーサ、4:架台
、5:シースのコルゲート部、6:コルゲートパイプ、
7:金具。
の導体を使用した線路の断面図である。 1.1’:導体、2:シース、3ニスペーサ、4:架台
、5:シースのコルゲート部、6:コルゲートパイプ、
7:金具。
Claims (1)
- 管路気中線路の導体において、導体の一部に二重以上の
多層のコルゲートパイプを接続して可撓性を有せしめた
ことを特徴とする管路気中線路の導体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2804680U JPS6041777Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | 管路気中線路の導体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2804680U JPS6041777Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | 管路気中線路の導体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133225U JPS56133225U (ja) | 1981-10-08 |
| JPS6041777Y2 true JPS6041777Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=29623982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2804680U Expired JPS6041777Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | 管路気中線路の導体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041777Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-04 JP JP2804680U patent/JPS6041777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133225U (ja) | 1981-10-08 |
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