JPS6043313A - コンバインの搬送装置 - Google Patents
コンバインの搬送装置Info
- Publication number
- JPS6043313A JPS6043313A JP15053383A JP15053383A JPS6043313A JP S6043313 A JPS6043313 A JP S6043313A JP 15053383 A JP15053383 A JP 15053383A JP 15053383 A JP15053383 A JP 15053383A JP S6043313 A JPS6043313 A JP S6043313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auger
- culm
- reaping
- upright position
- right center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、立姿勢の刈取殻稈を刈取部の左右中央側に寄
せるオーガを設け、そのオーガからの殻稈を前後向き倒
れ姿勢で後送する装置を設けたコンバインに関する。
せるオーガを設け、そのオーガからの殻稈を前後向き倒
れ姿勢で後送する装置を設けたコンバインに関する。
上記コンバインにおいて、大径に形成されるオーガの周
速度が大きくなりすぎると、オーガの螺旋刃と刈取殻稈
との接触による脱粒が多くなることから、オーガの回転
速度に制約があり、そのために、オーガによる殻稈の送
り速度を所定値に設定するに、従来、螺旋刃のリード角
を大きく設定することによって行っていた。
速度が大きくなりすぎると、オーガの螺旋刃と刈取殻稈
との接触による脱粒が多くなることから、オーガの回転
速度に制約があり、そのために、オーガによる殻稈の送
り速度を所定値に設定するに、従来、螺旋刃のリード角
を大きく設定することによって行っていた。
ところが、リード角を大きくすると、オーガの直前で立
姿勢にある刈取殻稈が螺旋刃周面との摺接で姿勢保持さ
れてしまう確率が高くなってオーガ回転軌跡内への倒れ
込みが阻害され、換言すると、直立殻稈に対する螺旋刃
の喰い込み効果が低下して、オーガへの殻稈導入が不円
滑さなり、全体として搬送性能が低下する問題があった
。
姿勢にある刈取殻稈が螺旋刃周面との摺接で姿勢保持さ
れてしまう確率が高くなってオーガ回転軌跡内への倒れ
込みが阻害され、換言すると、直立殻稈に対する螺旋刃
の喰い込み効果が低下して、オーガへの殻稈導入が不円
滑さなり、全体として搬送性能が低下する問題があった
。
本発明の目的は、リード角設定によるオーガの送り速度
を適切に維持しながら、オーガへの刈取殻稈の導入を円
滑かつ良好に行なえるようにする点にある。
を適切に維持しながら、オーガへの刈取殻稈の導入を円
滑かつ良好に行なえるようにする点にある。
本発明による搬送装置の特徴構成は、冒記コンバインに
おいて、立姿勢の刈取殻稈を前記刈取部の左右中央側に
傾けて前記オーガに渡す駆動型姿勢変更装置を設けであ
ることにあり、その作用・効果は次の通りである。
おいて、立姿勢の刈取殻稈を前記刈取部の左右中央側に
傾けて前記オーガに渡す駆動型姿勢変更装置を設けであ
ることにあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、立姿勢の刈取殻稈を姿勢変更装置で強制的に傾
けて、殻稈姿勢をオーガの!@旋刃の傾きに極力沿わせ
てやることにより、#、旋刀刃周面の摺接にょる殻稈の
立姿勢保持を回避して殻稈のオーガ回転軌跡内への倒れ
込みの確率を高めるこ七ができて、穀稈に対する螺旋刃
の喰い込み効果を効果的に向上することができ、その結
果、螺旋刃のリード角を所定の大きさに1゜てオーガの
送り速度を適切にしながら、オーガへの刈取殻稈導入を
極めて円滑かっ良好にすることができて、オーガ全体と
しての搬送性能を大巾に向上し得るに至り、ひいては、
刈取作業能率を向上し得るに至った。
けて、殻稈姿勢をオーガの!@旋刃の傾きに極力沿わせ
てやることにより、#、旋刀刃周面の摺接にょる殻稈の
立姿勢保持を回避して殻稈のオーガ回転軌跡内への倒れ
込みの確率を高めるこ七ができて、穀稈に対する螺旋刃
の喰い込み効果を効果的に向上することができ、その結
果、螺旋刃のリード角を所定の大きさに1゜てオーガの
送り速度を適切にしながら、オーガへの刈取殻稈導入を
極めて円滑かっ良好にすることができて、オーガ全体と
しての搬送性能を大巾に向上し得るに至り、ひいては、
刈取作業能率を向上し得るに至った。
次に実施例を示す。
第1図は、コンバインの前半部を示し、左右一対のクロ
ーラ走行装& fl)を備えた機体フレームに、脱穀装
置(2)、及び、搭乗運転部が設けられると共に、機体
の前@に、機体中の略全巾に亘る刈取部(3)が、左右
横向き軸芯(Q)回りで昇降操作自在に装備されている
。
ーラ走行装& fl)を備えた機体フレームに、脱穀装
置(2)、及び、搭乗運転部が設けられると共に、機体
の前@に、機体中の略全巾に亘る刈取部(3)が、左右
横向き軸芯(Q)回りで昇降操作自在に装備されている
。
刈取部(3)は、植立殻稈を掻込む回転リール(4)、
掻込まれた殻稈を刈取る駆動刈刃(5)、刈取部(3)
の全中に亘って掻込まれ、かつ、刈取られた殻稈を機体
左右中央側に寄せるオーガ(6)、及び、中央に寄せら
れた殻稈を脱穀装置(2)に後送供給するコンベア(7
)等諸装置から構成されている。
掻込まれた殻稈を刈取る駆動刈刃(5)、刈取部(3)
の全中に亘って掻込まれ、かつ、刈取られた殻稈を機体
左右中央側に寄せるオーガ(6)、及び、中央に寄せら
れた殻稈を脱穀装置(2)に後送供給するコンベア(7
)等諸装置から構成されている。
オーガ(6)を構成するに、第1図、及び、第2図に示
すように、刈取部(3)の略全巾に亘るドラム(6A)
を刈取部(3)の左右側板(3a)に回転自在に横架支
承し、ドラム(6A)の長手方向のうち機体左右中央の
占ンベア(7)から面外側に外れた部分のドラム周面に
、ドラム(6A)の回転に伴ない刈取殻稈を左右中央側
に向って横送りする螺旋刃(6B)を設け、かつ、コン
ベア(7)に対応位置する中央部分に、ドラム(6A)
の回転に伴ない出退し、その突出作用とドラム(6A)
の回転作用とにより[旋回(6B)で送られた殻稈をコ
ンベア(7)の搬送始端に掻込供給する複数の爪(6C
)を並設しである。
すように、刈取部(3)の略全巾に亘るドラム(6A)
を刈取部(3)の左右側板(3a)に回転自在に横架支
承し、ドラム(6A)の長手方向のうち機体左右中央の
占ンベア(7)から面外側に外れた部分のドラム周面に
、ドラム(6A)の回転に伴ない刈取殻稈を左右中央側
に向って横送りする螺旋刃(6B)を設け、かつ、コン
ベア(7)に対応位置する中央部分に、ドラム(6A)
の回転に伴ない出退し、その突出作用とドラム(6A)
の回転作用とにより[旋回(6B)で送られた殻稈をコ
ンベア(7)の搬送始端に掻込供給する複数の爪(6C
)を並設しである。
図中(8)は、ドラム(6A)に駆動回転力を本機側か
ら伝達するチェーン伝動機構である。
ら伝達するチェーン伝動機構である。
側面視においてオーガ(6)の前部側上方で、かつ、正
面視において、オーガ(6)の左右両端部に対応位置す
る箇所に、オーガ(6)の螺旋刃(6B)よりも小ピツ
チで、かつ、小径の螺旋刃(9A)を備えた左右一対の
スクリュー軸(9)を、オーガ(6)吉平行姿勢で設け
、それらスクリュー軸(9)とオーガf61(!l−を
左右各別のチェーン伝動機構(lO)で連動すると共に
、各スクリュー軸(9)の送り方向がオーガ(6)と同
様に機体左右中央向きとなるように、その回転向き、及
び、!1ilI旋刃(9A)の向きを設定し、もって、
刈刃(5)により株元を切断された直後にほぼ立姿状態
でオーガ(6)に導入される穀稈の穂先側に対してスク
リュー軸(9)全作用させることにより、その横送り作
用で刈取殻稈を、機体左右中央側に向って強制的に傾け
るように構成しである。
面視において、オーガ(6)の左右両端部に対応位置す
る箇所に、オーガ(6)の螺旋刃(6B)よりも小ピツ
チで、かつ、小径の螺旋刃(9A)を備えた左右一対の
スクリュー軸(9)を、オーガ(6)吉平行姿勢で設け
、それらスクリュー軸(9)とオーガf61(!l−を
左右各別のチェーン伝動機構(lO)で連動すると共に
、各スクリュー軸(9)の送り方向がオーガ(6)と同
様に機体左右中央向きとなるように、その回転向き、及
び、!1ilI旋刃(9A)の向きを設定し、もって、
刈刃(5)により株元を切断された直後にほぼ立姿状態
でオーガ(6)に導入される穀稈の穂先側に対してスク
リュー軸(9)全作用させることにより、その横送り作
用で刈取殻稈を、機体左右中央側に向って強制的に傾け
るように構成しである。
つまり、刈取殻稈を強制的に傾けてその正面視における
姿勢を、オーガ(6)の螺旋刃(6B)の傾きに極力沿
わせることにより、リード角が太きなオーガ螺旋刃(6
B)の周面と立姿殻稈との摺接による殻稈の立姿勢保持
を回避して、穀稈のオーガ回転軌跡内への倒れ込みの確
率を高め、オーガ(6)への刈取殻稈導入を円滑かつ良
好に行なえるように構成しである。
姿勢を、オーガ(6)の螺旋刃(6B)の傾きに極力沿
わせることにより、リード角が太きなオーガ螺旋刃(6
B)の周面と立姿殻稈との摺接による殻稈の立姿勢保持
を回避して、穀稈のオーガ回転軌跡内への倒れ込みの確
率を高め、オーガ(6)への刈取殻稈導入を円滑かつ良
好に行なえるように構成しである。
尚、左右のスクリュー軸(9)を駆動するに、第2図に
おいて二点鎖線で示す如く、両スクリュー軸(9)を−
木の回転軸(9B)で一体連結し、オーガ(6)とスク
リュー軸(9)とを連動する左右のチェーン連動機橋頭
のうち一方を省いても良く、又、スクリュー軸(9)を
オーガ(6)に連動させるに代えて、種々の伝動機構に
よりコンベア+719他の回転駆動部から動力を分岐伝
達しても良い。
おいて二点鎖線で示す如く、両スクリュー軸(9)を−
木の回転軸(9B)で一体連結し、オーガ(6)とスク
リュー軸(9)とを連動する左右のチェーン連動機橋頭
のうち一方を省いても良く、又、スクリュー軸(9)を
オーガ(6)に連動させるに代えて、種々の伝動機構に
よりコンベア+719他の回転駆動部から動力を分岐伝
達しても良い。
次に別実施例を示す。
第3図は、刈刃(6)で刈取られた殻稈をオーガ(6)
に対してフロントコンベア(11)により搬送供給する
型式の刈取部(3)を示し、この場合にも、前述と同様
のスクリュー軸(9)を装備することにより同等の効果
が得られるものである。
に対してフロントコンベア(11)により搬送供給する
型式の刈取部(3)を示し、この場合にも、前述と同様
のスクリュー軸(9)を装備することにより同等の効果
が得られるものである。
第4図は、前述スクリュー軸(9)に代えて、無端回動
帯型式の係止搬送装置(12)を装備したものを示し、
無端回動帯に並設した爪(12A)の穂先部に対する係
止送り作用により立姿殻稈を機体中央向きに強制的に傾
けるものであり、立姿殻稈を強制的に傾ける装置きして
は、スクリュー軸(9)や、無端回動帯型係止搬送装置
(12)の他に、スターホイル型回転係止送り装置等種
々の型式の装置を適用することが可能であり、それら装
置を総称して駆動型姿勢変更装置(91+ (+2)と
称する。
帯型式の係止搬送装置(12)を装備したものを示し、
無端回動帯に並設した爪(12A)の穂先部に対する係
止送り作用により立姿殻稈を機体中央向きに強制的に傾
けるものであり、立姿殻稈を強制的に傾ける装置きして
は、スクリュー軸(9)や、無端回動帯型係止搬送装置
(12)の他に、スターホイル型回転係止送り装置等種
々の型式の装置を適用することが可能であり、それら装
置を総称して駆動型姿勢変更装置(91+ (+2)と
称する。
又、それら姿勢変更装置19) jQ2)の具体的配置
、並びに、駆動構造は、その姿勢変更形態に応じて適宜
変更されるものである。
、並びに、駆動構造は、その姿勢変更形態に応じて適宜
変更されるものである。
図面は本発明に係るコンバインの搬送装置の実施例を示
し、第1図はコンバインの前半Sを示す切欠き側面図、
第2図はオーガの正面視拡大図、第3図は別実施例を示
す側面視概略断面図、第4図は他の別実施例を示す第2
図に相当する図である。 (3)・・・・・刈取部、(6)・・・・・・オーガ、
(7)・・・・・・後送装置、+911t+2)・・・
・・・駆動型姿勢変更装置。 6
し、第1図はコンバインの前半Sを示す切欠き側面図、
第2図はオーガの正面視拡大図、第3図は別実施例を示
す側面視概略断面図、第4図は他の別実施例を示す第2
図に相当する図である。 (3)・・・・・刈取部、(6)・・・・・・オーガ、
(7)・・・・・・後送装置、+911t+2)・・・
・・・駆動型姿勢変更装置。 6
Claims (1)
- 立姿勢の刈取殻稈を刈取部(3)の左右中央側に寄せる
オーガ(6)を設け、そのオーガ(6)からの殻稈を前
後向き倒れ姿勢で後送する装置(7)を設けたコンバイ
ンにおいて、立姿勢の刈取殻稈を前記刈取部(3)の左
右中央側に傾けて前記オーガ(6)に渡す駆動型姿勢変
更装置+91 I(12)を設けであるコンバインの搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15053383A JPS6043313A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | コンバインの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15053383A JPS6043313A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | コンバインの搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043313A true JPS6043313A (ja) | 1985-03-07 |
| JPH0372244B2 JPH0372244B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=15498943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15053383A Granted JPS6043313A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | コンバインの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043313A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643527U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-10 | ||
| JPH01101313U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | ||
| JP2020178577A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117215U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | ||
| JPS5878031U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの穀稈掻込み装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15053383A patent/JPS6043313A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117215U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | ||
| JPS5878031U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの穀稈掻込み装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643527U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-10 | ||
| JPH01101313U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | ||
| JP2020178577A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372244B2 (ja) | 1991-11-18 |
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