JPS6042787B2 - 2↓−アミノ↓−3↓−プロムアントラキノンの製法 - Google Patents

2↓−アミノ↓−3↓−プロムアントラキノンの製法

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JPS6042787B2
JPS6042787B2 JP53012548A JP1254878A JPS6042787B2 JP S6042787 B2 JPS6042787 B2 JP S6042787B2 JP 53012548 A JP53012548 A JP 53012548A JP 1254878 A JP1254878 A JP 1254878A JP S6042787 B2 JPS6042787 B2 JP S6042787B2
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JP
Japan
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aminoanthraquinone
amino
sulfuric acid
acid
weight
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JP53012548A
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JPS5398949A (en
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ワルタ−・シユヴエツケンデイ−ク
ハインリツヒ・ヒラ−
ラインホルト・コ−ルハウプト
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BASF SE
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BASF SE
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Publication of JPS6042787B2 publication Critical patent/JPS6042787B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B1/00Dyes with anthracene nucleus not condensed with any other ring
    • C09B1/16Amino-anthraquinones
    • C09B1/20Preparation from starting materials already containing the anthracene nucleus
    • C09B1/22Dyes with unsubstituted amino groups

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粗2−アミノアントラキノンからの2−ア
ミノー3−ブロムアントラキノンの製法に関する。
2−アミノー3−ブロムアントラキノンは、価値の高
い建染染料のための原料物質である。
その製造は、有機溶剤たとえば氷酢酸又はニトロペンゾ
ール中での2−アミノアントラキノンの臭素化により行
なわれる(ドイツ特許第2738凹号明細書)。ドイツ
特許第261270号明細書によれば、1・3−ジブロ
ムー2−アミノアントラキノンを2−アミノアントラキ
ノンと硫酸中150〜180℃に加熱することにより、
2−アミノー3−ブロムアントラキノンが得られる。こ
の方法の変法として、2−アミノアントラキノンを78
〜叩重量%硫酸に加熱溶解し、冷後混合物をアミノアン
トラキノン1モル当りの臭素1モルと混合し、混合物を
攪拌下に180〜190℃に1〜2時間加熱する方法が
ヨある。この方法においては、2−アミノアントラキノ
ン、2−アミノー3−ブロムアントラキノン及び2−ア
ミノー1・ 3−ジブロムアントラキノンの各硫酸塩か
らの混合物が、2−アミノー3ーブロムアントラキノン
の硫酸塩に移行する(ドイツ特許第261271号明細
書)。これらの方法によれば95重量%以上に精製され
た2−アミノアントラキノンを用いないと、染料用の生
成物が得られない。
純度85〜8踵量%の粗2−アミノアントラキノンを用
いると、溶剤中での臭素化に際し不純な生成物しか得ら
れない。ドイツ特許26127吋及び同261271号
明細書の硫酸法は、粗2−アミノアントラキノンの使用
によつては実施不可能である。なぜならばきわめて緩徐
な加熱たとえば2時間以上の長時間にわたつても、混合
物が激しく発泡して反応混合物が反応槽から溢出するか
らである。したがつてこの方法は、工業的実施に不適当
で制御も不可能である。それ故本発明の課題は、粗2−
アミノアントラキノンの臭素化により、染料製造のため
の中間生成物として使用可能な2−アミノー3−ブロム
アントラキノンを製造しうる方法を提供することであつ
た。
本発明者らは、C3−もしくはC4−アルカンカルボン
酸又はその混合物を硫酸に対し10〜15重量%含有す
る60〜9踵量%硫酸中において、粗2ーアミノアント
ラキノンを、アミノアントラキノン1モル当りの臭素1
〜1.05モルと一緒に130〜150゜Cに加熱し、
そして冷却後に反応生成物を分離するとき、混合下の硫
酸中において1:1のモル比で2−アミノアントラキノ
ンを臭素と一緒に加熱することにより、染料製造のため
充分に高純度な2−アミノー3−ブロムアントラキノン
が得られ.ることを見出した。
操作中に発泡は全く起こらない。本方法によれば、2−
アミノー3−ブロムアントラキノンの8種量%又はそれ
以上の含量を示す2−アミノー3−ブロムアントラキノ
ンが得られ.る。
この方法による生成物はその純度において、精製された
2−アミノアントラキノンから公知方法により得られた
生成物よりも優れている。本方法による生成物は、2−
アミノー3−ブロムアントラキノンを基礎とするすべて
の染料を製造する−ために用いることができる。本方法
は通常粗2−アミノアントラキノン(普通は純度約85
重量%)を、60〜90重量%硫酸とC3一及び/又は
C4−アルカンカルボン酸からの混合物に添加して行な
われる。
次いで室温において計算量ないし1.05f8好ましく
は計算量の臭素(すなわち2−アミノアントラキノン1
モルに対し1モルの臭素)を加えて、混合物を攪拌下に
130〜150℃好ましくは140〜145℃に3〜4
時間加熱し、そしてこの温度に1.5〜4時間保つ。次
いで冷却させ、硫酸懸濁液をろ過し、同濃度の硫酸を用
いて泊過残査を洗浄する。淵過残査を水中に移して懸濁
させ、懸濁液を泊過し、泊過残査を中゛性になるまで水
洗して乾燥する。60〜9鍾量%硫酸の量は、通常2−
アミノアントラキノンの7〜15倍好ましくは8〜12
倍である。
好ましくは70〜8鍾量%特に75重量%の硫酸を、C
3一及び/又はC4−カルボン酸と一緒に用いる。C3
一及び/又はC4−カルボン酸の使用量は、硫酸に対し
10〜15重量%である。
これは一般に粗2−アミノアントラキノンに対し60〜
10唾量%に相当する。C3−/C4−カルボン酸とし
ては、プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸及びそれらの混合
物があげられ、好ましくはプロピオン酸が用いられる。
本発明方法の出発物質としては、粗2−アミノアントラ
キノンたとえば加圧下に液体アンモニアとの2−クロル
アントラキノンの反応により得られるものが用いられる
。この粗生成物は平均で2−アミノ化合物の純度85%
であり、本発明方法のためには精製は不必要である。本
発明方法により得られる生成物は、通常は2−アミノー
3−ブロムアントラキノン87%の純度であつて、収率
は2−アミノアントラキノンに対し理論値の89%に相
当する。
本発明方法による生成物は、精製された2−アミノアン
トラキノンから公知方法により得られた生成物よりも品
質が優れている。そのほか本発明の方法によれば、公知
方法によるよりも使用した2−アミノアントラキノンに
関し2−アミノー3−ブロムアントラキノンの若干高い
収率が得られる。本発明の方法においてC3−/C4−
カルボン酸を酢酸に代えると、きわめて不純な2−アミ
ノー3−ブロムアントラキノンが得られ、このものは染
料用の中間生成物として使用するに不適当である。
同様にC6−〜C8−アルカンカルボン酸たとえば2−
エチルヘキサン酸を用いると、使用可能な生成物がきわ
めてわずかしか得られない。下記実施例中の部と%は重
量に関する。実施例1 粗2−アミノアントラキノン(純度85%)294部を
、75%硫酸27(4)部とプロピオン酸3(1)部の
混合物中で攪拌し、室温で臭素1旬部を加え、混合物を
140℃に3時間以内加熱し、そしてこの温度に2時間
保つ。
室温に冷却したのち、耐酸性の吸引p過器で沖過し、■
過残査を75%硫酸20(1)部で洗浄し、そして水4
0叩部中に懸濁させる。沖過して中性になるまで水洗し
、100℃で乾燥すると、2−アミノー3−ブロムアン
トラキノン345部が得られる。このものは87%の純
度(カラムクロマトグラフィー/光度分析による)を有
し、収率は理論値の89%である。実施例2 実施例1と同様に操作し、ただしプロピオン酸の代わり
に同量の酪酸を用いると、2−アミノー3−ブロムアン
トラキノン(純度88%)343部が得られる。
酪酸をイソ酪酸により又は酪酸とイソ酪酸の混合物によ
り置き換えても、同じ結果が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 C_3−もしくはC_4−アルカンカルボン酸又は
    その混合物を、硫酸に対し10〜15重量%含有する6
    0〜90重量%硫酸中において、粗2−アミノアントラ
    キノンを、2−アミノアントラキノン1モル当りの臭素
    1〜1.05モルと一緒に130〜150℃に加熱し、
    そして冷却後に反応生成物を分離することを特徴とする
    、混合下の硫酸中において1:1のモル比で2−アミノ
    アントラキノンを臭素と一緒に加熱することによる、2
    −アミノ−3−ブロムアントラキノンの製法。 2 75重量%硫酸を用いることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。 3 2−アミノアントラキノンに対し重量で7〜15倍
    の硫酸を使用することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の方法。 4 C_3−又はC_4−アルカンカルボン酸としてプ
    ロピオン酸を使用することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の方法。 5 140〜145℃に加熱することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方
    法。
JP53012548A 1977-02-08 1978-02-08 2↓−アミノ↓−3↓−プロムアントラキノンの製法 Expired JPS6042787B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2705106.5 1977-02-08
DE2705106A DE2705106C3 (de) 1977-02-08 1977-02-08 Verfahren zur Herstellung von 2-Amino-3-bromanthrachinon

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5398949A JPS5398949A (en) 1978-08-29
JPS6042787B2 true JPS6042787B2 (ja) 1985-09-25

Family

ID=6000571

Family Applications (1)

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JP53012548A Expired JPS6042787B2 (ja) 1977-02-08 1978-02-08 2↓−アミノ↓−3↓−プロムアントラキノンの製法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4139543A (ja)
JP (1) JPS6042787B2 (ja)
CH (1) CH632989A5 (ja)
DE (1) DE2705106C3 (ja)
FR (1) FR2379509A1 (ja)
GB (1) GB1593841A (ja)

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DE261270C (ja) *
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US2835700A (en) * 1954-02-25 1958-05-20 Basic Inc Process of halogenating organic compounds

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Publication number Publication date
FR2379509B3 (ja) 1980-10-17
DE2705106C3 (de) 1979-07-26
JPS5398949A (en) 1978-08-29
DE2705106A1 (de) 1978-08-10
FR2379509A1 (fr) 1978-09-01
CH632989A5 (de) 1982-11-15
GB1593841A (en) 1981-07-22
DE2705106B2 (de) 1978-11-23
US4139543A (en) 1979-02-13

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