JPS604305Y2 - ミユ−テイング回路 - Google Patents

ミユ−テイング回路

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JPS604305Y2
JPS604305Y2 JP8863778U JP8863778U JPS604305Y2 JP S604305 Y2 JPS604305 Y2 JP S604305Y2 JP 8863778 U JP8863778 U JP 8863778U JP 8863778 U JP8863778 U JP 8863778U JP S604305 Y2 JPS604305 Y2 JP S604305Y2
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JP
Japan
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semiconductor element
capacitor
circuit
transistor
power supply
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JP8863778U
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JPS557156U (ja
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優 稲守
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテープレコーダ等の電気機器に用いられるミ
ューティング回路に係り、特に機器操作時に生じるクリ
ックノイズを除去するようにしたミューティング回路に
関するものである。
一般にテープレコーダ等の電気機器においては、電源ス
イツチ比よる電諌め投入・切断時、各種スイッチの切換
降等機器の操作時に電気回路にパルスが発生し、このパ
ルスによってクリックノイズが生じる問題がある。
従来この種の問題を解決する手段としては、第1図に示
すミューティング回路が知られているが、同回路は機器
操作時に生じる総てのクリックノイズを除去し得るもの
でない。
すなわち第1図について説明すると、同図において1は
電源スイ手、2は電源トランス、3は整流回路、4は整
流回路3の出力電圧を安定化する安定化回路、−6は安
定化回路4から供給された電源電圧によって動作する増
幅器(信号系路中に介挿された増幅器)、6は整流回路
3の出力側に生じたパルスによって増幅器5の動作を停
止させるミューディング回路である。
この回路においては、電源スィッチ″1を閉成して電源
を投入すると、その投入時にお゛いて電源トランス2の
2次巻Mにパルスが発生する。
このパルスは、ミューティング回路6が設けられていな
い場合は増幅器5に供給されて所謂クリックノイズとな
る。
この回路は、゛前記パルスが増幅器5に供給される前に
同パルスをミューティング回路′6に供給しく増幅器5
に電源電圧を供給する安定化回路4の立上りは整流回路
3の立上りより遅れる)、これによって増幅器5の動作
を停止させてクリックノイズを除去するものである。
しかして上記の回路は、電源投入時のクリック7′イズ
のみを除去し得るものであり、□電源切断時あるいは機
器に設けられた各種スイッチの切換時1″−生じるクリ
ックノイズを除去することができない。
この考案は上記従来のミューティング回路の機能を更に
拡大させ、電源スィッチによる電源投入時だけでなく総
ての機器操作時に生じるクリックノイズを除去するよう
にしたミューティング回路を提供するもので、機器操作
時に電気回路に生じた正負一方の領域のパルスによって
動作するミューティング用半導体素子と、同他方の領域
のパルスにより動作して前記ミューティング用素子を動
作させる半導体素子とを備えてなるものである。
以下、この考案の一実施例を第2図を参照して説明する
第2図はこの考案をテープレコーダの電気回路に適用し
た場合の構成を示し、図中10は同電気回路の信号系路
中に介挿された増幅器(再生アンプ、録音アンプ等)で
ある。
この増幅器10は、図示しない電源回路の正電源端子に
接続された正電源入力端子11から正電源電圧の供給を
受けるようになっている。
また図中12は機器の各種スイッチ〔録音操作スイッチ
、再生操作スイッチ等)の操作時に生じたパルスを捕捉
すると同時に、トランジスタQ工の直流動作点を変化さ
せるための入力端子であり、前記各種スイッチに接続さ
れている。
そして、正電源入力端子11はコンデンサト3を介して
トランジスタQ□のベースに接続される一方コンデンサ
、14および抵抗15を介してトランジスタQ2のベー
スに接続されている。
トランジスタQ1は、そのベースが入力端子12に接続
されると共に抵抗16を介して正電源入力端子11に接
続され、また同時に抵抗17を介して接地され、そのコ
レクタが抵抗18およびダイオードD1を介して正電源
入力端子11に接続され、エミッタが接地されている。
またトランジスタQ1のコレクタはダイオードD2を介
してコンデンサ14と抵抗15との接続点に接続されて
おり、抵抗18とダイオードD1との接続点はコンデン
サ19を介して接地されている。
トランジスタQ2は所謂ミューティング用スイッチング
素子であって、そのコレクタが増幅器10の出力を得る
出力端子20に接続され、エミッタか接地されている。
次に、上記の構成からなる回路の動作について説明する
いま、機器を動作させるべく図示しない電源スィッチを
閉成して電源を投入すると、正電源入力端子11に正の
領域のパルスが発生する。
このパルスはコンデンサ14、m抗15を通ってトラン
ジスタQ2のベースに印加される。
この結果トランジスタQ2がオンし、出力端子20が接
地されてミューティング動作がなされる。
かくして電源投入時においては、正電源入力端子11に
正の領域のパルスが発生してこれが増幅器10に供給さ
れるが、前記パルスの発生と共に出力端子20が接地さ
れ、同パルスによるクリックノイズが除去される。
そして正電源入力端子11の電圧が安定して増幅器10
を含む機器全体が動作状態におかれた場合には、上記の
回路において抵;抗16,17によってトランジスタQ
1のベースに所定のバイアス電圧が印加され、同トラン
ジスタQ、がオン状態におかれる。
この際正電源入力端子11の電圧がダイオードD□を介
してコンデンサ19に印加され、同コンデンサ19が充
電さ:れる。
ここで機器の動作を停止させるべく前記電源スィッチを
開き電源を切ると、正電源入力端子11に負の領域のパ
ルスが発生する。
このパルスはコンデンサ13を通ってトランジスタQ□
のベースに印加され、同ベースの電位が低下してこのト
ランジスタQ□がオフとなる。
この結果トランジスタQ1のコレクタ電位が上昇し、コ
ンデンサ19、に蓄えられていた電荷が抵抗18、ダイ
オードD2、抵抗15およびトランジスタQ2を通って
放電され、このときトランジスタQ2にベース電流が流
れて同トランジスタQ2がオンする。
したがって電源切断時においては、正電源入力端子11
に負の領域のパルスが発生してこれが増幅器10に供給
されるが、この際電源投入時と同様にトランジスタQ2
がオンし、出力端子20が接地されてミューティングが
かかり、前記負の領域のパルスによるクリックノイズが
除去される。
また機器が動作状態にあるとき前記各種スイッチを操作
すると同スイッチからもパルスが発生する。
このパルスの負領域成分は入力端子12を介してトラン
ジスタQ1のベースに印加され、同ベースの電位を低下
させる。
これによってトランジスタQ1はオフとなり、以下電源
切断時と同様にしてミューティング動作がなされ、前記
スイッチの操作時に発生したパルスによるクリックノイ
ズが除去される。
なお、この実施例においては、電源スイツチ以外のスイ
ッチによって生じるパルスを入力端子12で捕捉するよ
うに構成したが、同パルスを正電源入力端子11側で捕
捉するように構成してもよく、この場合は各種スイッチ
をコンデンサを介して正電源入力端子11に接続すれば
よい。
更に、入力端子12に所定の直流電圧を印加すれば、ト
ランジスタQ1の動作点を変更し、トランジスタQ1を
オフとすることができ、その間ミューティング動作をさ
せることができる。
また、この考案はテープレコーダの電気回路だけでなく
、受信機類、増幅器類等各種電気機器の電気回路に適用
できるものである。
以上の説明から明らかなように、この考案によれば、テ
ープレコーダ等の電気機器において電源スィッチによる
電源投入・切断時におけるクリックノイズを除去するこ
とができると共に、第2の半導体素子(実施例における
トランジスタQ工)の制御端子(ベース)へ電源スイツ
チ以外の他の操作スイッチ類からの信号を入力すれば、
同スイッチ類に基づくクリックノイズをも除去すること
ができる。
また、この考案によるミューティング回路は構成が簡単
かつ安価であり、さらに、電源オン信号、オフ信号を共
に1つの電源ラインから検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のミューティング回路の回路図、第2図は
この考案によるミューティング回路の回路図である。 10・・・・・・電気回路(増幅器)、11・・・・・
・電源端子(正電源入力端子)、13・・・・・・第2
のコンデンサ(コンデンサ)、14・・・・・・第1の
コンデンサ(コンデンサ)、19・・・・・・第3のコ
ンデンサ(コンデンサ)、Q□・・・・・・第2の半導
体素子(トランジスタ)、Q2・・・・・・第1の半導
体素子(トランジスタ)、D2・・・・・・整流素子(
ダイオード)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源端子に印加される電圧によって動作する電気回路の
    出力ラインに発生するクリックノイズを除去するミュー
    ティング回路において、前記出力ラインおよび接地間に
    介挿された第1の半導体素子と、前記第1め半導体素子
    の制御端子と前記電源端子との間に介挿された第1のコ
    ンデンサと、第2の半導体素子と、この第2の半導体素
    子の出力端子と前記第1の半導体素子の制御端子との間
    に介挿された整流素子と、前記第2の半導体素子の制御
    端子と前記電源端子との間に介挿された第2のコンデン
    サと、前記電源端子の電圧によって充電される第3のコ
    ンデンサとを具備し、前記第2の半導体素子は、その制
    御端子へ印加される信号に応じて、前記第3のコンデン
    サの光重電荷を前記整流素子を介して前記第1の半導#
    −素子の制御端子へ供給することを特徴とするミュ・−
    ティング回路。
JP8863778U 1978-06-28 1978-06-28 ミユ−テイング回路 Expired JPS604305Y2 (ja)

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JP8863778U JPS604305Y2 (ja) 1978-06-28 1978-06-28 ミユ−テイング回路

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JP8863778U JPS604305Y2 (ja) 1978-06-28 1978-06-28 ミユ−テイング回路

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JPS557156U JPS557156U (ja) 1980-01-17
JPS604305Y2 true JPS604305Y2 (ja) 1985-02-06

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ID=29015301

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JPS5945714U (ja) * 1982-09-20 1984-03-27 三洋電機株式会社 テ−プレコ−ダ
JPS59184525U (ja) * 1983-05-26 1984-12-08 株式会社岡村製作所 机における電線収納装置

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JPS557156U (ja) 1980-01-17

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