JPS6043290B2 - 綱状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製造方法 - Google Patents
綱状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6043290B2 JPS6043290B2 JP13109177A JP13109177A JPS6043290B2 JP S6043290 B2 JPS6043290 B2 JP S6043290B2 JP 13109177 A JP13109177 A JP 13109177A JP 13109177 A JP13109177 A JP 13109177A JP S6043290 B2 JPS6043290 B2 JP S6043290B2
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- JP
- Japan
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- synthetic resin
- mold
- molded body
- resin molded
- manufacturing
- Prior art date
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- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明の網状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製
造方法に関する。
造方法に関する。
補強材を埋設することにより合成樹脂成型体をその全
体もしくは部分的に補強する場合、成型体の内外面のい
ずれかに補強材料を埋設するのは比較的容易であるが、
成型体の中央部に埋設することは難カルい。
体もしくは部分的に補強する場合、成型体の内外面のい
ずれかに補強材料を埋設するのは比較的容易であるが、
成型体の中央部に埋設することは難カルい。
それは成型用金型の要旨の中央部に型面に接することな
く補強材を配置することができないからである。 この
発明は、叙上の点に鑑みてなされたものであつて、その
要旨は、成形用金型の要窩内に、内外面の少なくとも一
面に適宜間隔において柔軟性を有する材質よりなる線状
体を突設した網状補強体を配置し、その後溶融合成樹脂
を要窩内に圧入固化させることを特徴とする網状補強体
を埋設した合成樹脂成形体の製造方法に存する。
く補強材を配置することができないからである。 この
発明は、叙上の点に鑑みてなされたものであつて、その
要旨は、成形用金型の要窩内に、内外面の少なくとも一
面に適宜間隔において柔軟性を有する材質よりなる線状
体を突設した網状補強体を配置し、その後溶融合成樹脂
を要窩内に圧入固化させることを特徴とする網状補強体
を埋設した合成樹脂成形体の製造方法に存する。
この発明において、網状補強体は、比較的強靭な線状
物たとえば金属線条、ガラス繊維、合成繊維などを編ん
だものであり、またこの網状体に突設する柔軟性を有す
る材質よりなる線状体は、たとえば細い銅線の如く、そ
れ自体自立性があつて普通の状態では網状体を支持でき
るが要窩内に圧入される溶融樹脂の流れによつて曲折さ
れるようなものをいう。 以下、この発明を図面の実施
態様を参照しながら説明する。
物たとえば金属線条、ガラス繊維、合成繊維などを編ん
だものであり、またこの網状体に突設する柔軟性を有す
る材質よりなる線状体は、たとえば細い銅線の如く、そ
れ自体自立性があつて普通の状態では網状体を支持でき
るが要窩内に圧入される溶融樹脂の流れによつて曲折さ
れるようなものをいう。 以下、この発明を図面の実施
態様を参照しながら説明する。
Aはソケットタイプの管継手を成型するための射出成
型用金型であり、閉合時固定型1、移動型2及び固定側
芯型31と移動側芯型32とからなる芯型3から成型し
ようとする管継手の形状に適合する要旨Bが形成される
。
型用金型であり、閉合時固定型1、移動型2及び固定側
芯型31と移動側芯型32とからなる芯型3から成型し
ようとする管継手の形状に適合する要旨Bが形成される
。
この実施例では4ケの管継手を同時に成型するための所
謂4ケ取りの金型であり、それぞれの要旨Bに溶融樹脂
を導く湯道4が設けられている(第2図参照)。尚、5
はガイドピン、6は移動型2が後退して金型Aが開いた
とき移動型側芯型32の周面を摺動して成型された管継
手を押出すための押出スリーブである。 前記要旨B内
に筒状に形成された網状補強体7を配置する。
謂4ケ取りの金型であり、それぞれの要旨Bに溶融樹脂
を導く湯道4が設けられている(第2図参照)。尚、5
はガイドピン、6は移動型2が後退して金型Aが開いた
とき移動型側芯型32の周面を摺動して成型された管継
手を押出すための押出スリーブである。 前記要旨B内
に筒状に形成された網状補強体7を配置する。
この網状補強体7には柔軟性を有する材質よりなる線状
体8が突設されている。網状補強体7は複数個の環状体
11が間隔をおいて設置されこの環状体11間に複数個
の棒状体12が差し渡されて網状に形成されている。そ
して環状体11と棒状体12の交差部において柔軟性を
有する材質よりなる線状体8、例えば0.5wt程度の
太さの銅線が巻きつけられて取着され、巻きつけられた
銅線の両端部が網状補強体7の内外面方向に突設されて
いる。そしてこの線状体8が固定型1及び移動型2のそ
れぞれの型面及び芯型3の外周面に接して補強体7を型
窩Bの略中間部に支持する。この実施例では、線状体8
を補強体7の両面に突設しているがそのいずれか一面に
だけにあつてもよく、配置方法としては移動型2が後退
して金型Aが開いたとき固定側芯型31と固定型1の型
面との間隔部に筒状の補強体7を挿入して金型Aを閉合
する方法がとられる。
体8が突設されている。網状補強体7は複数個の環状体
11が間隔をおいて設置されこの環状体11間に複数個
の棒状体12が差し渡されて網状に形成されている。そ
して環状体11と棒状体12の交差部において柔軟性を
有する材質よりなる線状体8、例えば0.5wt程度の
太さの銅線が巻きつけられて取着され、巻きつけられた
銅線の両端部が網状補強体7の内外面方向に突設されて
いる。そしてこの線状体8が固定型1及び移動型2のそ
れぞれの型面及び芯型3の外周面に接して補強体7を型
窩Bの略中間部に支持する。この実施例では、線状体8
を補強体7の両面に突設しているがそのいずれか一面に
だけにあつてもよく、配置方法としては移動型2が後退
して金型Aが開いたとき固定側芯型31と固定型1の型
面との間隔部に筒状の補強体7を挿入して金型Aを閉合
する方法がとられる。
次いで、図示していない射出成型機から射出される溶融
樹脂を湯道4から型窩B内に圧入する。
樹脂を湯道4から型窩B内に圧入する。
このとき線状体8は柔軟であるから、圧入される溶融樹
脂の流れにより折曲され樹脂の内外面に露出することな
く樹脂内部に埋設される。補強体7は網状であるためそ
の網目を通つて樹脂が流れるので、網状でなく連続した
壁をもつものの如く樹脂が壁に衝突することにより移動
するといつたことがなく型窩B内の最初に配置個所から
ほとんどずれず所定個所に網状補強体が埋設された管継
手Cが形成される(第3図参照)。その後、管継手Cを
冷却固化し、移動型2を後退させて金型Aを開き管継手
を取り出す。
脂の流れにより折曲され樹脂の内外面に露出することな
く樹脂内部に埋設される。補強体7は網状であるためそ
の網目を通つて樹脂が流れるので、網状でなく連続した
壁をもつものの如く樹脂が壁に衝突することにより移動
するといつたことがなく型窩B内の最初に配置個所から
ほとんどずれず所定個所に網状補強体が埋設された管継
手Cが形成される(第3図参照)。その後、管継手Cを
冷却固化し、移動型2を後退させて金型Aを開き管継手
を取り出す。
管継手Cの冷却、取出しは従来の射出成型の場合と特に
相違しない。以上のとおり、この発明方法は、合成樹脂
成型体内に網状補強体を埋設して合成樹脂成型体を補強
するにあたり、網状補強体に柔軟性を有する材質よりな
る線状体を突設し、これを成型用金型の型窩内に配置し
、溶融樹脂を圧入するものであるから、ます線状体が補
強体を型窩内の所定個所に保持する支柱脚体として役割
を果たすとともに、溶融樹脂により曲折され成型体の内
外面に露出することがない。
相違しない。以上のとおり、この発明方法は、合成樹脂
成型体内に網状補強体を埋設して合成樹脂成型体を補強
するにあたり、網状補強体に柔軟性を有する材質よりな
る線状体を突設し、これを成型用金型の型窩内に配置し
、溶融樹脂を圧入するものであるから、ます線状体が補
強体を型窩内の所定個所に保持する支柱脚体として役割
を果たすとともに、溶融樹脂により曲折され成型体の内
外面に露出することがない。
それ故、合成樹脂成型体はその内外面に線状体が露出せ
ず外観的にも物性的にも問題がなく、かつ網状補強体が
所定個所に埋設される。
ず外観的にも物性的にも問題がなく、かつ網状補強体が
所定個所に埋設される。
第1図はこの発明方法に使用される成型用金型の一例を
示す断面図、第2図は第1図■−■線の断面図、第3図
は第1図の金型に樹脂が圧入され”た状態を示す要部拡
大断面図、第4図は線状体を突設した網状補強体の一例
を示す斜視図である。
示す断面図、第2図は第1図■−■線の断面図、第3図
は第1図の金型に樹脂が圧入され”た状態を示す要部拡
大断面図、第4図は線状体を突設した網状補強体の一例
を示す斜視図である。
Claims (1)
- 1 成形用金型の型窩内に、内外面の少なくとも一面に
適宜間隔をおいて柔軟性を有する材質よりなる線状体を
突設した網状補強体を配置し、その後溶融合成樹脂を型
窩内に圧入固化させることを特徴とする網状補強体を埋
設した合成樹脂成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13109177A JPS6043290B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 綱状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13109177A JPS6043290B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 綱状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5463173A JPS5463173A (en) | 1979-05-21 |
| JPS6043290B2 true JPS6043290B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=15049761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13109177A Expired JPS6043290B2 (ja) | 1977-10-31 | 1977-10-31 | 綱状補強体を埋設した合成樹脂成型体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043290B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128281U (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-23 |
-
1977
- 1977-10-31 JP JP13109177A patent/JPS6043290B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5463173A (en) | 1979-05-21 |
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