JPS6041887Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6041887Y2 JPS6041887Y2 JP7490681U JP7490681U JPS6041887Y2 JP S6041887 Y2 JPS6041887 Y2 JP S6041887Y2 JP 7490681 U JP7490681 U JP 7490681U JP 7490681 U JP7490681 U JP 7490681U JP S6041887 Y2 JPS6041887 Y2 JP S6041887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- electric blower
- filter
- bypass air
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気掃除機に関するものである。
従来、電気掃除機により掃除する場合、吸込側のフィル
タで捕捉できなかった微細塵や電動送風機の整流子の摩
耗により生じるカーボンの摩耗粉塵などを排気フィルタ
により捕捉しているが、長期間の使用で排気フィルタに
目詰りを生じると、排気風の排出が防げられて電動送風
機は過熱し損傷するという欠点がある。
タで捕捉できなかった微細塵や電動送風機の整流子の摩
耗により生じるカーボンの摩耗粉塵などを排気フィルタ
により捕捉しているが、長期間の使用で排気フィルタに
目詰りを生じると、排気風の排出が防げられて電動送風
機は過熱し損傷するという欠点がある。
この考案は、このような点に鑑みなされたもので、排気
フィルタが目詰りしても電動送風機の過熱を防止しつる
電気掃除機を得ることを目的とするものである。
フィルタが目詰りしても電動送風機の過熱を防止しつる
電気掃除機を得ることを目的とするものである。
この考案は、集塵フィルタを有する集塵室を前段に配設
するとともに後段に電動送風機を収納する電動送風機室
と排気フィルタが設けられた排気口とが形成された掃除
機本体において、前記電動送風機室の壁面にこの電動送
風機室の排気側と外気とを連通ずる排気バイパス風路を
形成し、この排気バイパス風路に常時はバネによりその
排気バイパス風路を閉止し、前記電動送風機室の内圧の
高まりにより前記排気バイパス風路を開放するリーク弁
を設けたものである。
するとともに後段に電動送風機を収納する電動送風機室
と排気フィルタが設けられた排気口とが形成された掃除
機本体において、前記電動送風機室の壁面にこの電動送
風機室の排気側と外気とを連通ずる排気バイパス風路を
形成し、この排気バイパス風路に常時はバネによりその
排気バイパス風路を閉止し、前記電動送風機室の内圧の
高まりにより前記排気バイパス風路を開放するリーク弁
を設けたものである。
したがって、排気フィルタが目詰りして電動送風機室の
内圧が高くなっても、リーク弁が移動して排気バイパス
風路を開放させて電動送風機の排気風を逃し、これによ
り、電気掃除機の過熱を防止し得るように構成したもの
である。
内圧が高くなっても、リーク弁が移動して排気バイパス
風路を開放させて電動送風機の排気風を逃し、これによ
り、電気掃除機の過熱を防止し得るように構成したもの
である。
この考案の第一の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
まず、掃除機本体1の前部を樹皮する集塵ケース2が設
けられ、この集塵ケース2には吸込口3の連通ずる集塵
室4が形成され、この集塵室4には集塵フィルタとして
のフィルタ5が収納されている。
けられ、この集塵ケース2には吸込口3の連通ずる集塵
室4が形成され、この集塵室4には集塵フィルタとして
のフィルタ5が収納されている。
また、前記掃除機本体1の後部を構成する本体ケース6
が設けられている。
が設けられている。
この本体ケース6は左右一対の分割ケースを結合してな
り、この本体ケース6には一端が通気ロアに連通し他端
がダストメータ8に連通する吸込バイパス風路9が形成
されるとともに、この吸込バイパス風路9に吸込側が連
通されつつ電動送風機10を収納した電動送風機11が
形成されている。
り、この本体ケース6には一端が通気ロアに連通し他端
がダストメータ8に連通する吸込バイパス風路9が形成
されるとともに、この吸込バイパス風路9に吸込側が連
通されつつ電動送風機10を収納した電動送風機11が
形成されている。
そしてこの電動送風機11の排気側に連通ずる排気風路
12が形成され、この排気風路の他端部には排気フィル
タである比較曲目の粗い一次排気フィルタ13が内面に
設けられた排気口14が形成され、さらに、この排気口
14を覆う排気蓋15が着脱自在に取付けられている。
12が形成され、この排気風路の他端部には排気フィル
タである比較曲目の粗い一次排気フィルタ13が内面に
設けられた排気口14が形成され、さらに、この排気口
14を覆う排気蓋15が着脱自在に取付けられている。
この排気蓋15にも内面の排気フィルタである目の細か
い二次排気フィルタ16を着脱自在に貼着した排気口1
7が形成されている。
い二次排気フィルタ16を着脱自在に貼着した排気口1
7が形成されている。
しかして、前記本体ケース6には排気バイパス風路18
が形成されている。
が形成されている。
この排気バイパス風路18の一端となる前記本体ケース
6の両側の外周面には開口19が形成され、この間口1
9は通孔20を有するカバー21で覆われている。
6の両側の外周面には開口19が形成され、この間口1
9は通孔20を有するカバー21で覆われている。
また、前記排気バイパス風路18の他端には前記電動送
風機室11の排気側に連通ずる通口22が形成され、こ
の通口22はバネ23により前記電動送風機室11の内
方へ付勢されつつ前記排気バイパス風路18内のスライ
ド自在に設けられたリーク弁24で閉塞されている。
風機室11の排気側に連通ずる通口22が形成され、こ
の通口22はバネ23により前記電動送風機室11の内
方へ付勢されつつ前記排気バイパス風路18内のスライ
ド自在に設けられたリーク弁24で閉塞されている。
前記バネ23の付勢力は前記−次、二次排気フィルタ1
3.16の目詰りにより前記電動送風機室11の内圧が
所定以上に高揚すると前記り−ク弁24を前記開口19
側に移動させるように定められている。
3.16の目詰りにより前記電動送風機室11の内圧が
所定以上に高揚すると前記り−ク弁24を前記開口19
側に移動させるように定められている。
そして、前記本体ケース6の両側の外周面には半円状の
凹部25が形成され、これらの凹部25に位置して車輪
26が軸受部27に回転自在に保持されている。
凹部25が形成され、これらの凹部25に位置して車輪
26が軸受部27に回転自在に保持されている。
このような構成において、吸込口3に吸込ホース等の付
属品(図示せず)を接続してから電動送風機10を駆動
すると、集塵室4には塵埃がたまり、フィルタ5により
浄化された吸込風は吸込バイパス風路9を通って電動送
風機室11に流入し電動送風機10を冷却した後排気さ
れる。
属品(図示せず)を接続してから電動送風機10を駆動
すると、集塵室4には塵埃がたまり、フィルタ5により
浄化された吸込風は吸込バイパス風路9を通って電動送
風機室11に流入し電動送風機10を冷却した後排気さ
れる。
この排気風は一次、二次排気フィルタ13.16を経て
排気口17から掃除機本体1外へ排出される。
排気口17から掃除機本体1外へ排出される。
そして、フィルタ5が目詰りした集塵室4に塵埃がたま
るとダストメータ8の指示筒8aが移動してゴミの詰り
を表示するとともに外気を吸込バイパス風路9に供給す
る。
るとダストメータ8の指示筒8aが移動してゴミの詰り
を表示するとともに外気を吸込バイパス風路9に供給す
る。
この吸込バイパス風路9から外気が電動送風機室11に
供給されて電動送風機10の過熱は防止される。
供給されて電動送風機10の過熱は防止される。
ついで、フィルタ5により捕捉できなかった微細塵や電
動送風機10のモータ部の整流子のカーボンの摩耗粉塵
等は一次排気フィルタ13及び二次排気フィルタ13.
16により捕捉され、しだいにこれらの一次排気フィル
タ13及び二次排気フィルタ16は目詰りして電動送風
機10の排気風の排出を防げて電動送風機室11の内圧
を高揚させていくが、所定以上の内圧に達すると、リー
ク弁24がバネ23の付勢力に抗して開口19側に移動
し、通口22を開き排気バイパス風路18を開放して排
気風を通孔20から掃除機本体1外へ排出する。
動送風機10のモータ部の整流子のカーボンの摩耗粉塵
等は一次排気フィルタ13及び二次排気フィルタ13.
16により捕捉され、しだいにこれらの一次排気フィル
タ13及び二次排気フィルタ16は目詰りして電動送風
機10の排気風の排出を防げて電動送風機室11の内圧
を高揚させていくが、所定以上の内圧に達すると、リー
ク弁24がバネ23の付勢力に抗して開口19側に移動
し、通口22を開き排気バイパス風路18を開放して排
気風を通孔20から掃除機本体1外へ排出する。
これにより、電動送風機10の周囲は排気風が流通する
状態に維持され過熱は防止され、この過熱による電動送
風機10の損傷は防止される。
状態に維持され過熱は防止され、この過熱による電動送
風機10の損傷は防止される。
したがって、一次排気フィルタ13、特に二次排気フィ
ルタ16における目詰りに留意することなくなり特に二
次排気フィルタ16においては非常に目の細かいものを
用いることが可能である。
ルタ16における目詰りに留意することなくなり特に二
次排気フィルタ16においては非常に目の細かいものを
用いることが可能である。
つぎに、この考案の第二の実施例を第5図に基づいて説
明する。
明する。
前述の実施例と同一部分については同一符号を用い説明
も省略する。
も省略する。
この実施例は本体ケース6の外周面の半円状の凹部25
に車輪26を回転自在に保持する軸部27を形成すると
ともに、排気バイパス風路18の開口19を前記車輪2
6の内面と対向する位置に配置したものである。
に車輪26を回転自在に保持する軸部27を形成すると
ともに、排気バイパス風路18の開口19を前記車輪2
6の内面と対向する位置に配置したものである。
したがって、カバー21の省略を可能にするとともに開
口19を直視できないようにして外観を向上しうるよう
にしたものである。
口19を直視できないようにして外観を向上しうるよう
にしたものである。
この考案は上述のように構成したので、排気フィルタが
目詰りしても排気バイパス風路から電動送風機の排気風
を掃除機本体へ排出することができ、これにより、電動
送風機の過熱を防いで耐久性を向上させることができ、
また、排気フィルタの目詰りに留意することなく非常に
目の細かい排気フィルタを用いることができ、微細塵の
捕捉を可能とするとともに消音効果を高める等の効果を
有するものである。
目詰りしても排気バイパス風路から電動送風機の排気風
を掃除機本体へ排出することができ、これにより、電動
送風機の過熱を防いで耐久性を向上させることができ、
また、排気フィルタの目詰りに留意することなく非常に
目の細かい排気フィルタを用いることができ、微細塵の
捕捉を可能とするとともに消音効果を高める等の効果を
有するものである。
第1図はこの考案の第一の実施例を示す掃除機本体の縦
断側面図、第2図はその本体ケースの片側の分割ケース
から車輪等を分離した状態を示した斜視図、第3図はそ
の第2図のA−A線部において断面にして拡大した排気
バイパス風路の水平断面図、第4図はその排気バイパス
風路を拡大して示した分解斜視図、第5図はこの考案の
第二の実施例を示す一部の分解斜視図である。 1・・・・・・掃除機本体、4・・・・・・集塵室、5
・・・・・・フィルタ(集塵フィルタ)、10・・・・
・・電動送風機、11・・・・・・電動送風機室、13
・・・・・・一次排気フィルタ(排気フィルタ)、14
・・・・・・排気口、16・・・・・・二次排気フィル
タ(排気フィルタ)、17・・・・・・排気口、 18・・・・・・排気バイパス風路、 23・・・・・・バネ、 24・・・・・・リーク弁、 26・・・・・・車輪。
断側面図、第2図はその本体ケースの片側の分割ケース
から車輪等を分離した状態を示した斜視図、第3図はそ
の第2図のA−A線部において断面にして拡大した排気
バイパス風路の水平断面図、第4図はその排気バイパス
風路を拡大して示した分解斜視図、第5図はこの考案の
第二の実施例を示す一部の分解斜視図である。 1・・・・・・掃除機本体、4・・・・・・集塵室、5
・・・・・・フィルタ(集塵フィルタ)、10・・・・
・・電動送風機、11・・・・・・電動送風機室、13
・・・・・・一次排気フィルタ(排気フィルタ)、14
・・・・・・排気口、16・・・・・・二次排気フィル
タ(排気フィルタ)、17・・・・・・排気口、 18・・・・・・排気バイパス風路、 23・・・・・・バネ、 24・・・・・・リーク弁、 26・・・・・・車輪。
Claims (1)
- 集塵フィルタを有する集塵室を前段に配設するとともに
後段に電動送風機を収納する電動送風機室と排気フィル
タが設けられた排気口とが形成された掃除機本体におい
て、前記電動送風機室の壁面にこの電動送風機室の排気
側と外気とを連通ずる排気バイパス風路を形成し、この
排気バイパス風路に常時はバネによりその排気バイパス
風路を閉止し、前記電動送風機室の内圧の高まりにより
前記排気バイパス風路を開路するリーク弁を設けたこと
を特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7490681U JPS6041887Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7490681U JPS6041887Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187150U JPS57187150U (ja) | 1982-11-27 |
| JPS6041887Y2 true JPS6041887Y2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=29870662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7490681U Expired JPS6041887Y2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041887Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4559610B2 (ja) * | 2000-11-08 | 2010-10-13 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP7490681U patent/JPS6041887Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187150U (ja) | 1982-11-27 |
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