JPS6042009Y2 - 工作機械の送り制御装置 - Google Patents

工作機械の送り制御装置

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JPS6042009Y2
JPS6042009Y2 JP18134281U JP18134281U JPS6042009Y2 JP S6042009 Y2 JPS6042009 Y2 JP S6042009Y2 JP 18134281 U JP18134281 U JP 18134281U JP 18134281 U JP18134281 U JP 18134281U JP S6042009 Y2 JPS6042009 Y2 JP S6042009Y2
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JP
Japan
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oil
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atmosphere
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JP18134281U
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勝彦 林
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はボール盤等の工作機械における送り制御装置
に関し、特に加工具若しくは加工物のいずれか一方の移
動体と一体的に移動されるピストンを有する油シリンダ
の油吐出量を調整して移動体の送り速度を制御するよう
にしてなる工作機械の送り制御装置に関するものである
〔従来技術〕
従来、この種の装置としては例えば第1図に示されるよ
うに、主軸筒2の外周にシリンダ4が配置されると共に
、そのシリンダ4のピストン5が主軸筒2と一体的に設
けられ、シリンダ4の往動側が空気室4Aとされると共
に復動側が油室4Bとされ、更に、その油室4Bに空圧
・油圧コンバータ12が接続され、そのコンバータ12
と油室4Bとの間に絞り弁11と逆止弁13との並列回
路が設けられると共に、その並列回路に更にそれらと並
列して主軸筒2の早送りと切削送りとを切換えるための
切換バルブ14が設けられ、シリンダ4の空気室4A側
に圧縮空気が供給されると、油室4Bの油の殆どが切換
バルブ14を介して早送りで往動された後、切換バルブ
14が切換えられると、絞り弁11を介してのみ油室4
Bの油がコンバータ12中に吐出されて、前記絞り弁1
1によって規制された吐出量に応じて主軸筒2の往動が
制御され、主軸筒2の復動時には空圧・油圧コンバータ
12の空気室側に圧縮空気が供給されるのに伴ってその
コンバータ12の油が逆止弁13を介してシリンダ4に
供給されてピストン5及び主軸筒2が復動されるように
樹皮された送り制御装置や存在した。
然しなから、このものにおいては、主軸筒2が原位置に
復帰するように前記コンバータ12中に圧縮空気が供給
されてシリンダ4の油室4bの油圧が高められた状態よ
り、主軸筒2が往動するように切換バルブ16が切換え
られた際には、前記コンバータ12中の空気が直ちに大
気と連通されてコンバータ12中の空気の圧力が急激に
低下されるため油の圧力と空気の圧力とのバランスが崩
れ、そのコンバータ中において圧縮力が加えられていた
油の油面が急激に変動し、油の一部が霧状にて空気と共
に外部に流出され、その結果、油シリンダ内の油量が減
少する欠陥を有していた。
特に、コンバータ12中に圧縮空気が供給されてそのコ
ンバータ12中の油がシリンダ4中に導入され、コンバ
ータ12の下部に残っている油の量が少ない時には、残
っている油が前述のように空気圧の急激な低下により油
面が急激に変動し易く、空気と共に油が外部に流出され
る量が多くなる傾向があった。
〔目 的〕
そこで、本考案は、そのような欠陥を解消するようにな
されたものであって、コンバータの圧縮空気を大気中に
放出する放出部に絞り弁を設け、その圧縮空気を徐々に
大気中に放出するようにしたものであって、この絞り弁
によってコンバータ内の空気圧の急激な低下を防止して
、コンバータの油が外部へ漏れることを防止するように
したものである。
〔実施例〕
以下に本考案をボール盤に具体化した一実施例を示す図
面を参照してその詳細を説明する。
主軸1を回転可能に支持する主軸筒2は機枠3に移動可
能に支持され、その主軸筒2の外周には、機枠3に固定
されたシリンダ4が配置され、そのシリンダ4内には前
記主軸筒2の外周に固定されたピストン5が摺動可能に
配設され、そのシリンダ4内は、そのピストン5を境に
してその上方が空気室4A、下方が油室4Bとされてい
る。
前記主軸1は、その上端がスプライン6を介してプーリ
7に連結され、そのプーリ7とベルト8を介して連結さ
れた電動機9により回転駆動される。
また、主軸1の下端にはドリル1aが取付けられる。
また前記主軸筒2の下端には、その主軸筒2と平行に延
びるようにスイッチ作動カム10が取付けられ、その作
動カム10と相対して第一、第二のマイクロスイッチL
S−1,LS−2が夫々機枠3に移動調節可能に設けら
れている。
前記シリンダ4の油室4Bには、絞り弁11を介して空
圧・油圧コンバータ12が接続され、また、その絞り弁
11と夫々並列して逆止弁13と第一のソレノイドバル
ブ14が接続されている。
前記空圧・油圧コンバータ12は、その下端に前記シリ
ンダ4との接続口12Bが、また上端に空気供給口12
Aが設けられ、内部の油面上にはその油面を安定化させ
るためのフロート15が浮かべられている。
前記空圧・油圧コンバータ12の空気供給口12Aと前
記シリンダ4の空気室4Aは第二のソレノイドバルブ1
6の接続口16a、16bに夫々接続される。
そのソレノイドバルブ16の供給口16cには、圧縮空
気供給源17が接続され、また、一方の吐出口16dに
は第二の絞り弁18を介して消音器19が接続され、更
に他方の吐出口16eには消音器20が接続される。
図面は主軸筒2が原位置に位置した状態を示すもので、
この状態においては、第一、第二のツレメイドバルブ1
4.16が夫々性されていないため、シリンダ4の空気
室4A側が大気と連通されると共に、空圧・油圧コンバ
ータ12の空気供給口12Aと圧縮空気供給源17とが
接続され、圧縮空気供給源17からの圧縮空気が、空圧
・油圧コンバータ12の空気供給口12Aに供給されて
、液面が下方へ押圧され、そのコンバータ12側の油が
シリンダ4側に向って圧縮されている。
この状態において、電源スィッチ(図示せず)が投入さ
れると、電動機9が回転され、それに伴って、ベルト8
、プーリ7、スプライン6を介して主軸1が回転され、
ドリル1aが回転駆動される。
次に、起動スイッチ(図示せず)が押されると、第二の
ソレノイドバルブ16が付勢され、それに伴って圧縮空
気供給源17の圧縮空気がシリンダ4の空気室4Aに供
給されピストン5を介して主軸筒2が往動される。
また、前記起動スイッチ(図示せず)の押圧に伴って、
第一のソレノイドバルブ14も付勢され、前記ピストン
5の移動に伴ってシリンダ4の油室4Bより吐出される
殆どの油が第一のソレノイドバルブ14を介して空圧・
油圧コンバータ12中に導入される。
そのコンバータ12中に油が導入されるのに伴って油面
が上方に移動され、コンバータ12中の空気は第二のソ
レノイドバルブ16、第二の絞り弁18、及び消音器1
9を介して大気中に放出される。
この時コンバータ中の空気は第二の絞り弁18によって
放出量が規制されているため、コンバータ12中の空気
圧や急激に低下することなく、徐々に低下される、また
、この時、シリンダ4の油室4Bより第一のツレメイド
バルブ14を介して空圧・油圧コンバータ12に円滑に
油が導出されるため、主軸筒2は早送りでもって往動さ
れる。
その主軸筒2の往動中、スイッチ作動カム10がマイク
ロスイッチLS−1に係合して、そのスイッチts−1
が作動されると、ソレノイドバルブ14が去勢され、シ
リンダ4の油室4B内の油が第一の絞り弁11のみを介
して空圧・油圧コンバータ12に導出されるようになる
ため、前記第一の絞り弁11によって調整された速度で
もって主軸筒2が切削送りされる。
尚、マイクロスイッチLS −1は主軸筒2が更に往動
されてもスイッチ作動カム10の作用により作動され続
ける。
主軸筒2が切削送りされて、スイッチ作動カム10がマ
イクロスイッチLS−2に係合してそのスイッチが作動
されると、第二のソレノイドバルブ16が去勢されて、
シリンダ5への圧縮空気の供給が停止され、圧縮空気供
給源17より圧縮空気が空圧・油圧コンバータ12の空
気供給口12Aに供給され、その供給により油面が下方
に押下げられてコンバータ12中の油が逆止弁13を介
してシリンダ4の油室4Bに導出され、それに伴ってピ
ストン5は上方に押上げられて主軸筒2は原位置に早戻
りでもって復帰される。
シリンダ4の空気室4Aの空気は第二のソレノイドバル
ブ16及び消音器20を介して大気中に放出される。
本実施例は以上のように作動されるものであり、第二の
ツレメイドバルブ16の吐出口16dに第二の絞り弁1
8が接続されているため、空圧・油圧コンバータ12の
空気供給口12Aに供給されていた圧縮空気が第二のソ
レノイドバルブ16の切換えに伴って大気中に放出され
る際には、前記第二の絞り弁18によって放出量が規制
され、コンバータ12中の空気圧力が急激に低下せず次
第に減少するため、従来のように空気の圧力と油の圧力
とのバランスが崩れてコンバータ12中の油が霧状にて
空気と共に外部に漏れるようなことがない。
また、本考案は前述の本実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱し°ない範囲でもって適宜構成
されてもよく、例えば、一定位置において回転される工
具に対して加工物を移送するテーブルの送り装置に実施
されてもよいものであり、更に、本実施例において第二
の絞り弁18が吐出量を変更可能なものであるが、変更
できないものであってもよい。
〔効 果〕
本考案は以上詳述したように、空圧・油圧コンバータ中
の圧縮空気が大気中に放出される回路中に絞り弁を設け
ることにより、空圧・油圧コンバータより外部に油が漏
れることを防止することができるものであって、その実
用効果は極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すボール盤の説明図、第2図は本考
案をボール盤に具体化した一実施例を示すもので、その
ボール盤の説明図である。 1は主軸、2は主軸筒、4はシリンダ、5はピストン、
11は第一の絞り弁、12は空圧・油圧コンバータ、1
3は逆止弁、14は第一のソレノイドバルブ、 16は第二のソレノイドバルブ、 7は圧縮空気供給源、 18は第二の絞り弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加工具1aと加工物とのいずれか一方を支持する移動体
    2が他方に向って往復動される工作機械において、 前記移動体2が接続されたピストン5を有し、そのピス
    トン5の往動側が空気室4Aとされ、ピストン5の復動
    室側が油室4Bとされたシリンダ4と、 下端が前記シリンダ4の油室4Bと接続されると共に、
    上端に空気供給口12Aが設けられた空圧・油圧コンバ
    ータ12と、 そのコンバータ12と前記シリンダ4との間に接続され
    、少なくとも前記加工具1aの加工時において前記コン
    バータ12に向って流れる油シリンダ4の油の吐出量を
    規制し、前記移動体2の往動速度を制御する第一の絞り
    弁11と、 その絞り弁11と並列して設けられ、常にはそれ自身の
    通路が遮断され、前記ピストン5が往動されるのに伴っ
    て前記シリンダ4より前記コンバータ12中に油が導入
    される時それ自身の通路が開放・遮断されて移動体2の
    送り速度を切換えるための第一の切換バルブ14と、 その切換バルブ14と前記第一の絞り弁11に対して並
    列して設けられ、前記コンバータ12からシリンダ4に
    向って油が流れることを許容し、その反対の方向の流れ
    を阻止する逆止弁13と、前記コンバータ12の空気供
    給口12Aと接続された接続口16aと、前記シリンダ
    4の空気室4Aと接続された接続口16bと、圧縮空気
    供給源17と接続された供給口16cと、大気中に開放
    する第一、第二の吐出口16d、16eとを有し、前記
    移動体2の往動時には前記供給口16cと接続口16b
    とを接続してシリンダ4の空気室4Aに圧縮空気を供給
    すると共に接続口16aと第一の吐出口16dとを接続
    してコンバータ12を大気と連通させる状態と、前記移
    動体2の復動時には前記供給口16cと接続口16aと
    を接続してコンバータ12中に圧縮空気を供給すると共
    に接続口16bと第二の吐出口16eとを接続してシリ
    ンダ4の空気室4Aを大気と連通させる状態に切換可能
    な切換バルブ16と、 その切換バルブ16の吐出口16dに接続されその吐出
    口16dより前記コンバータ12の圧縮空気が大気中に
    吐出される量を規制するための第二の絞り弁18 とを備えてなる工作機械の送り制御装置。
JP18134281U 1981-12-04 1981-12-04 工作機械の送り制御装置 Expired JPS6042009Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5884805U JPS5884805U (ja) 1983-06-08
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