JPS604241Y2 - ヘツドシエル - Google Patents
ヘツドシエルInfo
- Publication number
- JPS604241Y2 JPS604241Y2 JP1977120871U JP12087177U JPS604241Y2 JP S604241 Y2 JPS604241 Y2 JP S604241Y2 JP 1977120871 U JP1977120871 U JP 1977120871U JP 12087177 U JP12087177 U JP 12087177U JP S604241 Y2 JPS604241 Y2 JP S604241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head shell
- shell
- rib
- present
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピックアップカートリッジ保持用のヘッドシェ
ルに関する。
ルに関する。
一般にトーンアームはカートリッジ振動系に対して必ず
振動的に静止点でなければならないが、トーンアーム各
部分の強度が不足している場合更にQの高い素材で構成
されておれば共振をおこしやすく、既に振動的に静止点
ではなくなり結果的には音質を損う原因の一つになるこ
とは周知である。
振動的に静止点でなければならないが、トーンアーム各
部分の強度が不足している場合更にQの高い素材で構成
されておれば共振をおこしやすく、既に振動的に静止点
ではなくなり結果的には音質を損う原因の一つになるこ
とは周知である。
特にトーンアームの中でカートリッジを直接保持する機
能をもつヘッドシェルに関する共振対策は既に各種の提
案がなされているが大きな効果はなく特殊な材料を選択
し、重量等を増せばある程度の効果は期待できるがコス
トや等価質量の増大につながる等、問題が残るのが普通
である。
能をもつヘッドシェルに関する共振対策は既に各種の提
案がなされているが大きな効果はなく特殊な材料を選択
し、重量等を増せばある程度の効果は期待できるがコス
トや等価質量の増大につながる等、問題が残るのが普通
である。
そこで本考案では特殊素材を使用せず、一般のローコス
トな材料を用い、共振防止に大きな効果をもつヘッドシ
ェルを提案することにある。
トな材料を用い、共振防止に大きな効果をもつヘッドシ
ェルを提案することにある。
また一般に重量を小さくするにつれて強度が不足して共
振を起し易くなるが本案ではこの点にも着目し、軽量で
ありなからQの低いヘッドシェルを提供するもので従来
の一般的な材料、例えばアルミニウム、亜鉛マグネシュ
ウムおよびそれらを主体とした合金等を使用し、強度を
増すためと軽量化するためにリブを積極的に用いて該リ
ブによりできた空間に粘性材料等のいわゆる抵抗体を埋
め込むようにしたものである。
振を起し易くなるが本案ではこの点にも着目し、軽量で
ありなからQの低いヘッドシェルを提供するもので従来
の一般的な材料、例えばアルミニウム、亜鉛マグネシュ
ウムおよびそれらを主体とした合金等を使用し、強度を
増すためと軽量化するためにリブを積極的に用いて該リ
ブによりできた空間に粘性材料等のいわゆる抵抗体を埋
め込むようにしたものである。
以下本考案を第1図〜第4図について詳述する。
第1図aは本考案のリブを主体に構成したヘッドシェル
の平面図を示し、第1図すは第1図aのA−A断面図で
あり。
の平面図を示し、第1図すは第1図aのA−A断面図で
あり。
シェル本体1は指掛け2を有し、リブ4で本体1を構成
させる3はリブ空間を示し、該空間内に制動材、例えば
未加硫ブチル又はブチルゴム等の粘弾性体5が充填され
ている。
させる3はリブ空間を示し、該空間内に制動材、例えば
未加硫ブチル又はブチルゴム等の粘弾性体5が充填され
ている。
6はコネクタ部7はカートリッジ取付穴である。
カートリッジの取付穴を除いて、リブ空間3は制動材で
すべて満たされるか、または適当な個所のリブ空間を残
してもよい。
すべて満たされるか、または適当な個所のリブ空間を残
してもよい。
第2図に示すものは本考案の他の実施例を示すもので第
1図と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
るも、第1図の如くリブ4だけでなく少なくともへラド
シェル本体1の上面または下面のどちらか一方は肉8を
残しておく形であり、制動材としては上記リブ4と反対
の型の成形物を貼着させるようにしてもよい。
1図と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
るも、第1図の如くリブ4だけでなく少なくともへラド
シェル本体1の上面または下面のどちらか一方は肉8を
残しておく形であり、制動材としては上記リブ4と反対
の型の成形物を貼着させるようにしてもよい。
本考案による効果としては第1図より若干おちるが、意
匠的には有利ではあるので目的により選択可能である。
匠的には有利ではあるので目的により選択可能である。
また、第1図及び第2図の形にて意匠的に制動材をかく
ずにはQの低い材料のパネルでシェル本体1上面を覆う
等の手段も考えられる。
ずにはQの低い材料のパネルでシェル本体1上面を覆う
等の手段も考えられる。
上述の構成により得たヘッドシェルをリブ及び制動材を
用いない従来のヘッドシェルと比較した場合の周波数−
レスポンス特性を第3図に示す。
用いない従来のヘッドシェルと比較した場合の周波数−
レスポンス特性を第3図に示す。
第3図に於て点線で示す曲線9は従来の周波数−レスポ
ンス特性を実線で示す曲線10は本考案による周波数−
レスポンス特性を示す。
ンス特性を実線で示す曲線10は本考案による周波数−
レスポンス特性を示す。
第4図はその測定装置を示すもので掃引発振器11出力
を駆動増巾回路12を介して励振機13に加えて定速度
振巾で駆動する。
を駆動増巾回路12を介して励振機13に加えて定速度
振巾で駆動する。
励振機13の上部には可動部14があり、該可動部14
に被測定物たるヘッドシェル1のコネクタ部6を螺子1
5で固定する。
に被測定物たるヘッドシェル1のコネクタ部6を螺子1
5で固定する。
該ヘッドシェル1の先端にはダミーカートリッジ16を
枢着し、上面に振動ピックアップ17を取付け、該ピッ
クアップの出力を電圧増巾器18を通して記録器19に
て周波数−レスポンス特性を画かせたものである。
枢着し、上面に振動ピックアップ17を取付け、該ピッ
クアップの出力を電圧増巾器18を通して記録器19に
て周波数−レスポンス特性を画かせたものである。
本考案は上述の如く構成させた結果へラドシェルの製作
にローコスト材料を用いても効果的にヘッドシェル自身
の共振を抑えることができてその実用的効果は大きい。
にローコスト材料を用いても効果的にヘッドシェル自身
の共振を抑えることができてその実用的効果は大きい。
第1図aは本考案のへラドシェルを示す平面図、第1図
すは第1図aのA −A’断面矢視図、第2図は本考案
のヘッドシェル断面を示す他の実施例、第3図は本考案
と従来のへラドシェルとの周波数−レスポンス特性比較
図、第4図は周波数−レスポンス特性測定装置を示す系
統図である。 1はシェル本体、4はリブ、5は制動材である。
すは第1図aのA −A’断面矢視図、第2図は本考案
のヘッドシェル断面を示す他の実施例、第3図は本考案
と従来のへラドシェルとの周波数−レスポンス特性比較
図、第4図は周波数−レスポンス特性測定装置を示す系
統図である。 1はシェル本体、4はリブ、5は制動材である。
Claims (2)
- (1)へラドシェルにリブ部分を残してリブ空間を設け
、少くとも該リブ空間にブチルゴム等の粘弾性制動体を
配設して成るヘッドシェル。 - (2)上記粘弾性制動体とへラドシェルのリブ型戒面と
は互に噛み合う様に配設され、カートリッジ取付面は平
坦と威される実用新案登録請求の範囲第1項記載のへラ
ドシェル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120871U JPS604241Y2 (ja) | 1977-09-08 | 1977-09-08 | ヘツドシエル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120871U JPS604241Y2 (ja) | 1977-09-08 | 1977-09-08 | ヘツドシエル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5446501U JPS5446501U (ja) | 1979-03-31 |
| JPS604241Y2 true JPS604241Y2 (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=29077483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977120871U Expired JPS604241Y2 (ja) | 1977-09-08 | 1977-09-08 | ヘツドシエル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604241Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147603U (ja) * | 1974-05-22 | 1975-12-08 |
-
1977
- 1977-09-08 JP JP1977120871U patent/JPS604241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5446501U (ja) | 1979-03-31 |
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