JPS6043358B2 - 9α−ハロ−18−メチル−21−デスオキシプレドニンロンのエステル類の製造法 - Google Patents
9α−ハロ−18−メチル−21−デスオキシプレドニンロンのエステル類の製造法Info
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- JPS6043358B2 JPS6043358B2 JP50036524A JP3652475A JPS6043358B2 JP S6043358 B2 JPS6043358 B2 JP S6043358B2 JP 50036524 A JP50036524 A JP 50036524A JP 3652475 A JP3652475 A JP 3652475A JP S6043358 B2 JPS6043358 B2 JP S6043358B2
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Description
【発明の詳細な説明】
ステロイド化合物の局所的適用は今日きわめて重要視さ
れており、より一層局所的に効能のある・抗炎症性ステ
ロイド化合物を製造するために多くの研究がなされてい
る。
れており、より一層局所的に効能のある・抗炎症性ステ
ロイド化合物を製造するために多くの研究がなされてい
る。
本発明は高い局所的抗炎症効力をもちしかも可能な限り
低い全身的活性を有する16−メチルー9α−ハロコル
チコステロイドエステルの製造法に・関するものである
。
低い全身的活性を有する16−メチルー9α−ハロコル
チコステロイドエステルの製造法に・関するものである
。
本発明の方法によつて製造される化合物のいくつかは従
来知られている局所用抗炎症性ステロイドのいずれより
も良好な、すなわちより高い局所的抗炎症効力/全身的
活性の比を有する。さらに本発明によつて提供される1
6一Jメチルー9α−ハロコルチコステロイドのエステ
ルは非経口的に投与する際顕著にすぐれた長時間活性を
有する。本発明は21−デスオキシプロプレドニソロン
の17α−モノエステル及び11β●17α−ジエステ
ル、より特定的には9α−フルオルー又は9α−クロル
ー16α一及び16β−メチルー21−デスオキシプレ
ドニソロンの17α−モノエステル及び11β●17α
−ジエステルーそれらのいくつかは従来知られていない
ものである一を実用上何等の制限又は限定なしに一定の
高い収率で製造し得る方法を提供する。
来知られている局所用抗炎症性ステロイドのいずれより
も良好な、すなわちより高い局所的抗炎症効力/全身的
活性の比を有する。さらに本発明によつて提供される1
6一Jメチルー9α−ハロコルチコステロイドのエステ
ルは非経口的に投与する際顕著にすぐれた長時間活性を
有する。本発明は21−デスオキシプロプレドニソロン
の17α−モノエステル及び11β●17α−ジエステ
ル、より特定的には9α−フルオルー又は9α−クロル
ー16α一及び16β−メチルー21−デスオキシプレ
ドニソロンの17α−モノエステル及び11β●17α
−ジエステルーそれらのいくつかは従来知られていない
ものである一を実用上何等の制限又は限定なしに一定の
高い収率で製造し得る方法を提供する。
特に本発明の方法はエステル基の炭素原子数が小さい数
に制限されず、各エステル基当り1〜托個の炭素原子を
もつものについて満足な収率が達成されるという特徴を
有する。したがつて、本発明の方法はさらに既知の方法
によつてはこれまで得ることができなかつたエステル化
用の酸が4個よりも多い炭素原子をもつ場合について、
9α−フルオル又は9α−クロルー16α一及び16β
−メチルー21−デスオキシプレドニソロンの17α−
モノエステルの製造を可能にするものてある。
に制限されず、各エステル基当り1〜托個の炭素原子を
もつものについて満足な収率が達成されるという特徴を
有する。したがつて、本発明の方法はさらに既知の方法
によつてはこれまで得ることができなかつたエステル化
用の酸が4個よりも多い炭素原子をもつ場合について、
9α−フルオル又は9α−クロルー16α一及び16β
−メチルー21−デスオキシプレドニソロンの17α−
モノエステルの製造を可能にするものてある。
したがつて、本発明は、11βージクロルー、トリクロ
ル、ジフルオルー又はトリフルオルーアセチル保護−9
α−クロルー又は9α−フルオルー16α一又は16β
−メチルー21−デスオキシプレドニソロンをその17
α−0H位でアシル化し、ついで生成物を反応不活性無
水媒質中で活性化されたシリカゲルの存在下で加溶媒分
解するか又は重炭酸ナトリウム水溶液で加水分解するこ
とによつて11β一位のジー又はトリーハロアセテート
保護基を選択的に脱離しそして所望ならば生成物を11
β−0H位でアシル化することからなる一般式:(式中
、R1は炭素数1〜16個のエステル化されたヒドロキ
シル基を表わし、R2はヒドロキシル基又は炭素数1〜
8個のエステル化されたヒドロキーシル基を表わし、X
は塩素又はフッ素原子を表わし、そして16−メチル基
はα一又はβ一位にある)のステロイド化合物の製造法
を提供するにある。
ル、ジフルオルー又はトリフルオルーアセチル保護−9
α−クロルー又は9α−フルオルー16α一又は16β
−メチルー21−デスオキシプレドニソロンをその17
α−0H位でアシル化し、ついで生成物を反応不活性無
水媒質中で活性化されたシリカゲルの存在下で加溶媒分
解するか又は重炭酸ナトリウム水溶液で加水分解するこ
とによつて11β一位のジー又はトリーハロアセテート
保護基を選択的に脱離しそして所望ならば生成物を11
β−0H位でアシル化することからなる一般式:(式中
、R1は炭素数1〜16個のエステル化されたヒドロキ
シル基を表わし、R2はヒドロキシル基又は炭素数1〜
8個のエステル化されたヒドロキーシル基を表わし、X
は塩素又はフッ素原子を表わし、そして16−メチル基
はα一又はβ一位にある)のステロイド化合物の製造法
を提供するにある。
これらのステロイド化合物の中でエステル基中に5〜7
個の炭素原子を有する17α−モノエステルは局所投与
される際最高の局所抗炎症効力を示しかつ特にxが塩素
原子である場合に最底の全身的活性を示す。
個の炭素原子を有する17α−モノエステルは局所投与
される際最高の局所抗炎症効力を示しかつ特にxが塩素
原子である場合に最底の全身的活性を示す。
局所用に使用するに好ましい11β・17α−ジエステ
ルは2個のエステル基中の炭素原子数の合計が1C@を
超えないもの、好ましくは6〜8個の範囲のものである
。これらの9αークロル置換ステロイド類はさらにそれ
らの適用に″よつて皮膚萎縮を生じないという利点を有
する。本発明によつて製造される薬学的に有用な化合物
において、11β一位及び/又は17α一位におけるエ
ステル化用の酸は置換基を有し又は有しない薬学的に許
容し得る飽和又は不飽和、直鎖又は分枝鎖の脂肪族、脂
環族、芳香族、複素環式カルボン酸から選ばれる。R1
及びR2は同一又は異なる置換基であり得る。17α一
エステル化ヒドロキシル基中の炭素原子の数が7個を超
える場合にはその局所活性が急激に低下することは当業
者によく知られている。
ルは2個のエステル基中の炭素原子数の合計が1C@を
超えないもの、好ましくは6〜8個の範囲のものである
。これらの9αークロル置換ステロイド類はさらにそれ
らの適用に″よつて皮膚萎縮を生じないという利点を有
する。本発明によつて製造される薬学的に有用な化合物
において、11β一位及び/又は17α一位におけるエ
ステル化用の酸は置換基を有し又は有しない薬学的に許
容し得る飽和又は不飽和、直鎖又は分枝鎖の脂肪族、脂
環族、芳香族、複素環式カルボン酸から選ばれる。R1
及びR2は同一又は異なる置換基であり得る。17α一
エステル化ヒドロキシル基中の炭素原子の数が7個を超
える場合にはその局所活性が急激に低下することは当業
者によく知られている。
しかるに式(1)の化合物は、その17α一エステル基
が8〜1帽の炭素原子を含みかつ11β一位がヒドロキ
シル基であるか又は炭素数1〜8個のエステル化ヒドロ
キシル基である場合、それを筋肉内投与すると長時間持
続する抗炎症活性を示すことが認められた。特に好まし
い化合物はR1中に7〜10個の炭素原子を含みかつ1
1β・17α−ジエステルの場合には炭素原子の合計数
が好ましくは8〜12個であるものである。16−メチ
ルー9α−フルオルー又は9α−クロルー21−デスオ
キシプレドニソロンの17α−モノエステル及び11β
・17α−ジエステルはまた薬学的に有用な抗炎症性化
合物の製造のための価値ある中間体である。
が8〜1帽の炭素原子を含みかつ11β一位がヒドロキ
シル基であるか又は炭素数1〜8個のエステル化ヒドロ
キシル基である場合、それを筋肉内投与すると長時間持
続する抗炎症活性を示すことが認められた。特に好まし
い化合物はR1中に7〜10個の炭素原子を含みかつ1
1β・17α−ジエステルの場合には炭素原子の合計数
が好ましくは8〜12個であるものである。16−メチ
ルー9α−フルオルー又は9α−クロルー21−デスオ
キシプレドニソロンの17α−モノエステル及び11β
・17α−ジエステルはまた薬学的に有用な抗炎症性化
合物の製造のための価値ある中間体である。
上述したごとく、本発明は重炭酸ナトリウム水溶液又は
活性化されたシリカゲルによる11βージクロルー、ト
リクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセチル
基の選択的除去法に関し、それによつて9α−クロル又
は9α−フルオルー16α一又はメチルー21−デスオ
キシプレドニソロンの17α−モノエステルが提供され
る。かく得られる17α−モノエステルへの11β一エ
ステル官能基の導入は、それを望む場合には、標準的方
法によつて行なうことができる。
活性化されたシリカゲルによる11βージクロルー、ト
リクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセチル
基の選択的除去法に関し、それによつて9α−クロル又
は9α−フルオルー16α一又はメチルー21−デスオ
キシプレドニソロンの17α−モノエステルが提供され
る。かく得られる17α−モノエステルへの11β一エ
ステル官能基の導入は、それを望む場合には、標準的方
法によつて行なうことができる。
本発明によつて製造される好ましい化合物の例はつぎの
ものを包含する。
ものを包含する。
A局所塗布用の目的に対して:
16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキシプレ
ドニソロン17α−プロピオネート、ブチレート、イソ
ブチレート及びバレレート。
ドニソロン17α−プロピオネート、ブチレート、イソ
ブチレート及びバレレート。
16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキシプ
レドニソロン17α−バレレード。
レドニソロン17α−バレレード。
16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキシプレ
ドニソロン17α−ベンゾエート。
ドニソロン17α−ベンゾエート。
16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキシプレ
ドニソロン11β●17αージプロピオネート。
ドニソロン11β●17αージプロピオネート。
16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキシプ
レドニソロン11β−プロピオネート17α−バレレー
ト。
レドニソロン11β−プロピオネート17α−バレレー
ト。
16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキシプレ
ドニソロン11β−ベンゾエート17α一プロピオネー
ト。
ドニソロン11β−ベンゾエート17α一プロピオネー
ト。
これらの好ましい化合物はいずれも局所塗布するとき高
い抗炎症効力ときわめて低い全身的活性を有し、これら
の効力間の比は従来記載の抗炎症性局所用ステロイドの
いずれよりも一層有利なものである。
い抗炎症効力ときわめて低い全身的活性を有し、これら
の効力間の比は従来記載の抗炎症性局所用ステロイドの
いずれよりも一層有利なものである。
B筋肉内投与による長時間の持続活性を得る目的に対し
て:16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキ
シプレドニソロン17α−ヘプタノエート。
て:16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキ
シプレドニソロン17α−ヘプタノエート。
16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキシプ
レドニソロン17α−ジメチルプロピオネート。
レドニソロン17α−ジメチルプロピオネート。
16β−メチルー9α−フルオルー21−デスオキシプ
レドニソロン11β−プロピオネート17α−ヘプタノ
エート。
レドニソロン11β−プロピオネート17α−ヘプタノ
エート。
これらの好ましい化合物は筋肉内投与する場合蓄積(デ
ポー)効果を有することを特徴とし、コルチゾンによる
長期間の治療を必要とする患者に対し投与量ビヒクルに
従つて2〜12日の長時間にわたつて臨床的に有用な維
持濃度を与える。
ポー)効果を有することを特徴とし、コルチゾンによる
長期間の治療を必要とする患者に対し投与量ビヒクルに
従つて2〜12日の長時間にわたつて臨床的に有用な維
持濃度を与える。
したがつて、、投与頻度を減少させることができまた長
期間にわたる経口治療において起り得る胃出血のような
副作用を回避することができる。勿論、対応する16α
−メチル同族体も本発明に好ましい化合物の一部を構成
する。
期間にわたる経口治療において起り得る胃出血のような
副作用を回避することができる。勿論、対応する16α
−メチル同族体も本発明に好ましい化合物の一部を構成
する。
16β−メチルー9α−フルオル系列の目的化合物に共
通の基本的原料化合物は16β−メチルー9α−フルオ
ルー11β●17αージヒドロキシー1●4−プレグナ
ジエンー3・20−ジオンであり、その合成法は本出願
人自身の米国特許第3792046号(日本特許第99
2228号、同第1130574号及び同第11305
75号)明細書に記載されている。
通の基本的原料化合物は16β−メチルー9α−フルオ
ルー11β●17αージヒドロキシー1●4−プレグナ
ジエンー3・20−ジオンであり、その合成法は本出願
人自身の米国特許第3792046号(日本特許第99
2228号、同第1130574号及び同第11305
75号)明細書に記載されている。
9α−クロル同族体は16β−メチルー9(11)ーエ
ポキシー17α−ヒドロキシー1・4−プレグナジエン
ー3・20−ジオンー同じく上記特許明細j書に記載さ
れている一から、それを水性濃塩酸と接触させることに
よつて容易に製造される。
ポキシー17α−ヒドロキシー1・4−プレグナジエン
ー3・20−ジオンー同じく上記特許明細j書に記載さ
れている一から、それを水性濃塩酸と接触させることに
よつて容易に製造される。
16α−メチル系列の対応する原料化合物は英国特許第
934701号明細書に記載されている。
934701号明細書に記載されている。
これらの原料化合物たる21−デスオキシ体は2個のヒ
ドロキシル基、すなわち11β位及び17α位にヒドロ
キシル基を有する。従来技術(英国特許1070751
号明細書)によれば、16α一又は16β−メチルー9
α−フルオルー21−デスオキシプレドニソロンの17
α−ヒドロキシル基はそれ自体既知のエステル化法によ
つて酸性条件下で直接エステル化されるが、この従来技
術によればエステル化の選択性は十分でなく、11β−
ヒドロキシル基も同時に、たS化よりゆつくりとではあ
るが、エステル化される。
ドロキシル基、すなわち11β位及び17α位にヒドロ
キシル基を有する。従来技術(英国特許1070751
号明細書)によれば、16α一又は16β−メチルー9
α−フルオルー21−デスオキシプレドニソロンの17
α−ヒドロキシル基はそれ自体既知のエステル化法によ
つて酸性条件下で直接エステル化されるが、この従来技
術によればエステル化の選択性は十分でなく、11β−
ヒドロキシル基も同時に、たS化よりゆつくりとではあ
るが、エステル化される。
したがつて、収率は低く(16−50重量/重量%)、
しかも17α−モノエステルを11β●17α−ジエス
テルから分離するのが困難であるために精製は容易では
ない。さらに、この従来技術の方法は炭素数4個までの
低級脂肪族酸を使用するエステル化法に限定されるもの
である。これらの不利益は、本発明に従つて11β−ヒ
ドロキシル基をまず易脱離性基で保護することによつて
回避することができる。か)る易脱離性基はジクロルー
、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセ
テート基であり、か)る易脱離性基についてはA.La
rdOn及びT.ReichteinによってHelv
.Chim.Acta.、第37巻、第388頁及び第
443頁(1954)に記載されている。今般、本発明
者は、ジクロルー、トリクロルー、ジフルオルー又はト
リフルオル酢酸無水物、好ましくは無水トリフルオル酢
酸は9α−クロルー又は9α−フルオルー16α一又は
16β−メチルー21−デスオキシプレドニソロンの1
1β−ヒドロキシル基と選択的に反応して、分子中の他
の官能性に影響を与えることなしに対応する11βージ
クロルー、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオ
ルーアセテートを生成することを知見した。
しかも17α−モノエステルを11β●17α−ジエス
テルから分離するのが困難であるために精製は容易では
ない。さらに、この従来技術の方法は炭素数4個までの
低級脂肪族酸を使用するエステル化法に限定されるもの
である。これらの不利益は、本発明に従つて11β−ヒ
ドロキシル基をまず易脱離性基で保護することによつて
回避することができる。か)る易脱離性基はジクロルー
、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセ
テート基であり、か)る易脱離性基についてはA.La
rdOn及びT.ReichteinによってHelv
.Chim.Acta.、第37巻、第388頁及び第
443頁(1954)に記載されている。今般、本発明
者は、ジクロルー、トリクロルー、ジフルオルー又はト
リフルオル酢酸無水物、好ましくは無水トリフルオル酢
酸は9α−クロルー又は9α−フルオルー16α一又は
16β−メチルー21−デスオキシプレドニソロンの1
1β−ヒドロキシル基と選択的に反応して、分子中の他
の官能性に影響を与えることなしに対応する11βージ
クロルー、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオ
ルーアセテートを生成することを知見した。
この方法により11β−ヒドロキシル官能基を保護する
ためには、対応する21−デスオキシステロイドを、触
媒としてピリジンを存在させて、溶剤を使用せずに又は
ジオキサン又はテトラヒドロフランのような反応不活性
媒質をピリジンと混合使用して、ジクロルー、トリクロ
ル、ージフルオルー又はトリフルオル酢酸無水物と反応
させる該ハ口酢酸無水物及びピリジンの過剰量は溶剤と
して作用するであろう。反応温度は臨界的ではなく、一
15℃から反応混合物の沸点までの間を採用し得るが、
約0℃〜室温程度の温度の使用が好ましい。6′ジクロ
ルー、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルー
酢酸無水物゛の表現は混合ハロ酢酸無水物、たとえばモ
ノフルオルージクロル酢酸無水物をも包含する。
ためには、対応する21−デスオキシステロイドを、触
媒としてピリジンを存在させて、溶剤を使用せずに又は
ジオキサン又はテトラヒドロフランのような反応不活性
媒質をピリジンと混合使用して、ジクロルー、トリクロ
ル、ージフルオルー又はトリフルオル酢酸無水物と反応
させる該ハ口酢酸無水物及びピリジンの過剰量は溶剤と
して作用するであろう。反応温度は臨界的ではなく、一
15℃から反応混合物の沸点までの間を採用し得るが、
約0℃〜室温程度の温度の使用が好ましい。6′ジクロ
ルー、トリクロルー、ジフルオルー又はトリフルオルー
酢酸無水物゛の表現は混合ハロ酢酸無水物、たとえばモ
ノフルオルージクロル酢酸無水物をも包含する。
かく11β位を保護された化合物の17α−ヒドロキシ
ル官能基はそれ自体既知の方法によつて触媒としてp−
トルエンスルホン酸又は過塩素酸を用い、炭素数托個ま
での任意のカルボン酸によつて容易にエステル化するこ
とができる。
ル官能基はそれ自体既知の方法によつて触媒としてp−
トルエンスルホン酸又は過塩素酸を用い、炭素数托個ま
での任意のカルボン酸によつて容易にエステル化するこ
とができる。
このエステル化は過塩素酸又はp−トルエンスルホン酸
のような酸触媒の存在下で、遊離カルボン酸とトリフル
オル酢酸無水物との混合物、酸無水物又は混合酸無水物
を用いて行なわれる。大過剰のアシル化剤は同時に溶剤
としても作用するが、任意の反応不活性溶剤も使用し得
る。反応温度は−15℃から反応混合物の沸点までの範
囲であり得る。特に好ましい17−ヒドロキシル基のエ
ステル化法は過剰のカルボン酸とトリフルオル酢酸無水
物との混合物を、反応不活性溶剤を使用し又は使用せず
に、−10′C−100℃の温度で反応させる方法であ
る。反応時間は反応温度に応じて2、3分から2時間の
範囲である。21−デスオキシプレドニソロンの11β
●17α−ジエステルからの11βージクロル、トリク
ロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセテート保
護基の除去はそれを5%重炭酸ナトリウム水溶液て加水
分解するか又は活性化されたシリカゲルを用いて加溶媒
分解することによつて選択的に達成し得ることが認めら
れた。
のような酸触媒の存在下で、遊離カルボン酸とトリフル
オル酢酸無水物との混合物、酸無水物又は混合酸無水物
を用いて行なわれる。大過剰のアシル化剤は同時に溶剤
としても作用するが、任意の反応不活性溶剤も使用し得
る。反応温度は−15℃から反応混合物の沸点までの範
囲であり得る。特に好ましい17−ヒドロキシル基のエ
ステル化法は過剰のカルボン酸とトリフルオル酢酸無水
物との混合物を、反応不活性溶剤を使用し又は使用せず
に、−10′C−100℃の温度で反応させる方法であ
る。反応時間は反応温度に応じて2、3分から2時間の
範囲である。21−デスオキシプレドニソロンの11β
●17α−ジエステルからの11βージクロル、トリク
ロルー、ジフルオルー又はトリフルオルーアセテート保
護基の除去はそれを5%重炭酸ナトリウム水溶液て加水
分解するか又は活性化されたシリカゲルを用いて加溶媒
分解することによつて選択的に達成し得ることが認めら
れた。
本発明に従う弱アルカリ性加水分解が分子中の他のエス
テル官能基の除去を生起しないという事実は塩基性条件
がか)る酸化を生起するという既知事実からみて驚くべ
きことである。
テル官能基の除去を生起しないという事実は塩基性条件
がか)る酸化を生起するという既知事実からみて驚くべ
きことである。
この反応は通常メタノール及び水中で行なわれそして実
質的に純粋な生成物を化学量論的収率に近い高収率で与
える。本発明に従う選択的加水分解はメタノール中の1
1β・17α−ジエステル1モル当り0.35〜1.0
0モルの重炭酸ナトリウムの稀水溶液を添加することに
よつて行なうことができる。
質的に純粋な生成物を化学量論的収率に近い高収率で与
える。本発明に従う選択的加水分解はメタノール中の1
1β・17α−ジエステル1モル当り0.35〜1.0
0モルの重炭酸ナトリウムの稀水溶液を添加することに
よつて行なうことができる。
加水分解は通常室温で約3紛で完了する。0.5N酢酸
て酸性化しそして水中に沈澱せしめた後、所望の17α
−モノエステルは定量的収率に近い高収率で得られる。
て酸性化しそして水中に沈澱せしめた後、所望の17α
−モノエステルは定量的収率に近い高収率で得られる。
さらに本明者は、上記11β・17α−ジエステルの1
1βージクロルー、トリクロル、ジフルオルー又はトリ
フルオルーアセチル保護基は存在する他のエステル官能
基の加溶媒分解を伴うことなしに活性化シリカゲルによ
つて選択的に加溶媒分解し得ることを見出した。この加
溶媒分解は、適当な有機溶剤、たとえばジー、トリー、
テトラ−クロルメタン、テトラヒドロフラン、ジキサン
、ベンゼン、酢酸エチル又はそれらの混合物中て活性化
された珪酸、すなわちシリカゲルの触媒作用によて行な
われる。しかしながら、良好な収率を確保するためには
、若干の条件に留意する必要がある。たとえば使用され
るシリカゲルは好ましくは110℃で活性化されるべき
である。この活性化のための好ましい一方法はつぎのご
とく行なわれ“る。水を飽和したシリカゲルを110′
Cで1〜2時間加熱することによつて乾燥する。
1βージクロルー、トリクロル、ジフルオルー又はトリ
フルオルーアセチル保護基は存在する他のエステル官能
基の加溶媒分解を伴うことなしに活性化シリカゲルによ
つて選択的に加溶媒分解し得ることを見出した。この加
溶媒分解は、適当な有機溶剤、たとえばジー、トリー、
テトラ−クロルメタン、テトラヒドロフラン、ジキサン
、ベンゼン、酢酸エチル又はそれらの混合物中て活性化
された珪酸、すなわちシリカゲルの触媒作用によて行な
われる。しかしながら、良好な収率を確保するためには
、若干の条件に留意する必要がある。たとえば使用され
るシリカゲルは好ましくは110℃で活性化されるべき
である。この活性化のための好ましい一方法はつぎのご
とく行なわれ“る。水を飽和したシリカゲルを110′
Cで1〜2時間加熱することによつて乾燥する。
加溶媒分解の収率はシリカゲルの由来および等級とその
活性化法に応じて3%から100′Cまで大幅に変動し
得る。たとえば、スイス国ムツテルン“力マグ(Cam
ag)′5に′6刊℃用シリカゲル3′(水含量20%
の等級のもの)を110℃で1時間活性化後に使用した
場合に良好な収率が得られる。
活性化法に応じて3%から100′Cまで大幅に変動し
得る。たとえば、スイス国ムツテルン“力マグ(Cam
ag)′5に′6刊℃用シリカゲル3′(水含量20%
の等級のもの)を110℃で1時間活性化後に使用した
場合に良好な収率が得られる。
シリカゲルはかなり過剰量で存在させて、これを加溶媒
分解す・べき化合物の溶液と1〜帛時間接触させる。加
溶媒分解は上記有機溶液をゆつくりクロマトグラフィー
カラムに通することによつて、または上記有機溶液を単
にシリカとともに攪拌し、ついでろ過することによつて
行ない得る。加溶媒分解の最適時間はシリカゲルの品質
、活性化度、および加溶媒分解すべき化合物に応じてか
なり変動するので、それは反応の実施例中に薄層クロマ
トグラフィーによつて決定すべきである。最適時間を越
える長時間の反応は好ましくなく、収率が減少すること
に留意すべきである。ステロイド化合物を完全に吸収し
たシリカゲルはついで25〜45℃の低温で乾燥し、ク
ロロホルムとメタノール1対1混合物のような適当な溶
剤混合物を溶出する。しかし、分子中に存在する置換基
に応じて、他の溶剤混合物も有用であり得る。この溶出
液を減圧で蒸発しそして再結晶する。活性化シリカゲル
を使用するトリエチルエーテルの加溶媒分解については
J.FhdeldによつてJ.Org.Chem.、第
3?、第2544〜6頁(1967)に報告されている
。
分解す・べき化合物の溶液と1〜帛時間接触させる。加
溶媒分解は上記有機溶液をゆつくりクロマトグラフィー
カラムに通することによつて、または上記有機溶液を単
にシリカとともに攪拌し、ついでろ過することによつて
行ない得る。加溶媒分解の最適時間はシリカゲルの品質
、活性化度、および加溶媒分解すべき化合物に応じてか
なり変動するので、それは反応の実施例中に薄層クロマ
トグラフィーによつて決定すべきである。最適時間を越
える長時間の反応は好ましくなく、収率が減少すること
に留意すべきである。ステロイド化合物を完全に吸収し
たシリカゲルはついで25〜45℃の低温で乾燥し、ク
ロロホルムとメタノール1対1混合物のような適当な溶
剤混合物を溶出する。しかし、分子中に存在する置換基
に応じて、他の溶剤混合物も有用であり得る。この溶出
液を減圧で蒸発しそして再結晶する。活性化シリカゲル
を使用するトリエチルエーテルの加溶媒分解については
J.FhdeldによつてJ.Org.Chem.、第
3?、第2544〜6頁(1967)に報告されている
。
従来技術においてはか)る11β−ハロアセチル保護基
の除去は23〜7.3のPKa値をもつ酸のアルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩によつて行ない得るもので
あり、この方法は英国特許第1097164号明細書に
記載されている。
の除去は23〜7.3のPKa値をもつ酸のアルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩によつて行ない得るもので
あり、この方法は英国特許第1097164号明細書に
記載されている。
それによれば、この方法はプレグナン系列の11β●1
7α●21−トリエステルにのみ適用されており、収率
については開示がないが、本発明の追試の結果によれば
この反応は完全には進行しないことが判明した。このこ
とは所要の生成物を純粋な形で得るために精製技術の開
発が必要であること及び精製によつて収率がさらに低下
することを明らかに示唆している。本発明の方法に従う
選択的加水分解又は選択的加溶媒分解法につて上述のご
とく得られる21−デスオキシプレドニソロンの17α
−モノエステルは既知のエステル化法に従つて強酸性条
件下でカルボン酸を作用させることにより11β一位を
所望のカルボン酸で再びエステル化することができる。
7α●21−トリエステルにのみ適用されており、収率
については開示がないが、本発明の追試の結果によれば
この反応は完全には進行しないことが判明した。このこ
とは所要の生成物を純粋な形で得るために精製技術の開
発が必要であること及び精製によつて収率がさらに低下
することを明らかに示唆している。本発明の方法に従う
選択的加水分解又は選択的加溶媒分解法につて上述のご
とく得られる21−デスオキシプレドニソロンの17α
−モノエステルは既知のエステル化法に従つて強酸性条
件下でカルボン酸を作用させることにより11β一位を
所望のカルボン酸で再びエステル化することができる。
か)るエステル化法は17位エステル化法と同様である
。したがつて本発明の方法によれば1帽より多い炭素原
子を含むカルボン酸によるエステル化は反応が遅く実用
的でないという点を除いて実質的に何等の制限なしに、
21−デスオキシプレドニソロンの17α−モノエステ
ル及び11β●17α−ジエステルの製造に有利に使用
し得るものである。
。したがつて本発明の方法によれば1帽より多い炭素原
子を含むカルボン酸によるエステル化は反応が遅く実用
的でないという点を除いて実質的に何等の制限なしに、
21−デスオキシプレドニソロンの17α−モノエステ
ル及び11β●17α−ジエステルの製造に有利に使用
し得るものである。
上述したモノー及びジエステルはすべて水にほとんど溶
解しないので、これらは反応混合物に水を添加すること
によつて沈澱させて単離することができる。得られる粗
エステルはついで当該技術において既知の方法によつて
精製される。以上、本発明の特徴について詳細に説明し
てきたが、これら要約すればつぎのとおりである。
解しないので、これらは反応混合物に水を添加すること
によつて沈澱させて単離することができる。得られる粗
エステルはついで当該技術において既知の方法によつて
精製される。以上、本発明の特徴について詳細に説明し
てきたが、これら要約すればつぎのとおりである。
−本発明の方法はエステル基中に1〜1帽の炭素原子を
もつコルチコステロイドの21−デスオキシー17−モ
ノエステルを70%又はそれ以上の化学量論的収率で製
造し得るものである。これに対し、従来技術の方法(英
国特許第1070751号明細書)は最高4個までの炭
素原子を含む17α−モノアルキルエステルを最高41
.4%の化学量論的収率(50重量/重量%)で製造す
る方法に限られるものである。一本発明の方法は21−
デスオキシー17α一置換コルチコステロイドからその
11β位にあるトリハロアセチル基を化学量論的収率に
近い高収率で除去する新規工程を含むものてあり、実質
的に純粋な生成物を取得し得るものである。
もつコルチコステロイドの21−デスオキシー17−モ
ノエステルを70%又はそれ以上の化学量論的収率で製
造し得るものである。これに対し、従来技術の方法(英
国特許第1070751号明細書)は最高4個までの炭
素原子を含む17α−モノアルキルエステルを最高41
.4%の化学量論的収率(50重量/重量%)で製造す
る方法に限られるものである。一本発明の方法は21−
デスオキシー17α一置換コルチコステロイドからその
11β位にあるトリハロアセチル基を化学量論的収率に
近い高収率で除去する新規工程を含むものてあり、実質
的に純粋な生成物を取得し得るものである。
これに対し、トリハロアセチル基の脱離に関する従来技
術(英国特許第1097164号明細書)は面倒な精製
をさらに要する純度の低い生成物を低収率で与えるもの
に過ぎない。一本発明によれば、英国特許第10707
51号明細書記載の方法によつて得られる既知の21−
デスオキシー17α一低級モノエステルのみならず、対
応するより高級の新規モノエステル及び従来全く未知で
あつた21−デスオキシー11β・17α−ジエステル
を製造し得るものである。
術(英国特許第1097164号明細書)は面倒な精製
をさらに要する純度の低い生成物を低収率で与えるもの
に過ぎない。一本発明によれば、英国特許第10707
51号明細書記載の方法によつて得られる既知の21−
デスオキシー17α一低級モノエステルのみならず、対
応するより高級の新規モノエステル及び従来全く未知で
あつた21−デスオキシー11β・17α−ジエステル
を製造し得るものである。
さらに得られる新規11β・17α−ジエステルのある
ものは対応する17α−モノエステルよりも予想外に高
い局所抗炎症.活性を有することが認められた。一さら
に本発明によつて製造される高級17α−モノエステル
及び11β・17α−ジエステルのあるものは筋肉内投
与に際して驚べき長期持続的な抗炎症活性を有すること
が認められた。
ものは対応する17α−モノエステルよりも予想外に高
い局所抗炎症.活性を有することが認められた。一さら
に本発明によつて製造される高級17α−モノエステル
及び11β・17α−ジエステルのあるものは筋肉内投
与に際して驚べき長期持続的な抗炎症活性を有すること
が認められた。
ノ 本発明の方法の反応経路を総括的に次表に示す。
ただし、第一工程は本発明の原料化合物の製造工程であ
る。Y=ジクロルー、トリクロルー、ジフルオルー又は
トリフルオルーアセトキシ基 つぎに本発明の方法を実
施例によつて説明する。
る。Y=ジクロルー、トリクロルー、ジフルオルー又は
トリフルオルーアセトキシ基 つぎに本発明の方法を実
施例によつて説明する。
ただし実施例1は本発明の原料化合物(前記反応経路の
第二番目の化合物)の製造のための原料化合物(同反応
経路の第一番目の化合物)の製造例を示し、実施例2(
a)及び実施列例3(a)は本発明の原料化合物の製造
例を示す。
第二番目の化合物)の製造のための原料化合物(同反応
経路の第一番目の化合物)の製造例を示し、実施例2(
a)及び実施列例3(a)は本発明の原料化合物の製造
例を示す。
実施例1
16α一及び16β−メチルー9α−クロルー11β・
17αージヒドロキシー1・4−プレグナジエンー3・
20−ジオン(16α一及び16β−メチルー9α−ク
ロロー21−デスオキシプレドニソロン)の合成米国特
許第3792046号明細書記載の実施例2に”よつて
得た16β−メチルー9(11)一エポキシー17α−
ヒドロキシー1・4−プレグナジエンー3・20−ジオ
ン25f1を室温で約5〜6分かかつて濃塩酸500m
1に溶解した。
17αージヒドロキシー1・4−プレグナジエンー3・
20−ジオン(16α一及び16β−メチルー9α−ク
ロロー21−デスオキシプレドニソロン)の合成米国特
許第3792046号明細書記載の実施例2に”よつて
得た16β−メチルー9(11)一エポキシー17α−
ヒドロキシー1・4−プレグナジエンー3・20−ジオ
ン25f1を室温で約5〜6分かかつて濃塩酸500m
1に溶解した。
ついで水500m1を添加し、反応混合物を攪拌した後
、所望の生成物が晶出した。4時間攪拌後、水1250
m1を添加し、25%アンモニアで中和して標題の化合
物の16β一異性体を晶出させた。
、所望の生成物が晶出した。4時間攪拌後、水1250
m1を添加し、25%アンモニアで中和して標題の化合
物の16β一異性体を晶出させた。
収量24.9q0融点208〜218℃。アセトンから
再結晶して純粋な生成物を得た融点225〜232℃。
E(%392(239Tr1.p1メタノール中)。鉱
油マル中の赤外吸吸収の主ピークは2.9μ、5.82
μ、6.0μ、6.14μ、6.21μ、9.55μ、
11.28μ。〔α〕?−1181±5、(c=1、ジ
オキサン中)。対応する16α−メチルー9α−クロル
ー21−デスオキシプレドニソロンは英国特許第934
701号明細書の実施例1の工程(10)に記載される
対応する9(11)一エポキシドから出発して上記と同
一の方法で製造した。
再結晶して純粋な生成物を得た融点225〜232℃。
E(%392(239Tr1.p1メタノール中)。鉱
油マル中の赤外吸吸収の主ピークは2.9μ、5.82
μ、6.0μ、6.14μ、6.21μ、9.55μ、
11.28μ。〔α〕?−1181±5、(c=1、ジ
オキサン中)。対応する16α−メチルー9α−クロル
ー21−デスオキシプレドニソロンは英国特許第934
701号明細書の実施例1の工程(10)に記載される
対応する9(11)一エポキシドから出発して上記と同
一の方法で製造した。
収量25.2ダ。融点255〜267C(分解)。実施
例2 16α一及び16β−メチルー9α−クロルー21−デ
スオキシプレドニソロンの17αモノエステル及び11
β●17α−ジエステルの合成工程(a) 実施例1で得た16β−メチル異性体20yをピリジン
50m1に溶解し、この溶液を−10℃においてトリフ
ルオル酢酸無水物12m1を含むピリジン50mLに攪
拌しつつ添加した。
例2 16α一及び16β−メチルー9α−クロルー21−デ
スオキシプレドニソロンの17αモノエステル及び11
β●17α−ジエステルの合成工程(a) 実施例1で得た16β−メチル異性体20yをピリジン
50m1に溶解し、この溶液を−10℃においてトリフ
ルオル酢酸無水物12m1を含むピリジン50mLに攪
拌しつつ添加した。
攪拌をO℃で4紛間続けた後、反応混合物を氷水4eに
注加した。16β−メチルー9α−クロルー11β●1
7αージヒドロキシー1●4−プレグナジエンー3●2
0−ジオン11β一トリフルオルアセテートが収量24
.1fで得られた。
注加した。16β−メチルー9α−クロルー11β●1
7αージヒドロキシー1●4−プレグナジエンー3●2
0−ジオン11β一トリフルオルアセテートが収量24
.1fで得られた。
鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは2.9μ、5.6μ
、5.83μ、5.99μ、6.11μ、6.18μ、
11.22μ、11.29μあつた。工程(b) 工程(a)で得た粗生成物20qをn一吉草酸200m
1とトリフルオル酢酸無水物80m1との混合物に添加
した。
、5.83μ、5.99μ、6.11μ、6.18μ、
11.22μ、11.29μあつた。工程(b) 工程(a)で得た粗生成物20qをn一吉草酸200m
1とトリフルオル酢酸無水物80m1との混合物に添加
した。
これを80′Cで2時間3紛加熱した。ついで反応混合
物を熱水400mLに注加し、過剰の酸無水物が分解す
るまで100℃に加熱した。この稀釈された反応混合物
をジクロルメタン250m1で3回抽出し、集めた有機
を水で2回、1%ピリジン含有水で1回そして水で洗浄
した。有機相を硫酸マグネシウムで乾燥し、沖過し、沖
液を減圧で蒸発乾固した。ついで固形物を必要最少量の
ピリジンに溶解し、氷水で再沈澱させ、ピリジンを稀塩
酸で中和して16β−メチルー9α−クロルー11β・
17aージヒドロキシー1●4−プレグナジエンー3・
20−オン11β一トリフルオルアセテート17α−バ
レレート18.1gを得た。融点187〜190℃;E
)%226(236〜7n7TL1メタノール中)。鉱
油マル中の赤外線吸収の主ピークは5.58μ、5.7
7μ(幅広)、5.98μ、6.1μ、6.2μ、8.
12μ、11.22μ、12.32μ(幅広)であつた
。25〜3μの領域にピークは存在しなかつた。
物を熱水400mLに注加し、過剰の酸無水物が分解す
るまで100℃に加熱した。この稀釈された反応混合物
をジクロルメタン250m1で3回抽出し、集めた有機
を水で2回、1%ピリジン含有水で1回そして水で洗浄
した。有機相を硫酸マグネシウムで乾燥し、沖過し、沖
液を減圧で蒸発乾固した。ついで固形物を必要最少量の
ピリジンに溶解し、氷水で再沈澱させ、ピリジンを稀塩
酸で中和して16β−メチルー9α−クロルー11β・
17aージヒドロキシー1●4−プレグナジエンー3・
20−オン11β一トリフルオルアセテート17α−バ
レレート18.1gを得た。融点187〜190℃;E
)%226(236〜7n7TL1メタノール中)。鉱
油マル中の赤外線吸収の主ピークは5.58μ、5.7
7μ(幅広)、5.98μ、6.1μ、6.2μ、8.
12μ、11.22μ、12.32μ(幅広)であつた
。25〜3μの領域にピークは存在しなかつた。
同様にして対応する16α−メチル異性体を得た。
工程(c)
メタノール80mt中の工程(b)で得られた16β−
メチル異性体10yを、重炭酸ナトリウム5%水溶液(
5〜10%過剰)の添加によつてわずかにアルカリ性に
した。
メチル異性体10yを、重炭酸ナトリウム5%水溶液(
5〜10%過剰)の添加によつてわずかにアルカリ性に
した。
室温で3紛放置後、それを駆酢酸で酸性化し、氷水50
0m1を加えて沈澱させた。これを淵過し、水洗し、乾
燥して16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキ
シプレドニソロン17α−バレレート7.9yを得た。
融点243〜6℃;E(%320(239[1rrL,
、メタノール中)。鉱油マル中の赤外線吸収の主ピーク
は30μ、5.78μ、6.0μ、6.15μ、6.2
1μ、11.24μ、12.35〜12.40μであつ
た。工程(a)、(b)及び(c)全体としての化学量
論的収率は70.49%であつた。
0m1を加えて沈澱させた。これを淵過し、水洗し、乾
燥して16β−メチルー9α−クロルー21−デスオキ
シプレドニソロン17α−バレレート7.9yを得た。
融点243〜6℃;E(%320(239[1rrL,
、メタノール中)。鉱油マル中の赤外線吸収の主ピーク
は30μ、5.78μ、6.0μ、6.15μ、6.2
1μ、11.24μ、12.35〜12.40μであつ
た。工程(a)、(b)及び(c)全体としての化学量
論的収率は70.49%であつた。
別法として、工程(b)で得た生成物1qをクロロホル
ム220m1に溶解し、110℃で1時間活性化したシ
リカゲル(20%の水を含むシリカゲル゜゜力マグ゛)
と混合して攪拌した。
ム220m1に溶解し、110℃で1時間活性化したシ
リカゲル(20%の水を含むシリカゲル゜゜力マグ゛)
と混合して攪拌した。
試料を毎時採取し、それを洒過し、少量のクロロホルム
で洗浄し、クロロホルムで洗浄し、クロロホルムとメタ
ノールの1対1混合物1mtで溶出した。溶出液は薄層
クロマトグラフィーによつて制御した。10時間後、薄
層クロマトグラフ板(被覆はシリカゲル4′メルク25
4゛5;移動相はジクロルエタン95部、メタノール5
部及び水01部、スポットは50%オルトリン酸を噴霧
しそして180℃に5分間加熱することにより発現され
る)上にはもはやジエステルのスポットは認められなか
つた。
で洗浄し、クロロホルムで洗浄し、クロロホルムとメタ
ノールの1対1混合物1mtで溶出した。溶出液は薄層
クロマトグラフィーによつて制御した。10時間後、薄
層クロマトグラフ板(被覆はシリカゲル4′メルク25
4゛5;移動相はジクロルエタン95部、メタノール5
部及び水01部、スポットは50%オルトリン酸を噴霧
しそして180℃に5分間加熱することにより発現され
る)上にはもはやジエステルのスポットは認められなか
つた。
ついで反応混合物ろ過し、クロロホルムで洗浄した。こ
のシリカゲルをクロロホルムとメタノールの1対1混合
物120m1160m1及び60m1で抽出した。集め
た溶出液を濃縮乾固し、アセトン10mtに溶解し、水
と氷200mLを加えて沈澱させ、泊過し、洗浄しそし
て乾燥した。生成物をアセトンとヘキサンから再結晶し
て所望の16β−メチルー9α−クロルー21−デスオ
キシプレドニソロン17α−バレレートを得た。これは
加水分解により上記で得た生成物を一致した。l工程(
d) 工程(c)の方法で得た16β−メチルー9α−クロル
ー11β●17αージヒドロキシル基−1●4−プレグ
ナジンエンー3●20−ジオン17α−バレレート20
PH117α−ヒドロキシル基のエステル化のための上
記工程(b)の方法を使用して、たS゛しトリフルオル
酢酸無水物80mtと混合したプロピオン酸200Tf
L1中で11β−ヒドロキシル基をエステル化して対応
す11β−プロピオネート17−バレレート22.2y
を得た。
のシリカゲルをクロロホルムとメタノールの1対1混合
物120m1160m1及び60m1で抽出した。集め
た溶出液を濃縮乾固し、アセトン10mtに溶解し、水
と氷200mLを加えて沈澱させ、泊過し、洗浄しそし
て乾燥した。生成物をアセトンとヘキサンから再結晶し
て所望の16β−メチルー9α−クロルー21−デスオ
キシプレドニソロン17α−バレレートを得た。これは
加水分解により上記で得た生成物を一致した。l工程(
d) 工程(c)の方法で得た16β−メチルー9α−クロル
ー11β●17αージヒドロキシル基−1●4−プレグ
ナジンエンー3●20−ジオン17α−バレレート20
PH117α−ヒドロキシル基のエステル化のための上
記工程(b)の方法を使用して、たS゛しトリフルオル
酢酸無水物80mtと混合したプロピオン酸200Tf
L1中で11β−ヒドロキシル基をエステル化して対応
す11β−プロピオネート17−バレレート22.2y
を得た。
融点184〜57C;E(%292(236〜8[17
71,、メタノール中)。上記と同様の方法で、対応す
る11β一トリフルオルアセテートを加水分解または加
溶媒分解してつぎの17α−モノエステル及び11β●
17α−ジエステルを得た。
71,、メタノール中)。上記と同様の方法で、対応す
る11β一トリフルオルアセテートを加水分解または加
溶媒分解してつぎの17α−モノエステル及び11β●
17α−ジエステルを得た。
16α一又は16β−メチルー9α−クロルー21−デ
スオキシプレドニソロンの:17α−アセテート (1
6β体:M.p.2lO〜2℃)17α−プロピオネー
ト (16β体:M.p.234〜
6℃)17α−ブチレート (16β体:M.p.23
8〜400C)17α−イソブチレート
(16β体:M.p.234〜50C)17α一
トリメチルアセテート17α−ヘプタノエート (16β体:M.p.l82〜3
0C)17α−ベンゾエート (1
6β体:M.p.l99〜207C)17α−イソニコ
ネート16α一又は16β−メチルー9α−クロルー2
1−デスオキシプレドニソロンの:11β●17αージ
アセテート (16α体:M.p.24O〜4
0C) (16β体:M.p.23
8〜40゜C)11β・17αージプロピオネート
(16α体:M.p.l65〜70C
)(16β体:E(%316(235〜6n7T1.、
メタノール中))11β・17αージブチレート (16α体:M.p.l5O〜3
タC) (16β体:M.p.l9
8〜201)C)11β●17α−ジバレレート
(16α体:M.p.2l3〜50C)
(16β体:M.p.2Ol〜3
0C)11β−プロピオネート17α−バレレート
(16β体:M.p.l84〜5℃)
11β−プロピオネート17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l75〜8℃C)
11β−プロピオネート17α−ベンゾエート
(16β体:M.p.225〜8℃C)1
1β−プロピオネート17α−イソコチネート11β−
ベンゾエート17α−プロピオネート実施例316α一
及び16β−メチルー9α−フルオルー21ーデスオキ
シプレドニソロンの17α−モノエステル及び11β・
17α−ジエステルの合成工程(a)米国特許第379
2046号の実施例3に従つて得た)16β−メチルー
9α−フルオルー11β●17α−ヒドロキシー1・4
−プレグナジエンー3・20−ジオン20yを、実施例
2の工程(a)によつて処理して対応するトリフルオル
アセテート23.9fを得た。
スオキシプレドニソロンの:17α−アセテート (1
6β体:M.p.2lO〜2℃)17α−プロピオネー
ト (16β体:M.p.234〜
6℃)17α−ブチレート (16β体:M.p.23
8〜400C)17α−イソブチレート
(16β体:M.p.234〜50C)17α一
トリメチルアセテート17α−ヘプタノエート (16β体:M.p.l82〜3
0C)17α−ベンゾエート (1
6β体:M.p.l99〜207C)17α−イソニコ
ネート16α一又は16β−メチルー9α−クロルー2
1−デスオキシプレドニソロンの:11β●17αージ
アセテート (16α体:M.p.24O〜4
0C) (16β体:M.p.23
8〜40゜C)11β・17αージプロピオネート
(16α体:M.p.l65〜70C
)(16β体:E(%316(235〜6n7T1.、
メタノール中))11β・17αージブチレート (16α体:M.p.l5O〜3
タC) (16β体:M.p.l9
8〜201)C)11β●17α−ジバレレート
(16α体:M.p.2l3〜50C)
(16β体:M.p.2Ol〜3
0C)11β−プロピオネート17α−バレレート
(16β体:M.p.l84〜5℃)
11β−プロピオネート17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l75〜8℃C)
11β−プロピオネート17α−ベンゾエート
(16β体:M.p.225〜8℃C)1
1β−プロピオネート17α−イソコチネート11β−
ベンゾエート17α−プロピオネート実施例316α一
及び16β−メチルー9α−フルオルー21ーデスオキ
シプレドニソロンの17α−モノエステル及び11β・
17α−ジエステルの合成工程(a)米国特許第379
2046号の実施例3に従つて得た)16β−メチルー
9α−フルオルー11β●17α−ヒドロキシー1・4
−プレグナジエンー3・20−ジオン20yを、実施例
2の工程(a)によつて処理して対応するトリフルオル
アセテート23.9fを得た。
アセトンとヘキサンから再結晶後、生成物融点は720
5〜208℃であつた。E(%316(268TrLμ
、メタノール中)。〔α〕芭2+1000(c=1、ジ
オキサン中)。鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは2.
95μ、5.56μ、5.81μ、5.99μ、6.1
2μ、6.2μ、8.18μ、10.0p111.08
μ、11.14μ(肩)、12.8μノであつた。工程
(b) 工程(a)で得た生成物20yを実施例2の工程(b)
に記載のように反応させて、16β−メチルー9α−フ
ルオルー11β・17αージヒドロキシー1・4一プレ
グナジエンー3・20−ジオン11β一トリフルオルア
セテート17αバレレートを得た。
5〜208℃であつた。E(%316(268TrLμ
、メタノール中)。〔α〕芭2+1000(c=1、ジ
オキサン中)。鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは2.
95μ、5.56μ、5.81μ、5.99μ、6.1
2μ、6.2μ、8.18μ、10.0p111.08
μ、11.14μ(肩)、12.8μノであつた。工程
(b) 工程(a)で得た生成物20yを実施例2の工程(b)
に記載のように反応させて、16β−メチルー9α−フ
ルオルー11β・17αージヒドロキシー1・4一プレ
グナジエンー3・20−ジオン11β一トリフルオルア
セテート17αバレレートを得た。
融点182〜5℃;E(%253(236〜8nm1メ
タノール中)。鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは5.
58p15.75μ(巾広)、5.98p16.1μ、
6.2μ、8.12rμ、11.2μであつた。2.5
〜3μの領域にはピークは存在しなかつた。
タノール中)。鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは5.
58p15.75μ(巾広)、5.98p16.1μ、
6.2μ、8.12rμ、11.2μであつた。2.5
〜3μの領域にはピークは存在しなかつた。
工程(C)
工程(b)て得た生成物1yを実施例2の工程(c)の
方法で加水分解して16β−メチルー9α−フルオルー
21−デスオキシプレドニソロン17α−バレレート0
.8yを得た。
方法で加水分解して16β−メチルー9α−フルオルー
21−デスオキシプレドニソロン17α−バレレート0
.8yを得た。
鉱油マル中の赤外吸収の主ピークは2.9μ、5.75
〜5.81μ(二重線)、5.99P16泪μ、6.2
μ、11.13μ、11.5μであつた。融点202〜
210′COメタノールから再結晶化後の融点は216
〜7℃、E(%336(239〜40r1m1メタノー
ル中)であつた。この化合物はマツケンジーの血管収縮
試験においてベタメタゾン17α−バレレートの効力の
ほS゛2倍の効力を示した。別法に従つて、クロロホル
ム中のシリカゲルによる加熱溶媒分解を行なつた。9時
間を要したこの加溶媒分解の終りに、薄膜クロマトグラ
フ板上の11β一トリフルオルアセテート17α−バレ
レートのスポット(RfO.44)は実際上消失した。
〜5.81μ(二重線)、5.99P16泪μ、6.2
μ、11.13μ、11.5μであつた。融点202〜
210′COメタノールから再結晶化後の融点は216
〜7℃、E(%336(239〜40r1m1メタノー
ル中)であつた。この化合物はマツケンジーの血管収縮
試験においてベタメタゾン17α−バレレートの効力の
ほS゛2倍の効力を示した。別法に従つて、クロロホル
ム中のシリカゲルによる加熱溶媒分解を行なつた。9時
間を要したこの加溶媒分解の終りに、薄膜クロマトグラ
フ板上の11β一トリフルオルアセテート17α−バレ
レートのスポット(RfO.44)は実際上消失した。
仕上げ処理後、加水分解で得た化合物と同一の17α−
バレレートを得た。工程(d) 工程(c)の方法で得た16β−メチルー9α−フルオ
ルー17β・17αージヒドロキシー1・4−プレグナ
ジエンー3●20−ジオン17α−バレレート10yを
実施例2の工程(d)と同様の方法で11β−ヒドロキ
シル基をエステル化して、対応する11β一プロピオネ
ート17α−バレレート21.4yを得た。
バレレートを得た。工程(d) 工程(c)の方法で得た16β−メチルー9α−フルオ
ルー17β・17αージヒドロキシー1・4−プレグナ
ジエンー3●20−ジオン17α−バレレート10yを
実施例2の工程(d)と同様の方法で11β−ヒドロキ
シル基をエステル化して、対応する11β一プロピオネ
ート17α−バレレート21.4yを得た。
融点168〜73℃;EI%306(235〜6nm1
メタノール中)。上記と同様の方法で対応する11β一
トリフルオルアセテートを加水分解又は加溶媒分解して
つぎの17α−モノエステル及び11β・17α−ジエ
ステルを製造した。
メタノール中)。上記と同様の方法で対応する11β一
トリフルオルアセテートを加水分解又は加溶媒分解して
つぎの17α−モノエステル及び11β・17α−ジエ
ステルを製造した。
16α一又は16β−メチルー9α−フルオルー21−
デスオキシプレドニソロンの:17α−イソバレレート (16β体:M.p.233〜6
℃)17α一トリメチルアセテート17αアセテート
(16β体:M.p.254〜6℃C)17α−プロ
ピオネート (16α体:M.p.
2l3〜5℃C) (16β体:M
.p.252〜4℃C)17α−ブチレート (16α
体:M.p.l88〜91CC)
(16β体:M.p.26l〜31C)17α−イソブ
チレート (16β体:M.p.2
63〜91C)17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l94〜61C)17αジ
エチルプロピオネート17α一カブリレート (16β体:M.p.l2l〜5
1C)17α−ノマルミテート17α−イソニコネート 16α一又は16β−メチルー9α−フルオルー21一
デスオキシプレドニソロンの:11βプロピオネート1
7α−バレレート (16α体:M
.p.l83〜41C)11β−ブチレート17α−バ
レレート (16α体:M.p.l9
2〜4℃) (16β体:M.p.2
lO〜2℃)11β−ブチレート17α−ヘプタノエー
ト (16β体:M.p.l6l〜1
℃)11β−バレレート17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l4l〜2℃C)1
1β−ベンゾエート17α−プロピオネート11β−プ
ロピオネート17α−ジエチルアセテート11β−プロ
ピオネート 17α−ヘプタノエート(16β体:M.p.l4l〜
3℃)11β−ブチレート17α一トリメチルアセテー
ト11β−プロピオネート17α−ベンゾエート
(16α体:160〜4℃)
(16β体:149〜57C)11
β−プロピオネート17α−イイソコチネートー般式(
1)で表わされる本発明の薬学的に有用な化合物はロー
シヨン、軟膏、クリーム及び吸収用スプレーを包含する
その他の局所塗布用製剤及び関節内及び筋肉内注射用製
剤の製造のために適用な担体を混合し得る。
デスオキシプレドニソロンの:17α−イソバレレート (16β体:M.p.233〜6
℃)17α一トリメチルアセテート17αアセテート
(16β体:M.p.254〜6℃C)17α−プロ
ピオネート (16α体:M.p.
2l3〜5℃C) (16β体:M
.p.252〜4℃C)17α−ブチレート (16α
体:M.p.l88〜91CC)
(16β体:M.p.26l〜31C)17α−イソブ
チレート (16β体:M.p.2
63〜91C)17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l94〜61C)17αジ
エチルプロピオネート17α一カブリレート (16β体:M.p.l2l〜5
1C)17α−ノマルミテート17α−イソニコネート 16α一又は16β−メチルー9α−フルオルー21一
デスオキシプレドニソロンの:11βプロピオネート1
7α−バレレート (16α体:M
.p.l83〜41C)11β−ブチレート17α−バ
レレート (16α体:M.p.l9
2〜4℃) (16β体:M.p.2
lO〜2℃)11β−ブチレート17α−ヘプタノエー
ト (16β体:M.p.l6l〜1
℃)11β−バレレート17α−ヘプタノエート
(16β体:M.p.l4l〜2℃C)1
1β−ベンゾエート17α−プロピオネート11β−プ
ロピオネート17α−ジエチルアセテート11β−プロ
ピオネート 17α−ヘプタノエート(16β体:M.p.l4l〜
3℃)11β−ブチレート17α一トリメチルアセテー
ト11β−プロピオネート17α−ベンゾエート
(16α体:160〜4℃)
(16β体:149〜57C)11
β−プロピオネート17α−イイソコチネートー般式(
1)で表わされる本発明の薬学的に有用な化合物はロー
シヨン、軟膏、クリーム及び吸収用スプレーを包含する
その他の局所塗布用製剤及び関節内及び筋肉内注射用製
剤の製造のために適用な担体を混合し得る。
本発明の特徴とする一般式(1)の化合物はステロイド
化合物の局所適用における抗炎症効果の有効な判定試験
として一般に広く使用されているマッケンジーの血管収
縮試験(A.W.Mckenzie及びR.M.Atk
insOn..Arch.OfDerma.、第a巻、
第741〜746頁、1964年)において高い効力を
示した。
化合物の局所適用における抗炎症効果の有効な判定試験
として一般に広く使用されているマッケンジーの血管収
縮試験(A.W.Mckenzie及びR.M.Atk
insOn..Arch.OfDerma.、第a巻、
第741〜746頁、1964年)において高い効力を
示した。
特に9α−クロル系剤の17α−プロピオネート、11
β・17αージプロピオネート及び11β・17αージ
ブチレート、9α−フルオル系列の17αーバレレート
及び11β−プロピオネート17α−バレレート17α
−プロピオネート、17α−ブチレートは従来もつとも
活性の高い局所用コルチコステロイドとして知られてい
るベタメタゾンバレレート(すなわち16β−メチルー
9α−フルオルプレドニソロン17α−バレレート)よ
りも高い効ノカを示した。さらに本発明の特徴とするい
くつかの化合物は筋肉内投与において8〜14日間にわ
たつて持続する長時間抗炎症活性を示すことが認められ
た。これらは以下の試験例によつて裏付けられる。試験
例1 上記文献のマツケンジーの血管収縮試験を健康な被検者
に各化合物について0.012\0.025s0.05
及び0.1μyの用量から予備試験結果に基づいて選定
した3種類の用量、すなわち0.0125〜0.05μ
y又は0.025〜0.1μyの用量で少なくとも6回
の旋用(すなわち各化合物について少なくとも比回の旋
用)を行なつた。
β・17αージプロピオネート及び11β・17αージ
ブチレート、9α−フルオル系列の17αーバレレート
及び11β−プロピオネート17α−バレレート17α
−プロピオネート、17α−ブチレートは従来もつとも
活性の高い局所用コルチコステロイドとして知られてい
るベタメタゾンバレレート(すなわち16β−メチルー
9α−フルオルプレドニソロン17α−バレレート)よ
りも高い効ノカを示した。さらに本発明の特徴とするい
くつかの化合物は筋肉内投与において8〜14日間にわ
たつて持続する長時間抗炎症活性を示すことが認められ
た。これらは以下の試験例によつて裏付けられる。試験
例1 上記文献のマツケンジーの血管収縮試験を健康な被検者
に各化合物について0.012\0.025s0.05
及び0.1μyの用量から予備試験結果に基づいて選定
した3種類の用量、すなわち0.0125〜0.05μ
y又は0.025〜0.1μyの用量で少なくとも6回
の旋用(すなわち各化合物について少なくとも比回の旋
用)を行なつた。
一方標準試料としてベタメタゾン17−ベレレートを用
い、上記4種類の用量で68回の旋用を行なつた。マツ
ケンジー試験の結果の比較を容易にするために、ベタメ
タゾン17−バレレートについて得られた活性度を36
0(すなわちこの活性度はフルオシノロン アセトニド
の活性度を100として表わすものである)として各化
合物の活性度を相対的効力として表示した。
い、上記4種類の用量で68回の旋用を行なつた。マツ
ケンジー試験の結果の比較を容易にするために、ベタメ
タゾン17−バレレートについて得られた活性度を36
0(すなわちこの活性度はフルオシノロン アセトニド
の活性度を100として表わすものである)として各化
合物の活性度を相対的効力として表示した。
結果を次表に示す。表中、*印を付した化合物は比較の
ためのものである。すべての肉眼で明らかに認められる
白色の光輪又は斑点(バッチ)は陽性と判定された。
ためのものである。すべての肉眼で明らかに認められる
白色の光輪又は斑点(バッチ)は陽性と判定された。
1時間後、ふさいであるポリエチレンチューブをとり除
きそして15分後、1時間後、2時間後、3時間後、4
時間後及び5時間後に観察した。
きそして15分後、1時間後、2時間後、3時間後、4
時間後及び5時間後に観察した。
すべての場合に陽性反応の顕著性は1紛と3時間との間
が最高であつた。試験例2 本発明の化合物の筋肉内投与における長時間持続活性を
例証するために、ラットについて足部水腫(FOOtO
edema)試験(J.HillbrechtlAr′
Zneim.FOrsch.、第4巻、第60頂(19
54)及びL.Chevlllard.sH.GiOr
K)、6′RhLlnlatiSme5′−バリ、19
5評12月12日参照)を行なつた。
が最高であつた。試験例2 本発明の化合物の筋肉内投与における長時間持続活性を
例証するために、ラットについて足部水腫(FOOtO
edema)試験(J.HillbrechtlAr′
Zneim.FOrsch.、第4巻、第60頂(19
54)及びL.Chevlllard.sH.GiOr
K)、6′RhLlnlatiSme5′−バリ、19
5評12月12日参照)を行なつた。
各供試化合物をプロピレングリコール中の注射薬の形で
一群6匹のラットに2mgIk9の用量で筋肉内注射し
、そして8、1太21及び28日後に後足の容積を測定
し、ついでカオリンの懸濁液0.05Tntを足裏部分
に注射しそして申間及び3時間後に足部の膨張度を測定
した。この6匹一群の供試ラットの膨張度を供試化合物
を注射せずにカオリン懸濁液のみを足裏に注射した対照
試験ラットの膨張度と比較した。膨張度が対照群の膨張
度と比較して平均で30%又はそれ以上減少した試験に
ついて効果ありと判定した。その結果、持続活性はつぎ
のとおり判定された。つぎに本発明の方法で製造された
化合物を医薬用組成物の形に調製する場合の処方例を示
す(パーセントはすべて重量/重量である)。
一群6匹のラットに2mgIk9の用量で筋肉内注射し
、そして8、1太21及び28日後に後足の容積を測定
し、ついでカオリンの懸濁液0.05Tntを足裏部分
に注射しそして申間及び3時間後に足部の膨張度を測定
した。この6匹一群の供試ラットの膨張度を供試化合物
を注射せずにカオリン懸濁液のみを足裏に注射した対照
試験ラットの膨張度と比較した。膨張度が対照群の膨張
度と比較して平均で30%又はそれ以上減少した試験に
ついて効果ありと判定した。その結果、持続活性はつぎ
のとおり判定された。つぎに本発明の方法で製造された
化合物を医薬用組成物の形に調製する場合の処方例を示
す(パーセントはすべて重量/重量である)。
(4)錠剤
各剤はつぎの成分を含有する。
(B)筋肉内注射液
1アンプル当りつぎの成分を含む。
筋肉内投与は約8日間ステロイドの有効維持水準を持続
した。
した。
当該ステロイド化合物を少量の流動呉しフィンとともに
ボールミル処理した。
ボールミル処理した。
このペーストを残りの流動パラフィンで稀釈しかつミル
をすすぎ洗いしそして約50℃で溶触したソフトパラフ
ィンと混合した。これを均質となるまでかきまぜて容器
に充填した。(D)水に混和性のクリーム 上記のように16β−メチルー9α−クロルー21ーデ
スオキシプレドニソロン17α−バレレートを少量のパ
ラフィンとともにボールミル処理した。
をすすぎ洗いしそして約50℃で溶触したソフトパラフ
ィンと混合した。これを均質となるまでかきまぜて容器
に充填した。(D)水に混和性のクリーム 上記のように16β−メチルー9α−クロルー21ーデ
スオキシプレドニソロン17α−バレレートを少量のパ
ラフィンとともにボールミル処理した。
別に当該ヒドロキシベンゾエートを1000Cで水中に
攪拌溶解しそして65゜Cに冷却した。別に、密ロウ、
セトステアリルアルコール及びポリエチレングリコール
1000モノセチルエーテルを一緒に溶融し、この混合
物を65℃に保持した。残りの流動パラフィンとプロピ
レングリコールをゆすぎ用に使つて65℃に加熱した上
記ステロイド懸濁液を第2の融解物に加えた。最後に、
この混合物を60℃で迅速攪拌下に65℃の上記ヒドロ
キシベンゾエートの水溶液に加え、ゼリー化させ(約4
0℃)、ゆつくりかきまぜながらこのエマルジョンを完
全に冷却した。このクリームは皮膚科用のものである。
同一方法で痔疾治療用の直腸用クリームを調製したが、
この場合はステロイド濃度は0.25%とした。感染帯
域の処置用には、ネオマイシン硫酸塩0.6%又はヨー
ドクロルヒドロキシキン0.1%を上記軟膏またはクリ
ームにさらに配合した。1日3〜4回の長期にわたる処
置は血漿中の自然コルチゾール濃度を減少させない。
攪拌溶解しそして65゜Cに冷却した。別に、密ロウ、
セトステアリルアルコール及びポリエチレングリコール
1000モノセチルエーテルを一緒に溶融し、この混合
物を65℃に保持した。残りの流動パラフィンとプロピ
レングリコールをゆすぎ用に使つて65℃に加熱した上
記ステロイド懸濁液を第2の融解物に加えた。最後に、
この混合物を60℃で迅速攪拌下に65℃の上記ヒドロ
キシベンゾエートの水溶液に加え、ゼリー化させ(約4
0℃)、ゆつくりかきまぜながらこのエマルジョンを完
全に冷却した。このクリームは皮膚科用のものである。
同一方法で痔疾治療用の直腸用クリームを調製したが、
この場合はステロイド濃度は0.25%とした。感染帯
域の処置用には、ネオマイシン硫酸塩0.6%又はヨー
ドクロルヒドロキシキン0.1%を上記軟膏またはクリ
ームにさらに配合した。1日3〜4回の長期にわたる処
置は血漿中の自然コルチゾール濃度を減少させない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 11β−ジクロル−、トリクロル−、ジフルオル−
又はトリフルオル−アセチル保護−9α−クロル−又は
9α−フルオル−16α−又は16β−メチル−21−
デスオキシプレドニソロンをその17α−OH位でアシ
ル化し、ついで生成物を反応不活性無水媒質中で活性化
されたシリカゲルの存在下で加溶媒分解するか又は重炭
酸ナトリウム水溶液で加水分解することによつて11β
位のジ−又はトリハロアセテート保護基を選択的に脱離
しそして所望ならば生成物を11β−OH位でアシル化
することからなる一般式:▲数式、化学式、表等があり
ます▼ (式中、Xは塩素又はフッ素原子を表わし;R_1は炭
素数1〜16個のエステル化されたヒドロキシル基を表
わし;R_2はヒドロキシル基又は炭素数1〜8個のエ
ステル化されたヒドロキシル基を表わし;16−メチル
基はα−位又はβ−位にある)で表わされる9α−クロ
ル又は9α−フルオル−16α−又は16β−メチル−
21−デスオキシプレドニソロンの17α−モノエステ
ル又は11β・17α−ジエステル類の製造法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PT6163674 | 1974-03-27 | ||
| PT6163774 | 1974-03-27 | ||
| PT61637 | 1974-03-27 | ||
| PT61636 | 1975-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50157353A JPS50157353A (ja) | 1975-12-19 |
| JPS6043358B2 true JPS6043358B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=26653426
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50036524A Expired JPS6043358B2 (ja) | 1974-03-27 | 1975-03-26 | 9α−ハロ−18−メチル−21−デスオキシプレドニンロンのエステル類の製造法 |
| JP58069325A Granted JPS58189200A (ja) | 1974-03-27 | 1983-04-21 | 9α−ハロ−16−メチルプレドニソロンのエステル類の製造法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069325A Granted JPS58189200A (ja) | 1974-03-27 | 1983-04-21 | 9α−ハロ−16−メチルプレドニソロンのエステル類の製造法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4024131A (ja) |
| JP (2) | JPS6043358B2 (ja) |
| AU (1) | AU500060B2 (ja) |
| CA (1) | CA1065848A (ja) |
| DE (1) | DE2512915A1 (ja) |
| HK (2) | HK64779A (ja) |
| NL (1) | NL184321C (ja) |
| PH (1) | PH13537A (ja) |
| SE (1) | SE418294B (ja) |
Families Citing this family (11)
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| DE3069074D1 (en) * | 1979-11-16 | 1984-10-04 | Sterosynt Ltd | 6-alpha-9-alpha-difluoro-16-beta-methyl-prednisolone-17,21 diesters and pharmaceutical compositions containing them |
| PT71309A (en) * | 1980-05-27 | 1980-06-01 | Hovione Sociedade Quimica Lda | Process of selective |
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| PT78973A (en) * | 1984-07-25 | 1984-08-01 | Joao Emerico Villax | New preparation process of the 9alpha-fluoro 17,21-acylates or hidroxilades in 17 and 21 chloro-corticosteroid |
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| JPH07116215B2 (ja) * | 1989-04-19 | 1995-12-13 | エスエス製薬株式会社 | 新規なステロイド化合物 |
| JP3691487B2 (ja) * | 2000-12-22 | 2005-09-07 | 久光メディカル株式会社 | 炎症性気道疾患の予防・治療剤 |
| CN104558083B (zh) * | 2013-10-16 | 2018-08-31 | 天津金耀集团有限公司 | 一种倍氯米松双丙酸酯无有机溶剂的合成方法 |
| CN104558082B (zh) * | 2013-10-16 | 2018-01-23 | 天津金耀集团有限公司 | 一种倍氯米松双丙酸酯的合成方法 |
| CN111944002A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-17 | 河南利华制药有限公司 | 一种倍氯米松二丙酸酯中间体及制备方法 |
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| NL6612191A (ja) * | 1965-08-30 | 1967-03-01 | ||
| US3639434A (en) * | 1967-02-02 | 1972-02-01 | Boots Pure Drug Co Ltd | 17-acyloxysteroids and their manufacture |
| CH540244A (de) * | 1967-11-17 | 1973-08-15 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung neuer Halogenpregnadiene |
| GB1227992A (ja) * | 1968-01-23 | 1971-04-15 | Koninklijke Gist Spiritus | |
| GB1281689A (en) * | 1968-10-14 | 1972-07-12 | Glaxo Lab Ltd | Steroid 21-phosphates |
| BE785812A (fr) * | 1971-07-05 | 1973-01-04 | Glaxo Lab Ltd | Nouveaux composes steroides |
-
1975
- 1975-03-24 SE SE7503356A patent/SE418294B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-24 DE DE19752512915 patent/DE2512915A1/de active Granted
- 1975-03-25 PH PH16967A patent/PH13537A/en unknown
- 1975-03-25 US US05/561,948 patent/US4024131A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-03-26 CA CA223,091A patent/CA1065848A/en not_active Expired
- 1975-03-26 JP JP50036524A patent/JPS6043358B2/ja not_active Expired
- 1975-03-27 NL NLAANVRAGE7503788,A patent/NL184321C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-27 AU AU79603/75A patent/AU500060B2/en not_active Expired
-
1979
- 1979-09-13 HK HK647/79A patent/HK64779A/xx unknown
- 1979-09-13 HK HK646/79A patent/HK64679A/xx unknown
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58069325A patent/JPS58189200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7503788A (nl) | 1975-09-30 |
| SE7503356L (ja) | 1975-09-29 |
| AU500060B2 (en) | 1979-05-10 |
| PH13537A (en) | 1980-06-19 |
| JPS6241680B2 (ja) | 1987-09-03 |
| NL184321C (nl) | 1989-06-16 |
| HK64779A (en) | 1979-09-21 |
| HK64679A (en) | 1979-09-21 |
| US4024131A (en) | 1977-05-17 |
| JPS50157353A (ja) | 1975-12-19 |
| SE418294B (sv) | 1981-05-18 |
| DE2512915A1 (de) | 1975-10-09 |
| DE2512915C2 (ja) | 1987-09-10 |
| NL184321B (nl) | 1989-01-16 |
| AU7960375A (en) | 1976-09-30 |
| JPS58189200A (ja) | 1983-11-04 |
| CA1065848A (en) | 1979-11-06 |
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