JPS6129090B2 - - Google Patents
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- JPS6129090B2 JPS6129090B2 JP54005516A JP551679A JPS6129090B2 JP S6129090 B2 JPS6129090 B2 JP S6129090B2 JP 54005516 A JP54005516 A JP 54005516A JP 551679 A JP551679 A JP 551679A JP S6129090 B2 JPS6129090 B2 JP S6129090B2
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- wiring
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤハーネスの製造方法及びその実
施に使用するコネクタハウジングに関するもので
ある。
施に使用するコネクタハウジングに関するもので
ある。
ワイヤハーネスは、一般に多数の電線を組合
せ、幹線に対する分岐線を設け、これらの各線に
対してコネクタ類を接続して構成され、その製造
に多大な労力と時間を要するため、従来種々の自
動配線方法が提案されている。
せ、幹線に対する分岐線を設け、これらの各線に
対してコネクタ類を接続して構成され、その製造
に多大な労力と時間を要するため、従来種々の自
動配線方法が提案されている。
しかし、これらの方法は先ず予め電線を所定の
長さに切断する工程と、各電線を各コネクタ類相
互間に配索する工程とを組合せることにより、コ
ネクタ類の装着迄一貫して自動化できる利点があ
る反面、切断工程と配索工程とが別工程になつて
いるため、その製作に時間がかかり生産性が悪い
という問題があつた。
長さに切断する工程と、各電線を各コネクタ類相
互間に配索する工程とを組合せることにより、コ
ネクタ類の装着迄一貫して自動化できる利点があ
る反面、切断工程と配索工程とが別工程になつて
いるため、その製作に時間がかかり生産性が悪い
という問題があつた。
本発明は上記した点に着目してなされたもの
で、電線の配索及び切断を同時に行なえるように
すると共に、電線の配索切断時において、電線端
末部を直接コネクタハウジング本体の電線クラン
プ板に保持させ、この状態で各電旋端末部を一括
して皮剥除去した後、接続端子金具を固着するこ
とにより、電線の配索からコネクタの装着に至る
全工程に要する時間と労力を軽減し、安価なワイ
ヤハーネスを提供することを目的にしている。
で、電線の配索及び切断を同時に行なえるように
すると共に、電線の配索切断時において、電線端
末部を直接コネクタハウジング本体の電線クラン
プ板に保持させ、この状態で各電旋端末部を一括
して皮剥除去した後、接続端子金具を固着するこ
とにより、電線の配索からコネクタの装着に至る
全工程に要する時間と労力を軽減し、安価なワイ
ヤハーネスを提供することを目的にしている。
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図において、1は作業台であり、その上に
所定位置に予め複数の布線係止ピン2及び布線台
3が配置されている。
所定位置に予め複数の布線係止ピン2及び布線台
3が配置されている。
4は布線台3上に配置されたコネクタのハウジ
ング本体(以下単にハウジングという)であり、
第9図において示すように、その電線クランプ板
62上部間に位置して複数の電線8が所定間隔を
有して配索され、布線台3に一時的に係止されて
いる。
ング本体(以下単にハウジングという)であり、
第9図において示すように、その電線クランプ板
62上部間に位置して複数の電線8が所定間隔を
有して配索され、布線台3に一時的に係止されて
いる。
この電線8は、プログラム化された自動機械す
なわち電線クランプ治具を備える布線ヘツドと前
記布線台3との協動機構により、順次布線台3上
において、電線クランプ板62に臨んで係止され
ると共に、各電線8の端末部はハウジング4から
所定の長さ1を残して切断され、各布線台3を
結ぶように配索され、ワイヤハーネスAが得られ
る。
なわち電線クランプ治具を備える布線ヘツドと前
記布線台3との協動機構により、順次布線台3上
において、電線クランプ板62に臨んで係止され
ると共に、各電線8の端末部はハウジング4から
所定の長さ1を残して切断され、各布線台3を
結ぶように配索され、ワイヤハーネスAが得られ
る。
各布線台3間での配索が終ると、作業台1は次
のステーシヨンに移動させ、前記ハウジング4に
電線締付板7を装着し、各電線を電線クランプ板
62の上部間に締付挾持させた後、布線台3との
係止状態を解除する。この際、各電線8の分岐部
には予めテープ9を捲回して仮止めする。
のステーシヨンに移動させ、前記ハウジング4に
電線締付板7を装着し、各電線を電線クランプ板
62の上部間に締付挾持させた後、布線台3との
係止状態を解除する。この際、各電線8の分岐部
には予めテープ9を捲回して仮止めする。
その結果、第2図に示すように、各電線8が製
品間隔に従い所定の配線間隔及び配線本数を有し
て配索され、かつ各端部から所定の長さ1を残
してハウジング4及び電線締付板7によつて一定
の間隔を存して整然と配列固定された状態のワイ
ヤハーネスBが得られる。
品間隔に従い所定の配線間隔及び配線本数を有し
て配索され、かつ各端部から所定の長さ1を残
してハウジング4及び電線締付板7によつて一定
の間隔を存して整然と配列固定された状態のワイ
ヤハーネスBが得られる。
このワイヤハーネスBは半製品であるが、所望
の配線間隔及び配線本数を有して全て自動的に配
索され、各電線の端末部は所定の長さを残してハ
ウジング4に整然と配列固定されているので、第
3図に示す如く、各電線を分岐線毎にテープ10
を捲回し、集束固定することにより、端末部に接
続端子金具を固着し、これをハウジングに装着す
る工程へ移す前の段階において、その貯蔵、輪送
等の極めて有利となる。
の配線間隔及び配線本数を有して全て自動的に配
索され、各電線の端末部は所定の長さを残してハ
ウジング4に整然と配列固定されているので、第
3図に示す如く、各電線を分岐線毎にテープ10
を捲回し、集束固定することにより、端末部に接
続端子金具を固着し、これをハウジングに装着す
る工程へ移す前の段階において、その貯蔵、輪送
等の極めて有利となる。
第3図に示すワイヤーハーネスCは、ハウジン
グ4に固定された各電線8の端末部を被覆除去、
端子金具付装置により、絶縁被覆部を除去して接
続端子金具11を圧着したものである。
グ4に固定された各電線8の端末部を被覆除去、
端子金具付装置により、絶縁被覆部を除去して接
続端子金具11を圧着したものである。
各電線8の端末部はハウジング4に整然と配列
固定されているため、複数の端子金具11を同時
に圧着接続することができ、従来のように、1本
ずつ端子付けをする煩しさが解消される。
固定されているため、複数の端子金具11を同時
に圧着接続することができ、従来のように、1本
ずつ端子付けをする煩しさが解消される。
第4図に示すワイヤハーネスDは完成品であ
り、各電線端末部の端子金具11をハウジング4
と蓋体5とよりなるコネクタ6に装着したもので
ある。すなわち、第9図に示すように電線クラン
プ板62に挾持された電線8は、蓋体5を冠着す
ることによりその電線挿入板67によつて電線挿
通溝61aに押込まれるので、ハウジング4を手
前に引くと、端子金具11は簡単に端子収容室5
7に前後抜出し不能に装着される。
り、各電線端末部の端子金具11をハウジング4
と蓋体5とよりなるコネクタ6に装着したもので
ある。すなわち、第9図に示すように電線クラン
プ板62に挾持された電線8は、蓋体5を冠着す
ることによりその電線挿入板67によつて電線挿
通溝61aに押込まれるので、ハウジング4を手
前に引くと、端子金具11は簡単に端子収容室5
7に前後抜出し不能に装着される。
以上のように、各電線8は所望のハウジング4
間において布線ヘツドにより配索と切断が同時に
行なわれ、ハウジング4に係止されたままの状態
で複数本の電線に一括して端子金具11が圧着固
定され、ハウジング4に蓋体を冠着して手前に引
張るという簡単な操作で、ワイヤハーネスの製造
工程が完了するので、従来の方法に比べその製造
に要する時間と労力を大幅に軽減し、安価なワイ
ヤハーネスを提供することが可能となる。
間において布線ヘツドにより配索と切断が同時に
行なわれ、ハウジング4に係止されたままの状態
で複数本の電線に一括して端子金具11が圧着固
定され、ハウジング4に蓋体を冠着して手前に引
張るという簡単な操作で、ワイヤハーネスの製造
工程が完了するので、従来の方法に比べその製造
に要する時間と労力を大幅に軽減し、安価なワイ
ヤハーネスを提供することが可能となる。
第5図は布線装置の概観斜視図であり、作業台
1の長手方向の両側にX軸12を設け、該X軸1
2を移動する支持体13にY軸14を設け、該Y
軸14に布線ヘツド15を移動自在に設ける。X
軸12とY軸14はモータにより各別に回動さ
れ、その回動量を適宜設定することによつて布線
ヘツド15及び該ヘツド15により挾持される電
線8を作業台1上に配置された各布線台3相互間
任意の位置に運ぶことができる。16は制御装置
であり、全布線工程テープによりプログラム化
(NC制御)されている。17は電線のリールステ
ーシヨンであり、絶縁被覆部が色分けされれた各
電線8は、図示しないモータにより電線の繰出し
方向に回動する引張力減少用キヤプスタン18を
介して布線ヘツド15に接続されている。
1の長手方向の両側にX軸12を設け、該X軸1
2を移動する支持体13にY軸14を設け、該Y
軸14に布線ヘツド15を移動自在に設ける。X
軸12とY軸14はモータにより各別に回動さ
れ、その回動量を適宜設定することによつて布線
ヘツド15及び該ヘツド15により挾持される電
線8を作業台1上に配置された各布線台3相互間
任意の位置に運ぶことができる。16は制御装置
であり、全布線工程テープによりプログラム化
(NC制御)されている。17は電線のリールステ
ーシヨンであり、絶縁被覆部が色分けされれた各
電線8は、図示しないモータにより電線の繰出し
方向に回動する引張力減少用キヤプスタン18を
介して布線ヘツド15に接続されている。
第6図はクランプ治具45の昇降及び旋回装置
の側面図で、39はクランプ治具本体を示し、ア
クチユエータ40により布線ヘツド本本体19に
対して昇降自在に設けられている。41はプーリ
ーを兼用した環状のクランプ治具取付盤で、クラ
ンプ治具本体39に対し旋回自在でかつその中心
が前記所定位置Pにおける布線治具24の軸芯と
一致する位置に設けられる。42はクランプ治具
45の方向を制御する規制回動モータ、43はそ
のタイミングプーリー、44はクランプ治具取付
盤41とタイミングプーリー43とを結ぶベルト
である。従つて、クランプ治具45は規制回動モ
ータ42の駆動により、布線治具24を中心とし
て所望位置に旋回することが出来、またアクチユ
エータ40により昇降自在に作動する。
の側面図で、39はクランプ治具本体を示し、ア
クチユエータ40により布線ヘツド本本体19に
対して昇降自在に設けられている。41はプーリ
ーを兼用した環状のクランプ治具取付盤で、クラ
ンプ治具本体39に対し旋回自在でかつその中心
が前記所定位置Pにおける布線治具24の軸芯と
一致する位置に設けられる。42はクランプ治具
45の方向を制御する規制回動モータ、43はそ
のタイミングプーリー、44はクランプ治具取付
盤41とタイミングプーリー43とを結ぶベルト
である。従つて、クランプ治具45は規制回動モ
ータ42の駆動により、布線治具24を中心とし
て所望位置に旋回することが出来、またアクチユ
エータ40により昇降自在に作動する。
第7図はクランプ治具45の拡大側面図で、ク
ランプ治具45は、前方より順次、前端末用クラ
ンプ板46、コイルバネ47aを内蔵した電線端
末挿入案内板47、切断刃48及び後端末用クラ
ンプ板49を設けて成り、該案内板47と切断刃
48とは前、後端末用クランプ板46・49の下
面より僅かに突出しかつ直交して設けられてい
る。この前端末用クランプ板46と後端末用クラ
ンプ板49とは切断刃48に対し対称位置に設け
る。
ランプ治具45は、前方より順次、前端末用クラ
ンプ板46、コイルバネ47aを内蔵した電線端
末挿入案内板47、切断刃48及び後端末用クラ
ンプ板49を設けて成り、該案内板47と切断刃
48とは前、後端末用クランプ板46・49の下
面より僅かに突出しかつ直交して設けられてい
る。この前端末用クランプ板46と後端末用クラ
ンプ板49とは切断刃48に対し対称位置に設け
る。
第8図イ乃至ハは布線台3を示す。
布線台3は、上部前端に複数のノズルガイドピ
ン50、後端にノズルガイド溝56を設けると共
に、中間に順次ハウジング装着溝51、電線クラ
ンプ爪54、切断刃当り面55を設け、ハウジン
グ装着溝51の両側にはハウジング係止用フツク
52をネジ53により取付けて構成する。
ン50、後端にノズルガイド溝56を設けると共
に、中間に順次ハウジング装着溝51、電線クラ
ンプ爪54、切断刃当り面55を設け、ハウジン
グ装着溝51の両側にはハウジング係止用フツク
52をネジ53により取付けて構成する。
ノズルガイドピン50、ノズルガイド溝56等
は配索される電線の本数に応じて増減され、配索
時における布線治具24の布線用ノズル38を案
内するものである。また、電線クランプ爪54は
配索時における電線を一時的に係止するもので、
挿入される電線のみを押えることができるる。
は配索される電線の本数に応じて増減され、配索
時における布線治具24の布線用ノズル38を案
内するものである。また、電線クランプ爪54は
配索時における電線を一時的に係止するもので、
挿入される電線のみを押えることができるる。
第9図イ乃至ハは、それぞれコネクタ6を構成
するハウジング4及び蓋体5を示す。
するハウジング4及び蓋体5を示す。
ハウジング4は合成樹脂製の筐体であり、前方
開口部に面して端子収容室57、後方に電線クラ
ンプ板62を有するクランプ室58を設けて構成
する。
開口部に面して端子収容室57、後方に電線クラ
ンプ板62を有するクランプ室58を設けて構成
する。
すなわち、ハウジング4の内部において、左右
の側壁4aと平行に隔壁59,59を立設すると
共に、側壁4aび隔壁59の中間部にそれぞれ対
向する衝合凸部59aを凸設することにより、前
方に端子収容室57、後方に該室57と連通する
クランプ室58を形成する。また、ハウジング4
の後部側壁4bには、クランプ室58に面して上
部に開口せる電線挿通孔60を設ける。
の側壁4aと平行に隔壁59,59を立設すると
共に、側壁4aび隔壁59の中間部にそれぞれ対
向する衝合凸部59aを凸設することにより、前
方に端子収容室57、後方に該室57と連通する
クランプ室58を形成する。また、ハウジング4
の後部側壁4bには、クランプ室58に面して上
部に開口せる電線挿通孔60を設ける。
衝合凸部59aは後述するように接続端子金具
11の後方へ抜出し防止するものであり、また相
対向する衝合凸部59a,59aの間隔は前記電
線8の外径より大きくとる。
11の後方へ抜出し防止するものであり、また相
対向する衝合凸部59a,59aの間隔は前記電
線8の外径より大きくとる。
電線のクランプ室58は、第9図ハに示すよう
に、その内壁即ち前記側壁4a及び隔壁59の下
部に段部61を凸設し、この段部61の対向面に
それぞれ電線挿通溝61aを軸方向に凹設すると
共に、段部61の端縁には上端が外側に折曲しか
つ中間側壁に軸方向にのびる突条62bを設けた
可撓板62aを立設し、相対向する一対の可撓板
62a,62aにより電線クランプ板62を形成
する。
に、その内壁即ち前記側壁4a及び隔壁59の下
部に段部61を凸設し、この段部61の対向面に
それぞれ電線挿通溝61aを軸方向に凹設すると
共に、段部61の端縁には上端が外側に折曲しか
つ中間側壁に軸方向にのびる突条62bを設けた
可撓板62aを立設し、相対向する一対の可撓板
62a,62aにより電線クランプ板62を形成
する。
また、端子収容室57及びクランプ室58にお
いて、その底壁にランス係止溝57a及び該溝5
7aと連通するランス外し治具挿入孔58aを凹
設する。更に、前記側壁4aに外側上方に蓋体係
止溝63、下方にハウジング係止溝64を長手方
向に凹設すると共に、側壁4a,4b及び隔壁5
9の上面両端部に嵌合穴4cを穿設する。
いて、その底壁にランス係止溝57a及び該溝5
7aと連通するランス外し治具挿入孔58aを凹
設する。更に、前記側壁4aに外側上方に蓋体係
止溝63、下方にハウジング係止溝64を長手方
向に凹設すると共に、側壁4a,4b及び隔壁5
9の上面両端部に嵌合穴4cを穿設する。
一方、蓋体5は、その左右枠板65の下端内側
に、前記蓋体係止溝63に対する爪65aを突設
すると共に、その裏面において前記端子収容室5
7及び電線クランプ板62に対応して、それぞれ
端子押え部66及び電線挿入板67を突設して構
成する。また、蓋体5に前後端縁部に前記嵌合穴
4cに対するピン5aを突設する。
に、前記蓋体係止溝63に対する爪65aを突設
すると共に、その裏面において前記端子収容室5
7及び電線クランプ板62に対応して、それぞれ
端子押え部66及び電線挿入板67を突設して構
成する。また、蓋体5に前後端縁部に前記嵌合穴
4cに対するピン5aを突設する。
この電線挿入板67は、その高さを前記可撓板
64aより僅かに大にすると共に、下端を断面弧
状67aに形成し、電線8を確実に押えるように
する。
64aより僅かに大にすると共に、下端を断面弧
状67aに形成し、電線8を確実に押えるように
する。
第10図は電線締付板7を示す。
この電線締付板7は、ハウジング4に装着して
使用し、その電線クランプ板62に挾持された電
線8を更に緊締するものであり、基板68の下面
に、複数の突条68aを平行に突設すると共に、
上面に把手68bを設けて構成する。突条68a
は前記クランプ室58における可撓板62aと側
壁4a又は隔壁59の間隔に対応して一対とし、
ハウジング4の大きさに合せて所望の組数となる
ように設ける。
使用し、その電線クランプ板62に挾持された電
線8を更に緊締するものであり、基板68の下面
に、複数の突条68aを平行に突設すると共に、
上面に把手68bを設けて構成する。突条68a
は前記クランプ室58における可撓板62aと側
壁4a又は隔壁59の間隔に対応して一対とし、
ハウジング4の大きさに合せて所望の組数となる
ように設ける。
第11図は布線台3、ハウジング4と前記布線
治具24、クランプ治具45の相互関係を示す。
治具24、クランプ治具45の相互関係を示す。
布線の始点は〔第11図イ)において、布線台
3−1のハウジング装着溝51には予めハウジン
グ4が装着されている。すなわち、ハウジング4
はその端子収容室57を電線クランプ爪54に向
けて載置され、その側壁4aのハウジング係止溝
64にフツク52が係入して固定されている。
3−1のハウジング装着溝51には予めハウジン
グ4が装着されている。すなわち、ハウジング4
はその端子収容室57を電線クランプ爪54に向
けて載置され、その側壁4aのハウジング係止溝
64にフツク52が係入して固定されている。
そして、このハウジング4とノズルガイドピン
50間に、布線治具24の布線ノズル38が撓ん
で接触し、その先端より露呈した電線8の端末部
(長さ)は、僅かに曲つた状態で電線クランプ
爪54間にハウジング4の端子収容室57、電線
クランプ板62の上部間に位置している。
50間に、布線治具24の布線ノズル38が撓ん
で接触し、その先端より露呈した電線8の端末部
(長さ)は、僅かに曲つた状態で電線クランプ
爪54間にハウジング4の端子収容室57、電線
クランプ板62の上部間に位置している。
この状態で、クランプ治具45を押下げると第
11図ロに示す如くに、前記末端用クランプ板4
6の下面よりも突出した電線端末挿入案内板47
が電線8の端末に接触する。従つて電線8は電線
クランプ爪54の中心部に案内され、続いて前端
末用クランプ板46により着実に押圧され電線ク
ランプ爪54間に挾持され、同時にハウジング4
の電線クランプ板62を構成する可撓板62a,
62a間上部に挾持された状態で配索される。
11図ロに示す如くに、前記末端用クランプ板4
6の下面よりも突出した電線端末挿入案内板47
が電線8の端末に接触する。従つて電線8は電線
クランプ爪54の中心部に案内され、続いて前端
末用クランプ板46により着実に押圧され電線ク
ランプ爪54間に挾持され、同時にハウジング4
の電線クランプ板62を構成する可撓板62a,
62a間上部に挾持された状態で配索される。
すなわち、布線の始点においては、布線用ノズ
ル38先端よりも露呈した電線が多少曲つた状態
にあつても、電線端末挿入案内板47及び前端末
用クランプ板46の協動機構により着実に布線台
3−1に係止される。
ル38先端よりも露呈した電線が多少曲つた状態
にあつても、電線端末挿入案内板47及び前端末
用クランプ板46の協動機構により着実に布線台
3−1に係止される。
第11図ハは布線の終点を示し、布線台3−2
は前記布線台3−1対向して配置される。また、
布線治具24の布線用ノズル38は、ノズルガイ
ド溝56上に挟んで接触し、その先端より露呈し
た電線8は、前記布線係止ピン2及びノズルガイ
ドピン50を介して前記布線台3−1との間に直
線的に張設されている。従つて、電線8は電線ク
ランプ爪54、ハウジング4の端子収容室57、
電線クランプ板62のそれぞれ中心部に整合して
位置している。
は前記布線台3−1対向して配置される。また、
布線治具24の布線用ノズル38は、ノズルガイ
ド溝56上に挟んで接触し、その先端より露呈し
た電線8は、前記布線係止ピン2及びノズルガイ
ドピン50を介して前記布線台3−1との間に直
線的に張設されている。従つて、電線8は電線ク
ランプ爪54、ハウジング4の端子収容室57、
電線クランプ板62のそれぞれ中心部に整合して
位置している。
この状態で、クランプ治具45を押下げると、
電線8は後端末用クランプ板49に着実に押圧さ
れて電線クランプ爪54間に挾持され、同時に切
断刃当り面55上において端末部(長さ)を残
して切断刃48により切断される。
電線8は後端末用クランプ板49に着実に押圧さ
れて電線クランプ爪54間に挾持され、同時に切
断刃当り面55上において端末部(長さ)を残
して切断刃48により切断される。
次にクランプ治具45を前記規制回動モータ4
2(第6図参照)の作動により旋回させ、布線治
具24の真後に位置せしめれば、第11図イの場
合と同様に、配索の始点状態に戻る。
2(第6図参照)の作動により旋回させ、布線治
具24の真後に位置せしめれば、第11図イの場
合と同様に、配索の始点状態に戻る。
そして、上記の布線の開始及び終点の状態では
電線8布線台3の電線クランプ爪54及びハウジ
ング4の電線クランプ板62に挾持されている。
電線8布線台3の電線クランプ爪54及びハウジ
ング4の電線クランプ板62に挾持されている。
第12図は布線治具24、クランプ治具45及
びハウジング4を装着した布線台3による配索工
程を模式的に示したものである。
びハウジング4を装着した布線台3による配索工
程を模式的に示したものである。
1 特定の布線治具24をモータ(図示せず)に
より所定位置Pに位置せしめ(以下「布線治具
選択」という)、布線台3−1の後方に対し布
線治具24を昇降ユニツト2の駆動により降下
させる(以下「布線治具降下」という)。(第1
2図イ) 2 布線治具24をX軸12及びY軸14により
走行させ(以下「XY軸走行」という)、布線治
具24を前記配索の開始(第11図イ参照)状
態に位置せしめ、クランプ治具45をアクチユ
エータ40の駆動により降下及び上昇させ(以
下「クランプ治具の降下、上昇」という)、電
線8の端末部(長さ)を布線台3−1上に係
止(第11図イ,ロ参照)させた後、電線の引
張力減少用のキヤプスタン18,33を同時に
駆動させる(以下「キヤプスタン駆動」とい
う)。(第12図ロ) 3 「XY軸走行」により、電線8張設しつつ布
線治具24を布線台3−2に向け移動させる。
(第12図ハ) 4 布線治具24を布線台3−2に対して前記布
線の終点(第11図ハ参照)状態に位置せし
め、「クランプ治具の降下、上昇」により、電
線8を係止、切断する。次いで、「キヤプスタ
ン駆動」を停止する。(第12図ニ) ここで布線台3−1と3−2間の配索が終了
する。
より所定位置Pに位置せしめ(以下「布線治具
選択」という)、布線台3−1の後方に対し布
線治具24を昇降ユニツト2の駆動により降下
させる(以下「布線治具降下」という)。(第1
2図イ) 2 布線治具24をX軸12及びY軸14により
走行させ(以下「XY軸走行」という)、布線治
具24を前記配索の開始(第11図イ参照)状
態に位置せしめ、クランプ治具45をアクチユ
エータ40の駆動により降下及び上昇させ(以
下「クランプ治具の降下、上昇」という)、電
線8の端末部(長さ)を布線台3−1上に係
止(第11図イ,ロ参照)させた後、電線の引
張力減少用のキヤプスタン18,33を同時に
駆動させる(以下「キヤプスタン駆動」とい
う)。(第12図ロ) 3 「XY軸走行」により、電線8張設しつつ布
線治具24を布線台3−2に向け移動させる。
(第12図ハ) 4 布線治具24を布線台3−2に対して前記布
線の終点(第11図ハ参照)状態に位置せし
め、「クランプ治具の降下、上昇」により、電
線8を係止、切断する。次いで、「キヤプスタ
ン駆動」を停止する。(第12図ニ) ここで布線台3−1と3−2間の配索が終了
する。
5 「XY軸走行」により、布線治具24を布線
台3−2の後方に位置せしめ、クランプ治具4
5を規制回動モータ42の駆動により布線治具
24の直後に位置せしめる。すなわちクランプ
治具方向制御を行う。(第12図ホ) 6 「XY軸方向」により、布線治具24は他の
予め設定された布線台へ移行しつつ、元の布線
治具24は昇降ユニツト26の駆動により上昇
し、所定の高さに保持される。
台3−2の後方に位置せしめ、クランプ治具4
5を規制回動モータ42の駆動により布線治具
24の直後に位置せしめる。すなわちクランプ
治具方向制御を行う。(第12図ホ) 6 「XY軸方向」により、布線治具24は他の
予め設定された布線台へ移行しつつ、元の布線
治具24は昇降ユニツト26の駆動により上昇
し、所定の高さに保持される。
7 次に、1)と同様に他の特定の布線治具24
が「布線治具選択」され、「布線治具降下」を
行い、順次、2),3)…7)の工程を繰返
し、第1図の如き、所望のワイヤハーネスAが
得られる。
が「布線治具選択」され、「布線治具降下」を
行い、順次、2),3)…7)の工程を繰返
し、第1図の如き、所望のワイヤハーネスAが
得られる。
第13図はハウジング4と電線締付板7との相
互関係を示す断面図である。
互関係を示す断面図である。
前記ワイヤーハーネスAの各電線8は、ハウジ
ング4の電線クランプ板62の上部間に挾持され
ているが、その挾持力は弱い。そこで、この電線
8を更に電線締付板7によつて電線クランプ板6
2に緊締挾持させ、次いで布線台3−1及び3−
2の電線クランプ爪54から取外すことにより、
前記ワイヤハーネスB(第2図参照)が得られ
る。
ング4の電線クランプ板62の上部間に挾持され
ているが、その挾持力は弱い。そこで、この電線
8を更に電線締付板7によつて電線クランプ板6
2に緊締挾持させ、次いで布線台3−1及び3−
2の電線クランプ爪54から取外すことにより、
前記ワイヤハーネスB(第2図参照)が得られ
る。
すなわち、電線締付板7をハウジング4に装着
すると、その突条68aは各々可撓板62aと側
壁4a又は隔壁59間に突入し、電線8は更に緊
締、固定され、ハウジング4から外れるおそれは
全くなくなり、その運搬や保管のみならず、後述
する接続端子金具の取付作業が容易となる。
すると、その突条68aは各々可撓板62aと側
壁4a又は隔壁59間に突入し、電線8は更に緊
締、固定され、ハウジング4から外れるおそれは
全くなくなり、その運搬や保管のみならず、後述
する接続端子金具の取付作業が容易となる。
第14図は、ワイヤハーネスBにおける電線端
末部(長さ1)の被覆除去、端子金具付装置の
全体を示し、69は電線ガイドピン70を有する
電線ホルダーで、該ピン70に対して補助クラン
プ71を開閉自在に設け、電線を挾持する如く構
成する。
末部(長さ1)の被覆除去、端子金具付装置の
全体を示し、69は電線ガイドピン70を有する
電線ホルダーで、該ピン70に対して補助クラン
プ71を開閉自在に設け、電線を挾持する如く構
成する。
72は電線ホルダー6に対向して設けられた電
線の被覆除去、切断装置で、一対の被覆除去、切
断刃73,74を有し、該刃73,47はその相
対向する方向及び電線ホルダー69方向に、切離
自在に設けられている。75は前記補助クランプ
71に対するクランプである。
線の被覆除去、切断装置で、一対の被覆除去、切
断刃73,74を有し、該刃73,47はその相
対向する方向及び電線ホルダー69方向に、切離
自在に設けられている。75は前記補助クランプ
71に対するクランプである。
76は端子加締装置で、下加締型77及び油圧
プレスラム79により駆動する上加締型78を有
する。そしてこの加締装置7は前記電線ホルダー
69のの背後に摺動自在に移動する如く構成され
ている。
プレスラム79により駆動する上加締型78を有
する。そしてこの加締装置7は前記電線ホルダー
69のの背後に摺動自在に移動する如く構成され
ている。
80は上下に端子送り爪81,82(第15図
ヘ参照)を内蔵する端子送りガイド、83は前記
端子加締装置76と共に移動する端子位相シリン
ダー、84は多数の端子を連結した連鎖端子、8
5は端子送り調節コマである。
ヘ参照)を内蔵する端子送りガイド、83は前記
端子加締装置76と共に移動する端子位相シリン
ダー、84は多数の端子を連結した連鎖端子、8
5は端子送り調節コマである。
第15図は電線端末部の被覆除去、切断及び端
子金具付工程を模式的に示したものである。
子金具付工程を模式的に示したものである。
端末部(長さ1)を残してハウジング4に
固定された電線8を、電線ホルダー69に載置
し、電線ガイドピン70、補助クランプ71に
よつて挾持固定する。(第15図イ) 一対の被覆除去、切断刃73,74を開いた
状態で電線ホルダー69側に接近せしめる。
(第15図ロ) 相対向する被覆除去、切断刃73,74を接
近させ、電線8を上下から軽く挾持し(O
点)、被覆除去位置(O1点)まで後退させる。
(第15図ハ) 上記)及び)において、電線8は電線ガ
イドピン70により整然と区画された状態で、
上下より接近する被覆除去、切断刃73,74
により押え込まれるので、その端末部分が上
下、左右いずれかに曲つている場合においても
着実に挾持される。
固定された電線8を、電線ホルダー69に載置
し、電線ガイドピン70、補助クランプ71に
よつて挾持固定する。(第15図イ) 一対の被覆除去、切断刃73,74を開いた
状態で電線ホルダー69側に接近せしめる。
(第15図ロ) 相対向する被覆除去、切断刃73,74を接
近させ、電線8を上下から軽く挾持し(O
点)、被覆除去位置(O1点)まで後退させる。
(第15図ハ) 上記)及び)において、電線8は電線ガ
イドピン70により整然と区画された状態で、
上下より接近する被覆除去、切断刃73,74
により押え込まれるので、その端末部分が上
下、左右いずれかに曲つている場合においても
着実に挾持される。
被覆除去位置(O1点)において、上下の被
覆除去、切断刃73,74により、被覆部のみ
切断され、電線切断位置(O2点)まで後退す
る。すなわちO1−O2点間において、電線8の
導体部が露出する。(第15図ニ) 電線切断位置(O2点)において、上下の被
覆除去、切断刃73,74により、電線8が切
断され、該刃73,74は後退する。
覆除去、切断刃73,74により、被覆部のみ
切断され、電線切断位置(O2点)まで後退す
る。すなわちO1−O2点間において、電線8の
導体部が露出する。(第15図ニ) 電線切断位置(O2点)において、上下の被
覆除去、切断刃73,74により、電線8が切
断され、該刃73,74は後退する。
従つて、各電線8はハウジング4から一定の
位置で切断され、その先端は全て揃う。(第1
5図ホ) 電線ホルダー69の背後に、端子加締装置7
6が移動する。同時に連鎖端子84も、端子送
り爪81,82により電線8の本数に合せて移
動する。(第15図ヘ) 油圧プレスラム79の駆動により、各電線8
の端末部に連鎖端子8の各接続端子金具11が
加締られ(第3図参照)、端子加締装置76は
元の位置に後退する。
位置で切断され、その先端は全て揃う。(第1
5図ホ) 電線ホルダー69の背後に、端子加締装置7
6が移動する。同時に連鎖端子84も、端子送
り爪81,82により電線8の本数に合せて移
動する。(第15図ヘ) 油圧プレスラム79の駆動により、各電線8
の端末部に連鎖端子8の各接続端子金具11が
加締られ(第3図参照)、端子加締装置76は
元の位置に後退する。
この際、加締装置76の移動距離は1るとな
るが、端子送り爪82は端子送り調節コマ85に
よりは2 3となるので、接続端子金具11は
,1−2,3に対応して(図にあつては4
個)、次の加締工程に送り出されることになる。
るが、端子送り爪82は端子送り調節コマ85に
よりは2 3となるので、接続端子金具11は
,1−2,3に対応して(図にあつては4
個)、次の加締工程に送り出されることになる。
以下、),)……)の工程を順次繰返
し、第3図に示す如き、各電線端末に複数の接続
端子金具11の加締められたワイヤーハーネスC
が得られる。
し、第3図に示す如き、各電線端末に複数の接続
端子金具11の加締められたワイヤーハーネスC
が得られる。
次いで、接続端子金具11の各部をコネクタ類
に装着することにより、第4図に示す如き完成さ
れたワイヤーハーネスDが得られる。
に装着することにより、第4図に示す如き完成さ
れたワイヤーハーネスDが得られる。
第16図は端末部に接続端子金具11を圧着し
た電線8のコネクタ6への装着工程を示す。
た電線8のコネクタ6への装着工程を示す。
接続端子金具11を圧着した電線8は、ハウ
ジング4において、電線締付板7によつて前記
電線クランプ板62の上部間に挾持されてい
る。この電線締付板7を取除し、蓋体5を準備
する。(第16図イ) この蓋体5をハウジング4に強く押圧するよ
うに冠着すると、電線8は電線挿入板67によ
り、前記可撓板62aの突条62bを通過して
電線挿通溝61a内に落下し、端子収容室57
及びこれと連通するクランプ室58内におい
て、前後自由に引張ることができるようにな
る。また、蓋体5はその左右枠板65の爪65
aがハウジング4の蓋体係止溝63に係合し、
ロツクされる。(第16図ロ) 最後に、電線8を後方に引張ると、複数の接
続端子金具11は、一括してコネクタ6の端子
収容室57に前後抜出し不能に着実に装着され
る。
ジング4において、電線締付板7によつて前記
電線クランプ板62の上部間に挾持されてい
る。この電線締付板7を取除し、蓋体5を準備
する。(第16図イ) この蓋体5をハウジング4に強く押圧するよ
うに冠着すると、電線8は電線挿入板67によ
り、前記可撓板62aの突条62bを通過して
電線挿通溝61a内に落下し、端子収容室57
及びこれと連通するクランプ室58内におい
て、前後自由に引張ることができるようにな
る。また、蓋体5はその左右枠板65の爪65
aがハウジング4の蓋体係止溝63に係合し、
ロツクされる。(第16図ロ) 最後に、電線8を後方に引張ると、複数の接
続端子金具11は、一括してコネクタ6の端子
収容室57に前後抜出し不能に着実に装着され
る。
すなわち、接続端子金具11の電線圧着部1
1cは蓋体係止溝63内に進入し、その電気接
触部11bは隔壁59の衝合凸部59a又は電
線挿入板67の端面に衝合すると共に、ランス
11aが係止溝57aと係合し、後部及び前方
への抜出しが防止される。
1cは蓋体係止溝63内に進入し、その電気接
触部11bは隔壁59の衝合凸部59a又は電
線挿入板67の端面に衝合すると共に、ランス
11aが係止溝57aと係合し、後部及び前方
への抜出しが防止される。
本発明は上記した如くに、複数の布線台を製品
間隔をもつて予め作業台上に配置すると共に、各
布線台に電線を保持する電線クランプ板を有する
コネクタハウジング本体を載置し、電線を布線ヘ
ツドにより1の布線台に係止すると共に該1の布
線台に配置されたコネクタハウジングの電線クラ
ンプ板に保持させた後他の1の布線台に向けて配
索し、該電線を該他の1の布線台に係止すると共
に該他の1の布線台に配置されたコネクタハウジ
ングの電線クランプ板に保持されて切断し、コネ
クタハウジングより所定の長さ突出している各端
末部を皮剥ぎした後、端子金具を固着し、次いで
電線とコネクタハウジングを軸方向に移動させて
端子金具をコネクタハウジングの端子収容室に収
容するようにして成るものであるから、配索した
電線に対して強固に固着した端子金具を容易にコ
ネクタハウジング内に収容し得るので、ワイヤハ
ーネスの製造に要する時間を大巾に短縮すること
ができる。
間隔をもつて予め作業台上に配置すると共に、各
布線台に電線を保持する電線クランプ板を有する
コネクタハウジング本体を載置し、電線を布線ヘ
ツドにより1の布線台に係止すると共に該1の布
線台に配置されたコネクタハウジングの電線クラ
ンプ板に保持させた後他の1の布線台に向けて配
索し、該電線を該他の1の布線台に係止すると共
に該他の1の布線台に配置されたコネクタハウジ
ングの電線クランプ板に保持されて切断し、コネ
クタハウジングより所定の長さ突出している各端
末部を皮剥ぎした後、端子金具を固着し、次いで
電線とコネクタハウジングを軸方向に移動させて
端子金具をコネクタハウジングの端子収容室に収
容するようにして成るものであるから、配索した
電線に対して強固に固着した端子金具を容易にコ
ネクタハウジング内に収容し得るので、ワイヤハ
ーネスの製造に要する時間を大巾に短縮すること
ができる。
第1図乃至第4図はワイヤハーネス組立時にお
ける各実施例の説明図、第5図は布線装置の概観
斜視図、第6図はクランプ治具45の昇降及び旋
回装置の側面図、第7図はクランプ治具45の拡
大側面図、第8図イ乃至ハは布線台を示し、イは
その側面図、ロはその平面図、ハはイのE−E線
に沿う要部断面図、第9図イ乃至ハはコネクタ6
を示し、イはそのハウジング本体4の斜視図、ロ
はその蓋体5の斜視図、ハはハウジング本体4の
要部断面図、第10図は電線締付板7の斜視図、
第11図イ乃至ハは布線台3、ハウジング本体4
と布線治具24、クランプ治具45の相互関係を
示す説明図、第12図イ乃至ホは布線工程の説明
図、第13図はハウジング本体4と電線締付板7
との相互関係を示す断面図、第14図は電線の被
覆除去、端子金具付装置の全体を示す斜視図、第
15図イ乃至トは被覆除去切断及び端子金具付工
程の説明図、第16図イ乃至ハは端末部に接続端
子金具11を圧着した電線8のコネクタ6への装
着工程の説明図である。 1…作業台、3…布線台、4…コネクタハウジ
ング本体、5…蓋体、6…コネクタ、11…接続
端子金具、15……布線ヘツド、57…端子収容
室、57a…ランス係止溝、58…クランプ室、
59…隔壁、59a…衝合凸部、60…電線挿通
孔、62…電線クランプ板、62a…可撓板、6
6…端子押え部、67…電線挿入板。
ける各実施例の説明図、第5図は布線装置の概観
斜視図、第6図はクランプ治具45の昇降及び旋
回装置の側面図、第7図はクランプ治具45の拡
大側面図、第8図イ乃至ハは布線台を示し、イは
その側面図、ロはその平面図、ハはイのE−E線
に沿う要部断面図、第9図イ乃至ハはコネクタ6
を示し、イはそのハウジング本体4の斜視図、ロ
はその蓋体5の斜視図、ハはハウジング本体4の
要部断面図、第10図は電線締付板7の斜視図、
第11図イ乃至ハは布線台3、ハウジング本体4
と布線治具24、クランプ治具45の相互関係を
示す説明図、第12図イ乃至ホは布線工程の説明
図、第13図はハウジング本体4と電線締付板7
との相互関係を示す断面図、第14図は電線の被
覆除去、端子金具付装置の全体を示す斜視図、第
15図イ乃至トは被覆除去切断及び端子金具付工
程の説明図、第16図イ乃至ハは端末部に接続端
子金具11を圧着した電線8のコネクタ6への装
着工程の説明図である。 1…作業台、3…布線台、4…コネクタハウジ
ング本体、5…蓋体、6…コネクタ、11…接続
端子金具、15……布線ヘツド、57…端子収容
室、57a…ランス係止溝、58…クランプ室、
59…隔壁、59a…衝合凸部、60…電線挿通
孔、62…電線クランプ板、62a…可撓板、6
6…端子押え部、67…電線挿入板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の布線台を製品間隔をもつて予め作業台
上に配置すると共に、各布線台に電線を保持する
電線クランプ板を有するコネクタハウジング本体
を載置し、電線を布線ヘツドにより1の布線台に
係止すると共に該1の布線台に配置されたコネク
タハウジングの電線クランプ板に保持させた後他
の1の布線台に向けて配索し、該電線を該他の1
の布線台に係止すると共に該他の1の布線台に配
置されたコネクタハウジングの電線クランプ板に
保持させて切断し、コネクタハウジングより所定
の長さ突出している各端末部を皮剥ぎした後端子
金具を固着し、次いで電線を移動させて端子金具
をコネクタハウジングの端子収容室に収容するこ
とを特徴とするワイヤハーネス製造方法。 2 ハウジング本体と蓋体とより成り、ハウジン
グ本体は、前前方が開口せる筐体の内部に左右側
壁と平行に隔壁を設け、該隔壁ないし左右側壁の
中間部に適宜間隔を存して相対向する衝合凸部を
設けて前方に端子収容室、後方に該端子収容室と
軸方向に連通する電線クランプ室を形成し、前記
筐体の後壁には電線クランプ室に面して上端が開
口せる電線挿通孔を設けると共に、前記電線クラ
ンプ室の内壁に各々相対向する可撓性を立設して
電線クランプ板を形成し、前記端子収容室の底壁
には接続端子金具のランス係止溝を設けて構成
し、蓋体はその裏面に前記端子収容室に面する端
子押え部及び前記電線クランプ板の可撓板間に位
置する電線挿入板を設けた構成したことを特徴と
するコネクタハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551679A JPS5598412A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Method of fabricating wire harness and connector housing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551679A JPS5598412A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Method of fabricating wire harness and connector housing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598412A JPS5598412A (en) | 1980-07-26 |
| JPS6129090B2 true JPS6129090B2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=11613348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP551679A Granted JPS5598412A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Method of fabricating wire harness and connector housing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5598412A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738510A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-03 | Molex Inc | Method of producing electric harness |
| JPS585909A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | 住友電装株式会社 | 組電線製造法 |
| JPS5825014A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-15 | 東洋端子株式会社 | ワイヤハ−ネス自動加工装置 |
| JPS5825013A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-15 | 東洋端子株式会社 | ワイヤハ−ネス加工装置 |
-
1979
- 1979-01-23 JP JP551679A patent/JPS5598412A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598412A (en) | 1980-07-26 |
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