JPS6042574B2 - 螢光ランプの螢光被膜焼成装置 - Google Patents

螢光ランプの螢光被膜焼成装置

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Publication number
JPS6042574B2
JPS6042574B2 JP10081377A JP10081377A JPS6042574B2 JP S6042574 B2 JPS6042574 B2 JP S6042574B2 JP 10081377 A JP10081377 A JP 10081377A JP 10081377 A JP10081377 A JP 10081377A JP S6042574 B2 JPS6042574 B2 JP S6042574B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
fluorescent
guide rail
fluorescent coating
chain conveyor
Prior art date
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Expired
Application number
JP10081377A
Other languages
English (en)
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JPS5434574A (en
Inventor
武雄 橋本
均 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5434574A publication Critical patent/JPS5434574A/ja
Publication of JPS6042574B2 publication Critical patent/JPS6042574B2/ja
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は螢光ランプの螢光被膜焼成装置の改良に関
するものである。
螢光ランプを製造する場合、ガラス管の内表面に螢光
体、溶剤、粘結剤からなる螢光体懸濁液を塗布して溶剤
を乾燥した後、その塗布されたガラス管を加熱炉を通過
させて加熱して粘結剤を燃焼させ、螢光体をガラス管内
表面に焼付けることが必要である。
従来、この種螢光被膜焼成装置としては第1図a、b
に示すように、回転しかつ移動する多数の円筒形ローラ
ー1に螢光懸濁液が塗布されたガラス管2を載せ、これ
を上方または下方から輻射バーナーまたは電気ヒーター
などの熱源(図示せず)によつて加熱するようにしたも
のがあり、これによつて、粘結剤を燃焼除去し、ガラス
管2の内表面に螢光被膜を焼付けているものである。
しかし、上記のように構成された螢光被膜焼成装置で
は、ガラス管2の全長が、これを回転させつつ移送する
ための円筒形ローラー1に常に接触しているため、熱源
により加熱されたガラス管2の熱が円筒形ローラー1を
伝わつて外部に逃げて行つてしまうため、加熱焼成の熱
効率がよくない欠点があつた。 この発明は上記欠点に
鑑みてなされたもので、多数の円筒形ローラーを使うこ
となしに、加熱炉内に平行に設置され、つめが植設され
た一対のチェーンコンベアーと、このチェーンコンベア
ーの側部に設けられ、螢光体懸濁液が内表面に塗布され
たガラス管を載置するガイドレールとからなるものにし
て、装置自体を簡素化でき、保守・点検が容易になると
ともに、熱効率を向上させて省工ネルギー化をなし得る
螢光ランプの螢光被膜焼成装置を提供するものである。
以下にこの発明の一実施例を第2図に基づいて説明する
と、図において3,3は複数個の耐熱材あるいは耐熱材
で被覆されたつめ4が所定ピッチで植設されている一対
のチェーンコンベアーで、加熱炉(図示せず)内に互に
平行に設置されるとともに、互に同一方向に同期運転さ
れるように構成されている。
5,5は上面を上記チェーンコンベアー3より高くして
、チェーンコンベアー3の側部に設けられた2本の耐熱
材あるいは耐熱材で被覆されたガイドレールで、螢光体
懸濁液が塗布されたガラス管2を載置するものである。
この様に構成された螢光被膜焼成装置においては、まず
、螢光体懸濁液が塗布されたガラス管2を、ガイドレー
ル5と直交させ、つめ4とつめ4との間に支えられるよ
うにガイドレール5に載せた後、チェーンコンベアー3
を同期運転させると、ガラス管2はつめ4によつて、ガ
イドレール5上を回転しつつ搬送されて、加熱炉内を通
過する時、チェーンコンベアー3の上方または下方に配
置された輻射バーナーまたは電気ヒーターなどの熱源(
図示せず)により、ガラス管2は加熱され、このガラス
管2の内表面に塗布された塗膜中の粘結剤を燃焼除去し
、ガラス管2の内表面に螢光被膜を焼付けるものである
。また、ガラス管2を加熱炉内で均一に加熱するために
は、ガラス管2が加熱炉内を通過する間にガラス管自体
が回転することが不可欠の条件であり、つめ4とガラス
管2およびガイドレール5とガラス管2のそれぞれの接
触抵抗によつては、ガラス管2のガイドレール5上を滑
つてしまつて、うまく回転しないということが起り得る
ので、上記実施例の装置をよソー層効果的に行なうには
、つめ4とガラス管2との接触抵抗がガイドレール5と
ガラス管2との接触抵抗より、小さくなるように、その
形状および材質を、つめ4とガラス管2の接触面積を少
なくする形状にしたり、つめ4の材質をガラス管2が滑
りやすいものとする等考慮すればなお一層の効果が得ら
れるものである。
さらに、ガラス管自体の回転をよくする手段としては、
第3図に示すように、チェーンコンベアー3およびガイ
ドレール5をガラス管2の進行方向が低くなるように傾
斜させると更に良いことが判明した。つまり傾斜をつけ
ることによりガラス管2はつめ4で押されて進行するの
ではなく、ガラス管2の自重によりガイドレール上を回
転しつつ進行するため、つめによる摩擦の影響が殆どな
くなり、ガラス管の回転が滑らかに行われるとともにガ
ラス管の表面に傷が付く危険性も非常に少くなるものて
ある。しかし、傾斜角度をあまり大きくするとチェーン
コンベアーを覆う形で設置しているトンネル形の加熱炉
全体も傾斜させる必要が生じ、このため加熱炉内の熱気
が煙突効果が高い方向に流れて加熱炉全体の熱効率が低
下するので、傾斜角度は200までが実用的であつた。
この発明は以上に述べたように、螢光体懸濁液が塗布さ
れたガラス管の両端部を一対のガイドレールで支持する
とともに、つめとつめとの間に支えてこのガラス管を搬
送するものであるから、第1図に示す従来装置のように
多数の円筒形ローラーを必要としないので、構造が簡素
化され、保守・点検が容易になり、かつ、ガラス管と装
置との接触面積が非常に小さいので、ガラス管外へ逃げ
る熱が大幅に減少でき、熱効率が非常に高くなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは従来の螢光ランプ用の螢光被膜焼成
装置を示す要部の斜視図および同側面図、第2図はこの
発明の一実施例を示す要部の斜視図、第3図は同じくチ
ェーンコンベアーとガイドレールとを傾斜させた要部の
側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のつめを植設した一対のチェーンコンベアー
    を加熱炉内に平行に設置するとともに、上記両チェーン
    コンベアーの側部に螢光体懸濁液が内表面に塗布された
    ガラス管を載置するガイドレールを設置し、このガイド
    レールに対し上記ガラス管を直交するようにこのガイド
    レールに載置させ、上記チェーンコンベアーのつめによ
    つて上記ガラス管を搬送して、上記加熱炉の熱源により
    上記ガラス管内表面に螢光被膜を焼付けさせることを特
    徴とする螢光ランプの螢光被膜焼成装置。 2 チェーンコンベアーのつめとガラス管との接触抵抗
    をガイドレールとガラス管との接触抵抗より小さくした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の螢光ラン
    プの螢光被膜焼成装置。 3 ガラス管の進行方向が低くなるようにチェーンコン
    ベアーおよびガイドレールを傾斜させ、この傾斜角度を
    20゜以下としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の螢光ランプの螢光被膜焼成装置。
JP10081377A 1977-08-23 1977-08-23 螢光ランプの螢光被膜焼成装置 Expired JPS6042574B2 (ja)

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JP10081377A JPS6042574B2 (ja) 1977-08-23 1977-08-23 螢光ランプの螢光被膜焼成装置

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JPS5434574A JPS5434574A (en) 1979-03-14
JPS6042574B2 true JPS6042574B2 (ja) 1985-09-24

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ID=14283785

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JP10081377A Expired JPS6042574B2 (ja) 1977-08-23 1977-08-23 螢光ランプの螢光被膜焼成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103406808A (zh) * 2013-07-29 2013-11-27 海宁市万里照明电器有限公司 一种荧光灯管的打磨装置中的整理机构

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CN103406808A (zh) * 2013-07-29 2013-11-27 海宁市万里照明电器有限公司 一种荧光灯管的打磨装置中的整理机构

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JPS5434574A (en) 1979-03-14

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