JPS6042207A - 硫酸水溶液の固形化剤 - Google Patents

硫酸水溶液の固形化剤

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Publication number
JPS6042207A
JPS6042207A JP58147144A JP14714483A JPS6042207A JP S6042207 A JPS6042207 A JP S6042207A JP 58147144 A JP58147144 A JP 58147144A JP 14714483 A JP14714483 A JP 14714483A JP S6042207 A JPS6042207 A JP S6042207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sulfuric acid
acid
polymer
monomer
aqueous solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP58147144A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Amano
天野 高志
Masato Kanefusa
金房 征人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication of JPS6042207A publication Critical patent/JPS6042207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硫酸水溶′ti、川の固形化剤に関する。
従来、鉛蓄電池における電解液として希硫酸が用いられ
ていたが、この希硫酸が漏出した場合。
蓄電池自体又は周囲の機器に損傷を与えたり、また安全
衛生上にも問題がめった。このような事故を防止する対
策として、固形電解質の開発及び希硫酸の固形化の開発
が行われた。前者の固形電解質については、 H3MO
12PO40・29H20、H3PW1204G ・2
9H20、ZrO(HzPO4)z・nH2O及び強酸
型陽イオン交換膜が報告ghでいるが、その抵抗値は希
硫酸に比べて著しく大きく、鉛蓄電池用としてけ実用的
でない。希硫酸の固形化剤としては、無機物質が報告さ
れ9例えば特開昭48−37642号公報には珪酸ナト
リウムが開示されている。
本発明の目的は、有機物質から成る硫酸の固形止剤全提
供するこ七にあり、アクリル重合体又は共重合体によっ
て達成される。
本発明による硫酸水溶液用の固形化剤は、アクリル酸、
その塩及び/又はアクリルアミド’t50重量%以上含
む組成の重合体又は共重合体がら成金硫酸ばかシでなく
、濃硫酸、無水硫酸9発煙硫酸及びりaルスルホン酸を
も含めて意味するものとする。
本発明による固形化剤として使用する重合体又は共重合
体は、アクリル酸、その塩及び/又はアクリルアミドを
少なくとも50重量%含むことを必須条件とする。アク
リル酸、その塩及び/又はアクリルアミドから成る単量
体が50重f%未満であると、硫酸水溶液は全く固形化
しな−か、又は固形化しても、不安定である。即ち、固
形化剤を硫酸水溶液に混合した時点では、硫酸水溶液が
固形化していても1時間の経過と共に、流動性となった
り9重合体と硫酸水溶液との相分離が起こり、固形化物
の安定性が悪い。アクリル酸、その塩及びアクリルアミ
ドけ、それぞれ単独で重合体を構成してもよく、またこ
れらの任意の混合比で共重合体を構成してもよい。この
場合、アクリル酸、その塩及び/又はアクリルアミド5
0重jt%以上及び他の共重合可能の単量体50重量%
以下からなる共重合体が使用感れる。共重合可能の単量
体の量は硫酸の固形化全妨害せず、また固形化物の安定
性を悪化させない範囲に適宜選択する。
共重合可能の単量体は、親水性又は疎水性であってよい
。疎水性単量体の場合には、生成した共重合体が硫酸に
対して溶解性を示さなくなる程共重合率を大きくしては
ならない。共重合可能の単量体II′i1種又は2種以
上組合せて使用することもできる。
親水性単量体としては1例えばメタクリル酸。
イタコン酸、スチレンスルホン酸及びこれらの塩IにN
、N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N
、N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート及び
これらの塩類:並びにメタクリルアミド、N−メチロー
ルアクリルアミド等が挙けられる。
疎水性単量体としては1例えばアクリル酸メチル、アク
リル酸エチル、アクリル酸ブチルのようなアクリル酸エ
ステル類、同様のメタクリル酸エステル類、スチレン、
ビニルトルエン、塩化ヒニリテン、γクリロニトリル等
が挙げられる。
硫酸水溶液の固形化に必要な重合体の添加量を低減する
ために、前記単量体に架橋性単量体を共重合させてもよ
い。架橋性単量体は、全モノマーに対して10重量−以
下に畑れるのが好ましく。
特に2重量−以下にするのが好ましい。架橋性単量体が
多すぎると重合体の膨潤度が下がる。架橋性単量体とし
ては、1分子中に2個以上のビニル基を含む単量体及び
加熱等により分子間若しくは分子内で結合を生じる官能
基を有する単量体がある。前者には、ジビニルベンゼン
、エチレングリコールジアクリレート、ポリエチVング
リコールジアクリレート、トリメチロールプロパントリ
アクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、
ポリエチレングリコールジメタクリ1/−ト。
トリメチロールプロパントリメタクリレート等がある。
後者としては9例えばN−メチロールアクリルアミド、
アルコキシメチロールアクリルアミド等が挙けられる。
共重合させる割合は、目的により任意に変えることがで
きる。
重合体(共重合体金倉めて)の重量平均分子量は、好ま
しくは50万以上、特に好ましくは100万以上である
。分子量が小さすぎると硫酸水溶液の固形化が困難にな
る。硫酸の固形化に必要な重合体の添加量を減少するた
めには、できるだけ分子量は大きい方が好ましい。
上記の重合体は、溶液重合、沈殿重合、逆相懸濁重合等
公知の重合法で合成される。溶液重合とけ、10から5
0重量%の単量体水溶液に、水溶性の重合開始剤を添加
し、加熱による重合を行う。
水溶性の重合開始剤としては、過硫酸アンモニウム。
過硫酸ソーダ等の過硫酸塩類、過塩素酸カリウム。
過塩素酸ナトリウム等の過塩素酸類、2.2’−アゾビ
ス(2−アミデイノプロパン)二塩酸塩等のアゾ化合物
がある。重合温度は、使用する重合開始剤の分解温度に
あわせるが2合成操作上、50℃から90℃が好ましい
。重合液は粘稠な液体でおるが、そのまま使用すること
もあるが、乾燥・脱水させて粉体とする。沈殿重合とけ
、アルコール中に重合開始剤と単量体を溶解嘔せる。加
熱により重合反応が進むと重合体は沈殿物となって析出
する。その沈殿物をf別すると粉状のものが得られる。
逆相懸濁重合では、HLB値の低い乳化剤、セルロース
誘導体を用い(単量体に対し0.1〜1ON量係)、連
続相に水と相溶しない有機溶剤を分散相に単量体水溶液
とする分散液を作成し、このまま重合させて重合体ビー
ズを作る方法である。この重合法も重合開始剤としては
溶液重合同様水溶性のものを用いる。重合温度は安定な
重合を行うためには。
使用有機溶剤と水の共沸温度以下で行う。重合反応終了
後9重合体ビーズ”kW別する。いずれの重合法を採る
かは目的とする重合体、経済性等を考慮して決めれはよ
い。
硫酸水溶液を固形化するには、硫酸水溶液と重合体とを
混合すればよい。均一に、しかも迅速に固形化するには
、攪拌するのが好ましい。添加する重合体は1粒状、粉
末又は水溶液の形で添加することができる。添加量は9
重合体の組成1分子量により異なるが、硫酸水溶液に対
して約1〜20重せ饅が好ましい。
前記のような重合体から成る1本発明に係る固形化剤は
、98チ濃硫酸から1チ程度の希硫酸に至る幅広い製置
に適用できる。また、濃硫酸同様の強い酸化性を示す無
水硫酸9発煙硫酸、クロルスルホン酸にも適用でき、好
適に固形化することができる。従って1本発明による固
形化剤は、鉛@電池用の硫酸固形化はかりでなく、各種
工業における廃硫酸の保管、処分時における安全対策の
だめの固形化にも応用することができる。
次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが。
本発明はこれに限定芒れるものではない。
実施例1 97チ濃硫酸100gに1重量平均分子量約500万の
ポリアクリル酸ナトリウム粉末を攪拌しながら少量ずつ
徐々に添加したところ、89を添加した時点で979J
濃硫酸はゲル化し、流動性がなくなった。
実施例2 重量平均分子量約500万のアクリルアミド/アクリル
酸ナトリウム(90/l oMM比)の共重合体を用い
て実施例1と同様の操作を行ったところ、10g添加し
た時点で97チ濃硫酸はゲル化し、流動性がなくなった
実施例3 重量平均分子量100万のポリアクリルアミドの10チ
水溶液と12N硫酸を1:1の割合で混合したところ、
ゲル化し、流動性のない6Nの硫酸が得られた。
本発明に係る硫酸水溶液用の固形化剤は、硫酸水溶液を
効率よく固形化することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アクリル酸、その塩及び/又はアクリルアミド全50重
    量−以上含む組成の重合体又は共重合体から成ることを
    特徴とする硫酸水溶液用の固形化剤。
JP58147144A 1983-08-11 1983-08-11 硫酸水溶液の固形化剤 Pending JPS6042207A (ja)

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JP58147144A JPS6042207A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 硫酸水溶液の固形化剤

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JP58147144A JPS6042207A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 硫酸水溶液の固形化剤

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JPS6042207A true JPS6042207A (ja) 1985-03-06

Family

ID=15423574

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JP58147144A Pending JPS6042207A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 硫酸水溶液の固形化剤

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JP (1) JPS6042207A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5498635B1 (ja) * 2013-01-29 2014-05-21 行平 加藤 廃水処理装置
JP2017516274A (ja) * 2014-05-15 2017-06-15 アムテック リサーチ インターナショナル エルエルシー 共有結合的に架橋したゲル電解質

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5498635B1 (ja) * 2013-01-29 2014-05-21 行平 加藤 廃水処理装置
JP2017516274A (ja) * 2014-05-15 2017-06-15 アムテック リサーチ インターナショナル エルエルシー 共有結合的に架橋したゲル電解質

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