JPS6042409Y2 - 平角絶縁電線 - Google Patents
平角絶縁電線Info
- Publication number
- JPS6042409Y2 JPS6042409Y2 JP10336979U JP10336979U JPS6042409Y2 JP S6042409 Y2 JPS6042409 Y2 JP S6042409Y2 JP 10336979 U JP10336979 U JP 10336979U JP 10336979 U JP10336979 U JP 10336979U JP S6042409 Y2 JPS6042409 Y2 JP S6042409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated wire
- rectangular
- insulating tape
- rectangular conductor
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は変圧器用コイル、回転機用等に用いられる平
角絶縁電線の改良に関する。
角絶縁電線の改良に関する。
この種の絶縁電線としては、平角導体に絶縁テープをそ
の側縁が重なるように横巻きしたものに代えて、両側縁
が互に重なるように縦沿えしたものが注目されている。
の側縁が重なるように横巻きしたものに代えて、両側縁
が互に重なるように縦沿えしたものが注目されている。
しかし斯かる構成では導体のエッヂ方向の絶縁が薄くな
るためこれをコイルとした場合、ターン間の絶縁破壊強
度が小さく信頼性に欠けるという問題がある。
るためこれをコイルとした場合、ターン間の絶縁破壊強
度が小さく信頼性に欠けるという問題がある。
この考案はかかる点に立ってなされたものであって、そ
の要旨とするところは、フラット面二面、エツジ面二面
から戊る平角導体上に絶縁テープをその両側縁が互に重
なるように縦沿えして成る平角絶縁電線において、平角
導体直上のフラット面二面とエツジ面二面との三面を連
続して覆うように内層絶縁テープを縦沿え配置して成る
ことを特徴とする平角絶縁電線にある。
の要旨とするところは、フラット面二面、エツジ面二面
から戊る平角導体上に絶縁テープをその両側縁が互に重
なるように縦沿えして成る平角絶縁電線において、平角
導体直上のフラット面二面とエツジ面二面との三面を連
続して覆うように内層絶縁テープを縦沿え配置して成る
ことを特徴とする平角絶縁電線にある。
即ち、本願考案者等らか縦沿え巻線の欠点であるエツジ
面の絶縁強度の向上について鋭意検討した結果、平角導
体直上のフラット面−面とエツジ面二面との三面を連続
して覆うように絶縁テープを縦沿え配置し、その上層に
絶縁テープを縦沿えさせることにより、エツジ面の絶縁
強度を顕著に改良できることを見出したものである。
面の絶縁強度の向上について鋭意検討した結果、平角導
体直上のフラット面−面とエツジ面二面との三面を連続
して覆うように絶縁テープを縦沿え配置し、その上層に
絶縁テープを縦沿えさせることにより、エツジ面の絶縁
強度を顕著に改良できることを見出したものである。
換言すれば、エツジ面の絶縁強度は平角導体のエツジ面
直上にのみ内層絶縁テープを増加配置したのでは向上す
ることが出来ず、エツジ面二面とフラット面−面とを連
続的に覆ったときにのみ絶縁強度を効果的に向上出来る
からである。
直上にのみ内層絶縁テープを増加配置したのでは向上す
ることが出来ず、エツジ面二面とフラット面−面とを連
続的に覆ったときにのみ絶縁強度を効果的に向上出来る
からである。
これは電気的ストレスが大きいフラット面とエツジ面と
の境界面からエツジ面までの絶縁強度を連続かつ相乗的
に改善できるからである。
の境界面からエツジ面までの絶縁強度を連続かつ相乗的
に改善できるからである。
次に本考案の平角絶縁電線の一実施例を図面により説明
する。
する。
図面はこの考案の一実施例を示した部分欠截斜視図であ
って、1は平角導体、2は絶縁テープ、3はこの考案を
特徴すけるフラット面−面とエツジ面とを連続して覆う
内層絶縁テープである。
って、1は平角導体、2は絶縁テープ、3はこの考案を
特徴すけるフラット面−面とエツジ面とを連続して覆う
内層絶縁テープである。
この内層絶縁テープは単に縦沿えして添わせただけであ
って、接着剤は全く使用していない。
って、接着剤は全く使用していない。
従って、接着剤混入による変圧器油の電気的特性低下は
全く生じる懸念がない。
全く生じる懸念がない。
なお、この考案では平角導体を用いたが、平角エナメル
線を用いることも出来る。
線を用いることも出来る。
以上詳記のようにこの考案の平角絶縁電線はエツジ面の
絶縁強度を効果的に改善できるものであり、工業上有利
である。
絶縁強度を効果的に改善できるものであり、工業上有利
である。
図はこの考案に係る絶縁電線の一例を示す部分欠截斜視
図である。 1:平角導体、2:絶縁テープ層、3:内層絶縁テープ
、4:重なり。
図である。 1:平角導体、2:絶縁テープ層、3:内層絶縁テープ
、4:重なり。
Claims (1)
- フラット面二面、エツジ面二面から成る平角導体上に絶
縁テープをその両側縁が互に重なるように縦沿えして成
る平角絶縁電線において、平角導体直上のフラット面−
面とエツジ面二面との三面を連続して覆うように内層絶
縁テープを縦沿え配置して成ることを特徴とする平角絶
縁電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336979U JPS6042409Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 平角絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336979U JPS6042409Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 平角絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621312U JPS5621312U (ja) | 1981-02-25 |
| JPS6042409Y2 true JPS6042409Y2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=29336084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336979U Expired JPS6042409Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 平角絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042409Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10336979U patent/JPS6042409Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621312U (ja) | 1981-02-25 |
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