JPS6042565B2 - 布線台 - Google Patents

布線台

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JPS6042565B2
JPS6042565B2 JP53120280A JP12028078A JPS6042565B2 JP S6042565 B2 JPS6042565 B2 JP S6042565B2 JP 53120280 A JP53120280 A JP 53120280A JP 12028078 A JP12028078 A JP 12028078A JP S6042565 B2 JPS6042565 B2 JP S6042565B2
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wire
arm
wire clamp
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省吾 飯塚
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 ーー0ν、”i・゛ J−ι6’、庁I剣ハル警一日目
1 ゛日日゜、3丑゛1 ノは既に布線された電線端末
の上に更に電線端末を切断して配置することのできる布
線台に関する。
ワイヤハーネスは、一般に多数の電線を組合せ、幹線に
対する分岐線を設け、これらの各線に対してコネクタ類
を接続して構成され、その製造に多大の労力と時間を要
するため、従来種々の自動配線方法が提案されている。
しかし、これらの方法は、まず予め電線を所定の長さに
切断し、各コネクタ類相互間に配索するのを原則とする
ため、コネクタ類の装着迄一貫し自動化できる利点があ
る反面、その製作に時間がか)り、生産性が悪いという
問題があつた。
このような点に着目して、本発明者等は先に特願昭53
−079510(以下先発明という)において、電線の
配索及び切断を同時に行えるようにする共に、電線の配
索切断時において、電線の端末部をブリッジにより適宜
間隔を存して配列固定し、それ以降の接続端子金具の接
続及びコネクタ類の装着を極めて容易に行えるようにし
たワイヤハーネJスの製造方法及びその装置を提案した
。以下第1図〜第8図により先発明の概要を説明する。
即ち、第1図は布線装置の概鑑斜視図であり、作業台1
の長手方向の両側にX軸2を設け、該X軸2を移動する
支持体3にY軸4を設け、該Y軸門4に布線ヘッド5を
移動自在に設ける。X軸2とY軸4はモータにより各別
に回動され、その回動量を適宜設定することによつて布
線ヘッド5及び該ヘッド5により挾持される電線6を作
業台1上に配置された各布線台7相互間任意の位置に運
ぶことができる。8は制御装置であり、全布線工程がテ
ープによりプログラム化(NC制御)されている。
9は電線のリールステーションであり、絶縁被覆部が色
分けされた各電線6は、図示しないモータにより電線の
繰出し方向に回動する引張力減少用キヤプスタン10を
介して布線ヘッド5に接続されている。
第2図は布線ヘッド5の側面図であり、布線ヘッド本体
11の上部に先端に布線用ノズル12を備える布線治具
13、下部にクランプ治具14が、それぞれ上下昇降自
在でかつ所定位置に対し回動自在に設けられている。
布線ヘッド本体11内に複数個のガイドローラ15によ
つて円環状の布線治具取付台16が回動自在に設けられ
、該取付台16はサーボモータ等の規制回動モータ17
に連動させている。
この布線治具取付台16上に所定間隔で布線治具昇降案
内管18を設け、複数本の布線治具13を挿着し、ノッ
クピン19によつて布線治具13を所定の高さに保持し
ている。
各布線治具13には、前記リールステーション9より色
違い電線6が接続されるが、規制回動モータ17に連動
する布線治具取付台16の回動により、任意の布線治具
13を所定位置Pに選択に位置せしめるとが出来る。
なお、34は、クランプ治具14を回動する規制回動モ
ータである。第3図はクランプ治具14の拡大側面図で
、クランプ治具14は、前方より順次、前端末用クラン
プ板20、コイルバネ21aを内蔵した電線端末挿入案
内板21、切断刃22及び後端末用クランプ板23を設
けて成り、該案内板21と切断刃.22とは前、後端末
用クランプ板20,23の下面より僅かに突出しかつ直
交して設けられている。この前端末用クランプ板20と
後端末用クランプ板23とは切断刃22に対し対称位置
に設ける。第4図は布線台7の斜視図で、上部前端に複
数のノズルガイドピン2牡後端にノズルガイド溝28を
設けると共に、中間に順次後述するブリッジ30を載置
するためのブリッジ載置溝25、電線クランプ爪26及
び切断刃当り面27が設けれている。
なお、29は電線クランプ爪26の開放ネジである。ノ
ズルガイドピン2牡ノズルガイド溝28等は、配索され
る電線の本数に応じて増減され、配索時における布線治
具13の布線用ノズル12を案内するものであり、また
電線クランプ爪26は配索時における電線の保持及び溶
着工程までの電線の保持を担うものであり、挿入される
電線のみ”を押えることができる。
第5図はブリッジ30の斜視図である。
ブリッジ30は電線端末部を一定の間隔を存して保持す
るものであり、細巾帯状の基板31上に、外側上端部に
傾斜部32を有する一対の溶着片33,33″を一定間
隔で横方向に多数組連設して形成され、電線の配線本数
に応じて適宜、裁断して使用する。このブリッジ30は
電線の絶縁被覆部と同種の熱可塑性樹脂で製作するのが
好ましい。なお、上記溶着片33,33″の代りに、可
撓性の挾持片を設け、保持するようにしてもよい。第6
図は布線台7と前記布線治具13、クランプ治具14の
対応関係を示すものであり、布線の始点(第6図イ)に
おいて、布線台7−1のブリッジ載置溝25には予めブ
リッジ30が載置されると共に、該ブリッジ30とノズ
ルガイドピン24間に、布線治具13の布線用ノズル1
2が撓んで接触し、その先端より露呈した電線6の端末
末部(長さI)は、僅かに曲つた状態で電線クランプ爪
26間上方に位置している。この状態で、クランプ治具
14を押下げると第6図町こ示す如くに、前端末用クラ
ンプ板20の下面よりも突出した電線端末挿入案内板2
1が電線6の端末に接触する。
従つて電線6は電線クランプ爪26の中心部に案内され
、続いて前端末用クランプ板20により着実に押圧され
クランプ爪26間に挾持され、同時にブリッジ30の溶
着片33,33″間に位置して配索される。すなわち、
布線の始点においては、布線用ノズル12先端より露呈
した電線が多少曲つた状態にあつても、電線端末挿入案
内板21及び前端末用クランプ板20の協動機構により
着実に布線台7−1上に係止される。
第6図ハは布線の終点を示し、布線台7−2は前記布線
台7−1と対向して配置される。
また、布線治具13の布線用ノズル12は、ノズルガイ
ド溝28上に撓んで接触し、その先端より露呈した電線
6は、後述する布線係止ピン35及びノズルガイドピン
24を介して前記布線台7−1との間に直線的に張設さ
れている。従つて、電線6は電線クランプ爪26、ブリ
ッジ30の溶着片33,33″のそれぞれ中心部に整合
して位置している。この状態で、クランプ治具14を押
下げると、電線6は後端末用クランプ板23に着実に押
圧されてクランプ爪26間に挾持され、同時に切断刃当
り面27上において端末部(長さl)を残して切断刃2
2により切断される。
次にクランプ治具14に前記規制回動モータ34(第9
図参照)の作動により旋回させ、布線治具13の真後に
位置せしめれば、第6図イの楊合と同様に、配索の始点
状態に戻る。
第7図は上記装置によつて製造されたワイヤハーネスを
示す。
即ち、作業台1の所定位置に予め複数の布線係止ピン3
5及び布線台7が配置され、布線台7にはブリッジ30
が載置されている。
電線6は布線治具13及びクランプ治具14を備える布
線ヘッド5と、布線台7との協動機構により、順次布線
台7上において、ブリッジ30の溶着片33,33″間
に位置して係止されると共に、各電線6の端末部はブリ
ッジ30から所定の長さlを残して切断され、各布線台
7を結ぶように配索される。なお、36は各電線6の分
岐部を仮止するテープである。このように、第4図のよ
うな構造の布線台7を使用するとにより、各電線6の端
末部を一定間隔を保持したワイヤハーネスを得ることが
出来る。
しかし、この布線台では、電線を複数本束ねてその端末
部をジョイントする必要がある場合には使用出来ない不
便さがある。これに第8図によつて説明すると、布線台
7上には既に1本の電線6aが配索され、その端末は電
線クランプ爪26から一定の距離1を存して切断刃当り
面27上に位置している(第8図イ)。従つて、この電
線6a上に2本目の電線6bを配索する場合、クランプ
治具14の切断刃22は切断刃当り面27に達せず、電
線の切断が不能となる(第8図口)。なお、切断刃22
の刃先を稍長くしても、電線6を係止するクランプ爪2
6と前、後端末用クランプ板20,23との対応関係が
くずれ、電線で係止できなくなる。本発明はこのような
点に着目してなされたもので、複数の電線を重ねて、係
止及び切断を同時に行い得る構造の布線台を提供するこ
とを目的にしている。
以下本発明を図面と共に説明する。
第9図イ乃至二において、37は布線台を示し、その本
体38の上部前端にノズルガイドピン39を、前後にノ
ズルガイド溝40,41を設け、またノズルガイド溝4
0の後部に隣接して一対の電線クランプ爪42,422
を設ける。
これは前記布線台7と略同様である。本発明では、電線
クランプ爪42,42″の下部間に複数の電線を保持す
る電線保持溝43を設けると共に、該爪42,42′と
ノズルガイド溝41間の凹部44に臨んで、切断刃受台
45を昇降及び回動自在に設ける。
この切断刃受台45は一対のアーム46を有していて該
アーム46を介して布線台の本体38に軸支されるもの
で、アーム46の下端部は上端を拡大径とた縦長のカム
溝47及びカム溝48によつて本体38に軸支され、ア
ーム46の中間部と、本体38の前記電線クランプ爪と
反対側の該中間部よりも高い部分との間に引張スプリン
グ49が設けられる。
切断刃受台45乃至アーム46は、このスプリング49
により通常は本体38上方に、電線クランプ爪42,4
2″と離間てノズノル溝41側に傾斜して位置する。切
断刃受台45の前方の電線クランプ爪42,42″側に
電線案内用切欠部50を開設し、該電線案内用切欠部5
0の両側にいて斜状係合面を有するアーム引起し用カム
51を上方へ突設する。
7このアーム引起し用カム51は前記切断刃22と係合
して、アーム46を引起すためのものであ。
なお、52,53はスプリング49の係止ピン54はア
ーム46のストッパーである。次に布線台37の動作に
ついて説明する。
く1〉 第10図イにおいて、電線6が布線台37の電線クラン
プ爪42,42″と切断刃受台45上に配索されている
このとき、アーム46はスプリング49の張力によりカ
ム溝47の下端部01を回転中心として斜め上方に引上
げられている。なお、電線の配索は第6図イ乃至ハに示
すように、布線治具13により行う。〈2〉 次いで、前記クランプ治具14の切断刃22が下降し、
アーム引起し用カム51の傾斜面51aに当接すると、
該面51aに水平方向の分力により、アーム46はカム
溝47の01を中心として引き起される。
即ち、切断刃22により傾斜面51aに生ずる水平分力
及び垂直分力を夫々Fh,F■とし、またスプリング4
9による水平分力及び垂直分力を夫々′111,Tvと
すれば、Fh>Th,Fv>Tv となるようにスプリングの張力及び角度を調節しておく
これによつて、アーム46カム溝47の01を中心とし
て引起される。(第10図口)〈3〉更に切断刃22が
下降すると、アーム46はカム溝47に沿つて押し下げ
られ、これに伴つて電線6は押し下けられて切断される
このとき、アーム46の回転中心はスプリング49に抗
してカム溝47の上端部02に移行する。(第10図ハ
)〈4〉次に、切断刃22が上昇を始めても、アーム4
6はカム溝47の上端部02によつて係止されているの
で、この位置に留まり、切断刃22が傾斜面51aから
離れると、スプリング49の作用により02を中心とし
て後方に傾斜する。
この時点で、カム軸48は02からはずれ、アーム46
はカム溝47に沿つて斜め上方へ上昇する。(第10図
ニ)〈5〉 アーム46はスプリング49により傾斜しながら上昇す
るので、既に切断された電線6の端末部をはね上げられ
ることなく元の位置(第9図イ)に戻る。
その際、切断刃受台45の前方には電線案内用切欠部5
0が開口しているので、電線6は全く触れない。(第1
0図ホ)従つて、電線6の上に次の電線を重ねて切断す
−る場合、第10図イ及び口に示すように、切断刃受台
45は常に既に配索された電線の上に位置し、それを押
し下げながら(第10図ハ)、新しい電線が切断、クラ
ンプされる。
この際、電線クランプ爪42,42″の下部間に電線保
持溝43を設けてあるので、複数の電線を重ねて保持す
ることができる。本発明によれば、前記布線台7と併用
することにより、第11図に示す如く、各電線6の端末
部をブリッジ30によソー定間隔に保持した部分A及び
複数の電線を重ねて集束した部分Bを含み、所望の配線
形態を有するワイヤハーネスを製造することが出来る。
ノ 本発明は上記した如くに、本体38の上部に一対の
電線クランプ爪42,42″と、一対の電線クランプ爪
42,42″の下部間に形成された複数の電線を保持す
る電線保持溝43と、電線クランプ爪42,42″の一
側に設けられた切断刃受・台45とを有し、クランプ板
20及び切断刃22を備えるクランプ治具14の昇降に
より電線の係止及び切断を同時に為し得るようにした布
線台において、斜状係合面を形成したアーム引起し用カ
ム51を上方へ突設すると共に電線クランプ爪42,4
2″側に電線案内用切欠部50を開設た切断刃受台45
をアーム46を介して本体38に対して昇降及び電線ク
ランプ爪42,42″と離れる方向へ回動可能に軸支し
、アーム46の中間部と、本体38の電線クランプ爪4
2,42″と反対側の該中間部よりも上方の部分との間
に引張スプリング49を設け、本体38に対する切断刃
22の下降時において、切断刃22がアーム引起し用カ
ム51と係合することにより切断刃受台45乃至アーム
46が引張スプリング49に抗して引起され、次いで切
断刃受台45乃至アーム46が引張スプリング49に抗
して押し下げられるようにして成るものであるから、布
線台上に複数の電線を順次重ねて係止しつつ、その切断
を同時に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の説明に供する先発明の説明
図て、第1図は布線装置の概観斜視図、第2図は布線ヘ
ッド5の側面図、第3図はクランプ治具14の拡大側面
図、第4図は布線台7の斜視図、第5図はブリッジ30
の斜視図、第6図イ乃至ハは布線台7と布線治具13、
クランプ治具14との相互関係を示す説明図、第7図は
先発明により得られるワイヤハーネスの一例を示す配線
図、第8図は布線台7とクランプ治具14との動作状態
の説明図、第9図乃至第11図は本発明の実施例を示し
、第9図イは布線台の平面図、口はその正面図、ハはそ
の側面図、二は同口のa−a線に沿う断面図、第10図
イ乃至ホはその動作状態の説明図、第11図は本発明に
より得られるワイヤハーネスの一例を示す配線図である
。 14・・・・・クランプ治具、20,23・・・・・前
、後端末用クランプ板、22・・・・・切断刃、37・
・・・・・布線台、42,42″ ・・電線クランプ爪
、43・・・・電線保持溝、45・ ・・切断刃受台、
51・・・・・・アーム引起し用カム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体38の上部に一対の電線クランプ爪42,42
    ′と、一対の電線クランプ爪42,42′の下部間に形
    成された複数の電線を保持する電線保持溝43と、電線
    クランプ爪42,42′の一側に設られた切断刃受台4
    5とを有し、クランプ板20及び切断刃22を備えるク
    ランプ治具14の昇降により電線の係止及び切断を同時
    に為し得るようにした布線台において、斜状係合面を形
    成したアーム引越しカム51を上方へ突設すると共に電
    線クランプ爪42,42′側に電線案内用切欠部50を
    開設した切断刃受台45をアーム46を介して本体38
    に対して昇降及び該電線クランプ爪42,42′と離れ
    る方向へ回動可能に軸支し、アーム46の中間部と、本
    体38の電線クランプ爪42,42′と反対側の該中間
    部よりも上方の部分との間に引張スプリング49を設け
    、本体38に対する切断刃22の下降時において、切断
    刃22がアーム引越しカム51と係合することにより切
    断刃受台45乃至アーム46が引張スプリング49に抗
    して引起され、次いで切断刃受台45乃至アーム46が
    引張スプリング49に抗して押し下げられるとを特徴と
    する布線台。
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